2020年10月22日 (木)

国立劇場の10月歌舞伎   #国立劇場 #ひらかな盛衰記 #幸希芝居遊 #松本幸四郎

_20201022_123809_copy_800x735 国立劇場で歌舞伎を観ました。コロナ騒動が始まって以来、初の観劇です。ってか観劇自体昨年の11月以来と、ほぼ1年ぶりでした。

第一部を観ましたが、出し物は『ひらかな盛衰記 -源太勘当-』と『幸希芝居遊(さちねがうしばいあそび)』。前者は時代物、後者は新作舞踊劇。 劇場はコロナ対策で、一つおきの着席。第一部も第二部も演目は2つずつで、30分の幕間を入れて2時間30分と、通常よりも短くなっております。また長唄や三味線の方々は、特製の長く垂れた黒マスクを着用しておりました。

_20201022_123922_copy_1024x837 『ひらかな盛衰記』は、中村梅玉、中村扇雀、松本幸四郎らによる葛藤も人情味もあふれる作品。衣装がなかなか華やかで、他の段も見たいと思わせる作品。

『幸希芝居遊』は、コロナで劇場が閉まって歌舞伎ができなかった日々を江戸時代に置き換えて、歌舞伎の名場面のパロディーやオマージュとして、芝居の素晴らしさをうたい上げた作品。松本幸四郎が大活躍で、コミカルな楽しさとビューティフルな歌舞伎愛に満ちて、最後の華やかさなどは眼福でした。

いつも通りイアホンガイドをしての鑑賞。2階席ではありましたが、花道もまあまあ見えて、久々の舞台鑑賞を堪能できました。

 

| | コメント (0)

2020年10月11日 (日)

松本穂香「ジェラートってなに?」展   #ジェラートってなに #松本穂香 #川島小鳥 #渋谷パルコ

_20201011_215518_copy_1024x672 渋谷PARCOの1F「COMONGSOON」(小ギャラリー)で、写真家の川島小鳥さんが松本穂香を撮った写真展『ジェラートってなに?』をやってます(~10/14)。

_20201011_230450_copy_768x1077 これは同名の写真集が11月9日に発売されるのを記念しての展覧会(とは言っても1分もあれば見られるぐらいのものなんですけど)。

 

_20201011_215614_copy_768x1125 会場には大小の写真が壁面に貼られておりますが、なにしろガラス張りの狭いスペースなので、外にいてガラス越しでもあらかたの作品が見られるという…。ま、入場無料だから、いいんですけど。

 

_20201011_215544_copy_768x1206 川島さんらしく、女の子のナチュラルな良さを引き出しております。松本さんのぽわーっとした個性がにじみ出ておりました。色もキレイ。

 

Dsc_4616_copy_1280x720 会場ではこの展覧会グッズも売っているのですが、売り切れ続出のようで、もうTシャツとステッカーぐらいしか現物は残っていませんでした。あとはオンラインショップ買えるとのことでした。ちょっと残念。

 

_20201011_215415_copy_1024x994 入口正面にあったメガネの穂香さんも、割と良かったですね。ま、『ひよっこ』の澄子以来、この人のメガネ姿は無敵ですから。

 

 

 

| | コメント (0)

2020年9月23日 (水)

「バンクシー展 天才か反逆者か」@横浜アソビル   #バンクシー #バンクシー展 #アソビル #天才か反逆者か

_20200923_220128_copy_768x1035 横浜のアソビルで開催中の『バンクシー展 天才か反逆者か』(~10/4)に、昨日行って来ました。このご時世なもんで、時間帯別の事前予約制ですが、大江戸は祝日の午後3時半からの入場。

Dsc_4593_copy_800x450 それでも結構混んでました。場所によっては、「密」が心配な感じ。まあ、換気はされててるし、マスクはしてるし(もちろん検温&消毒も)、大丈夫でしょう。

