2022年6月 4日 (土)

「東京2020オリンピック SIDE:A」:驚きと疑問だらけ    #東京2020オリンピック #映画東京オリンピック #SIDEA #河瀨直美 

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映画『東京2020オリンピック SIDE:A』が、ほとんど告知されないうちに昨日公開となっていました。1964年東京オリンピックの記録映画(市川崑監督)が1965年に公開された時は、当時の日本記録になるほどの(現在でも動員数では過去最高)大ヒットだったことを知っている大江戸としては、当然もっと大きな規模の公開で大ヒットが狙える作品だと思っていただけに、ここまで広告なしのひっそりした公開になるとは夢にも思いませんでした。新聞、テレビ、屋外広告、ネット広告などほとど見かけず、大江戸にしても映画館のチラシ(フライヤー)と2回ぐらい予告編見ただけでした。パブリシティを含め、ここまで露出が少ないことにびっくりです。公開2-3週前に河瀨直美監督が文春砲で攻撃されたので、宣伝しにくい状況にあったとはいえ、ここまで作品自体が無視されてるってのは、かなり異常だと思います。そりゃー1964年とは時代が違いますし、記録動画ならいくらでも見られますし、小中高生の団体動員などはできない時代ですけど、それにしても東宝さん、最初からやる気なかったんですか??

てな感じだったので、応援してあげようと二日目の土曜午後にシネコンに観に行ったら、さらにびっくり。小ぶりのスクリーンがあてがわれていて、それなのにガラガラ。うーん、みんなオリンピックの映画を観たくないのかあ。そうなのかあ。

で、作品を観てまたもびっくり。なんだこれ?? 「SIDE:A」「SIDE:B」に分かれていて、Aの方は競技寄り、アスリート寄りのはずだったのに、ほとんど競技が描かれておりません。前回東京大会での市川崑作品は、「記録か芸術か」論争を巻き起こしたわけですが、現代においてはもうそこはとっくに超えていて、競技の記録じゃなくていいことはわかっておりますが、それにしてもオリンピック映画なんだから…。 まあ、河瀨監督は競技には全然興味がなかったんでしょうね。人間ばかり描いてます。ただ、その人間の描写が面白くなくてねえ…。

市川崑作品は、(谷川俊太郎、和田夏十らによる脚本の力もあり)競技の記録にはなっていなくても、人間描写が実に面白く、見事でした。今回は、「女性アスリートと出産・育児」とか、特定のテーマに拘泥し過ぎていたような気がいたします。その割には映画的に面白く処理できていないし。

柔道や女子バスケットボールやソフトボールなどは時間をかけて描かれていましたし、スケートボードやサーフィンや合気道などもそこそこ。でも、終盤に1秒ずつの映像でだけ紹介された競技も結構ありましたし、サッカーやバレーボールやホッケーや七人制ラグビーや卓球などは、まったく登場しませんでした。それって極端すぎないですか? おまけに競技の映像の多くがシャープネスに欠けるし、「いい絵」が少ないのです。機材が発達したこの時代なのに、なぜなんでしょうか? 画角も極端なクロースアップが多過ぎて、見にくいほど「寄り」の絵ばかりになっていて、スポーツやアスリートを描いているとは言えません。競技にもアスリートにも興味がなかったんでしょうね。市川作品では、これまで観たことの無かった視点からの新たなスポーツ映像の発見も、素晴らしかったのですけどねえ…。

というわけで、正直がっかりしました。やっぱりこの監督の持ち味と、オリンピック記録映画とは合っていませんでしたねー。エンドロール後についていた『SIDE:B』の予告編がむしろ面白そうだったのが救いです。もしかして、この『SIDE:A』は『B』の壮大な予告編なんですかねえ。

 

 

 

 

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2022年4月28日 (木)

カーリング混合ダブルス、日本惜しくも敗退    #カーリング #カーリング混合ダブルス #カーリング世界選手権 #松村千秋 #谷田康真

Dsc_0490_copy_800x512 スイスのジュネーブで行われているカーリング混合ダブルスの世界選手権、20チームが二組に分かれてグループリーグを戦いましたが、日本チームは惜しいところでプレーオフ進出を逃しました。残念!

