2024年4月 7日 (日)

「アイアンクロ―」:なんとなく気持ち悪い    #アイアンクロ― #フリッツフォンエリック #プロレス映画 #A24 

1_20240407225701 映画『アイアンクロ―』は、プロレス界の実話ものですが、なるほどそこはA24作品だけあって、感動の娯楽作なんかにはなっておりません。むしろ、暗くて嫌~な話です。

「鉄の爪」フリッツ・フォン・エリック(お父さん)の名は知っておりましたが、このエリック一族に降りかかった災厄(呪い?)に関しては、全然知りませんでした。うーん、これは重いです。

映画として終始ほとんど明るい所はありません。曇天が続くような感じで、特に後半は気が滅入ってしょうがありませんでした。(以降ネタバレあり) それもこれも、このお父さんの絶対的な父権=強さ、男らしさという「呪い」のせいです。ただそれをあからさまに描くというよりは、「なんとなく嫌な感じ」の連続技として見せていくのです。そこには「家族」という呪いもあります。この母親も呪いの一端を担っています。

そして、この家族の絆、兄弟の絆も、なんとなく気持ちが悪いのです。そもそも、ザック・エフロンらが超肉体改造で作り上げた筋肉までもが、なんとなく気持ち悪いのです(役者たちの努力と大健闘は讃えられてしかるべきですが)。そこらがいかにもA24ですね。ある種の心理的ホラーとさえ言えそうです。

あと、リリー・ジェームズの顔って、門脇麦的だなあと思いました。

 

 

 

 

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2024年4月 6日 (土)

ブラックラムズ、イーグルスに力負け    #ブラックラムズ #リコーブラックラムズ東京 #リーグワン #ブラックラムズ対イーグルス #駒沢陸上競技場 #ハートランド

Dsc_1081_copy_768x533 リーグワンのリコーブラックラムズ東京vs.横浜キャノンイーグルスを駒沢陸上競技場で観戦。12月以来のラグビー生観戦です(テレビ=Jスポーツ1ではちょこちょこ見ております)。今日は暑からず寒からず、曇り空なのでバックスタンドでもまぶしすぎず、絶好の観戦日和。ビールもおいしいのです。

Dsc_1084_copy_768x830 バックスタンド側の飲食ショップでは、キリン・ハートランドの生ビール扱ってる店があってびっくり。とはいえ、スポーツ観戦のスタンドで飲むと、銘柄の違いは正直よくわかりません。それよりも、気温とか天候とかでおいしさが左右されますからね。

Dsc_1090_copy_768x572 現在ビリから3番目のブラックラムズ、下位3チームが進む昇降格プレーオフの出場は濃厚だと思いますが、まあ残るだけの実力はあるだろうとも思っております。

Dsc_1086_copy_768x497 「黒赤対決」のこの1戦。観客席も黒赤で、ホストのブラックラムズの黒が、数としては上回っています。

Dsc_1087_copy_768x531 でも試合結果は、うーん、なかなか厳しかったですね。前半は0-12でイーグルスがリード。ラムズもいい所までは行くのですが、なかなか決めきれません。ロースコアの試合が多いラムズらしい前半でした。

Dsc_1089_copy_768x685 そして後半、むしろリードを広げられてしまいました。

Dsc01488 横浜は10番田村優を中心に、攻守にバランス良く、なかなか隙がありません。

Dsc01487 ブラックラムズの花形=アイザック・ルーカス(15番)も、今日はパッとしませんでしたね。

Dsc01485 まあ、でも途中出場の南の2トライを見られたってことで、良しとしなければならないんでしょうか。

Dsc_1094_copy_768x566 最終的に12-31。うーん、力負けでした。

Dsc01489ところで、試合前後に出て来るこの(旗持ってる)方々、男性アイドルユニット的な「Rams Five」って5人組なんですけど、うーん、微妙。ダンス・パフォーマンスとかしてましたけど、需要あるんすかね?

