2020年1月25日 (土)

都内3時間ラン   #都内ラン #須賀神社 

_20200125_221819800x502 青梅マラソンに向けた調整(まあ、何とか完走するための)も、3週間ほど前ってことで、3時間走を決行しました。これやっとかないと本番で走れないと思うのでやってますけど、大江戸のようなサボリランナーにとっては、けっこう大ごとなのです(だじゃれ)。

_20200125_221900800x484 まず新宿まで走って行って、TOHOシネマズ新宿の窓口で1ヶ月無料パスポートのチケット予約(夕方の回)を行います。 そこからゴールデン街を抜けて、朱色も鮮やかな花園神社へ。まだ初詣の方々もいらっしゃいます。

_20200125_190845768x1118 そこから(靖国通りではなく)新宿通りをまっすぐ東へ。東というのは四谷やその先の皇居方面へってことです。

すると四谷そばに来た時に「須賀神社参道」なる看板が目に入りました。「おお、そういえばあれはここらにあったんだっけ」ってわけで、寄り道。

どうです。赤い手すりのこの階段。なんか人々がわらわらと集っております。そう、『君の名は。』のラストシーンで有名になったあの階段です。

 _20200125_1917421024x580 ついでに須賀神社にお詣り。小ぶりでいい神社ですね。

_20200125_1911011024x858 鈴なりにぶら下がっている絵馬を見たら、おお、階段の絵があしらってあるじゃありませんか。これファンなら、ぶら下げ用と保存用の2枚買っちゃいますよね。

 

_20200125_222744600x926 で、この神社の脇道から降りてみたら、なんだかそっちの道の方がむしろ風情があるではあーりませんか。

_20200125_222821600x927 提灯が並んでいたりして。赤茶色の引き面の素敵なおうちなんかもあったりして。

石段々もこっちの方が立派な感じがいたします。

 

 

 

_20200125_222857800x460 さてさてまた新宿通りに戻って、四ツ谷駅の上の重厚な四谷見附橋からホームを見下ろすと、屋根にグリーンの植物が。屋上緑化ですね。ホームの温度も下がるのでしょうね。

 

麹町を通って、半蔵門で皇居に突き当たります。皇居ランナーの皆さんも走っていらっしゃいました。

そこから246に入って、渋谷方面に舵を切ります。

 

_20200125_2238031024x687 赤坂御所の脇を通ってしばらく行くと、外苑絵画館前の並木道。イチョウの葉もすっかり落ちて、冬枯れです。『第三の男』っぽいですね。

 

_20200125_223722 ブルックスブラザーズ青山店も、日本登場以来40年が経ったのですね(1979年~なので、今年で41年)。

 

 

更に進んで、表参道を右折。外国人、特に春節の中国人訪日客が多いですね。ちょっと(というかだいぶ)走りにくいです。

 

_20200125_2239471024x508 で、原宿駅は工事中でした。新しい駅舎ビルを作っておりました。あまり高層ではないのでほっとしました。そして今のところ旧駅舎は残っております。どうなるのかなあ。

 

_20200125_220746768x1283600x1002 さらに西へ。今日は寒かったです。低速で走っているので、体が冷え切りました。終盤に恒例の缶しるこを補給。今日のはダイドーの「金のおしるこ」。粒入りで、甘くておいしゅうございました。

全行程3時間8分。まあチケット予約とかおしるこタイムとかを勘案すると、正味3時間ちょうど。ミッション完了。よし、これで準備オッケーです。

 

 

 

 

 

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2020年1月14日 (火)

「フォードvsフェラーリ」:胸アツの2時間半   #フォードvsフェラーリ #クリスチャンベール #IMAXレーザー #胸アツ映画

002_20200114220501 映画『フォードvsフェラーリ』の原題は、“Ford v Ferrari”。「vs」じゃなくて「v」です。“versus”の省略形は、“vs”のみならず“v”も使われます。どちらも原則は“vs.”、“v.”とピリオド(省略符)つきですが、無いこともあります。昨秋のラグビー・ワールドカップ日本大会の公式サイトでは、“ENGLAND v SOUTH AFRICA”のように表記しておりました。 それはそうと「vs」のことを「ブイエス」と読むのって、気持ち悪いですねえ。「ヴァーサス」と読んでもらいたいものです。