2連敗でスタートして、その後6連勝で首位タイ(4チーム)になって迎えたグループリーグ最終戦。このスウェーデン戦に勝てば、A組1位でプレーオフ(準決勝)進出だったんですけどねえ。とにかく稀に見る接戦でしたから。結局6勝3敗のA組5位で大会を終えました。うーん、もっと上に行けた感じだっただけに、悔しいですね。

日本チームは松村千秋(中部電力)と谷田康真(コンサドーレ札幌)の「チャッスー・ペア」(本人たちの命名)。今回は大江戸もNHK-BS1で2試合しか見なかったのですが(大勝した韓国戦と、最終のスウェーデン戦)、面白かったですよ。なにしろ混合ダブルスってのは、男女ペアの2人だけなので、忙しいです。自分で投げて自分でスウィープしなくちゃいけなかったり。

だから全部で8エンド(4人制だと10エンド)しかないし、だから4エンド終了時に「もぐもぐタイム」があるし、1エンドは両チーム5投ずつ(4人制は8投ずつ)、シンキングタイムは22分(4人制は38分)など、いろいろ違って面白いのです。スチールが多発するってのもありましたし、両チームとも1エンドだけ「パワープレイ」が使えるというのも目新しかったです。その上、8エンドまで&投げる数が5/8&シンキングタイムが少ない=早く終わります。4人制だとだいたい2時間3~40分ぐらいかかるのですが、こちらはだいたい1時間3~40分でした。

Dsc_0491_copy_800x508 松村は2月のオリンピックでは中部電力チームで出場していましたが、終盤にコロナ陽性になってしまい、まさかの脱落&敗退でしたから、捲土重来的な戦いでもあったわけです。で、大江戸が観た試合では、実に頼もしく、見事なショットをバシバシ決めていました。ほとんどスーパーな活躍。 そして谷田も圧倒的なコントロールで、奇跡的なショットをいくつも出してました。強さを感じました。 そして、コーチとして小笠原歩さんがついてました。良いチームだっただけに、もう少し戦わせてあげたかったですねえ。 松村は(藤澤とは違って)クリクリした目で非常に愛らしく、精悍な谷田と共に、世界に自慢したいビジュアルでした。あー、残念。

 

 

 

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2022年4月18日 (月)

佐々木朗希8回で降板のモヤモヤ    #佐々木朗希 #千葉ロッテマリーンズ #あと三人で二試合連続完全試合

大江戸はふだん全然野球を見ない、というか、小学生時代でほとんど止まっているので、なんだかんだ書く資格はないのですが・・・

千葉ロッテ・マリーンズの佐々木朗希投手の(2試合連続の完全試合という偉業まであと3人だったのに)8回で降板ってやつ、すっごいモヤモヤするんですけど。

8回までパーフェクトだったのに、「球数が100球を超えたから」って…。ニュースで見た時、信じられませんでした。今の野球ってやつは…。でも、そんなことしても暴動が起きるわけでも、マスメディアで叩かれるわけでもないのですから、大江戸の方が感覚がズレてるんでしょうね、たぶん。ニュースを見たり新聞読んだりすると、佐々木本人も納得してたり、ファンも(対戦相手のビッグボスも)結構納得してたりするようですが、本当にそれでいいの?

ま、勝つために(結局チームは負けたけど)、選手生命を延ばすためにというのは、きっとそうなんでしょうけど、・・・でも、投げて(投げさせて)ほしいなー!  「ロッテに点が入っていれば、勝っていれば、続投させたろう」って言ってる人もいましたけど、せめて9回までもう1イニング投げてほしかった。そしたら、その意気に応えて味方が点を取る。そういうもんじゃないですか?

