2026年6月14日 (日)

日本カーリング選手権、男女ともSC軽井沢クラブの優勝    #日本カーリング選手権大会 #カーリング #SC軽井沢クラブ #北海道銀行 #上野美優 #仁平美来 

Dsc_39452_copy_543x747 8日にわたって横浜BUNTAIで繰り広げられてきた日本カーリング選手権大会 横浜2026が終了しました。

(大江戸が生観戦した日のレポートはこちら ↓ )

初のカーリング生観戦    #カーリング #日本カーリング選手権大会横浜2026 #BUNTAI : 大江戸時夫の東京温度

男子はあまり見ていなかったのですが、決勝はSC軽井沢クラブがロコソラーレを6-5で破っての優勝。10エンド、軽井沢の柳沢ののラスト一投で全ストーンがハウスの外に出てブランクエンドとなり、1点リードを守り通しての勝利。この大会は、SC軽井沢クラブの連覇となりました。

女子は、まさに群雄割拠の時代。ロコソラーレが1次リーグ敗退するなど、若いチームがぐんぐん力をつけていることを実感。何しろ決勝を戦ったSC軽井沢クラブと北海道銀行の両チームは、平均年齢23歳だそうですから。軽井沢のリードは17歳の高校生ですから。

決勝は見応えありました。両チームともショットの精度が高く、難しい氷も読み切っての接戦。でもずっと優勢に試合を進めていったのは北海道銀行(リラーズ)。特にスキップの仁平美来(にひらみく)選手がやけにメイクバッチリになっちゃって、なんかAI加工のようにクールに変身。しかもプレイも今大会を通して狂いのない精密機械のようでした。

一方のSC軽井沢クラブのスキップ=上野美優は多部未華子に似た親しみやすい感じ。この対照的な二人の、高度な対決が見ものでした。 ところが最終第10エンドに来て、精密機械の仁平にバグが出ました。二投ともミスってしまうなんて! 対する上野姉はラストロックを見事に決めて、3点を取り、7-6の大逆転勝利!北海道銀行が6-4で勝っていたのに、10エンドも途中まではむしろ優勢だったのに、この試合はずーっと北海道銀行がリードし続けていたのに、劇的な逆転劇でした。

それで敗れた仁平選手の泣き崩れ方、えんえんと立ち上がれずチームメイトに慰められている姿には、ちょっともらい泣きしちゃいましたよ。小生は(上野姉妹がかわいいので)軽井沢の方を応援していましたし、むしろクールビューティー風でポーカーフェイスの仁平は苦手だと思っていたのですが、そんな彼女の涙に動揺してしまいました。やはり男は女の涙に弱いですね。それにしても、あれだけ泣いても全く崩れないアイメイクがなかなかでした。

結局は男女ともSC軽井沢クラブの優勝でしたが、どのチームも強くなって、上位と下位の差が少なくなってますよね。 来年の同大会もBUNTAIだとか言ってました。絶対行くぞ!

 

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2026年6月 9日 (火)

初のカーリング生観戦    #カーリング #日本カーリング選手権大会横浜2026 #BUNTAI 

Dsc_39233_copy_1515x1108 大江戸はカーリング好きなのですが、東京在住のため、なかなか観戦のチャンスがありませんでした。昨年の2月に横浜BUNTAI で日本選手権が開催されたときは、情報入手が遅れてチケットを取れませんでした。そして、冬季オリンピックの影響で6月開催となった今年の大会は、ようやくチケットゲットに成功。6/7~14に開催の「日本カーリング選手権大会 横浜2026」@横浜BUNTAIに、本日行ってまいりました。大江戸史上初のカーリング生観戦です。

Dsc_39192_copy_1600x1002 この会場は4つのシートで同時進行。男子も女子も10チームずつ参加しているので、各回2チームが「試合なし」となるわけです。

Dsc_39202_copy_850x672 今日は女子が9時~と18時~、男子が13:30~。全部見たら(もちろん試合間のインターバルを入れてですが)12時間ほどに及ぶ大事業です。歌舞伎の通し狂言(忠臣蔵とかね)や、江戸期までの能・狂言みたいに1日がかりなわけです。