Dsc01490 それはともかく、スタンドの奥に見える体育館の屋上を見てびっくり。アールがついているのに、全面が屋上緑化されてるじゃあないですか。なんかスゴイです。未来的な眺めに思えましたよ。

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ブラックラムズは東京の、世田谷区の誇り。そんなことを感じさせるボードもあったのでありました。Dsc_1082_copy_768x995

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2023年12月16日 (土)

リーグワンのブラックラムズ戦へ    #リーグワン #ブラックラムズ東京 #リコーブラックラムズ東京 #ブラックラムズ対ダイナボアーズ #駒沢競技場 

Dsc_0501_copy_1011x678 リーグも終わっちゃったし、WEリーグもベレーザの試合は残すところアウェイ1試合なので、本年の大江戸のサッカー生観戦は終わっています。ところが先週からラグビーのリーグワンが始まったんですねー。

Dsc_0483_copy_509x678 で、今日は駒沢オリンピック公園陸上競技場に行ってまいりました。リコー・ブラックラムズ東京の今期初ホームゲームで、三菱重工相模原ダイナボアーズがお相手。

Dsc_0484_copy_1024x658 3シーズン目となるリーグワンですが、大江戸は1年目に秩父宮で観戦したものの、2年目はどこにも行かずじまい。その間、たまーにJスポーツ1なんかでTV観戦したりはしていたのですが、3年目ともなるとそろそろ旗色をしっかり決めねばならないと思っていたのです。つまりごひいきチームを決めるということ。で、たどりついたのがブラックラムズ東京。

Dsc_0498_copy_1002x678 なにしろチーム名に「東京」が入ってますし、世田谷区がホストエリアだそうですし、ということは(市を含まない)東京23区のみがホストエリアの唯一のチームなんだそうです。これは、大江戸としては推したくなります。しかもチームカラーが黒で、オールブラックスみたいなカッコよさ! もう天啓を受けたかのように、突然昨日ファンクラブに入会し、この試合のチケット(自由席)を1,000円で買いました。

Dsc_0509_copy_533x678 いやー、正門前にの広場にはキッチンカーがたくさん出てるし、大きなマスコット(ラムまる)のふわふわ遊具があったり、いろいろにぎやか。入口ではポリエステル素材のベースボールシャツを入場者全員にプレゼントしてくれました(なんと「先着12,000人」に配布してくれるとのことでしたが、本日の入場者は良く入ったとはいえ8千人台(世田谷区民2千人ご招待とかやってたようです)。いずれにしても太っ腹です。

Dsc_0510_copy_471x678 ただこのシャツ、チームの70周年を記念してるってことで、背番号代わりに「70」って入ってるんですが、その字体が特殊で「H」にしか見えません。うーむ。

 

Dsc01289 バックスタンド上部に着席したのですが、12月とは思えぬえらく暑い日だったのに加えて、午後の太陽をまともに受けるサイドだったので、長袖シャツを袖まくりしてもこの黒シャツを上に着てるし、ボトムスも冬仕様だし、汗かくほど暑くてまいりました。先週のベレーザの西が丘に続いて、2週連続で暑い目に遭っております。ツバ付きキャップとサングラスが活躍したことはいうまでもありません。それでもまぶしくて、目の筋肉に負担がかかりましたよ。

Dsc_0486_copy_496x678 正直、小生はこのチームでは日本代表のアマト・ファカタヴァとオーストラリア出身のアイザック・ルーカスしか知りませんでしたが、まあはじめはそんなもんでしょう。

Dsc_0489_copy_1009x678 試合はそれなりに拮抗して面白かったのですが、結局は17-25でダイナボアーズが勝ちました。終盤ブラックラムズが追い上げてるところで、PKを外してしまったのが勝負の分かれ目でしたね。

Dsc_0490_copy_983x678 まあしかし、激しく肉体がぶつかり合う音とか、驚くべきステップとか、胸のすくスピードのランとか、思わず力が入るスクラムとか、ラグビーの醍醐味を十分に味わえました。

Dsc_0491_copy_1024x657 とはいえ、どっちかと問われれば、小生の場合は当然サッカーの方なんですけどね。まあ、ラグビーもたまには良いです。サッカーのシーズンオフにやってたりもするし。

Dsc01296 ただ今日みたいに暖かな日は、もうしばらくないでしょうからね。寒いスタジアムは本当に嫌なものです。

Dsc_0497_copy_1018x678 ブラックラムズの試合は駒沢のみならず、夢の島や秩父宮でも開催されます。そこらの雰囲気の違いも見てみたいものであります。Dsc_0494_copy_1024x645

 

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2023年10月31日 (火)

ラグビーワールドカップの閉幕    #ラグビーワールドカップ #南アフリカ対ニュージーランド #みなみアフリカ

Dsc_0202_copy_1024x688 ラグビー・ワールドカップ2023フランス大会が閉会となったわけですが、いやー、決勝の南アフリカvs.ニュージーランド戦、すごかったですねー。キングコングvs.ゴジラって感じ。最後の最後までどちらが勝つかわからない、ギリギリの勝負でした。