昭和ノスタルジアなんだろうけど、稲尾や金田の連投連投の伝説を聞いたり読んだりしていた身としては、なんてつまらない野球になっちゃったことかと思いますもん。100球以上はダメなんて…。 そもそもピッチャーが分業制になってから、野球ってつまらなくなったような気がしてなりません(古い話ですが)

でも、満員札止めの観客を前にああいうことができちゃうのが今の野球なんだーと、勉強になりました。ショーとしてはあり得ないですもんね、一番盛り上がるところで強制終了かけちゃうなんて!  小生が観客の代表だったら、「年間百数十試合の中の1勝よりも、佐々木にとっても、日本の野球界にとっても、観客にとっても、人生一度の(歴史に残る)奇跡となるはずの2試合連続パーフェクト(の可能性)」を選ぶんですけどねえ。そこで打たれても、そっちの方が納得できます。

これだから、サッカーに行っちゃうんだよなあ(笑)。

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2022年4月17日 (日)

ようやくリーグワンを生観戦    #リーグワン #ジャパンラグビー #サンゴリアス対ブルーレヴズ #微笑みの貴公子 #ダミアンマッケンジー

Dsc_0412_copy_1024x576 秩父宮ラグビー場でジャパンラグビー・リーグワンの東京サンゴリアス対静岡ブルーレヴズを観戦しました。以前書いた通り1月の開幕戦は、埼玉ワイルドナイツの選手たちにコロナ陽性者が多人数発生したため中止となってしまったもので、それ以来アクションを起こしておりませんでした。

Dsc_0408_copy_882x576 で、昨夜ふと気がついたのです。「せっかくのリーグワン元年なのに、1試合も観ないで終わってはいかーん!」と。なにしろ昨秋のWEリーグ開幕では西が丘競技場に駆けつけた大江戸ですから、そろそろ行っておかないとシーズンが終わってしまいます。それに暖かくなってきましたからね。大江戸の場合、寒いとハードルが上がってしまいますので。

まあ都内で見ることを前提に考えたので、秩父宮のサンゴリアスvs.ブルーレヴズとなりました。大江戸はまだ特にどこのチームのファンというレベルに至っていないので、まあ現在首位の東京のチームであるサンゴリアスと、あの五郎丸さんのヤマハのチームということで、まずはよろしいんじゃないでしょうかとスマホでチケット入手。当日セブンイレブンで発券です。

Dsc_0411_copy_576x812 外苑前の駅はサンゴリアス仕様になっておりました(しばらく前にはスワローズ仕様だったのを目撃しましたが)。やるじゃないですか! この「微笑みの貴公子」ことダミアン・マッケンジーを生で見られるのも楽しみですね。

Dsc_0413_copy_1024x576 大江戸はケーブルテレビが見られるのですが、Jスポーツ1では毎晩のようにリーグワンのダイジェスト(1試合を30分に圧縮して得点シーンを中心に)をやっているので、見るべき番組がない時はなんとなく流してます。あれって、ライト層の普及、啓蒙にはいいですね。Jリーグもやればいいのに(でもダゾーンと契約してる限り、無理ですねえ)。てなわけで、大江戸も「サンゴリアスは強い」「ダミアンは微笑みの貴公子」、これぐらいはわかるわけです。

Dsc_0414_copy_576x1015 さて、競技場に入って腹ごしらえなんですが、全体的に高いですね。ぼっかい焼きそば(750円)とプレミアムモルツの生ビール(750円)をいただきました。やはり、ラグビーでしかもサントリーさんの試合ともなれば、飲まぬわけにはまいりませんから(てか、サッカー行っても飲んでますけど)。

Dsc_0420_copy_1014x576_1大江戸の席は、バックスタンドの最前列(と言ってもその前に誰も坐っていない1列があるのですが)の端っこの方。今日はBS日テレの中継があって録画しておいたのですが、帰ってから見たら、ちょこちょこ写ってました。

 

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で、試合の方はですね、面白かったですよ。前半はブルーレヴズがリード。後半になってサンゴリアスが逆転し、結局56-27で勝利を収めました。サンゴリアスは、4チームで争うプレーオフ進出を第1号で決めました。

 

Dsc_0424_copy_966x576 ランからのトライが多く、素人目からはけっこう華やかで楽しめました。

Dsc_0426_copy_877x576 ここはラグビー専用で、ピッチが近くて、どの席からも観やすくていいですね。こんな都会のど真ん中にあるスタジアムっていうのも、不思議な感じがします。

