2022年9月20日 (火)

「ガブリエル・シャネル展」@三菱一号館美術館    #ガブリエルシャネル展 #ガブリエルシャネル #シャネル #三菱一号館美術館

Dsc_1135_copy_932x600 丸の内の三菱一号館美術館で、『ガブリエル・シャネル展』(~9/25)を鑑賞。日時指定制ですが、9月アタマにもう20日の分しか残っていない状況で、しかも9月あたりは毎日時間延長で21時まで(本来は18時まで)となっております。6月18日のスタートから好調な展覧会だったようですが、終盤にきて一段とヒートアップの模様。なにしろ日本では32年ぶりというシャネルの一大回顧展ですからねえ。チケットが入手できずあきらめた人も多かったことでしょう。(ちなみに会場内は撮影禁止でした。)

「ココ」という愛称の方が知られているガブリエル・シャネルですが、本名はガブリエル。ドラマチックな人生を生きて、後半生はけっこう意地悪でめんどくさいババアになっちゃいましたけど、その作品はやはり天才的で革命的です。

Dsc_1136_copy_600x971 シャネルのドレスやスーツなどの展示に加え、No.5に代表される香水、靴やバッグ、アクセサリーなどの現物に加え、デザイン画や映像などによる展覧会です。 本当に、細くてボリュームの無い人が着て、映えるデザインですねえ。「喪服」と揶揄されながらも、黒を堂々と使った新しさも、メンズ要素の導入も、仕事をしやすいシンプルで機能的なデザインも。やっぱりシャネルは、女性の服装をガラリと変えた革命児だったと改めて感じることができました。

そして三菱一号館美術館の欧風レトロおしゃれ建築が、本展の会場にぴったりでした。日時指定制で混雑しないこともあり、大規模になり過ぎず落ち着いた展覧会になっておりました。

ミュージアムショップでは、ハサミ、メジャー、カーブ尺、ピンクッション、指ぬき、糸などの洋裁用具をいろいろ売ってるのが、珍しかったですね。ファッションの展覧会でも、こんなのって見たことありません。良い着眼点です。

 

 

 

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2022年9月14日 (水)

「百貨店展」@高島屋資料館    #百貨店展 #高島屋資料館 #夢と憧れの建築史 #白木屋 #心斎橋大丸 #浅草松屋 #東京暗黒街竹の家 

Dsc_1115_copy_720x1061 日本橋高島屋・本館4階の高島屋資料館で、『百貨店展 -夢と憧れの建築史-』(~2023年2月12日/入場無料)を観ました。高島屋資料館が売場の一隅にあるというのは、なかなか大したものですね。高島屋死霊館だったら、もっと凄いですね。

Dsc_1107_copy_980x720 小じんまりしたスペースですが、百貨店の建築にフォーカスした好企画。しかも、解説文に「通常は脇役に留まりがちな年表を主役にするという、挑戦的な展示」とあるように、12社(だったかな)の百貨店の江戸時代から現代に至る年表に、写真をたっぷり入れて、コラムや解説の機能も持たせるという、まさに好事家向けの「読ませる展示」になっているのでした。

Dsc_1109_copy_1058x720 会場内は撮影禁止なのですが、白木屋日本橋店、松屋浅草店、大丸心斎橋店の3つの大型模型は撮影可ということで、撮らせていただきました。

まず白木屋は、角のアールも美しい、モダンな作り。壁面にガラスを使ってモダンな軽やかさを意図した建築になっております。大江戸は東急日本橋店になってからしか知りませんけど、渋谷の東急本店と合わせて『太陽を盗んだ男』のロケ地として使われた印象が強いですね。

Dsc_1113_copy_1280x720Dsc_1110_copy_1075x720 次に、心斎橋大丸。ここはもう、何と言ってもヴォーリズのアールデコ建築だったわけですよ。大江戸が一番好きな百貨店建築はここ(あの時代のね)。黒を基調としたシャープさ、内装から、床から天井から柱から回数表示のサインまで、全てが見どころでした。何しろ建て替えの時に、わざわざ大阪まで行って目(と写真)に焼きつけましたもんね。

