2018年8月16日 (木)

「魔術師」:陰鬱な喜劇

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映画『魔術師』を「ベルイマン生誕100年映画祭」で、ほんっと久しぶりに再見しました。その昔はこれを「ベルイマン自身が喜劇と呼んでいる」みたいな記事を読んで、えーっ??と思ったものですが、今観てみると、なーんだ、もろに喜劇じゃないですか(人は成長しますね)。ただし、作ってるのがベルイマンですからね。陰鬱な喜劇とか、懊悩する喜劇とかってところでしょうか。

そもそもマックス・フォン・シドウですからね。その上、魔術師っぽくハクをつけるための付け髭やらメイクやらですからね(『フラッシュ・ゴードン』で獅童、いやシドウが演じた東洋的な皇帝を思い出してしまいました)。笑っていいのやらよくないのやら、どうにもわかりません。で、お相手もグンナール・ビョーンストランドですからね。笑っちゃいけないオーラ満載の方です。この二人によるホラー的場面は、一歩間違えるとコントみたいです。でも、ドスが効いていて、緊張感に満ちた撮影(グンナール・フィッシェル)も素晴らし過ぎて、笑えませんですねー。

一方では、ご婦人がらみの艶笑ネタの数々は普通にリラックスして笑えます。楽しめます。ビビ・アンデションのナチュラルな奔放さが、実にいいですね。

ラストなんかは明るいじゃないですかー。こんなに軽く明るく開放感のあるベルイマン作品のラストなんて、これだけじゃないでしょうか(もしかしたら、初期作にはあるのかなあ)? それでも駆け抜けていく馬車の脇の木の枝は、不気味に折れ曲がっているんですよねー(そこがベルイマン)。

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2018年8月15日 (水)

「マルセイバターケーキ」と「なまらバターバウム」

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訳あって北海道土産の割と新顔、二連発です。

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まずはマルセイの『バターケーキ』。大江戸はマルセイの『バターサンド』が大大大好きなのですが、そのマルセイによる姉妹品で、名前も魅力的なバターケーキってことで、一も二もなく購入しました。バターサンドの包みは、シルバー地に赤ですが、こちらはバター色が基調となっております。

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で、その実態はなんと、カステラ生地の間にチョコクリームがはさまっているものでした。パッと見は、「ケチなシベリア」(羊羹の分量が少ない)みたいです。お味の方は、うーん、こんなもんですかい? バター風味も物足りないし、チョコがそんなに美味なわけでもないし、え?これで完成品??って感じ。まあ、こういうのが好きな人もいるんだと思いますが、バターサンドのあの濃厚さが好きな人だと、ちょっと期待外れに感じることと思います(小生がまさにそうです)。残念。

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そしてこちらは、あの『白い恋人』でおなじみの石屋製菓による『なまらバターバウム TSUMUGI』。ISHIYAオリジナルの特撰よつ葉バター使用とのことです。

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「なまら」ってのは、「とても」とか「すごく」を意味する北海道の方言ですが(大泉洋とかも言ってますよね)、なるほどバター風味は濃厚に感じられます。ただ大江戸はバウムクーヘンにここまでバター風味を求めはしないんです。ちょっとトゥーマッチになってしまいましたね。

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そして「TSUMUGI」(紬)という名が示す通り、生地の感じがざっくりしているのです。大江戸はしっとりしたりふわふわしたりのバウムクーヘンはあまり好きではないのですが、こういうざっくりしたのも何か今一つですね(多少、全粒粉みたいなニュアンスがあったりして)。 ただ、表面のこんがり部分にザラメ糖がついておりまして、気持ち良くざくざくしてます。その食感や味わいは好きです。結論としてはあっちこっちで主張が強すぎて、全体のバランスがバラバラな感じ。惜しいけどこちらも残念なのでした。

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2018年8月14日 (火)

「インクレディブル・ファミリー」:ママのアクションが圧巻!

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映画『インクレディブル・ファミリー』は、『Mr.インクレディブル』からなんと14年もたっての続編だったんですね。14年かあ・・・、びっくりです。

14年もたったんで、前作のことは忘れてしまいましたが、明らかにパワー・アップ、スケール・アップしております。しかも今回は「イラスティ・ガール」ことママが主役。アクション・ヒーローもすっかり女性が担う時代になったのに合わせて、タイムリーな設定です。

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そしてパパは慣れない家事、育児に精を出します。この人、絵的には50代ぐらいに見えるのですが、それだけに家事、育児がかなりキツそうです。地球を救う時よりもしんどそうにしてます。