 

そしてこの方、ダミアン・マッケンジー先生の微笑みルーティーンが生で見られたのも良かったですね。ラグビーの場合、全プレイを大型ビジョンに映しっぱなしなので、スマイルのアップも見ることができましたしね。サッカーだと、ホームチームの決定機ぐらいしか映像を流しませんから。そこは両者の文化の違いですね。

Dsc_0433_copy_795x576 文化の違いといえば、試合前のメンバー紹介の時に、アウェイチームのラインナップも一人一人顔写真を出しながら、ホーム同様にしっかり紹介していたのに驚きました。サッカーの場合ですと、アウェイチームは、文字だけですから(しかも全員で1枚の中に。アナウンスも暗めの声で、さっさと終わらせちゃう感じです)。でも、これっていいですよね。Jリーグもそうすればいいのに。

Dsc_0435_copy_673x576 そもそもホーム席、アウェイ席の別がなく、入り混じって観戦するのがラグビーなのだそうで、そういった紳士的な面は頭が下がるところです。良いプレイには敵味方の別なく拍手を送っていたりもしましたし。

今日の客数は4695人。うーん、もう少し入った方がいいですねえ。そこらは一歩一歩なのでしょうか。WEリーグも集客には悩んでおりますが、リーグワンもまだまだ伸びしろたっぷりといったところです。なにしろ(明石四楼さんも書いてましたが)前身のトップリーグと「何が変わったの?」って感じもあって、その割に入場料だけ高くなった感じもありますので、今後の課題もいろいろあるはずですから。

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2022年3月30日 (水)

中部電力とカーリング世界選手権(女子)    #カーリング世界選手権 #カーリング #中部電力 

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カナダで開催されていたカーリング世界選手権(女子)はスイスの優勝、韓国の準優勝で幕を閉じましたが、毎日ほとんど午前中にやっていたので、結構録画して、帰ってきてから早送りを織り交ぜて見ておりました(まあ、1試合2時間3-40分ぐらいかかるし、相手の投げるところとか、何ならお互いの1-2投を飛ばしても、まあまあ試合はつかめますのでね)。

12チームの総当たりリーグで6位以内に入れば、決勝トーナメント進出。で、残り2試合で日本(中部電力)は3チーム並んでの5位で、残りの相手が強豪スイスと韓国というギリギリのポジション。 ってところで、チーム5人中の2人がコロナ陽性判定となってしまい、スイス戦はなんと3人で戦うことになったのです!

3人で4人分やるんだから大変です。一人目が本来二人目の第1投までを投げて、二人目も3投。スキップの北沢だけはいつも通り2投だけ。そして、スイープの方はファーストの石郷岡にめちゃくちゃ負担がかかって、自分で投げた石も含めて全部掃かなきゃいけないハードさでした。もう3-4エンドぐらいから、かなり息が上がっていて、マイクからハアハア声が聞こええて、かなりかわいそうでした。しかもこの試合の日本はエチケットとしてマスクつけてプレイしていたので、よけい辛そうでした。

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案の定大きな点差がついて、6エンドが終わった段階でコンシード。そして最終の韓国戦は結局棄権となり、7位で大会を終えました。もちろん誰を責めるわけにもいきませんが、コロナがなければと悔やまれる敗退でした。

でも中部電力は大会を通して、スキップの北沢以外の4人を試合ごとに一人二人入れ替える(ターンオーバー)という特殊な戦術。カーリングの場合、ほとんどは5人目の選手は大会を通して出場できないことが多いだけに、相当珍しいことです。それだけポリバレントな選手が揃っているんですよね。ただ、ショットの成功率はさほど高くなく、特にサードとフォースの成功率が低かったために勝ち切れない試合も多くありました。アイスも難しかったように見えましたが、北沢にミスが多過ぎましたもんねえ。北京オリンピックでのロコ・ソラーレの記憶と比較しちゃうと、どうしても物足りなく感じてしまいました。