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そして、一番大きな(長い)模型は松屋の浅草店。屋上の遊園地をかなりフィーチャーしておりました。今回の模型はどれも、手作り感満載なんですよねー。屋上で遊ぶ人々を(レゴの?)人形で表現したり、なかなか頑張ってくれてます。屋上に数年間あったというロープウェイを再現したりもしていました。百貨店が「アミューズメント・パーク」だった時代をよく表したお店ですよね、ここは。

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『東京暗黒街 竹の家』(1955年/サミュエル・フラー監督)のクライマックス映像もリピート上映されていました。松屋浅草店の屋上遊園地がバッチリ舞台になっていて、スカイクルーザーという遊具で銃撃戦が繰り広げられるのです。貴重な映像資料ですね。大江戸はDVD持ってます。

おみやげとして、都内の百貨店地図(全14枚がつながって、都心全域を表現しているもの)の1枚を持ち帰っていいというので、小生は日本橋&銀座の半分のエリアのをもらいました。てか、これ絶対の一番人気ですよね。会場の高島屋に加えて銀座も入っているし、解説物件も一番多いので。そして、これって14回会場に来ればコンプリートできるわけですよね。ま、小生はやりませんけど…。

 

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2022年9月 9日 (金)

パイナップルがマイブーム2    #パイナップル #ほろよい冷やしパイン #パイナップルアメ #パイナップルケーキ #ドライパイナップル

Dsc_1100_copy_768x989 しばらく前に、「パイナップルがマイブーム」であるというのを書きました(↓)が、そろそろシーズンも終わるってことで、その続編です。

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-ac7675.html

 

まずはサントリー『ほろよい 冷やしパイン』。ま、松を冷やしてるんじゃないことは絵を見ればわかるから、パイナップルと書かないことに関しては目をつぶってあげましょう。アルコール分3%ってことも含めて、実に「ジュース」に近い飲み物です。甘いっす。むしろ「ジュースなんだ(ちょっと気分が上がるけど)」と思って飲むべきなのかと思います。

 

Dsc_1103_copy_768x1181 で、こちらのレトロ美しいパッケージは、鹿児島のセイカ食品による『パイナップルアメ』。サイドには「鳳梨飴」という表記も入っています。このブルーとイエローの色調がやけに良いのです。何%とは書いていませんが「ゴールデンパイン果汁使用」なのだそうです。これ、超ロングセラーの『ボンタンアメ』や『兵六餅』の姉妹品なので、10個入りの一粒ずつがオブラートで包まれています。今となってはなかなか珍しいですよね。ただ、もち米を使ったりしているので、どうしても餅というか求肥というかもったりした餅の食感で、そこがパイナップルっぽくないのです。果実の爽やかさが、もちもちもったりによってかき消されてしまうのです。まあ、やや珍品ですね。

 

Dsc_1098_copy_768x1266 そしてまたパイナップルケーキです。

カルディに売っていた台湾産、竹葉堂の『Native Pineapple Cake』。台湾原種のダイヤモンド・パイナップルってやつを100%使ってるそうです。原材料はバターをはじめ良いものを使ってます。まあ、お味の方は「普通」でした。中のパイナップルがやや甘過ぎかと感じました(酸っぱいのキライな大江戸が「あと少し酸味がほしい」と思いました)。生地もまあ、あんなもんでしょう(っていうか劇的においしいパイナップルケーキ生地ってもんに遭ってみたい!)。

 

Dsc_1104_copy_768x909 最後には基本に還りましょう、『フィリピン セブ島 ドライパイナップル』です。これもカルディに売っていたものです。まあ、ごく普通のドライフルーツです。でも嫌いではありません。ドライフルーツって意外に高いので、食べ過ぎないようにちびちびとを心がけております。