_20200922_221519_copy_800x498 この展覧会、世界5都市での開催ってことですが、アーティスト非公認なんですよね。つまりコレクターが保有している作品を借りてきて展覧会をやっちゃってるわけで、バンクシー本人や代理人にはコンタクトしていないのだとか。そもそも冒頭からして、勝手に再現しちゃった(つまり想像ですね)バンクシーのアトリエだとか、続く映像は「MOCUMENTARY」(ドキュメンタリーっぽいフェイク動画)と表示が入ったバンクシーの版画創作風景。日本語は入っていないので、本気にする人もいるんでしょうねえ。

Dsc_4595_copy_800x450 てなわけで、版画作品と引き延ばした写真が中心。まあ、壁を壊して持ってくるのはかなり大変ですしね。映像なんかも組み合わせて、なんとかかんとか展覧会に仕立てています。

_20200923_215916_copy_800x574 火炎瓶の代わりに花束を投げる男とか、赤いハート風船を手にした少女とか、有名な作品も目にすることができます。

_20200923_220021_copy_800x703 でも大江戸が一番「うーむ」と唸ったのは、ベトナム戦争の有名な写真をモチーフにしたこの作品。ナパーム弾の空爆に遭い泣きながら裸で逃げる少女の両手を取るのは、アメリカの象徴であるミッキーマウスとマクドナルドのドナルド(正しくはRonald)。こういう風刺の強さがバンクシーですねえ。

Dsc_4596_copy_800x450 ミッキーといえば、ディズニーランドならぬDismalandのシリーズもありましたし(dismal=陰鬱な)。とにかく大量消費社会や、アメリカ的な金満主義の欲望を攻撃し続けるバンクシーですから、あの有名なサザビーズ・オークションでの落札作品シュレッダー事件も、実に「らしい」行為なわけです。そういうスキャンダル性や、そもそも正体不明だという謎がバンクシーのアーティスト価値を高めたわけですから、いかにも現代美術らしい物語性ではあります。

 

Dsc_4601_copy_1024x576 で、出口を出ると、世界各地の街角や建物にバンクシーが残した作品の映像が紹介されていました。それを見て感じたのは、こっちの方が展覧会場にある作品よりもいいじゃん、やはり野に置けバンクシー作品じゃん、ってこと。まあ、グラフィティなんだから当然といえば当然なのでありますが…。

 

 

 

| | コメント (2)

2020年8月25日 (火)

「ピングー展」@松屋銀座   #ピングー #ピングー展 #松屋銀座 

15983456680582 松屋銀座で『ピングー展』を観ました。今のご時世ですから、当然日時指定制です。ローソンのロッピーで指定券をゲットするのです。

ピングー、日本に紹介された当初から結構好きなんですよ。「40周年記念」とありまして、原作者のオットマー・グットマンさんが、原型となるテストフィルムを作ってから40年ってことのようです(日本でのTV放映は1992年から徐々に)。

『ピングー』はスイス生まれのクレイ・アニメーション。謎のピングー語だけで展開するので、まあサイレント映画みたいなもんですね。その動きの面白さ、かわいさと、コメディーとしての楽しさ。実に愛らしい作品です。

15983456464610 会場には数多くの撮影用クレイ人形や、制作資料に加えて、映像(動画)もいろいろあって、初心者でもピングーの世界が楽しめるようになっています。説明用のパネルも、真四角ではなくて氷を砕いたような不定形。それが少し壁から浮いた感じで、なんだかおしゃれで気持ちよかったです。35㎜のポジフィルムを10倍に拡大して吊り下げているコーナーもありましたが、それも見せ方としてオシャレだと思いました。