結果は12-11というロースコアの接戦で南アフリカが勝利! W杯連覇にして、史上最多となる4度目の優勝となりました。それにしても、重厚な頂上決戦でありました。重量級で剛力な南アフリカと、俊敏でランを得意とするニュージーランド(もちろんどちらもそれだけではありませんし、どの面においても超一流なのですが)、その互いに一歩も引かぬ意地と意地とのぶつかり合い。両キャプテンともイエローでシンビンに入っちゃうし、ニュージーのキャプテンはW杯初のレッドカードで早々に退場しちゃうし。まあ、結果論としてはそれがなければニュージーが勝っていたかもしれないような試合でした(あとはペナルティキックの精度の差)。まあ、言っても意味のないタラレバですが…。いずれにせよ、良いものを見せていただきました。

この両チームから、今期(12月9日開幕)のリーグワンでプレイする予定の選手って、なんと13人もいるんですってね。すごいですねー。また観に行かなきゃいけませんね。

 

Dsc_0201_copy_1024x714 それはそうと、この大会の公式サイトに何か所も「みなみアフリカ」って書いてあって、脱力するんですけど…。優勝国にそれでいいのか? みなみアフリカ…、郊外の新しい駅の名前みたいなんすけど。

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2023年10月 8日 (日)

ラグビーW杯、日本8強進出ならず    #ラグビーワールドカップ #日本対アルゼンチン #ブレイブブロッサムズ #ジェイミージョセフ #リーチマイケル

Dsc_0169_copy_768x1019 ラグビー日本代表の2023ワールドカップ・フランス大会が終わりました。27-39でアルゼンチンに敗れ、グループリーグ突破はかないませんでした。前半7-0と先行された後も、すぐ同点に追いついたし、2点差で前半を終えた後も、突き放されてもまた2点差に追いすがるといったシーソーゲームで、惜しい所までは行ったんですけど、やはりオープンなボールをランで決めきる所の差が出ましたね。

まあ、ランキング上位のアルゼンチンは順当に強かったです。ハイボールのキャッチと、ここぞという時のスピードは、勝負を分けたポイントでしょうね。あと、今日の日本は反則が多すぎましたねえ。

でも、拮抗した良い試合でした。体に力が入って、身をよじらせながら観戦しておりました。山中選手(ショックな落選→大会途中に追加招集)、出られて良かったですね。そして、大いなるタラレバとしては、福岡堅樹が残っていてくれたらなあ…ってこと。

いずれにしても、これでジェイミー・ジョセフ監督のもとでの8年近くが幕を閉じました。リーチ・マイケルも代表からは離れるのではないでしょうか? 4年後を目指して、どういうジャパンが再始動するのか、楽しみです。

 

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2023年9月29日 (金)

ラグビーW杯、ここまでの日本    #ラグビーワールドカップ #ラグビー日本代表 #ブレイブブロッサムズ #エビのお寿司 

Dsc_0142_copy_600x855 ラグビー・ワールドカップ2023フランス大会、これまで日本代表の3試合を見て来ましたが(早朝の試合は録画して見てます)、チリには大勝、イングランドには力負け、サモアには(完勝と思いきや)ひやひや勝利の2勝1敗。ボーナスポイント(4トライ以上)をチリ戦で取って、現在勝ち点9のグループ2位。まあ、順当な予想通りの流れですよね。

サモア戦では49分時点で3トライを取りながら、残り30分以上で4トライ目が取れなかったのは痛かったですが、後半の展開を思えばとにかく勝ったことが大事。それを良い反省材料として、アルゼンチン戦に向かってくれることでしょう。

それにしても後半終了までの20数分もの間、サモアは14人だったというのに、日本はむしろ追い込まれていったというのが残念ではありました。

試合以外の部分では、相変わらず遠目から日本のユニフォームを(背中から)見ると、お寿司のエビです。これは前回大会のときに、TVで石原良純が言っていたのですが(彼も誰かから聞いたんだっけ)、一度それを知るともうエビにしか見えなくなります。おそろしい魔法です。

今大会は試合の間隔が長いですよねー。週に二日ぐらい、どこの試合もない日があるので、今日の日本の試合も中10日、次戦までも中8日ですもん。まあ選手ファーストであり、良いコンディションの選手による良い試合が見られるってことなんでしょうけど、自国から見に行ってるようなラグビーファンは、自国の2試合(以上)を見ることの難度が上がりますよねー。

でも今大会の日本、スカウティングと相手に合わせた戦術と言う意味ではうまくいってると思うんです。格上アルゼンチン(現在日本=13位、アルゼンチン=9位)相手の運命の次戦でも、きっとやってくれることでしょう!