 

もっと基本に還って、ナマのパイナップルは食べないのかと問われれば、・・・長いこと食べてませんねー。あれ、切るのめんどくさいし、トゲトゲがあるし、口の中に渋い刺激のような感じが残るし…。かと言って、古典的な「パイン缶」も長いこと食べてない大江戸なのでしたー。

 

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2022年8月27日 (土)

(番外編)屋久島で滝やら白谷雲水峡やら    #屋久島 #千尋の滝 #大川の滝 #白谷雲水峡 

Dsc_1080_copy_1067x600 訳あって屋久島に行ってまいりました。羽田から鹿児島空港で乗り換えて、プロペラ機で屋久島空港へ。プロペラ機は通路左右に2席ずつ、今では珍しいスロープ式のタラップが取り付けられての搭乗となります。

Dsc_1021_copy_1024x576_20220827233201 大江戸は通算4度目の屋久島となりましたが、変わらないですねー。そこがいいですねー。滝好きの大江戸としては、大川(おおこ)の滝、千尋(せんぴろ)の滝や白谷雲水峡の風景とまた対面できたのが、何よりも嬉しゅうございました。

 

 

Dsc_1024_copy_576x936_20220827233201 かなり離れた展望台から遠景を拝む千尋の滝は、水流もかなり豊富で、遠くからでも大迫力。ここの左側の岩石の山肌スロープは、何度見ても大自然の驚異を感じてしまいます。

Dsc_1029_copy_1024x576 一方の大川の滝は、やはり滝つぼ間近まで行けるのが素敵です。水しぶきミストがかかるのも、たまりません。水が流れ落ちるさまは、いつまででも見ていられる感じ。

水はいいなあ。滝はいいなあ。もう最高です!

 

Dsc_1023_copy_1024x576 平内の海中温泉。遥か広がる海を見ながら入浴できる、珍しい海中温泉です。まあ、ちょこっと足湯をしてみただけですけど。

 

Dsc_1032_copy_945x576 Dsc_1031_copy_831x576 西部林道を車で行くと、鹿や猿がちょくちょく出て来ます。なにせ「人の数より鹿の数(猿の数)の方が多い」と言われる島ですからねえ。ヤクザル、ヤクシカというのですが、ヤクシカはみんな小柄なんですよ(猿も見たんだけど、写真は撮れず)。

 

Dsc_1033_copy_1024x5762 永田いなか浜のライトベージュの砂。人が少ない静かなビーチ。ここは、ウミガメが産卵に来ることでも有名なのです。

 

Dsc_1072_copy_1024x576 そして、白谷雲水峡! 映画『もののけ姫』のモデルにもなった杉と苔の原生林です。

Dsc_1041_copy_576x1024 岩山の間を川や滝が流れていき、とにかく感動的な風景が次々と出て来るのです。

Dsc_1048_copy_1024x576 悠久の時の流れを感じさせてくれる光景です。

Dsc_1053_copy_576x1024 山登りに慣れていない大江戸(先日富士山には登りましたけど)にとっては、結構険しい箇所もあるコースです。

基本的にはトレッキング用に整備されているのですが、そうは言っても上り下りがかなり難儀な場所もあるのです。太鼓岩の直前は、なかなかどうしてハードだったりします。

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ただ、そういう苦労をした後にたどりついた太鼓岩は、圧倒的でした。ここに立って見る山々や眼下の景色は、ここまでの苦労を忘れさせてくれるほどに圧倒的なのでした。

 

Dsc_1064_copy_1024x576 そして、丸い岩で柵があるわけでも何でもないので、これが結構コワイんです。高所恐怖症の人はダメでしょうね。

Dsc_1071_copy_1024x576 いずれにしても、先日の富士登山の際に購入したトレッキングシューズやザックや登山用衣料が生きました。だいぶ「元が取れて来た」感があって、嬉しいですね。