てなことはともかく、文句なしに面白い映画でした。2時間33分を飽きさせず突っ走ります。胸アツになること請け合いです。

 

004_20200114223401 大江戸はペーパー・ドライバーで、クルマには全く興味がないのですが、この作品は楽しめました。いや、それ以上に熱くなりました。(ほぼ?)CGを使わぬナマの迫力とスピード感! レース・シーンの圧倒的凄さ! さらには、ドラマの(いかにもハリウッド的な)熱さ。  会社のおエライさんとレースやクルマ作りの現場との対立、軋轢が生むドラマ。ほとんど池井戸潤みたいなサラリーマンあるあるの世界でした。あの副社長の憎たらしさには、はらわたが煮えくりかえって、熱くムカつきました。 まあ、こういう敵役のヒールぶりも含めて、昔ながらのハリウッド映画の良さを受け継いだ良作だと言えるでしょう。

結局はフェラーリとフォードのトップの面子争いですもんねー。そのために兵隊は死屍累々…とまではなっておりませんが、外から見ている分にはロマンとか感動とか思いますけど、中の人たちにとってはかなり理不尽な厄介事だったりしてたんでしょうねえ。これまた企業の「あるある」です。ただ、フェラーリのオーナーが、敗れたレース終了後にケン・マイルズ(クリスチャン・ベール)に敬意を表していた描写は、良かったですねえ。車とレースへの敬意が、そこにはありました。

 

008_20200114224201 一方では友情や家族の映画になっているという二枚腰、三枚腰が、作品の厚みとなっています。で、その要としてマット・デイモンを寄せつけず、見事なドライバー&エンジニアっぷりを見せつけ、妻との愛情、息子との絆で、観る者の心情を揺さぶり続けたクリスチャン・ベールが、やっぱりさすがなのです。この作品の前は、デブデブのチェイニーを演じた『バイス』ですよ! まったくどうなってるんでしょうね、この人は!? 

質の高い娯楽職人のジェームズ・マンゴールド監督、とても良い仕事です。これまでの彼のベストじゃないかなあ。

大江戸はこの作品、TOHOシネマズ新宿のIMAXレーザーで鑑賞しました。巨大スクリーンと鮮明な映像と最高品質の音響。いやー、凄かったですよ。血が騒ぎました。こういうの観たら、映画をタブレットやスマホで観ることは根本的に間違っていると思ってくれるはず…「映画館原理主義者」の大江戸としては、そのように思うんですけどねえ。

 

 

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2020年1月13日 (月)

いつもの都内ラン   #都内ラン #蚕糸の森公園 #妙法寺 #缶しるこ

_20200113_222847523x790 2月16日の青梅マラソンに向けて、いつも通り年明けから長めの距離を走って、何とか間に合わせようとしている大江戸です。本来なら、レースになんか出ちゃいけないぐらいいつもサボっているのに、長年の経験で何とかかんとか30㎞の完走はやっちゃうんです(遅くても)。それとても、体力的にはとっても苦しいんですけど。

 

_20200113_222812600x946 まずは家から新宿方面に走ります。久々に都庁の脇を走ります。そこから歌舞伎町に向かい、TOHOシネマズ新宿へ。いえ、TOHOシネマズの1ヶ月フリーパスポートは劇場窓口で予約するしかない(ネット不可)ので、午後の回を予約したのです。家に戻ってから、また出直すのです。都心の劇場は土日祝だと、ふらりと行って席が空いてることはまずないのです。府中あたりまで行けば大丈夫なので、そういうこともするのですけどね。

 

_20200113_222740600x956 ここまでで出発してから45分ぐらい。で、その後は青梅街道を西へと走ります。中野坂上→鍋屋横丁→東高円寺へ。その途中で、冬の長距離ランのお供=缶しるこを買って、飲みます。伊藤園の粒入り、130円。暖かくて、甘くて、こいつにはいつも救われます(それか、缶ココアね)。

 