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2023年9月10日 (日)

サッカーとラグビーで日本大勝!!   #サッカー日本代表 #日本対ドイツ #日本ドイツに連勝 #ラグビー日本代表 #ラグビーワールドカップ #日本対チリ

未明のサッカー日本vs.ドイツの親善試合、朝起きてから結果を知らない状態で録画を見ました。いやー、まさか4-1で日本が勝つとはだれも予想できませんでしたよね。昨年のワールドカップで勝ったのは、耐えて耐えて弱者の勝ち方だったわけですけど、今日のは堂々たる普通の勝利。フットボールの質で、完全にドイツを上回ってました。

いや、まあドイツもフォワードもディフェンスも全然怖さがなくて、どうしちゃったの?って感じでしたけど、日本のプレイがそうさせたってことも言えるわけで、これは褒めていい勝利でしょう。あのセルジオ越後さんが手放しで褒めていたっていうんですから。

それにしてもドイツは、W杯で日本に負けたのは「たまたま運が悪かった」ってことを示すために、雪辱を期してこの試合を組んだんでしょうけど、えらいことになってしまいましたね。(監督さん、解任されました。)

冨安、最強でした。お見事! 伊東純也も久保建英も素晴らしかったし、菅原は完全に右サイドバック(またはウイングバック)に定着することでしょう。今日は交代選手も含めてみんなほめてあげたい出来。これだけやってくれたら森保さんも楽ですよね。 本当にみんな質が上がりましたし、選手層も厚くなりました。早くも次のW杯が楽しみなのです。

あ、ついでながら、試合前の国歌でちゃんと「前奏なし」の『君が代』が流れたので、心安らかでした。国内だと、とにかく前奏をつけてというか、変な感じで頭の「君がー代~はー」の部分を繰り返すもんだから、聞いていてとても気持ち悪いのです。「一緒に歌うとき、出だしを合わせやすいように」とか「短い曲なので」とか聞いたことがありますが、JFAの方々、お願いです。おかしいから、やめてください!

 

で、夜はラグビー・ワールドカップ・フランス大会の日本vs.チリ戦。こちらも42ー12で日本の大勝。なんせ6トライでボーナスポイントもゲットして、コンバージョン・キックも松田が6本全部決めてましたから。気分の良い勝利です。ああ、2019年の日本大会から4年たったんですねえ。そのうち3年以上はコロナ禍下だったわけで…。日本大会って、思えばコロナ直前だったんですもんねえ。ちょっとずれたら、オール満員のスタジアムでの、あの盛り上がりはなかったわけで…。いやあ、運が良かったですよね。東京オリンピックに較べると、天と地です。

キャプテン姫野のケガの具合が気になりますが、なんとか強敵揃いのグループリーグを突破してほしいものです。

 

 

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2023年5月30日 (火)

「クリード 過去の逆襲」:クリードも三作目    #クリード過去の逆襲 #クリード #マイケルビージョーダン #ロッキー

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映画『クリード 過去の逆襲』は、『ロッキー』シリーズからのスピンオフ『クリード』シリーズの第3作。『ロッキー』と合わせて9作目なのでありますが、ついにロッキー・バルボアが登場しない初めての作品でもあります。

(クリード1作目のレビュー)

「クリード チャンプを継ぐ男」:「ロッキー」を継ぐ作品: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

(クリード2作目のレビュー)

「クリード 炎の宿敵」:繰り返しだが冴えぬテンポ   #クリード #炎の宿敵: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

なんと、主演のマイケル・B・ジョーダンの監督デビュー作でもあります。冗談ではありません(だじゃれ)。でも、手堅い演出ではあるし、これまでのシリーズを踏襲した描き方ではあるけれど、割と古典的にベタ。脚本のせいもありますが、よくある話をありがちな場面でつなぎ合わせた感じ。既視感ありありでした。116分と、前2作よりも短かったのが取り柄かなあ。

(以降少々ネタバレあり) クライマックスのボクシングシーンで、観客を消して二人だけの世界にしちゃう演出って…。これ、ジョーダンが大好きだという日本のアニメに影響を受けたらしいんですけど、実写でやられてもねえ…(冗談か?)。

それにしても「過去の逆襲」っていうサブタイトルは、なんだかなあ。原題はシンプルに“Creed Ⅲ”なのでしたー。

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2023年4月30日 (日)