 

Dsc_1075_copy_576x900入口から太鼓岩までほぼ3時間。そこから少し下った地点で、お弁当で昼食(行動食は、休憩時にちょこちょこ摂っておりました)。ゆっくりと往復して6時間5分で無事戻りましたが、相当疲れましたね(まあ、富士山の時ほどではないですが)。でも、良い経験になりました。とは言え、これじゃあ10時間かかるという縄文杉トレッキングは厳しいかなあ…。

 

Dsc_1016_copy_1024x576 島にいたのは丸三日間ほどでしたが、雨は最終日に少し遭遇した程度。好天に恵まれて、良い旅となりました。

まだコロナ前の半分程度しかお客さんが戻って来ていないそうなので、行くなら今のうちかもしれませんよ。

 

 

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2022年8月25日 (木)

羽田のネオ自販機たち    #羽田の自動販売機 #羽田空港の自販機 #オモシロ自販機 #変わり種自販機

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羽田空港の自動販売機に関しては以前にも紹介したことがありますが、行ってきたのでまとめていくつかをご紹介。あ、ちなみに第1ターミナルです。

(前回の自販機紹介はこちら ↓ )

驚愕の自販機たち    #珍しい自動販売機 #変な自販機 #ショートケーキ自販機 #唾液ピーシーアール検査キット自販機  : 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

 

まずは先日もご紹介した「日本全国インスタントラーメン大集合!!」でございます。全国各地からの袋麺が並ぶラインナップは、「羽田限定 エアポート」「毛がに北海道ラーメン」「猫好き用ラーメン にゃーん麺」「プロ野球ラーメン Carp」などなど。最低210円から最高1,210円と袋麺にしては高めの価格設定ですが、羽田のおみやげ需要を考えれば、アリです。

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続いて、「りんごの自販機」です。

Dsc_1001_copy_768x1177 りんごの自販機と言いつつ、干し柿やら焼芋やらも入ってます。気軽に果物やらその親戚やらが摂れるってことで、アリです。

 

Dsc_1002_copy_768x1240 その次に来るのは、なんと、ベースボール・キャップで有名な「ニューエラ」の自販機。黒くてカッコイイっすね。

Dsc_1003_copy_1197x768 やはりキャップが主体ですが、ッマスク、Tシャツ、トランクス、バッグなども売ってます。

クールでヒップな東京みやげとして持ち帰るのも、これから旅立つ前の買い足しとしても、アリです。

 

Dsc_1005_copy_768x1238 今度は赤くて、ミッキーがついてて、やたら目立つディズニーの販売機。

ぬいぐるみを中心に、ポーチとかカワイイ雑貨類を売ってます。それにしてもドシンと大型だし、映像モニターは2台ついてるし、ミッキーの頭までついてるし、製作費がかなり高額そうな自販機なのであります。でも帰りギリギリでお子さんへのお土産を買うために、アリですね。

 

Dsc_1006_copy_768x1365 で、最後にアレです。先日有楽町駅にもあるとリポートした新型コロナ検査キット自販機。今回のは違う会社の物みたいですが、抗原検査キットのお値段は4,000円。

Dsc_1007_copy_1129x768 そのほかに、マスクや「ネッククール」というひえひえの首輪みたいな商品や「スッキリバンド」という乗り物酔いを防ぐ腕輪とかも販売しておりました。なかなかですね。でも今の時代はこれもアリです。

 

 

Dsc_1081_copy_600x932で、オマケです。  鹿児島空港にあったのはこの「かごしま6次産業化商品」の自販機。「6次産業ってなんだ?」と思って調べたら、下のような説明がありました。

6次産業化とは、1次産業を担う農林漁業者が、自ら2次産業である「加工」や3次産業の「販売・サービス」(ネット販売なども)を手掛けることなんだそうです。つまり、1次×2次×3次=6次ってことのようです。農林水産省が旗振ってるようですね。