_20200113_2229181024x672 東高円寺の手前の街道沿いには、こんな古式ゆかしき建物も。昔はお店だったみたいですが、今は民家なのでしょうか。異彩を放っております。

 

_20200113_2234091024x557 そばには蚕糸の森公園ってのがあって、昔は蚕糸試験場だったそうです。入口の門が立派ですね。なんか、大学の門みたいです。

_20200113_223444768x1319600x1030 門の向かい側には、こんな立派な照明用の塔(行燈といっていいのでしょうか?)が。ポストと比べてもらえばわかるように、かなりデカいんです。

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で、環七で左折して向った先は、杉並区堀之内の妙法寺。三百数十年の歴史を持つ由緒あるお寺です。なかなか良いお寺ですよ、ここ。

_20200113_1512161024x628 今さらですが、初詣。今年何度目かの初詣です。

 

_20200113_151148600x867 手水舎には、立派な竜! 長いです。

 

その後は家へ。家の近くでぐるぐるしながら走って、トータル2時間10分。もろもろのタイムロスを差っ引いて、2時間ちょうどぐらい走ったわけです。まあ、今日はこれで良し。再来週あたりに、今度は3時間ぐらいをやっとかないとですね。

 

 

 

 

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2019年12月19日 (木)

完成した国立競技場(&ホープ軒)   #国立競技場 #新国立競技場 #ホープ軒

_20191218_1426581280x571 先日完成した国立競技場(のまわり)に、昨日行ってきたのです。まだ周囲は覆いつきの柵に囲まれて、上の方しか見えなかったのですが、それでも大体のことはわかります。ついに完成したんですねえ。

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千駄ヶ谷方面に近いブリッジあたりから見ると、こんな感じ。

 

_20191218_1422061280x667 そしてゲートの向かいにあるスケート場は、リニューアルしてこんなにオシャレになってました。これ、普通に撮った写真なんですけど、完成予想のCGみたいなキレイさです。

 

Dsc_39851280x720 千駄ヶ谷門はこんな感じ。チケット売場もありますね。各階にグリーンも目立ちます。

 

_20191218_1424111024x638 信濃町寄りの一角には、前の国立競技場のメインスタンドにあった「野見宿禰 (のみのすくね)像壁画」が移設されておりました。2枚のうちもう1枚も、どこかにあるのでしょうか?

 

Dsc_39991280x720 さすがに周囲も広いです。外形的には5層ぐらいになっているのですが、木材を多用していることがよくわかります。

 

あさって21日には嵐なんかも登場する完成お披露目イベントがあるそうなのですが、そのリハーサルらしき音響が流れておりましたよ。

 

_20191218_1348161024x1364 「杜(もり)のスタジアム」というコンセプトなんだそうですが、確かに各階層に植物が配されて、木材とともに「森感」を出しております。設計は隈研吾さんだから、「森のくまさん」ってことですね。

 

_20191219_1311581280x828 おまけに、新宿高島屋の13F庭園から撮った遠景です。うーん、完成しましたね。願わくはラグビー・ワールドカップに間に合わせてあげたかった(ゴタゴタさえなければ…)。

大江戸的には、一度は決まったザハ・ハディド案を推していましたし、今も「あれを見てみたかった」という思いは消えていません。でも、もうそれを言ってもしょうがないのでしょうから、今は早くこのスタジアムでサッカーを見てみたい思いでいっぱいです。上層階はけっこう角度があってすり鉢タイプなので、意外に見やすいスタジアムだというマスコミ評もありますしね。

 

_20191219_130901600x940 で、ついでにホープ軒でラーメンを食べました。久々だったけど、やっぱりうまいよねー。もやしとメンマとチャーシューだけのシンプルな具、そしてもっちり太麺に豚の背油たっぷりのスープ。油ギッシュに見えるけど、そんなにしつこくないんです。いいです。昔から、大江戸の好きなラーメンの双璧は、ここ「ホープ軒」と熊本ラーメンの「桂花」なのであります。

 

 

 

 

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2019年11月 3日 (日)