「AIR エア」:こういうの、もっと作って!    #エア #映画エア #マットデイモン #ベンアフレック #ナイキ #エアジョーダン

1_20230430225001 映画『AIR エア』は。ナイキのエアジョーダン発売までの秘話。ベン・アフレック(製作・監督・出演)とマット・デイモン(製作・主演)の名コンビによるアメリカ映画らしいアメリカ映画です。

こういうハリウッド産の娯楽映画、しかもスターを使って脚本を練り上げたドラマって、本当に公開されなくなりましたよね。てか、作られなくなった、いや、作られるのは「配信」系においてばかりとなってしまったのでしょうね。実はこの作品もアマゾンスタジオの製作なのです(配給はワーナーブラザーズ)。

舞台は1984年ですが、当時のナイキのバスケットシューズは人気なかったんですね。あの頃は(などと言うと年がバレますが)ランニングシューズならナイキが一番人気だったと思うんですけど。で、そこからの一発大逆転でエアジョーダンが誕生するのですが、そこに至るまでのアメリカンなお仕事映画になっております。ベン・アフレック演出、安定しております。

ジョーダン役は、体の一部とか後ろ姿ぐらいでしか登場せず、ジョーダン家を代表するのはヴィオラ・デイヴィス演じる母親。この母親がすごいやり手で、驚いちゃいます。いったいどこで身につけたんだ、こんな交渉術?

まあ面白いんですけど、よく考えてみるとそれほど傑作ってわけではありません。妙にナイキの宣伝(国策映画?)になっていますし…。でも、こういう映画に飢えているので、ついつい評価が甘くなってしまいます。この手の作品をもっと作って、もっと劇場公開してほしいものです。実際、スクリーン数や上映回数が少ないので、いまだに前日から売り切れたり、ほぼ満席だったりしてるんですもん。

作中に、主人公の上司がトイレで手を洗うシーンがあるのですが、ペーパータオルを5枚も使って手を拭いておりました。大江戸は地球環境のために1枚、多くても2枚でなんとか拭いているだけに、アメリカンな無駄遣いにイラっときましたね。

 

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2023年2月 5日 (日)

カーリング日本選手権(女子)雑感    #カーリング #カーリング日本選手権 #両川萌音

Dsc_12423_copy_800x619 ここ8日間繰り広げられてきたカーリング日本選手権が本日で終わりました。NHK-BSの放送を録画して(失礼ながら飛ばし見で)女子の試合を中心に観戦。今回は富士急が休部、フォルティウスが新型コロナの影響で出場できずということで、1月にカナダで行われたグランドスラムで優勝の快挙を遂げたロコ・ソラーレが圧倒的に優勢なのかと思いましたが、新進チームや若手の躍動で、意外な番狂わせや拮抗した試合も多く見られました。

(写真はうちにあるストーンのクッション)

結局優勝したのはロコ・ソラーレでしたが、準優勝のSC軽井沢クラブは粘り強く勝負所を活かした試合ぶり。予選リーグ4位だったのに、準決勝で予選2位の中部電力を破った一戦をはじめ、ミスもいろいろあって負けそうなのに負けない試合を重ねていました。ただ、紺のウェアが地味すぎてねえ。もうちょっと「軽井沢」感がほしいところですよね。

Dsc_12372_copy_869x576 今大会のハイライト(?)はロコ・ソラーレ対北海道銀行の試合の第4エンドで、リリースの際に藤沢五月が派手に滑ってすっころんだ場面。衝撃&爆笑でしたね。それでも(スイープの力もあり)まずまずの結果を作っちゃうし。 ロコ・ソラーレは別の試合でも、鈴木夕湖が移動中に滑って転倒したそうです。

ロコ・ソラーレの妹分チームのLS北見(ロコ・ステラ)が出場し、姉妹対決があったのも嬉しかったですね。何より、本橋麻里さんが選手としてアイスに立って、さすがのプレイ精度だったのがお見事でした。

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でも大江戸が一番衝撃を受けたのは、対ロコ・ソラーレ戦でSC軽井沢クラブのリードを務めた両川萌音(りょうかわ もね)選手の美少女っぷり! 

Dsc_12262_copy_1260x768 いやー、(ルッキズムと言われようが)この整い方は見事です。そして小柄(147cm!)ならではのカワイさがあります。22歳と聞いて驚いちゃうほど。

Dsc_12272_copy_1127x768女子サッカーの代表戦で初めて北村菜々美選手を見た時や、フィギュアスケート・ペアの三浦璃来選手を見た時の衝撃に勝るものがありました。ですので、その試合以降リードを幼馴染の上野美優に譲って出場しなかったのが、大変心残りなのでありましたー。

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