確かに、干し芋、柚子味噌、食べるラー油、ゆで落花生などなどが入っておりました。まあ、これも当然アリですよね。

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2022年8月19日 (金)

驚愕の自販機たち    #珍しい自動販売機 #変な自販機 #ショートケーキ自販機 #唾液ピーシーアール検査キット自販機  

Dsc_0777_copy_576x1024 面白い自動販売機が増えたレポートをこれまでにもしておりますが( ↓ )、今日のやつもなかなかです。

謎過ぎる「おもしろ堂」 in 新富町   #おもしろ堂 #変な自販機 #おでん缶 : 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

だしの自販機/「出汁」表記反対    #だし #だしの自販機 #だし道楽 #日日だし #出汁という表記にノー : 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

自販機進化中    #自動販売機 #自販機 #冷凍ラーメン自販機 #冷凍餃子自販機 #松屋の自販機 #オレンジ生搾り自販機 #全国インスタントラーメン自販機 #福岡みやげ自販機: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

 

まずはパティスリー OKASHI GAKUの地味な、でもカッコイイ自販機。よく見てみると、なななんと、ショートケーキ売ってます! けっこう衝撃です。

Dsc_0776_copy_576x1024 缶入りで、上部をパカッと開けると、ホイップクリーム、イチゴ、カステラ生地が入っているようです。330mlで1,100円。250mlで980円のもありますね。

ホームページを見ると、冷蔵庫で6時間ほど解凍してから食べるそうです。ってことは、保冷バッグ入りとかで出て来るんでしょうか? 今度見かけたら、買ってみないとね。

 

Dsc_0829_copy_576x1024 続いて、吉祥寺で見かけた「ど冷(ひ)えもん」と書いてある自販機。これもユニークですよ。カレー売ってます!

Dsc_0830_copy_1024x576 ドライカリーやグリーンカレーが1,000円。あとは冷凍生餃子も1,000円で売ってます。現代の潮流ですよね、こうい・・うの。チェーン店じゃなくて、単独店舗(たぶん)でやってるところがミソですね。

 

Dsc_0662_copy_576x863 で、冷凍生餃子といえば、井の頭線明大前駅のホーム(吉祥寺行きの方)にショップがあって、そこに鎮座しているのがこれ。ピンクが目立つ憎いやつです。東京・大阪・京都の餃子対決となっておりま・・・

Dsc_0662_copy_576x863_20220820000501 せんでしたー。よく見ると、この自販機は「有名店の3種の餃子のタレセット」(1,200円)のようですー。まぎらわしー!! 餃子本体はショップ内の冷蔵ケースから買うんでしょうね。びっくりだ。

 

Dsc_1001_copy_768x1227 そして、東京メトロ有楽町線の有楽町駅で見かけたのがこれ。なんと、「唾液PCR検査キット」ですと!

Dsc_1002_copy_768x1365 8月31日までの期間限定設置のようです。ちなみに税込4,950円でありました。

 

いやー、日本ってほんとに自販機文化の国ですねー。

 

 

 

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2022年8月 8日 (月)

9回裏で完全試合を逃したような    #天気欄 #あとちょっとでパーフェクト #くもりマークずらり

Dsc_0963_copy_576x892 昨日の朝日新聞の天気欄。

おしいなあー。何やってんだよ、ふーくーおーかー!