ただ、全体の分量的にはもう少し欲しかった(やや物足りなかった)かなあ。でも、ソーシャル・ディスタンスを意識して、広めの間隔にしているのでしょうね。

_20200825_172404 てなわけで、会場の随所にはご覧のような足跡マークが。良い子はしっかり守ろうね。

会場内は基本的に撮影NGですが、一番最後の巨大ピングーだけは撮影OKでした。 で、出口の先の物販コーナーが、安定の充実ぶり。ファンはきっと散財でしょうね。

15983636005200 大江戸は買わずにガマンしましたが、家に帰るとこんなにかわいいピングーとピンガの磁器(たぶんシュガーポットだけど、使ってません)が置いてあるのでしたー。昔、ミスタードーナツの景品でもらったのでしたー。ふふふ。

15983457011103 ところで、この展覧会入口に見慣れぬ機械があって、笑ってしまいました。じゃん、立ち食いソバ屋とかラーメン屋の入口にあるチケット自販機・・・じゃなくて、当日の日時指定券の発券機なのでしたー。なるほどねー。新時代の展覧会のニューノーマルな風景になるのかも知れませんね。

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2020年8月17日 (月)

マスクに「神奈川沖浪裏」を描いて…   #マスク #神奈川沖浪裏 #北斎

15976688524761 ふと思い立って、やってみたのです。布製マスクに葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』を描いてみました。どーです、なかなかでしょ。

大江戸は小学生高学年の頃に浮世絵、錦絵の類が大好きで、中でも北斎の「富嶽三十六景」の中のこの作品を愛してやまず、繰り返し模写していたのです。なので、今でも何も見ずにだいたいの感じは描けます。

15973736533081 ただ、今回はしっかりお手本を見ながら1時間ぐらいかけて、しっかりと模写しました。

マスクって、かなり立体的なので、そこに描くのは少々難しかったです。デニム系なので比較的描きやすいとはいえ、布だし。ほら、二番目、三番目の写真なんか見ると、立体感がわかるでしょ。

15973742866850 画材は、東急ハンズで買ってきた「マービー ファブリックマーカー」(耐水性布描きマーカー)。「描くだけで布に定着する」とか「選択しても、漂泊しても色落ちしにくい」とか書いてあったので、よし!これだと決めたのです(※選択→洗濯、漂泊→漂白 誤字でした)。青一色で、タッチの強弱のみで描きました(本物は青~紺でも何色か使ってるし、三隻ある舟のあたりでは木の色が使われています)。それにしても、自画自賛したくなる出来です。

 

そういうわけで、今朝は意気揚々と職場にこのマスクをつけて行って、「いいでしょ」と自慢しながら一人悦に入っていたのです。

ところが昼食後に歯を磨く時、マスクを外してみると、・・・ん?鏡に映った自分の首が青いのです。え?青首?青首大根?と思ってよく見れば、首だけじゃなくて白いシャツの衿も青くなってました。これがほんとの「ブルー・カラー」(うまい!?)。 4枚目の写真にもその証拠が見られますね。

15976688766312 激しい色移りでした。なんだよー、「色落ちしにくい」だなんてウソツキだー! がっかりぽんなのでありました。サブで持っていた普通の不織布マスクにつけかえましたよ、もう。そうしないと、「ブルーマン」(六本木で観たっけ)になってしまいますからね。

ただ、帰ってから洗ってみたら、意外にも絵柄は落ちず、にじまず、そのままキープされてました。洗った水は多少ブルーになったけど。ブルージーンズみたいなもんで、一度洗ってからつけた方が良かったのかしらん? もう大丈夫なのかどうか、今度は青いシャツの時に実験してみようかなあ(←冒険野郎)。

 

| | コメント (2)

2020年8月16日 (日)

STARS展@森美術館   #STARS #森美術館 #草間彌生 #村上隆 #奈良美智

15975480548120 が六本木ヒルズの森美術館で開催中の『STARS展:現代美術のスターたち--日本から世界へ』(~2021.1/3)を観ました。草間彌生、李禹煥、宮島達男、村上隆、奈良美智、杉本博司という日本の現代美術界の人気アーティスト6人を揃えた大規模展です。