ラグビー・ワールドカップ日本大会閉幕   #ラグビーワールドカップ #ラグビーW杯

_20191104_001610 2019ラグビー・ワールドカップ日本大会も昨日、南アフリカの優勝をもって閉幕。9月20日の開幕からひと月半近くのお楽しみも、終わってしまいました。

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それにしても、南アフリカ強かったですね。イングランドに対して、フォワード戦で有利に立って、ゴリゴリ前進。チャラい外見の割にラグビー知能が高いデクラークからのパスも軽快に回るし、ウイングが走り勝ってのトライも。守りにおいては、50cmを守り通して得点させない鉄壁さ。その弱点のなさは、確かにイングランドよりも勝者にふさわしかったです。

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あとは、日本のおもてなしが各国からの来訪者の泯さんに評価され、多くの人が日本を好きになってくれたことも嬉しいニュースでした。互いを知り、違いを認めることから、友好や平和は始まっていくのですから。

_20191103_140755768x1163これなら来年の東京(with札幌)オリンピックも、期待以上に成功するのではないでしょうか。

 

いずれにしても、東京中にガタイのいい欧米系の白人が闊歩していた日々は終わってしまいましたね。

 

てなわけで、大会中(一部は大会前から)の東京の写真で、これまでの大会レポートで紹介していなかったものを一堂に集めました。どうぞ。_20191014_1041101280x718

 

 

 

 

 

 

 

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2019年10月20日 (日)

桜の日本、旅の終わり   #ラグビーワールドカップ #ラグビーW杯 #日本対南アフリカ 

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ラグビーワールドカップ、初の決勝トーナメント進出を果たした日本は、3-26で南アフリカに敗れ、1ヶ月間の冒険が終了しました。残念は残念ですが、4連勝でここまで来られたのが出来すぎぐらいでしたから…。ブレイヴ・ブロッサムズ、本当によくやったと思います。拍手!

やっぱり南アフリカは強かった。特にフォワードの力強さがハンパなくって、モール組んだらどんどん前進して来るし、具やラファエレや姫野が突破しようとしても押し戻されちゃいます。

そして9番のデ クラーク、球出しの巧さだけじゃなくて、身体能力の高さが大したものですね、小兵でロックスターみたいな風貌なんですけど。

それでも前半は 日本3-5南ア とロースコアの戦いで僅差に留め、後半に期待をつなげてくれたのですが、じわじわと点差を広げられて、いつの間にか手遅れになっていました。後半はとにかく南アフリカのターンオーバーが多かったです。すっごいジャッカル力(りょく)でした。

9月20日の開幕前は、(4年前でああだったのだから、かなり盛り上がるとは思っていたものの)大江戸もここまで日本中が熱狂に包まれるとは思いませんでした。素晴らしい大会という評価を聞くにつけ、嬉しい気持ちになります。チケットを入手出来て生観戦したのは1試合だけ(9.22アイルランド×スコットランド@横浜国際総合競技場)でしたが、それでも1試合観られて良かったと思います。まさに「一生に一度」と言える自国開催でしたから。

すでに引退を表明しているトンプソン、福岡(東京五輪七人制ラグビーの後)だけではなく、何人もの選手たちが代表から離れていくのでしょう。そういう新陳代謝は当然必要なことです。この結果を残しての引退ということで、悔いはないでしょうね。ほとんど国民栄誉賞モノですから(ベスト8じゃあげられないでしょうけど)。

さて日本代表のメンバーたち、明日からは「時の人」としてテレビ出演などがしばらく大変でしょうね。そして、CMにも引っ張りだことなることでしょう。そして来年1月からのトップリーグの試合、きっとチケット争奪戦になるのでは? 大江戸も行きたいですもん。

 

 

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2019年10月13日 (日)

ラグビー、日本が感動のベスト8!!    #ラグビーワールドカップ #日本対スコットランド #ベスト8  

_20191014_000707768x1250 ラグビー・ワールドカップ日本大会のグループリーグ最終戦、日本対スコットランド。本当に死闘でした。意地と闘志と執念がない交ぜになった熱いぶつかり合い。ガチ凄かったっす! 守り切った日本、テレビで見てるこちらも体をねじらせながら力が入りました。息が苦しく、はあはあしちゃいました。特に28-21と追い上げられてからの24分程は、本当に緊張・興奮しました。 そして28-21で勝利!! グループリーグ4連勝で、初のベスト8進出!! いやー、見事でした!!