あとちょっとでパーフェクトだったのに…

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2022年8月 5日 (金)

だしの自販機/「出汁」表記反対    #だし #だしの自販機 #だし道楽 #日日だし #出汁という表記にノー 

Dsc_0896_copy_1024x1775 数年前に池袋で「だし」オンリーの自販機を発見して「おお!」と思ったものですが、相変わらず同じ場所に存在しております。

はい、この「だし道楽」の販売機。種類は三つぐらいに分かれているようですが、何しろ全部500mlペットボトル入りのだしです。

Dsc_0897_copy_1024x1120 トビウオの絵が上部に入ってるから、メインは「あごだし」なんでしょうね。その横の「だし道楽」って文字の下にローマ字が入っていて、何かと思ったら「NITANDASHOYU」ですと。 「煮たんだ醤油」って、倒置法ですかい? いえいえ、やっぱり二反田醬油という広島県江田島の会社でした。

ボトルをよくご覧ください。ほら、魚がボトルの中に! こわいですねー。ちょっとホラーですねー。お茶かと思って間違えて飲んだら、大惨事になりそうですねー。 上段には「Flying Fish」(トビウオですね)の文字、下段には「Sababushi」(鯖節ですね)の文字が入っております。

それにしても繁華街の飲食店街の真ん中に置いてあるってことは、やっぱり飲食店の人が買いに来るんでしょうねえ。あとは、飲み会の罰ゲームで一気に飲まされるとかね。 1本750円とか550円とかでございます。

 

Dsc_0890_copy_1024x1683 で、最近別のだし自販機を新富町界隈で見かけたのです!  「日日だし」と右上に書いてありますが、これって普通の「枠」スペースに無理矢理書いてますよね(笑)。まあ、その分3段構成になっているわけです。種類も8種類入ってますね(ギフトボックス入りまであります)。

Dsc_0892_copy_1003x1775 自販機の脇には大きな文字で、「日日是好日 だしのある風景」というコピーが記してあります。「日」が一つ隠れて、「日日是好だしのある風景」になっちゃってますけど、それはそれで意味が通じます。よし。

Dsc_0891_copy_1024x1033 あごだし、はもチップ入りあごだし、「だしのある風景」という商品の白ラベルと黒ラベルに加え、めんたいソースまであります。下段には「ストレートでそのまま飲めます」という表示があり、すっぽんスープや「うまだし」の缶が入ってます。うまだし・・・馬肉のだしじゃないですよね? 「今日は暑いぜ。だしでも1本行っとくか。(グビグビグビ)クーー!たまらんぜー!」とか飲むのでしょうか? 深いなあ、だし。

 

ところで、大江戸は「だし」を「出汁」と表記する近年の傾向が嫌いです。そんな書き方、十年ぐらい前までは誰も知りやしなかったのに、PCやスマホで変換されちゃうもんだから、なんか漢字を使った方がえらそうな気がして使う人が多かったんじゃないですか。今やテレビのテロップでも、飲食店のポスターでも、なんでもかんでも「出汁」ですもん。 だけどねえ、「だし」はずっと「だし」だったんだよ! 「だし」でいいんだよ! ケッ、「でじる」かよっ!!

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2022年8月 4日 (木)

パイナップルがマイブーム    #パイナップル #パインアップル #パイナップルかりんとう #塩パイン飴 #ガリガリ君ゴールデンパイン

Dsc_0894_copy_600x662 春ごろから、パイナップルがマイブームなんです。まあ、もともと嫌いではない、いやむしろ結構好きではありましたが、これだけ集中的にパイナップルものを食べたり飲んだりしてるのって、初めてのことだと思います。

 

まずは定番「パイナップルケーキ」。有楽町駅のコンコースに期間限定出店していたこの商品は、『旺來酥(オンライソー)』と申します。ほろほろの生地はあんまり好きじゃないんですけど、中のパイナップルジャムと、その噛み応えのある食感がいいんですよねー。

 

Dsc_0570_copy_600x1158 続いて、カルディ・コーヒーファームに売っていた『シリアル・クッキーズ パイナップル』。こちらは、多少パイナップルの香りがしますが、それだけ。ま、まずくはないけど、それほど惹かれる商品でもありませんでした。

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同じカルディでもこちらはなかなか。『パイナップルかりんとう』です。意表を突いた商品ですね。あ、でもこのシリーズで『イチゴかりんとう』を食べたような気が…。