一方のイラスティ・ガールの生き生きとした活躍ぶりは、本作の見せ場として圧巻です。ゴムのようにびよーんと伸びながら、もの凄いスピードで超絶アクションを繰り広げてくれます。ここらへんのスピード感とかつるべ打ちアクションとかは、先日観た『ミッション:インポッシブル フォールアウト』にも相通じるところがあるなあと思いながら観ておりました。

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そういえば、本作のブラッド・バード監督は『M:i』シリーズの前々作『ゴースト・プロトコル』の監督ではありませんか。本当に、実写とアニメーションの境目が無い時代になったものです。 いずれにしても、どちらも史上最高峰アクションと言ってよいクォリティだと思います。

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ただ物語の面白さがイマイチなので、後半ややダレますね。ジャック・ジャックのパワーも、物語に有機的に生かされずじまいでしたし・・・。豪華客船が暴走して街に突っ込みそうになるあたりは、あっ『スピード2』 だ!と思っちゃいましたよ。

(以降ネタバレあり) 併映短編『Bao』(包)は、ハリウッドで中国パワーが幅を利かせる時代の産物でしょうか?なかなかよろしいのですが、あそこでガブッと食べちゃうってのはどうなんでしょ? 子離れしなきゃダメじゃないの?

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2018年8月12日 (日)

「ミッション:インポッシブル フォールアウト」:ザ・最高峰アクション

363223_005映画『ミッション:インポッシブル フォールアウト』は、シリーズ第6作。うーん、凄いアクショが次から次へと登場します。50年ぐらい前の人にこんな映画観せたら、相当たまげることでしょうねえ(ショーン・コネリーの『007』あたりが、最高峰のアクションだったわけですから)。それぐらい「映画」ってもの自体が変質してしまったのでありましょう。

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その一方で50年前と共通するのが、CGではなく「体を張った生身のアクション」の凄さ。もちろんCGだって使ってますし、命綱は画像処理で消しています。でもスカイダイビングだって、バイクだって、走りだって、ジャンプだって、ヘリぶら下がり&操縦だって、全部自分でやっちゃうトム・クルーズ(今年56歳!)の圧倒的なアクション能力には、ただただ頭が下がるのみです。すごい人です。 そして、スカイダイビング・アクションにしてもトイレでのファイトにしても、パリの街中でのバイク縦横無尽激走逆走にしても、半端ない凄まじさなのですよね(まあ、シリーズ4作目あたりからは、常に超絶クォリティなのですが)。

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オープニングは主人公イーサンが見る夢のシーンなのですが、これ『男はつらいよ』ですよね。このシリーズが続くのなら、これからも夢から始まる「寅さん展開」を続けて欲しい気がいたします。タイトルも『ミッション:インポッシブル イーサン相合傘』とか『ミッション:インポッシブル 葛飾立志篇』とかね。

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普通に考えれば、こんな目に遭えば「何度も死んでる」はずのイーサンですが、今回も生き延びました。でもトムの年齢からも、こんな超絶アクションがメインになっていることからも、そろそろ限界でしょう。次回作あたりが完結の潮時なんじゃないでしょうか。それとも、『キングスマン』みたいに弟子に後を継がせるとか、『007』みたいにイーサンを別の役者に継がせるとか。まあ、潔く終わらせてほしいとは思いますけどね。 (追記) 初期の予告編にはあった、木材を積んだ大型トラックと正面衝突しそうになるシーンが、映画に出て来ませんでした。ボツにしたのでしょうが、贅沢な話ですね。

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2018年8月 9日 (木)

「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展」@松屋銀座

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松屋銀座で『ウォルト・ディズニー・アーカイブス展』(~8/20)を観ました。アメリカのウォルト・ディズニー・アーカイブス(ま、資料館ですね)。からの所蔵品約420点による展覧会。かなりの点数です。数日前のTVで、ディズニー・マニアの風間俊介が会場で興奮しているところをやってました。

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いにしえのミッキーマウスから始まり、その後に出て来る実写版ディズニー映画に登場したコスチュームの数々が圧巻です(会場のかなりの部分で撮影OKとなっております)。

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『アリス・イン・ワンダーランド』や『美女と野獣』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』などの衣装に加え、SFコーナーには『トロン』や『ロケッティア』などマニアックなものが並んでますし、女性ヴィラン(悪役)のコスチュームを揃えたコーナーも。

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更には『ジャングル・ブック』のCGの元となった(ですよね?)動物の頭部などまであり、かなり「ワオ!」な展示です。

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そして、トム・ハンクスがウォルト・ディズニーを演じた映画『ウォルト・ディズニーとの約束』で使われたディズニーのデスク(再現)も!