とはいえ、いつも言うように大江戸は本橋さんが投げなくなって以降のロコ・ソラーレは応援していないので(マシュマロマン藤澤が好きではない)、今回の中部電力の健闘には拍手を送りたいのです。そして5月には日本選手権で、北海道銀行フォルティウスがロコ・ソラーレと当たるそうなので、そっちも楽しみなのです。

 

 

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2022年2月20日 (日)

女子カーリング、日本銀メダルの偉業!    #カーリング #ロコソラーレ #オリンピック女子カーリング #日本対イギリス #三浦璃来  

Dsc_0192_copy_1024x671 北京オリンピック、女子カーリングの決勝は日本対イギリス。前回大会3位決定戦の再現となり、結局はチーム・ミュアヘッドの英国が日本に圧勝し、金メダルを獲得しました。いやー、今日のイギリスは強かったですね。ほぼノーミス。日本にミスが多く、特にサード、フォースでのミスが多かったのに比べると、鬼の鉄壁さでした。

ミュアヘッドも18歳ぐらいの時の衝撃的なカワイさから、随分大人になったものです。現在31歳。割と普通のイギリスのオバさんに近づいて来ました。でも全大会3決の最終ショットをミスした悔しさをバネにして、ついに頂点を極めたのですから、さすがに大したものです。

ロコ・ソラーレは、さすがに硬かったし、終始難しい試合展開になり、難しいショットを投げねばならなくなったので、笑いも笑顔も少なめでした。まあ、でも今大会のトータル成績6勝5敗で銀メダルなのですから、御の字です。前大会の銅メダルがフロックだったと言わせない成長を遂げました。スゲーですよ、銀メダル。スウェーデンよりも、スイスよりも、カナダよりも、韓国よりも上なんですから。偉業です!

この写真見ると、石崎さんデカイですね。166cmだそうです。145㎝の鈴木夕湖とは、大人と子供のような差です。そして、藤澤さん頭デカイですね。小生の中では「マシュマロマン」ってことになっています。

日本のカーリングも、これでますます盛んになったり、強化が進んだりすることを切に望みます(男子も含めて)。以前、軽井沢で1時間ほどの体験をしてみたことがありますが、またやってみたいなあ。23区内に常設のカーリング場できないかなあ。

 

これで冬季オリンピック北京大会も閉幕。大江戸にとっては、三浦璃来選手(フィギュアスケート・ペア)の圧倒的なカワイさに感嘆した大会なのでありました(彼女も145cm。小柄な人ならではの動きの面白さ、かわいさに溢れておりました)。

 

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2022年2月19日 (土)

カーリング日本女子、決勝進出!!    #カーリング #女子カーリング #北京五輪カーリング #ロコソラーレ #日本対スイス

Dsc_0191_copy_768x1213 北京冬季オリンピックの女子カーリング、ここんところ毎日のようにガッツリ見ております。大江戸は大のカーリング好きでありますが(てか、サッカーとカーリング以外のスポーツにはあまり興味がない。近年はラグビーにもちょっと興味があるけど)、今大会のロコ・ソラーレすごいですね。毎試合感動しております。

今日の準決勝スイスvs.日本では、(スイスに敗れた)前日の試合とはうって変わって、日本のショット成功率がえらく高く、また選手たちも「おまけ」で与えらえた試合ってことで、いつも以上にのびのびとプレイしておりました。そして見事に勝ちました。第5エンドの4点!すごかったですねー。そして第10エンド、藤澤のラスト・ストーン…いやー、ハラハラさせられました。危ないところでした。でも、見事にスイスに買って決勝進出できました! 銀メダル以上確定です! 2大会連続のメダルって、スゴイですねー! まあ、そこが彼女たちの経験値なのでしょうね(北海道銀行だと、こうはならなかったでしょう)。

大江戸は本橋麻里さんのファンではありますが、藤澤はちょっと苦手なので、日本代表決定戦などではずっと北海道銀行を推しておりました。ロコ・ソラーレが代表に決まった時には、かなり悔しがったものでございます。ただ、いざオリンピック本番ともなると、やっぱり応援しちゃいますよねー。

ライアン・ゴズリング似のイケメン、J.D.リンド コーチも、ますます株を上げましたねえ。 さあ、日曜朝の決勝では、笑顔たっぷりにのびのびと楽しみながらプレイしていただきましょう!