15975480620681 トップバッターは村上隆(なんでも野球に例えるのはオジサンだそうです。じゃあ、第一走者?)。どでかい屏風絵を両サイドに、広くて天井の高いスペースを有効に使った展示。写真で見ただけだった過去の立体作品の実物が見られて良かったし、原発をテーマにした映像作品もありました。15975480694582

続いては、リ ウファン。極めてミニマルで思索的な作品です。

15975480766673 その後に、6人のプロフィールや戦後日本の現代美術を世界に紹介してきた展覧会の歴史のコーナーがあり、続いて草間彌生の登場。代表作と言える突起物だらけの船やはしご、椅子をタブロー作品が取り囲んでいます。一人ずつ覗き込む鏡を使った作品も。

15975480979655 続く宮島達男は、いつものように暗闇の中のデジタルカウンター。でも今回のは、東日本大震災をテーマとしたもの。多くの人々が制作に協力していて、その模様をアーティスト自身が紹介する映像も上映されていました。光る数字の一つ一つが、人の命にも見えてきたり、いろんな事を思わされました。

15975481156606 縦長カウンターの作品は、数字の向きが一定ではなく、あっち向いたりこっち向いたりするのが珍しかったですね。整然の中の無秩序。

 

15975481364747 そして奈良美智の部屋。CDやLPのジャケットに囲まれて、さすがはロック好きの奈良さん。小さめの一部屋が終わった後に、大きな空間もありまして、その中央には家!

15975481528378 家の中はこんな感じ。壁に貼られた少女たちの絵が、極めて魅力的なのでした。

15975481794930 大江戸はやっぱり大好きなんです、奈良さん。

なので、当日のいでたちもお気に入りのこのTシャツなのでありました。ふふふ。15975481617699

 

最後は杉本博司。有名なNY自然史博物館の白クマ写真や海景写真に続いて、映像作品(動画)があり、ダンサーが舞っていたりしましたが、(時間の関係で)全部観ることはできませんでした。

 

この展覧会も当節のご多分に漏れず、入場時間別のネット予約制。おかげで、まったく混まずに快適な鑑賞ができました。もちろん経営的には大変なことなのでしょうが…。

15975863069160 てなわけで、おみやげに奈良美智の缶バッジを買いました。「NO WAR」ガールです。いい顔だ。

 

| | コメント (0)

2020年8月15日 (土)

昭和館の戦後を考える無料展×2   #昭和館 #占領から独立までの軌跡 #東京情景 #師岡宏次

15970473579350 今日は75回目の終戦記念日ですが、先日九段下の昭和館に行って、無料の展覧会を二つ観ました。前から知ってはおりましたが、ここに入るのは初めてです(結局、時間の関係で常設展の方は観ませんでした)。新宿の昭和館には行ったことがあるんですけど(あ、こっちは映画館ね)。

15970478058982 一つ目は戦後75年特別企画展『占領から独立までの軌跡 1945-1952』(~9/6)。GHQによる占領下の日本を写真、文書、印刷物、道具や商品などで総合的に伝える試み。なるほどねえ、です。教科書は様々な資料で見たことのあるものから、「へー」と思うようなものまで、いろいろと。最後にはニュース映画の映像もあって、なるほどねえでした。ちょっと、物足りなくもあったけど、無料の展覧会なんだから文句は言えません。むしろ健闘していたでしょう。

 

15970473943951 もう一つは戦後75年特別企画写真展『東京情景 -師岡宏次がみた昭和-』(~12/20)。こちらも入場無料で、半分屋外みたいな壁面に展示されていました。

東京の写真を撮り続けたことで、もちろん大江戸もその存在を知っていた師岡宏次の写真展。第1期は3/20~7/12だったということで、今回見たのは第2期「焼けあとからの出発」。焼け野原で迎えた終戦から19年でオリンピックやっちゃったわけですから、すごいエネルギーがあったんですよねえ。