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終盤には、「ディズニーと日本の関係」コーナーもあったりして、なかなか盛りだくさんに楽しめました。

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、会場を出た後の物販コーナーが、今回はやけに広々とでかくて、あまりの種類の多さにぶっとんだのでありました。こりゃ、ファンは破産ですね。

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2018年8月 5日 (日)

「冬の光」:神の沈黙と観客のいびき

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開催中の「ベルイマン生誕100年映画祭」で『冬の光』を観ました。何十年ぶりの再鑑賞です。昔はその難解さに途方に暮れたものでしたが、今は「特に恐れるに足らず」です。もちろん難解と言えば難解ですけれど、それで落胆絶望する必要はなく、自分の中でこのムードやこの厳しさを楽しめる余裕が出て来たようで・・・、人は成長するんですね。

牧師の息子ベルイマンならではの、神をめぐる葛藤。牧師という仕事への迷い、悩み、懐疑。解決は与えずに断ち切るような演劇的終幕も、ベルイマンらしさです。

後半に結構長い屋外場面があるのですが、カメラが屋外に出ることをすっかり忘れておりました。この屋外シーンが効いてますし、スウェーデンの厳しい自然をなんとなくわからせることが、本作においては重要です。スヴェン・ニクヴィストのモノクロ撮影は、屋外も屋内も厳しくも美しく、見事です。 それと、ベルイマン映画って、人間の顔と顔がくっつく印象的なシーンが多いですよね。

先日観た『鏡の中にある如く』の時もそうだったのですが、いびきをかいて寝ている人がおりました。ただ、そういえばこれって昔からベルイマン映画にはつきものだなあと思ったりして、懐かしかったです。神は沈黙し、観客はいびきをかく。 眠くなるような能は、良い能だと聞いたことがありますが、ベルイマンの映画も「能」のようなものかも知れませんね。

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2018年8月 3日 (金)

「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」:10年の重み

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映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』は、2008年から10年続いた(もちろん断続的にですが)というフジテレビのドラマの初映画化作品。位置づけは当然、、TV版のファンのためのってことでしょうし、その客層が中心なのでしょうけれど、初見の人(例えば小生)でも面白く観られるように作ってあります。そこらはまあ、『踊る大捜査線』以来のフジテレビ映画の伝統でしょう。もちろんファンは、様々なディテールをより楽しめるはずです。

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冒頭にこれまでのTVシリーズのダイジェスト映像が流れますが、見ていた人にこれまでの流れを思い出させる効果はあるとしても、初見の人に概要をわからせる効果はないようなものです。まあ、それでも映画版鑑賞に当たっては、特に問題ありません。あ、この人はこういうキャラね・・・ってのはすぐにわかりますし、あとは次々と起こる事件の展開に身を委ねていればいいのです(唯一気になったのは、山Pの藍沢医師が若いのに何でこんなに偉そうなのかということぐらいですし、それもまあそういう設定なんだろうと納得できます)。

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外科的描写が多いので、結構血みどろでエグイです。 (以降ネタバレあり) 中でも激しいのは、フェリー事故で車の座席に座ったまま腹部を鉄パイプで貫かれてしまった人。しかも、パイプ切断に時間がかかるので、腹を横に切ってパイプから外すって・・・、恐ろし過ぎます! そんなことやって、生きていられるんでしょうか?(そもそもあんなぶっといパイプが刺さっている時点で、もうダメでしょて感じですけど)

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ユーモアや人間関係や仲間の絆や感動も含めて、娯楽映画としては及第だと思います。でも10年見守り続けて来た人にとっては、「時間」という要素が、その重みが加わるので、感銘もひとしおでしょう。キャラクターの変化や成長を、自分の友人のように実感できるのでしょう。ちょっとうらやましいなと思っちゃいます。

そういえば、なんでもっと早くに映画化されなかったんでしょうねえ、これ? 人気者キャストたちの調整が難しかったのかしらん??

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2018年7月30日 (月)

「鏡の中にある如く」:シンプルで堂々たるドラマ

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映画『鏡の中にある如く』('61)は、『冬の光』『沈黙』と共にベルイマンの「神の沈黙三部作」と称せられます。日本では長らく再公開がなかった作品であり、大江戸も今回の「ベルイマン生誕100年映画祭」(YEBISU GARDEN CINEMA)で初めて観ることができました。

登場人物は4人きりと、舞台劇のようにシンプルですが、物語もいたってシンプル。ベルイマンにしては、やけに「わかりやすい」と言っていいかもしれません。これぞドラマという感じです。ただ、そこに神に関する問題が出て来たり、父親が妙に哲学的な事を語ったり、そもそも統合失調症の人の話だったりするので、どう考えたらいいものやら・・・といったシーンがあることも確かです。その最たるものは、ある種奇妙なラストだったりするのです(まあ、しかしそれとても「演劇的」と言ってしまえば、それで片付くのですけれど)。