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しっかりパイナップル風味です。後を引くおいしさです。これはアタリでした。いいですね。

 

Dsc_0843_copy_601x600 次はちょっと方向性を変えて、カバヤの『ピュアラルグミ パイン from コスタリカ』です。コスタリカ産パイナップル果汁を使用してるってことで、外側は白いフワフワ食感グミ。内側の黄色いのはプルプル食感グミって寸法です。まあ、突出はしてないけど、手堅くおいしいですね。

 

Dsc_0962_copy_450x526 で、夏場の塩分補給にも最適なのがこちら。愛知県の加藤製菓って所が作っている『塩パイン飴』。ダイソーで売ってました。袋を見ると、クエン酸だとか葉酸だとかナトリウムだとかいろいろ良さそうなものが配合されております。塩は鳴門の塩です。昔からある有名なパイン飴のように穴が開いているのではなく、普通のドロップ型?の飴ちゃんです。まあ、いいと思いますよ。あまりしょっぱすぎたりせずに、しっかりとパイナップル味で。

 

Dsc_0960_copy_540x780 冷たいものとしては、こちらなんかいかがですか? 赤城乳業の『大人なガリガリ君 ゴールデンパイン』。こちらは6本入りパックですが、普通の1本ものも見かけました。「大人な」とついてるだけに、子供だましの味ではありません(ホントか?)。大人って割には、ポケモンコラボみたいだけど。でも、かなりしっかりとパイナップル感があって、良きかなです。

 

Dsc_0306_copy_576x10243 はい、チューハイです。サントリーの『ストロングゼロ ダブルパイナップル』です。アルコールは強めの9%。パイナップル果汁は1%。でもパイナップル感はしっかりとあります。ちなみにプリン体ゼロ、糖類ゼロもしっかりとうたっております。

Dsc_0864_copy_600x877最後にもう一つ、サッポロチューハイ『99.99 フォーナイン クリアパイン』。こちらもアルコール9%。純度99.99%のウォッカを使用しているので、このネーミングだそうです。さすがにスキッとしたシャープな味わいですね。こちらはなんと、果汁0.1%。スキッとしてますねえ。

 

まあ、そんなこんなでおいしいですよね、パイナップル。 それはそうと、さっきから意識して「パイン」と略して書かないようにしているのに、気づかれましたか? だって「pine(松)+apple(リンゴ)=pineapple(パイナップル)」なんですから、その片方だけってわけにはいかないじゃないですか!松みたいなゴツゴツした見てくれと、リンゴのような果実感が合わさってこそのパインアップル=パイナップルなのです。「パインを食べる」なんて言ったら、松の実でも食べるのかと思っちゃいますよね。パインジュースって言ったら、松の木のあの半透明のねばねばした樹液のことかと思っちゃいますよね。 思わない? あ、そう。まあ、いいや。

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2022年8月 2日 (火)

(番外編)富士山レポート    #富士山 #富士登山 #須走ルート #富士のご来光 #初心者の富士登山

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一昨日から昨日と、山小屋泊りで富士山に登りました。生涯初の富士登山です。山をよく知っていて富士登山も8回目だというベテランが初挑戦の友人3人(小生を含む)を引き連れて登ったのですが、うち1名は8合目で限界を感じてリタイア。結局3人で登頂し、下りの8合目で合流。無事4人で戻って来ました。

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大江戸はまともな登山をほとんどしたことがないし、すべてベテランの隊長頼みの初心者。でも楽な予定やコースを組んでくれたおかげで、なんとか目的達成できました。ちなみに樹林多め&利用者少な目&下りの砂走り長めの「須走(すばしり)ルート」でした。

Dsc_0935_copy_1024x576 でも本当に、危険なほど疲れましたよ。いやー、まいった。昨夜は本当に疲弊しきってヨレヨレでしたが、今朝には復活しました。ある程度はストレッチしておいて、アミノ酸も飲んだので、今のところ筋肉痛は少ししか出ておりません(明日とかに出るのかなあ?)