速いパスと両翼のラン、そして負けないフォワード陣。ジャパンらしい戦いで、しっかりと得点し、守り抜き、堂々の勝利をつかみ取りました。残り2分からの攻防なんて本当に力比べで、息詰まる凄さでした。変な反則は絶対しないスコットランドを相手に、その意地をビシビシ感じながらも、総力戦で勝ち切りました。いやー、スコットランドの体力が後半もっと落ちると思ったんですけど、落ちませんでしたねー。両チームとも、サブスティチュートの選手たちが先発に負けず劣らず素晴らしかったことも、この好試合を生んだ要因でしょう。

スコットランドだけが4ネイションズ(イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド)の中で決勝トーナメントに進めなかったわけですね。辛いでしょうけれど、2勝2敗なんだから納得してください。日本は前回大会で3勝1敗でも進めなかったわけですから(今回も危ないところでした)。それにしても、(何度も繰り返しますが)1勝1敗1分けでも決勝トーナメントに行けちゃうことの多いサッカー・FIFAワールドカップに較べて、なんと厳しいことか。

_20191014_0005441024x565 ベスト8まで行ったら、もう一つ。でも南アフリカには9月のテストマッチで大敗してますからねえ。あれが「油断させる戦法」だったら、いいんですけど。 それにしても、ラグビーのジャパンチームは、最初から「ベスト8が目標」ってことで統一されていましたが、サッカー日本代表って、これまでしばしば「目標は優勝!」とかいう絵空事を堂々と言ってました(特にビッグマウスの方が)し、それを言わないことが弱気みたいな風潮すらありましたけど、それってどうなの? 気合としては必要なのかも知れませんが、でもあまりにも現実離れしていて…。もう少し現実をきちんと見据えた目標を設定して、メデイア、サポーターとの共通認識にしないと、世界から笑われちゃいますよ。

 

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2019年10月 5日 (土)

日本サモアを下して3連勝!   #ラグビーワールドカップ #サモア島の歌 #日本対サモア

_20190921_192640473x732 日本中で熱く盛り上がってるラグビーW杯! 今日の日本-サモア戦も、なかなか力が入りました。どうでもいいけどサモアの国家は、「サモア島の歌」(♪あーおいあーおい空だよ くーものなーい空だよ サモアの島とこなつだーよー)ではありませんでした。

前半はサモアも力強く、また粘っこくジャパンの反則を誘い、だけど今の日本もやっぱり粘っこいチーム。ついに復調した田村のペナルティ・ゴールがじゃんじゃん決まり、後半にはサモアが疲労してきたので、トライも量産できました。

一つ目のトライはサモア出身のラファエレ。ここで早くも、なんだかじんと来ました。それはそうと、ラファエレのイケメン度はすげー高いと思います。

80分のホーン(ドラ)が鳴ってからのジャパンのスクラム~出して回して飛び込んでトライにも興奮、感動しました。前半終わった時点では「今日は無理かも」と思ったボーナスポイントをしっかり取れたので、これは大きいと思います。とにかく4つ目のトライを取るために必死でしたし、見てるこっちも体をよじらせながら力を入れておりました。でもそれで取り切っちゃうところが、今の日本の力量だよなあと感心してしまいます。そもそもモールで押し込むとか、スクラムで勝っちゃうとか、本当に頼りになるフォワード陣が強いんです!

リーチマイケルは、今日もすっごく気合の入った好プレイの連続でした。すごいぞ、えらいぞ!