Dsc_39242_copy_898x650 大江戸は朝早いのが苦手ってこともあり、また気合を入れ過ぎると1日持たないと思ったので、10時半ごろ到着。最後は20時半ごろに会場を後にしたので、10時間コースですね。気合の入っていた人は、12時間コースだったってわけです。

Dsc_39232_copy_972x660 おお、これまでTVで見ていた選手たちが目の前で…とまでは言わないけど、かなり近くでプレイをしております。吉村が、小野寺が、藤澤が、北沢が、松村が、中嶋が、上野姉妹がいるではありませんか。リンドコーチや小野寺コーチや船山コーチや諸角コーチもいるではありませんか。

Dsc_39245_copy_1565x1042 300㎜以上の望遠レンズがついたカメラでの撮影は禁止ってことで、スマホカメラだけで撮りました。なので、画像がたよりないことはご容赦ください(さらに圧縮をかけてありますし)。てか、心の目で見てください。

Dsc_39253_copy_1600x1200 会場内が涼しいことはわかっていたので、シンサレート入りのスポーツジャケット(ジャンパー)、フリースひざ掛け、キャップ、ストールが活躍しました。実はマフラー、手袋、カイロも念のため持って行ったのですが、さすがにそちらは出番無しでした。

Dsc_39273_copy_771x561 男子の方も知った顔がいましたね。おお、清水だ、阿部だ、青木だ…と、こちらは女子に比べて少なめ。今日の男子はSC軽井沢クラブとロコソラーレの試合がなかったのが残念でした。

Dsc_39262_copy_1527x1004 客席は7割ぐらい埋まっている感じでしたが、まあ平日ですからね。

Dsc_39362_copy_1600x952 二度の試合間インターバルには、食事に出ました。体を温めるためにも、必要なことですからね。お昼は中華街まで歩いて、横浜名物サンマーメンと半・黒チャーハン、夜は友人に勧めらえた伊勢佐木町の上等な蕎麦屋で。横浜観光とグルメツアーを兼ねてってのも、なかなか良き。

Dsc_39372_copy_1020x662 女子の夜の試合は、フォルティウスとロコソラーレの両チームがたまたまお休みで、ちょっと残念。まあ、朝のうちに見ておいて良かったです。この両チーム、朝の試合でどちらも大差をつけられてのコンシード負けだったんですよ。

Dsc_39382_copy_777x559 でも、朝いなかったSC軽井沢クラブが出て来ました。上野姉妹、やっぱりかわいいですね。それを言ったら、なんかみんなかわいかったけど。

Dsc_39412_copy_546x364 SC軽井沢クラブは大差をつけてコンシード勝ち。

Dsc_39422_copy_1039x788 中部電力も同じくでした。さーて、どこが優勝を勝ち取るんでしょうかね。

Dsc_39392_copy_922x635会場内は静かですが、ナイスプレイや決着がついたときには、拍手やカーリングベルのチリンチリンいう音が鳴り響きます。お客さん、やはり「わかっている」方が多い感じで、素敵な雰囲気でした。

今年はオリンピックがあったので6月の開催でしたたけど、また来年2月とかに横浜や首都圏であれば行きたいですねえ。

Dsc_39402_copy_865x636 おじさんやおにいさんが氷を整備する様子とか、おねえさんが噴霧器でぺブルを作る様子も見られました。 終了後には、本橋麻里さんのお顔も拝めました。

ひとつ不満があるとすれば、大会公式グッズにあまり購買意欲をそそらられる物がなかったこと。アイテムにしてもデザインにしても、サッカーや野球やアイドルのグッズを研究した方がいいと思いますよ。

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2026年6月 7日 (日)

リーグワン、神戸が初優勝で幕    #リーグワン #リーグワン決勝戦 #神戸スティーラーズ #クボタスピアーズ #スティーラーズ対スピアーズ #MUFGスタジアム

Dsc_39212_copy_1595x1092 ジャパンラグビー・リーグワンのプレーオフ、本日の決勝戦はMUFGスタジアム(国立競技場)でのコベルコ神戸スティーラーズ対クボタスピアーズ船橋・東京ベイ。ブラックラムズのファンクラブに入ってるためか、数日前に大江戸のもとに無料招待(先着順)のメールが入ったので、行って来ました。