うーん、やはり第1期も観たかったって感じました。本当にこういう街の風景や風物を撮っておいてもらったおかげで、我々もその時代を知るための大いなる手助けとなります。今は映像の時代だから、逆に量が多すぎて大変でしょうけれど…。

 

やっぱりそのうち常設展も観なければですね。

 

 

 

| | コメント (0)

2020年8月11日 (火)

ミヤシタパークを偵察に   #ミヤシタパーク #MIYASHITAPARK #KYNE #渋谷横丁

15971300853134 7月28日から段階的に開業ってことで、ほぼ出揃ってきた渋谷のミヤシタパーク(MIYASHITA PARK)を偵察して来ました。当初は事前予約制で入場規制をしていたそうですが、8月7日以降は普通に入れるようになりました。各入口には係員を配して、検温と消毒を行っていました。

15971300756283 もとあった宮下公園のさびれ具合を知ってる身からすると、あっと驚く変身ぶりです。三井さん、金かけて(&うまく交渉・調整して)ますねえ。

渋谷と言えば犬、ってことで(?)入口前にはこんなオブジェ。うーん、現代。なるほど、待ち合わせ場所に使えますねえ。忠犬・青? まあ、今日なんかは暑すぎて、こんな所で待ち合わせしたら、溶けちゃいますけど。

 

15971300382550 中は(平日ということもあってか)さほど混んでおらず、だいたい密は解除できておりました。

15971300493761 この女性の顔のアート作品、目立ってました。館内のギャラリー展示中でした。15971300560942 KYNE(キネ)というアーティストの作品だそうです。

うーん、現代を感じさせます。

 

15971302637334 オリジナルのキットカットを作れるという世界初のショップもあります。時間帯で区切って、完全予約制。うーん、カラフル。

 

15955851472595 この建築は3層構造なのですが、閉鎖的なビルではなく、むしろスタジアムみたいに外部に開かれていて、風通しの良い設計なのです。

15971301883710 で、屋上部分は天空の下の公園。当然これがあるから「パーク」なのです。

ただ今日は、芝生に寝転ぶにはあまりにも暑すぎました。

15971302123512  で、その隣には…砂浜? ビーチバレー用のコートが用意されてるのには、ちょっとびっくり。強風の日はシートか何かで押さえないと、砂嵐になっちゃいそうです。

15971302229103 さらにその隣には、ボルダリングの施設。ちょっとやってみたいですね。

15971301973371 で、ふと上を見ると、スクランブルスクエアをバックにこんな看板--「まいったな 2020」。同感です。 ちなみにSOPH.ってのは、ミヤシタパークにも入っているメンズのファッションブランドです。

 

15955851534786 ここに入ってるショップやブランドは、旧来の商業施設とはだいぶテイストが違います。若向けですし、個性派ですし、宮下公園の流れをくむスケボーの店とかストリートファッション、スポーツファッションの店とかも。その一方で、ヴィトンやグッチやバレンシアガなどのラグジュアリーブランドも入ってますけど、かなりシブヤ・テイストに寄せてます。

 

15971344879900 そして、噂の「渋谷横丁」。まだ明るいうちから飲んでいらっしゃる方もちらほら。どのお店も屋外の席があるのですが、今は暑すぎでしょ(しかも雨降ったらダメだし)。冬は寒そうでもあるし…。あ、でも今はコロナの影響で「屋外の席」が求められていますからね!グッジョブです。

15971345315101 沖縄、九州、横浜中華などなど、おいしそうなお店がずらりと並んでおりました。今日は寄らなかったけど、そのうち来たいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2020年8月 4日 (火)