でも、必要以上に難解なわけではなく、会話のやり取りや意表を突く展開のあれこれが、単純に面白いのです。多分にウディ・アレン的だなとも思いました(ってゆーか、アレンが影響を受けてるわけですけどね)。 スヴェン・ニクヴィストによるモノクロ撮影も、美しくかつ緊張感に溢れて、見事でした。やっぱり堂々たる名作だと思います。

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2018年7月29日 (日)

「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」:「面白い」は力なり

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映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は、セクシー軍団が出て来るわけではなく、実話に基づく男女テニス・プレイヤーの一戦にまつわるお話。ま、『女と男のバトル』ってところです。

ビリー・ジーン・キング(キング夫人)って、エマ・ワトソンが演じてるので、とてもきれいではあるのですが、そして篇中でも二度ほど「美人」みたいなことを言われるのですが、実際の彼女って小生の記憶の中では・・・と思ったので、ネットで画像検索してみたら・・・、やっぱり小生の記憶は間違っておりませんでした。

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それはさておき、映画の出来は予想以上。さすがは『リトル・ミス・サンシャイン』('06)、『ルビー・スパークス』('12)、そして2017年の本作と、5~6年に1本程度の寡作で、その代わり良質な作品を生み出す夫婦監督、ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリスです。'70年代風俗の再現もたっぷりと、しかしその中に描かれる女性差別やLGBTに関する問題は、今日につながるものとなっています。

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悪者の男(ビル・プルマンやスティーヴ・カレル)を戯画化的なほど強調して、観客にビリー・ジーンや女性を応援させる(もちろん大江戸も応援しておりました)単純と言えば単純な作りなのですが、これでいいのです。ハリウッド的エンタテインメントとして成立させながら、本当に言いたいテーマについても無理なく考えさせる力を持った作品です。「面白い」は力なり。

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脇のキャラクターたちもそれぞれ印象的に描写されてまして、アラン・カミングなんか「いかにも」の役で、凄く説得力があって、いいですねえ。 それと、ボビー・リッグスの妻を演じたのがエリザベス・シューだとエンドタイトルで知って、びっくり。まあ『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』から29年、『リービング・ラスベガス』からだって、23年たってるわけですから、変わりはしますよね。

監督が音楽のPVも多数手がけているためか、エルトン・ジョンの『ロケットマン』やジョージ・ハリスンの『美しき人生』を使ったシークェンスが、見事に輝いておりました。さすがです。

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2018年7月28日 (土)

「菊とギロチン」:ナマ木竜麻生を見ましたよ

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映画『菊とギロチン』は、好調が続く(昨秋以来『最低。』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『友罪』、そして本作と4本の新作が公開)瀬々敬久監督数十年来の企画。力のこもった3時間9分。関東大震災後の時代に、国家転覆を企むアナーキスト集団・ギロチン社と女相撲を絡めて描く混沌の世界です。

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ただ(評価がかなり高い本作ですが)大江戸はそれほど気に入ったわけではなく、あまりにも思想的側面がストレートに出ているので、ちょっと疲れちゃいました。そして、この物語を描くのに、ここまで尺が必要だったのかなあという気もいたします。中盤以降、けっこうシーンがたっぷり長くて、2時間半もあれば十分では?との思いが残りました。

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思えば、瀬々監督って『ヘヴンズ ストーリー』もやけに長かったけど、あの作品もその長さに見合う効果があったのかなあと思ってしまったものでしたっけ。熱気はあるんですけどねえ。

でも、女力士の「花菊」を演じた注目の新人=木竜麻生(きりゅう まい)にはスター性があって、今後も要注目でしょう。

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ところで、たまたまなのですが上映終了後に女力士を演じた女優さんたちによるトークショーがありました。

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木竜麻生をはじめ6人が壇上に上がり、撮影のこぼれ話やツイッターで募った質問への回答などを語り、その後に映画にも出て来た「イッチャナ節」の実演(歌と踊り)があったり、ギロチン社の男優3人の乱入および男女対抗の相撲勝負など、盛りだくさんの内容でした。

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最後には記念撮影の場面もあり、楽しく終了。 今後、木竜さんが大女優になったら、初期の彼女を生で見られたってことで、自慢できちゃいますね。堂々と力士を演じた映画の中の彼女と較べて、小柄で華奢で現代的な印象なのでありました。

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