Dsc_39192_copy_624x414 ゴール裏の2階で観戦。ちょっと雨がぱらつく天気でしたが、ここは客席全部に屋根がついているので、何も不都合なし(全体の5%ぐらいにしか屋根のないレモンガススタジアムとの差に改めて愕然)。 試合開始前には、櫻井翔が優勝トロフィーを運んで来ました。

Dsc_39202_copy_1570x1178 チームカラーが赤とオレンジの両チームなので、スタンドも全体的に赤系統。大江戸はどちらのファンでもないので、黒っぽい姿でしたが、肩入れしているチームがいない対戦ってのも、気楽なような、物足りないような…。でも東京人なので、一応東京もホストタウンに入っているスピアーズの方を、心情的には応援しておりました。

Dsc_39222_copy_1600x1200 なかなかに白熱した、「密度の高い」試合でした。一時はスピアーズが10点リードしたのですが、結局前半は13-13で終了。

Dsc_39232_copy_736x548 そして後半も競り合いが続きましたが、終盤に至ってスティーラーズが突き放し、最終的に22-13で初の栄冠をつかみ取りました。後半のスピアーズは、結局1点も取れなかったのです。

Dsc_39242_copy_1175x815 神戸の李承信はキック成功率100%でしたからねー。東京ベイのバーナード・フォーリーも良かったのですが、1本外してしまい、そこが勝負の分かれ目になってしまいました。

Dsc_39272_copy_1012x771 神戸といえば、今年はWEリーグではINAC神戸レオネッサが優勝。J1百年構想リーグの特別大会では、ヴィッセル神戸が昨日優勝を決め、そして今日の神戸スティーラーズですもんね。凄い年になりました。

Dsc_39292_copy_1081x722 今日の観客数は50,451人。昨年の決勝戦より少なかったようですが、まあ、5万人入れば、何とか格好は尽きます。

Dsc_39312_copy_979x1305 表彰式のトロフィー・リフトは、真横から見る形になりましたが、いつ見ても、優勝と準優勝、勝者と敗者の対比は、勝負の厳しさを表して、何とも言えないものがありますね。

Dsc_39342_copy_1600x1200 近い将来、リコー・ブラックラムズ東京も、この舞台で栄冠を勝ち取ってくれることを願っております。

 

 

 

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2026年4月27日 (月)

ブラックラムズ東京、惜しい敗戦    #リコーブラックラムズ東京 #ブラックラムズ #ブラックラムズ対ヴェルブリッツ #秩父宮ラグビー場 #ペレナラ #アイザックルーカス #中楠一期 #ラムまる

Dsc_37833_copy_575x376_20260427222901 リコーブラックラムズ東京のファンクラブに入っているので、特典を使って年に一度のリーグワン観戦。昨年に引き続き、春の日差しの秩父宮ラグビー場に行きました。昨日の対戦相手は、トヨタ・ヴェルブリッツです。

(前年の記事はこちら ↓ )

ブラックラムズ東京、神戸に惜敗@秩父宮    #リコーブラックラムズ東京 #ブラックラムズ #ブラックラムズ対スティーラーズ #秩父宮ラグビー場 #ペレナラ : 大江戸時夫の東京温度

Dsc_37852_copy_615x530 今シーズンのブラックラムズは、これまでの残留争いが嘘のように絶好調。何しろプレーオフ圏内の4位ですからね。好調時のホストゲームなので、今日も10,007人の集客がありました。

Dsc_37842_copy_882x669 まあ、昨年はT.J.ペレナラが加入してもアイザック・ルーカスがほぼワンシーズン故障で不在だったとか、いろいろありましたから、ようやく駒が揃ったって感じ。今期は、ペレナラとルーカスが揃い踏みなのに加えて、中楠一期が大いに成長しましたからねえ(只今、得点ランキング1位!)。

Dsc_37863_copy_855x622 この試合でもペレナラ、ルーカスともに好プレーの数々を見せて楽しませてくれました。

Dsc_37873_copy_878x625 大江戸はバックスタンドの端の方でビール片手に観ておりましたが、ラムズファミリーの盛り上がり方も、これまでとは違いました。やっぱり勝つって大切なことですよね。