(写真は小生のカーリング・ネクタイ)

 

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2022年1月 5日 (水)

リーグワン、開幕戦が中止に!    #リーグワン #ジャパンラグビー #リーグワン開幕戦中止 

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あさって7日(金)夜に開催予定だったジャパンラグビー「リーグワン」の開幕戦@国立競技場が、突然中止となってしまいましたー!

予定されていたのは、クボタスピアーズ船橋・東京ベイvs.埼玉ワイルドナイツ(パナソニックですね)。パナソニックのチーム内に6人のコロナ感染者が出てしまったということで、まあ、しょうがないですね。でも、関係者のてんやわんやや苦悩、心労には同情しかありません。準備してきたイベントもパアでしょうし、チケットの払い戻しや代替日開催の検討もしなければなりません。

まあ、土日開催の他会場の試合はやるみたいなのですが、国立での記念すべきリーグ旗揚げマッチですからね。いきなり波乱の船出となってしまいました。

前年のトップリーグ覇者であり、優勝候補の声も高いワイルドナイツが勝ち点0でスタート。対するクボタは勝ち点5をゲットとなるそうですが、次の試合はどうなるんですかねえ?

ラグビーってフルコンタクトのスポーツですし、スクラムなんて見てると、「こりゃー飛沫も飛ぶし、密着するし、どんどん感染しそう」と思ってしまいます。なかなか辛いところですね。

ミーハーな大江戸は「WEリーグの開幕戦も行ったことだし」と、意を決してチケットを入手。3階席ではありますが、防寒対策万全で観戦する予定でした。「おまえはサッカー側の人間だから、ラグビーに行くな」という神のお告げなのでしょうか? まことに残念なことであります(極めて寒さに弱いので、ちょっと安心してる自分もいたりしますが…)。

 

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2021年9月 5日 (日)

TOKYO2020閉幕   #東京パラリンピック #TOKYO2020 #閉会式 #ミライトワとソメイティ

Dsc_03842_copy_1024x579 足掛け三月の大イベント「TOKYO2020」=東京オリンピック・パラリンピックが閉幕しました。今夜の閉会式は、簡素な中にもテーマ性と一貫性が感じられる演出で、巷でも(開会式に引き続き)割と好評だったようです。開会式の布袋寅泰に匹敵するようなインパクトがなかったのはちょっと残念でしたし、パリ大会の映像にまたしても負けた感がありますけれど、…でも悪くなかったです。

こうして考えると、オリンピックの方はやはり演出メンバー降板などのゴタゴタが大きく影響したのでしょうね。リオデジャネイロ大会の時の次回開催地紹介であそこまでできたことを考えると、大きな予算と準備期間のある本大会であそこまでドイヒーな開閉会式になるわけないですもん。裏のゴタゴタ話を後から読んでみたいものです(誰か本にしてくれないかなあ)。

閉会式にはようやく(待ちに待った?)ミライトワとソメイティの着ぐるみが出て来てくれました。なんでオリンピックの最初から出てこなかったのかなあ、ゴタゴタですっかり忘れられてたのかなあ? 独特なマスコットで、結構好きだったんだけどなあ。

パラリンピックの試合をこんなにいろいろTV観戦したのは(オリンピックほどではないけど)、初めてのことです。ゴールボールとかボッチャとかパラならではの競技もありましたし、花形種目をハンディキャップのあるアスリートのためにアレンジした競技も面白かったです。球技は、サッカーもラグビーもバレーボールもやはりスピード感に欠けたり、失礼ながらなんかじれったい感じがしてしまうのですが、バスケットボールは一番エキサイティングですよね。日本男子、すっごくカッコ良く頑張りましたね。あとはバドミントンやアーチェリーなんかも面白かったです。マラソン女子で日本の道下さんの金メダルも嬉しかったけど、56歳の選手が5位だったり、66歳の選手が8位入賞を果たしたりしたのにも驚きました。66歳の、ハンディキャップのある人が、大江戸の往年の走りより圧倒的に速いんですから、いやー、すごいですねー(ま、大江戸を比較の対象に持ってくるのが間違いですけどね)。