Dsc_0936_copy_1024x576 本六合目の山小屋(瀬戸館)の前でご来光を、その光と空の変化を拝むこともできました。

Dsc_0941_copy_1024x576 ちなみにこの山小屋のシンボルはなぜかアヒルちゃんで、見晴台の木製テーブルに貼りつけてあります。

Dsc_0944_copy_1024x576 さて、いくつかランダムに雑感や覚え書きを…

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決して甘く見てはいなかったんですけど、子供でも登るぐらいだから何とかなるとも思っておりました。いやいやどうして、かなりキツかったです。登りも大変だけど、下りも意外と長くてしんどかったですね。ほんと、何かの苦行か刑罰なのかと思いましたもん。

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上りも下りもトレッキングポール(ストック)に助けられました。両手のアレが無ければお手上げでしたね。

Dsc_0949_copy_1024x576 確かに高地は空気が薄くて、息切れしてしまいます。深呼吸しながら歩いて(登って)ました。

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寒さ対策バッチリで行ったのに、山小屋の前でご来光を見る時に着ただけで、あとは防寒衣料の出番は無し。だったら、出発時のザックの重さ7.2㎏を減らしたかったところ。むしろ暑くて、半袖でも顔から汗がぽたぽた状態が多かったです。頂上でも体感だと15℃ぐらいあったんじゃないでしょうか(お昼頃だったし)?

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登山用のウエア類はやはり、給水速乾性や防臭効果が高くて、普通のスポーツウエアよりも(いわんや綿の肌着よりも)優秀快適ですね。メッシュ系のインナー(下着)や、メリノウールのソックスなどは、汗がたまらずすぐにサラリとなって、汗冷えもなく、防臭もバッチリでした。

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山道具やウェアを何点かレンタルしたのですが、山の物は高額なものが多いので、上手にレンタルを取り入れてもいいと思います。トレッキングシューズやザックをはじめ、今回新規購入した物もかなりあるんですけどね。 あと、とにかく安いワークマンのアイテムも何点か取り入れました。

Dsc_0958_copy_1024x576 山小屋では午後7時に寝て午前4時に起きたのですが、その間ちゃんと眠れたのは2時間×2回のみ。あとの5時間は、目をつぶって体を休める感じでした。ドヤ街のような二段ベッドで、寝袋式でしたが、繊細な大江戸にはちょっと向いてないなー。山小屋のカレーってやつも、期待したほどうまくはなかったですねー。でも、小屋のおじさんたちはいい人でした。

Dsc_0959_copy_1024x576 山小屋のトイレは紙を流さずに隅の箱に入れるタイプ。日本人的には、ちょっと違和感。そしてどこもかしこも水が貴重でほとんど使えないだけに、汗ふきシートがスッキリサッパリ快感でした。あれは生き返りますね。

Dsc_0960_copy_1024x5762_20220802231901 持って行った行動食の中では、大江戸としてはようかんとパウチゼリー飲料(昔のウィダーみたいなやつ)が良かったです。

富士の下山はびっくりするほど早く着くみたいなことを色々読んだり聞いたりしていたのですが、意外と長かったです。砂走りもかなり歩きにくいし(走ると危険)、疲れが累積していくし、飽きます。

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とにかくまあ、疲弊し切りました。最後の方は「山はもういい。早くおうち帰りたい。」状態でしたけど、得難い体験をさせていただきました。あ、ちなみに時間の関係で「お鉢巡り」は行わず、山頂から少し歩いた神社の所まで登って、火口を覗き込んでから下山したのでした。なので、「剣ヶ峰(3776m)のやや下まで」ってことにはなるのですが、それでも富士山的には「山頂まで行って登頂成功!」ってことなのであります。めでたしめでたし。

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