Dsc_37824_copy_936x702 さて試合内容ですが、かなりの好ゲームでしたよ。伯仲の展開で、取られたら取り返す。まさにシーソーゲームです。

Dsc_37883_copy_1151x783 前半は2トライ・2ゴールずつの14対14。

Dsc_37892_copy_821x597 そして後半も一進一退で、両チームがさらに2トライ・2ゴールを重ねて28対28まで来ます。

しかし、後半27分と36分にヴェルブリッツがトライを決めて、勝負あり。結局28対40。惜しい所まで行きましたが、ラムズが痛い星を落としました。今期、第4節のビジター戦では勝ったんですけどねえ。

Dsc_3782_copy_979x734負け惜しみを言えば、TMOに泣かされた部分もありました。それでも現時点で4位キープです。立派なもんです。

Dsc_37872_copy_606x548 試合後には、ペレナラ主将のインタビューも流れました。こういう事やるようになったんですね。いろいろな面で、サッカーよりもサービス精神旺盛です。

Dsc_37893_copy_892x622 そして大人気の「ラムまる」君は、もみくちゃなのでありました。

 

 

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2026年3月23日 (月)

カーリング世界選手権のロコ・ソラーレ    #カーリング #カーリング女子世界選手権 #ロコソラーレ #小穴桃李 #スピノラマ

Dsc_36426_copy_615x881 カーリングの女子世界選手権 in カルガリー、終わりましたね。今回の日本代表はロコ・ソラーレ。最終日の3位決定戦まで戦っての4位ってことで、まあ十分に健闘したのではないでしょうか。

半分以上の試合を見ましたが(得意の早送りで飛ばし見でしたが)、ロコ・ソラーレ悪くはなかったけど、数年前までの強さがないようにも思えました。若年化する世界のカーラーたちの中で、皆さん30代半ばになりましたからねえ。

そこに投入したカンフル剤としての小穴桃李(30歳)が効いていました。昨年11月の「混合ダブルス・五輪最終予選」では残念ながらミラノ・コルティナの出場権を獲得できなかった小穴・青木ペアですが、富士急のスキップの頃から知っていますが、それだけの実力者を引っ張って来れちゃうロコ・ソラーレってすごいですね。まあ、正式メンバーじゃなくて今回大会用の措置だったようですが、しっかりなじんでいたし、小穴選手が出たノルウェー戦と中国戦は、しっかり勝っていましたもんね。それだけに、プレーオフに入ってから小穴の出番がなかったのが残念。まあ、でも彼女がいたおかげで、吉田知那美も休み休み投げることができましたから、チーム全体に貢献大だったのでしょう。

今回はJ.D.リンド コーチがトイレに行ってるときにタイムアウトになって、代わりに小野寺コーチが出て来たハプニングもありましたけど、何と言ってもプレーオフのカナダとの準決勝で大敗したときに、ラストで藤澤五月が見せた回転ドロー(スピノラマというそうですが)にはびっくり。初めて見たと思います。完敗したので、相手への敬意を示す行いなのだそうですけど、ヘタすると「なめてる」みたいなおふざけに見えかねないですよね。でも、世界から良い行いとして認識されているようなので、ホッとしましたよ。 あと3位決定戦では、みんなでSnowManのダンスも踊ってましたね。

てなわけで、大江戸は6月に横浜BUNTAIで行われる日本カーリング選手権のチケットを取りましたよー。初の生観戦!たのしみたのしみ。

 

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2026年3月15日 (日)

「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」:サイテーなシャラメが立派    #マーティシュプリーム #ティモシーシャラメ #卓球映画 #クズ男

Martysupreme 映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』では、あの甘く美しいお顔のティモシー・シャラメがそれをかなぐり捨てて、超ゲスいクズ男を演じます。

ほんっとに「誠」ってものがない男なんです、この主人公マーティは。呼吸をするように嘘をつく、道徳観とは無縁、人に迷惑をかけようが傷つけようがお構いなし。映画史上でも類例がないほどのトンデモキャラ。その自己中心的かつ不実なエネルギーで、周囲を引きずったりなぎ倒したりしながら、猛スピードで激走していくのです。だから、2時間29分もある作品なのに、2時間程度にしか感じません。