次のスコットランド戦(13日)は日本が勝ちますよ。一番の理由は日程。日本が中7日間休めるのに対して、スコットランドは中3日でロシア戦。その後、中3日で日本戦なのですから。 スコットランドはロシアに負けないでしょうから、日本としても「絶対負けられない戦い」になって来ます。でも開催国に有利な日程という恩恵は、とっても重要なポイントとして日本に勝利を届けてくれることでしょう。それにしても、4チームで競うFIFAワールドカップのグループリーグに較べて、何と抜け出しにくいことか! それだけに喜びも大きいでしょう。決まった時は、また渋谷が大変でしょうねえ。

 

 

 

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2019年9月28日 (土)

日本のアイルランド戦勝利!!!に泣く   #ラグビーワールドカップ #日本対アイルランド

_20190928_182018800x789 ラグビーワールドカップ日本大会、ジャパンの2戦目はちょっと前までランキング世界1位だったアイルランド(現在2位)。で、周知のとおり19-12で日本が勝ちました。…勝っちゃいました! 前回大会の南アフリカ戦に次ぐジャイアント・キリングではありますが、報道もされているように、もう偶然ではなく「必然」と言えるだけの準備と実力がありました(なんて、観戦歴の浅い小生が語っては申し訳ないのですが)。ジャパン、すごいです。強いです。

大江戸が観に行ったスコットランド戦@横浜では、圧倒的なFWの強さを見せつけ、モールのまま押し込むなどの推進力で圧倒していたアイルランドが、スコットランドに1トライも許さなかったアイルランドが、ジャパンのFWにやられてました。スクラムもモールもジャパンがやや優勢に見えましたし、後半にアイルランドの疲れが出て来ると、日本のパス回しと快足が勝っていました。

前半のうちのマフィの故障交代に心配しましたが、さすがはリーチ。むしろチームのパフォーマンスが上がっていきました。 そして後半、「待ってました!」の福岡堅樹出場! やはり松島、福岡が両翼に位置することで、より快足が生きるってもんです。そして、福岡がやってくれましたもん。あの独走、興奮しました。

逆転してから後は、速く時計が進まないかとハラハラドキドキしながら、力を入れて身をよじらせながら見ておりました。日本の試合運び、見事にうまかったですね。そして、後半40分のホーン(今大会はドラですが)が鳴った後にアイルランドが蹴り出して試合終了にさせたプレイには、解説者ともども「??」と思いましたが、後から勝ち点1を確実に取るためとわかって、感動しました。そこまで、今日の日本は恐れられていたのだと…。

勝った瞬間の嬉しかったこと! 感動しました。大江戸でさえ泣けてきちゃいましたよ。試合後にアイルランドの選手たちが作ってくれた「花道」にも泣けました。ファン歴の長い方々の喜びと感動は、いかばかりかと思います。もともと今日は負けて当たり前、でももしかしたら可能性は十分にあると思っていたのですが、ここまでうまくいくとは! 本当にこの大会に照準を合わせて強化してきた日本代表、見事に強いです。アイルランドの誇る世界最高SOのジョニー・セクストンが故障欠場だったことも幸いしたとはいえ、本当に地力がついていますし、交代選手が活躍している=層が厚いです。そして大江戸の好きなトンプソンじいちゃんも、1戦目、2戦目ともに頼もしい限りでした。

このチームなら気を抜いて格下に敗戦ってことはなさそうです。初のベスト8以上はかなりハッキリと見えて来ました。いやー、素晴らしいチーム、素晴らしい大会です。

 

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2019年9月22日 (日)

横浜でラグビーW杯を観戦!   #ラグビーワールドカップ #アイルランド対スコットランド 

_20190922_141226800x537 ついにこの日がやって来ました。ラグビー・ワールドカップを生観戦です! 横浜国際総合競技場に、アイルランド×スコットランド戦を観に行きました。直近の世界ランキングで1位と7位という強豪同士。しかもほとんど「お隣さん」。そして、日本とこれから対戦するプールAの両国です。

_20190922_142350450x429 新横浜の駅に着いた時点で、世界からのラグビー・ファン、とりわけ緑色の人たち(アイルランドびいきの方々ですね)がいっぱい。でも、数少ないスコットランド派の方々(男子)は、キルトをはいていたりするので、やけに目立ちます。

_20190922_1524461024x557 駅前のコンビニやパブの前で早くも缶ビールを開けてグビリとやってる外国人たちもいらっしゃいます。何しろラグビーは、サッカーなど他のスポーツと比べて6倍のビールが消費されるってんですから、驚きあきれちゃいますよね。ま、「ビールを飲みながら」が正しい観戦法だということですから、大江戸も見習わねばなりませんね。