日時指定制の「ミッフィー展」@松屋銀座   #ミッフィー #ミッフィー展 #松屋銀座

15965471947670

松屋銀座で開催中の『誕生65周年記念 ミッフィー展』(~8/10)を観ました。このご時世なんで、日時指定制を取っております。

15965473460324 おかげで距離をあけながら、快適に観ることができました(いつもはかなりの混雑になるので)。ま、写真のように入口のあたりは記念写真の人とかでそれなりに混んでますが…。あと会場内やグッズ売場にも、ともすると密になりそうな場所がないこともないので、我々は自覚をもって行動せねばなりません。

この会場での「ミッフィー展」は何度目なのでしょうか? ちょくちょくやってますが、今回も「安定の」かわいさ。デザイン性も高いので、松屋銀座という会場との相性が良いのでしょうね。当然のように、女性客ばっかりでした。

ディック・ブルーナさんの原画、スケッチ、映像、プロダクツなどの展示なのですが、終盤に日本のあの人やこの人とブルーナさんやミッフィーとの関わりを見せるコーナーがあって、石井桃子さん、さくらももこさん、酒井駒子さんのあれこれが展示されておりました。

15965472346132 毎度書いてますが、グッズ・コーナーの充実ぶりは圧巻で、衣食住+αに及ぶミッフィー・グッズの数々には、(買うつもりがなくても)かなりそそられてしまいます。

そして店内随所には、床や壁を使って「ミッフィーをもっと知る,65のこと」という企画が。「大きなインスピレーションを受けた作家はマティス」とか「家族は妻、3人の子ども、5人の孫」とか、ブルーナさんのことが書いてるかとおもえば、ミッフィーの本に関する知識だとか、キャラクターの紹介だとか、ブルーナさんの言葉(「日本は、暮らしの中にシンプルが根ざす、世界でも数少ない国」)などもありました。15965472905673

 

そうそう、会期前から松屋銀座の白い外壁がミッフィーになっておりました!_20200723_192908

数年前の展覧会でもそうなってましたけど、面白いなー。かーいーなー。素晴らしいアイディアです。

_20200723_192845

| | コメント (0)

2020年7月24日 (金)

銀座 に志かわの食パン   #銀座に志かわ #高級食パン

15954773147510 2018年に銀座のはずれ(新富町との間)にオープンした高級食パンの店「銀座 に志かわ」。目的があって来ない限り、ふらりと立ち寄ることはないような場所にある店なのに、昼過ぎとかに見かけるたびに「本日分は売り切れました」の表示でした。

先日久しぶりに通りかかったら、まだ販売中だったので、買ってみました。売ってるものは「食パン」1本(2斤)税込864円、これ1種類のみ! うーん、ストロング! かっこいいっすね。

15954773302142 「水にこだわる高級食パン」というキャッチフレーズの通り、アルカリイオン水を仕込み水にしているそうです。あとは、こだわりの小麦粉、バター、生クリームと隠し味のはちみつ。

買った日の夜にちょこっと食べてみると、うわ、なんてやわらかいこと。ふわふわなのにしっとりしていて、幸せな味がしました。もちろん、何もつけないでおいしいのです。ほのかな甘みがあるのです。

で、翌朝まだふわふわ。スライスしたままの生パンでいただきました。バターをちょっとつけると、めちゃめちゃうまいじゃありませんか! バターの力で、このパンの実力が乗算的に引き出されました。

15954773364533 その次の日の朝も、まだ生パンで行けました。この時期なのでカビが心配だったのですが、大丈夫。朝食後に冷凍して、翌朝はトーストでいただきましたが、これまたうまい。でもやっぱり特徴は、生パンに出ますね。

銀座の北側(京橋寄り)の高級食パンというと、高速道路そばのセントラル・ザ・ベーカリーが有名ですが、大江戸はここんちの方が気に入りました。おいしゅうございました。

 

もともとこういう高級な食べ物を、このブログで取り上げることを想定していなかったもので、カテゴリーの項目としては「B・C級グルメ」しかありません。それではあまりに失礼なので、「文化・芸術」カテゴリーにも入れて、何とかバランスをとったり(?)しております(これまでにもそういうことがありました)。お許しください。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