作品を引っ張ったティモシー・シャラメは、立派な役者になりましたねー。ディラン(『名もなき者』)からマーティへと、成長曲線がすごいことになっております。ジョニー・デップもそうでしたけど、きれいな顔が邪魔であるかのように、変な役とか最低な役を演じるんですよね(岡田将生なんかもそういう所ありますよね)。それにしてもサイテーだな、こいつ。

(以降少々ネタバレあり) だから、クライマックスの対戦なんかでも、小生は相手を応援しておりました。こいつ、もっとヒドイ目に遭った方がいいのに…。 卓球の試合が説得力のあるレベルで(誇張しながらも)描かれます。「ボールの動きの多くはCGなんだろうな、24年前の『ピンポン』もそうだったから」と思っていたのですが、大江戸がネットで調べた範囲では、ラリー場面など一部でCGを使用しながらも、シャラメ自身のプレイや打球をそのまま使った映像も多いようで、驚きました。

でも、本作に最高の評価を与えられるかというと、そこまででもなく、面白いんだけど、あと一歩でしょうか。終盤にクズ男がちょっといいヤツになっちゃうのもありきたりですしね。

『バッド・ルーテナント』などで知られるアベル・フェラーラ監督が役者として出演してまして、これがなかなかの迫力なのでありました。

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2026年2月20日 (金)

冬季五輪のカーリング女子(フォルティウス)    #ミラノコルティナオリンピック #カーリング #フォルティウス 

Dsc_3594_copy_653x663 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのカーリング女子、日本(フォルティウス)の9試合が終了しました。2勝7敗の8位ですが、2勝7敗が3チームいたんですね(イタリアと中国も)。で、3チーム間の成績も各チーム1勝1敗と並び、LSD(ラストショットドロー)の成績で、日本が8位、イタリアが9位、中國が10位となったのでした。

というわけで、なかなか厳しい結果ではありましたが、そもそも10チーム中最後の2枠をかけた最終予選でアメリカと共に出場を決めたわけですから、むしろ妥当な結果なのです。まあ、ロコ・ソラーレが銅と銀のメダルを獲っちゃったから、「金メダル」とか言って自らを鼓舞したのでしょうが、メディアはあまり「金」「金」言わないでほしかったなあ(FIFAワールドカップに関しても、優勝優勝言わないでほしいものです)。

それにしても、スイスを下したのは金星でしたし、中国だって今は強いので、よく勝ったというべきです。それ以外に接戦が多く最終エンド最後の一投で決まる勝負も多かったですよね。それだけ紙一重でした。まあ、カーリングってだいたい紙一重のことが多いんですけどね。アイスの読みに苦しんだ、他の国よりも適応が遅れた、そんな感じでした。

それなのに、ネット界隈ではフォルティウスや吉村紗也香を批判するような言説も多いようで、「やっぱりロコ・ソラーレじゃないとダメだ」とか言ってる輩もいるようで、まったく困ったもんです。ぬくぬくした部屋で、よくそんなことが書けるもんです。それにロコ・ソラーレだって、ここ3年ぐらいはけっこう波があって、ピークアウトした感じがありますからね。

でも確かに今回、吉村さんは波があって安定しなかったし、小野寺佳歩のスーパーさも影を潜めておりました。オリンピックって、難しいですね。

いずれにせよ、近江谷、小谷、小野寺、吉村の4人、そしてイタリア戦に出場したフィフスの小林選手も含めて、お疲れさまでした。船山さん、小笠原さんもありがとうございました。 いずれにしても群雄割拠の時代に入っている日本の女子カーリング、次回オリンピックはどのチームが出るのでしょうか。中部電力、軽井沢クラブ、北海道銀行なども大いに可能性はあります。てか、どこのチームが出るにせよ、ますます大変になっていくオリンピック出場を、途絶えさせずに続けてもらいたいものです。

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2026年2月18日 (水)

りくりゅうの奇跡に涙    #りくりゅう #三浦璃来 #木原龍一 #すごいすごいすごいすごいすごいすごい

Milancortina2026_820x400768x375 いやー、昨日は朝からニュース見て泣きました。ミラノ・コルティナ冬季オリンピック、フィギュアスケート・ペアの三浦璃来、木原龍一の金メダル! 