_20190922_161620800x490 サッカーではJリーグでも代表戦でも訪れ慣れたスタジアム(まあ、普段は日産スタジアムと呼んでますが)ですが、ラグビー・ワールドカップですから、国際色豊か。印象としては、全体の3-4割が外国人だったのでは? しかも、東アジアの人たちだったら見てもよくわからないし、アフリカ系の人々も少なかったので、ほぼ白人系。どこかヨーロッパの国に迷い込んだかのような気すらしてきます。

_20190922_194525 入場に時間がかかるから早めにと書いてあったのですが、大したことはなく、割とあっさり入れました。キックオフ2時間近く前にスタジアムに入れちゃいました。ただ、荷物検査は過去に(サッカーでもコンサートでも)経験したことがないほど厳格でしたよ。リュックの中に手を突っ込んで底までくまなくチェックした後に、リュックのポケットを開けさせてのチェック。最後に金属探知機でボディチェック。さすがはW杯。来年の東京オリンピックの練習って意味もあるんでしょうね。

_20190922_1744391024x662  今大会の公式ビールはハイネケン。なので、スタジアムではハイネケンしか売ってません。売店で525ml(だっけ?)1,000円と、大きくて高いのを買って、試合開始を待ちながら、300円のフライドポテトをアテにして飲みますと、気分もアガッてまいります。 結局、後半に入ったところで、客席内の売り子ガールから350ml缶(700円)の普通サイズを買って、つまり計2杯飲みました。インターナショナルな正しい観戦法ができて、ホッと胸をなでおろしたのでありました。

_20190922_1746161024x579 今日の横浜は、64.000人近くの観客で大入り。開始前からずっと雨が降り続けていて、ざあざあ振りの時間帯もあったのですが、大江戸の席はマラソンゲートの上の方で、頭上に2階席がすっぽりかぶさる位置だったので、雨のことは全く気になりませんでした。

_20190922_1946271024x633800x495 いよいよ選手たちが入場し両国国家が流れると、特にどっちのファンというわけでもない大江戸は、なぜか(どっちの国家でも)目頭が熱くなりましたよ。何なんでしょう。それがワールドカップってもんですかね? それにしても客席は緑だらけ。圧倒的にアイルランド・ファンの数が多かったです。

_20190922_194647800x487 試合は結局27-3とアイルランドが地力を見せつけ、トライ0のスコットランドを難なく下しました。うーん、次戦はこのアイルランドと日本が当たるわけです。手ごわいですね、やっぱり。

_20190922_194742 逆に、スコットランドに対しては、十分に勝機ありだと思います。いや、グループリーグ最終戦の激突で、勝って8強入りを決めるしかないと思います。

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アイルランドが4トライを決めた試合でしたが、密集から押し込んだりねじ込んだりのトライが多く、独走・快走トライが見られなかったのは、ちょっと残念。途中からは判官びいきで、なんとかスコットランにド一つはトライを!と思って観てましたが、なかなかままならないものですね。というわけで、後半は両者決め手を欠き、必死のスコットランドをアイルランドの堅い守備がはね返す展開で、スコアも低め。スペクタクルには欠ける試合でしたが、それでもやはりワールドカップの雰囲気というのは、素晴らしいですね。祝祭感に溢れて、感動的です。

客席は(2つの色に分かれるサッカーとは対照的に)実にカラフル。アイルランドのグリーン、スコットランドのブルー、ジャパンの赤をはじめ、さまざまな色のコラージュでした。そこらが(サポーター席を分けない)ラグビーの「らしい」ところなんでしょうね。 

_20190922_193734443x420 帰り道の歩道を見ると、マンホールの蓋もワールドカップ仕様になっていました。願わくはもう1試合ぐらいスタジアムで観たいところなんですが、まあ、1試合観られただけでも僥倖とせねばなりませんよね。2002FIFAワールドカップ日韓大会の時は、何度かの抽選にすべて外れて、どうしてもチケットが取れなかったのですから(あの頃はインターネットのチケッティングじゃなかったからなあ)、それに比べれば…。

 

 

 

 

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