反対派の人も数多く存在し、毀誉褒貶にまみれたオリパラでしたが、開催・運営に尽力した人々は難しい状況の中かなりしっかりと仕事したのではないでしょうか。もちろん傍から見る印象だけですし、そうでなかった部分もいろいろあるとは思いますが、大過なく開催できたのは素晴らしいことだと思います。むしろ後年になって評価の高まる大会なのかも知れません。

というわけで、次は3年後の2024年パリ大会です。それまでには、この特殊な状況が(ほぼ)元に戻っていてくれることを切に願います。

 

 

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2021年8月 8日 (日)

東京オリンピック閉幕   #東京オリンピック #TOKYO2020 #閉会式 #恥ずかしい閉会式 #知恵とセンス

Center_0001_burst20210729132349620_cover 東京オリンピック閉会式をテレビで見ました。夏休み期間中の「STAY HOME」にかなり貢献したと言われるこのオリンピックですが、小生としてもこんなにオリンピック中継を見たことはなかったですね。

ホッケーとか七人制ラグビーとかスポーツクライミングとか、ふだん目にすることのない競技が面白かったです。ま、それを言ったらハンドボールとかフェンシングとか空手とか競歩とか含めて、ふだん目にすることのない競技だらけで、まさにマイナー競技にとってはオリンピックが唯一無二の晴れ舞台だってのがよーくわかります。

閉会式は開会式ほど長くないので助かりましたが、それでも意味不明な演出が多くて(スピーチも長くて)閉口しました。というか、開会式よりドイヒーな演出ではありませんか! 

だって、古関裕而の『東京オリンピックマーチ』自体は名作ですが、結局それですかい?って感じ。「半世紀以上新しいものを生み出せていない日本」って思わせるものになっちゃってます。で、他の出し物も、開会式と同じ花火に、大道芸に、太鼓に…って、驚く仕掛けや想像を超えるセンスの良い演出が、何もないではありませんか。miletに『愛の讃歌』は荷が重すぎたし、追悼パートって的外れ過ぎて意味不明だし(衣装もドイヒー)、続く日本各地の踊りってのも長過ぎる割に意味不明で、興ざめ過ぎます。さらに今さら『東京音頭』で盆踊りですかい?? そして最後が大竹しのぶと昭和風に見える子供たちの『星めぐりの歌』って、うーん、これは恥ずかしかったです。そんなことしか思いつかないの?って感じで、「子ども会」的な感じで…。

開/閉会式を見ると、北京の時のチャン・イーモウとかロンドンの時のダニー・ボイルとかみたいに、きちんとした責任演出家をつけなかったのが敗因だと思えてしまいます。チームを電通さんがコントロールしたのでしょうけれど、この世界的イベントの大きさとスケールが釣り合わない「国内イベントによくあるサイズ」の演出になっちゃってます。日本って文化的にこんなにダメだったけ?って感じの知恵のなさ、センスのなさを世界に発信しちゃってました。発想がテレビサイズというか、ちんまりし過ぎてて、研ぎ澄まされてないんですよ。あー、恥ずかしい。 一方でパリ大会紹介フィルムはセンス良かったですもんねえ。お金の問題じゃないんです。何度でも言いますが、知恵とセンス(美学)です!

でも、スカパラはまあ悪くなかったです。あと、唯一良いと思った光の粒が変形していって五輪マークになるのも、画面上の合成であって現場では見えてなかった(大型ビジョンには映っていた)って! なんだそりゃ?ですね。 あ、本当に素晴らしいのがひとつありました。男性ソプラノ歌手・岡本知高さんの歌った『オリンピック讃歌』。あれは世界に誇れるものでした。

いずれにしても、17日間+αが幕を閉じました。アスリートをはじめ関係者、ボランティアの皆さん、お疲れさまでした。どうか2024パリ大会は有観客で、マスクなしで、普通に行われますように!

 

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