前日のショートプログラムでリフトをまさかの失敗。5位からのフリー演技で世界最高得点を出しての大逆転優勝でした。 演技が終了したときの解説者=高橋成美さんの「すっごい、なんてすごい…。すごい、すごい、すごい、すごい、すごい、すごい!」 というナマの感動の声も胸に迫るものがあって、泣けました。この「すごいすごい」は、「前畑ガンバレ」(古い)や「立て、立て、立て、立ってくれ~~、立ったぁ! 」(原田正彦のジャンプ)みたいに、スポーツ実況の伝説的名言になるのではないでしょうか。思い出して書いてるだけでも、目頭が熱くなってきます(近年めっちゃ涙もろい大江戸です)。

試合後のインタビューでの木原にも泣けました。初日の失敗の重圧はいかばかりのものだったのか。良かったねえ。30分昼寝して、心身の調子が戻ったようですが、やっぱり睡眠って大事ですよね。

大江戸はもともとアンチ・フィギュアスケートで、今もそうです。浅田真央だろうが坂本花織だろうが見ません(羽生結弦の決勝だけは見ちゃったりしたけど)。でもりくりゅうペアだけは例外なのです(まあ、特にりくちゃんなわけですけど)。彼らの演技は、見ていて確かに美しく感動を呼ぶものですしね。

三浦璃来って、昔っから誰かに似てるんだけどなーと思いながら、はっきりとわかりません。まあ、桜井ユキには似てると思うのですが。あと、イグアナにも似ているような…。彼女には、背の低いチビッコならではの動きのかわいさがありますよね。嬉しいときにピョンピョン飛び跳ねるとか。今回オリンピックの団体戦で高得点を出したときに驚いて椅子からコケちゃうとかも名場面でした。

早くも次のオリンピックのことも気になるわけですが、下世話な話としては「二人が結婚するのか、しないのか」というあたりも気になります。逆に、こんなに相性ぴったりで仲良し過ぎる二人が結婚しないなんてことがあり得るのでしょうか? 違う人と結婚した場合の違和感とか、相手さんの嫉妬とか、いろいろ気になってしまいますよね。まあ、小生が気にしたってしょうがないんですけど…。

何はともあれ、 おめでとう!!

 

 

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2025年12月11日 (木)

フォルティウス、五輪出場決定!    #フォルティウス #カーリング #ミラノフォルトゥナオリンピック #カーリング女子代表

Curling_20251211235101 女子カーリングの2026ミラノ・フォルトゥナ冬季オリンピック最終予選で、1次リーグを6勝1敗で2位通過したフォルティウス。プレーオフでノルウェーを6-5で破って、見事五輪出場権を獲得しました! いやー、めでたい。良かった良かった。これで日本女子は、8大会連続のオリンピック出場となりました。

最終予選8チーム中2チームだけが五輪出場となる狭き門ではありましたが、日本は出場チーム中ランキングは最高位。当然とも言える1位抜けではありました。とはいえ、小野寺佳歩が腰を痛めて2試合をフィフスの小林未奈に任せるなど、順風満帆とはいきませんでした。1次リーグ最終戦で延長の末敗れたノルウェーに勝っての五輪切符。スキップの吉村紗也香 が絶好調で、そこが今回は大きかったですね。いや、小野寺も、近江谷杏菜も小谷優奈もみんな素晴らしく、頼もしかったです(大江戸は昔から小野寺推しです)。ついでながら、赤を基調とした今日のユニフォーム、かっこいいですね。

NHK-BSを録画して、今日の試合を含めて2試合見ただけですが、フォルティウスは一段と成長したように見えました。まあ、相手がもっと強ければどうなるかわかりませんが、なんとか本番でも力を出し切ってもらいたいものです。近江谷選手は16年ぶり、小野寺選手は12年ぶりのオリンピック出場。そして吉村選手は5回目のオリンピック挑戦で、ついに!だそうです。

昨年まではリザーブだった船山弓枝さんが、今回はコーチ。今回のカナダのリンクは狭くて、コーチングスタッフの席はシートのすぐ後ろの狭い所でしたが、そこでリザーブの小林選手と代表コーチの小笠原歩さんとぎゅっと並んで座っていました。フォルティウスの創設メンバーである(そもそも日本のカーリングのパイオニアである)レジェンドの船山さんと小笠原さんが関与しているってのが心強いし、アツいですよね。

大江戸はアンチ藤澤なので、そしていろんなチームが五輪に出るべきだと思っているので、今回フォルティウスが出てくれてホッとしました。ロコ・ソラーレ、北海道銀行、SC軽井沢クラブ、中部電力などと共に、これからもカーリング界を一層盛り上げていってほしいものです。

あ、あと男子ももちろん期待してます、SC軽井沢クラブ。出場がかかった明朝の一戦、勝利を信じて待ちましょう!

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2025年9月14日 (日)

カーリング日本選手権、女子の新時代へ    #カーリング #フォルティウス #SC軽井沢クラブ #ロコソラーレ #吉村紗也香 #上野美優 #上野結生 

来年の冬季オリンピックの日本代表を決める今回のカーリング日本選手権は、ロコ・ソラーレ、フォルティウス、SC軽井沢クラブの三つ巴決戦。いやー、3チームの実力が拮抗していて面白かったです(と言っても予選は見てなくて、ロコ・ソラーレが敗退した試合から見たのですが)。

予選で女子は出場3チームとも2勝2敗! 2連勝スタートのロコ・ソラーレはその後2連敗。2連敗スタートのフォルティウスはその後2連勝。そしてタイブレークでは、フォルティウスが4年前に敗れて五輪への道を断たれたロコ・ソラーレを破っての決勝戦進出! ドラマチック過ぎます。その試合でのフォルティウスはやたらと強かった。4年前の仇討ちであるかのように、吉村は盤石でしたし、小野寺のパワフルなスーパーショット連発には目を見張りました。 大江戸はアンチ藤沢なので、ロコ・ソラーレの功績は認めつつも「もういいや」って感じでした。それに1‐2年前から、それまでのような圧倒的な強さを維持できなくなっていた(波がある)感がありましたよね。そろそろほかのチームがオリンピックに出るべき時期だと思います。フォルティウスはみんなガタイもいいしね。

先に3勝した方が日本代表に決定する、SC軽井沢クラブとフォルティウスの決勝戦。1次リーグの直接対決の結果が持ち越されるルールなので、SC軽井沢が先勝して「残り2試合のどっちか勝てば代表決定」という状況だったのですが、そこからフォルティウスが連勝して、ついにに代表の座を勝ち取りました。スキップ吉村紗也香の10エンド・ラストショットは、本当に長年の思いを込めたような真剣で強い表情(ただでさえ強い顔なのに)。そしてしばらく両チームの選手が確認しなければ勝敗がわからないほどの「ほんの1-2㎝の違い」で勝負が決しました。いやー、すごい名勝負でした!

SC軽井沢クラブは西室さんが控えに回って、4人とも20代前半の若いチーム。しかし、上野美優も堂々としてきて安定感がありましたし、妹の上野結生がサードでけっこう頼りになるプレイを見せていました。姉が多部未華子に似てるって前から思っていましたけど、妹くんがとってもかわいかった! それは特筆しておきたいと思います。年齢構成的にも、ミラノの次のオリンピックは、SC軽井沢クラブの、そして上野姉妹の番だと信じております(地味過ぎるユニフォームは改善してね)。

実力伯仲の今回の3チーム以外にも、北海道銀行や中部電力など力のあるチームもいて、女子は群雄割拠の様相を呈しております。良いことです。切磋琢磨して、日本のカーリングを盛り上げていただきたいと願います。

まあ、でもこれでオリンピックに出られると決まったわけではなくて、12月にカナダで行われる最終予選で8チーム中上位2チームに入らないと出られません(10チーム中8チームは既に決まっているので)。何としても、勝ち取ってほしいものです。 行け行けフォルティウス!!

あ、ちなみに男子の代表はSC軽井沢クラブでした。おめでとうございます。

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