2026年7月11日 (土)

「免許返納⁉」:王道コメディーにしてスター映画    #免許返納 #舘ひろし #西野七瀬 

Menkyohennou 映画『免許返納⁉』は、1994年の『免許がない!』から32年、同じ世界線でのコメディー。こういうのって、主役の人が少なくとも32年以上トップで活躍していないとできないわけですから、舘ひろしってやっぱりかなりのお方ですね。

もっとも本作で70歳同士の設定である舘ひろしと宇崎竜童の実年齢は、76歳と80歳! だったら別に「75歳」とかの設定でも良かったんじゃないの?って思ったのは大江戸だけでしょうか? さすがに70歳で返納ってのは、早すぎる印象なので(まあ、大江戸はペーパードライバーなので、どうでもいいんですけど)。

作品自体は他愛もない王道コメディーにして舘ひろしのスター映画になっております。脇も実力派が揃っていて、けっこう豪華。西野七瀬は、ちょっと見ぬ間に演技が安定しましたね。見ていて危なげなくコメディエンヌをこなしていました。

舘さんは、中盤に南野陽子(スナックのママさん役)とのデュエットで、あの大ヒット曲を歌います。まあ、そういうネタも許せちゃうような古風な娯楽作なのでありました。

東映と日活が製作幹事なだけあって、巻頭に(昔の日活アクションの頃の)日活マークが出て、半ば過ぎの映画館の場面では東映の波涛三角マークが映されます。映画館でかかっている映画としてフッテージが映し出されるのは、『二百三高地』(東映)です←なぜ『二百三高地』?? 『トラック野郎』オマージュがあったりするのも、東映ですねえ。

 

 

 

| | コメント (0)

2026年7月 9日 (木)

「トイ・ストーリー5」:またも弾けきらない    #トイストーリー5 #トイストーリー #ジェシーがオバサン声

Toystory5 映画『トイ・ストーリー5』(日本語字幕版)は前作「4」(2019年)から7年ぶり、スピンオフの『バズ・ライトイヤー』(2022年)からは4年ぶりの新作です。

(『4』のレビューはこちら ↓ )

「トイ・ストーリー4」:なんか違う   #トイストーリー4 #フォーキー #ビーチボーイズ: 大江戸時夫の東京温度

不出来だった前作よりは持ち直したものの、やはり弾けきれない、面白くなり切れてないって印象。デジタルデバイスに絡めとられたチャイルドフードの描写とか、タブレットと古典的おもちゃたちとの対立とかの現代性は良いのですが、全体的にはどうも辛気臭くって、パッとしません。シンプルな楽しさや娯楽活劇性に欠けるというか…。

今回は、「おじいちゃん」化したウッディや集団行動をするバズは一歩引いて、完全にジェシー(と愛馬ブルズアイ)が主役。そのジェシー(カウガール)がずいぶんオバサン声だなあと思って調べたら、声を担当しているジョーン・キューザックはもう63歳なのでありました。さもありなん。でも彼女が初登場した『トイ・ストーリー2』(1999年)の時点でもう37歳だったのはいいとして、そろそろ代替わりしてもいいんじゃないの? でもそんなこと言ったら、ウッディとバズのトム・ハンクス、ティム・アレンなんかさらに長く第1作からですもんね。ついでながら日本語版の唐沢寿明と所ジョージだって、けっこういい年ですしね。 

しかし、この調子だと、もういくらでも続編ができちゃいそうですね。『5』は世界でも日本でも記録的大ヒットということなので、少なくとも『6』ができるのは確実でしょう。現在でも親子二代で体験している作品ですから、そのうち三世代の通過儀礼ってことになるのかも知れませんね。

| | コメント (2)

2026年7月 6日 (月)

「四月の余白」:吉田恵輔流ヘヴィーな問題提起    #四月の余白 #吉田恵輔 #一ノ瀬ワタル #夏帆 #人が痛くても俺は痛くない

Sigatsunoyohaku

映画『四月の余白』は、小生が現在の日本映画界の三本の指に入ると思っている吉田恵輔監督の、傑作『ミッシング』以来2年ぶりの新作(オリジナル脚本も)。

予告を見た段階から、「これはヘヴィーなんだろなあ。観てるのがしんどいんだろうなあ。」と思っていましたが、確かにそうでした。吉田恵輔らしい、人間のダークサイドや悪意を次々と繰り出してくる作品。しかも容赦がない。でも目が離せない。やはり観る者を掴んで、引きずって、ぶん回してくるのです。

今回の問いかけも、重くて答の出ないものです。「人が痛くても、俺はちっとも痛くねえんだけど」と言い放つ人間に、言葉は通用するのか? いくら話してもわからない人間を、どう導けばいいのか? そんな「いくら親や教師だからといっても説得や善導できない」「親や教師も、弱い人間」という事実も突きつけてきて、観る者も無傷ではいられません。

そもそも「他人の痛みがわからない」って、今はSNSやネットの世界の中で無法状態になっていることと一緒じゃないですか。そして、私たち一人ひとりにも多かれ少なかれ責任がある…。本当に多くのことを考えさせてくれる作品です。今の世界で、他人の痛みを意に介さない人の頂点が、某大国の大統領なわけですし。

でも、ユーモアもあるし、最後にはほんの少しの「ほろにがい希望」が見られるのも吉田恵輔流。決して甘っちょろくはなく…。

吉田作品では、役者が賞レベルの素晴らしさなのもいつものこと。一ノ瀬ワタルも夏帆も見事でした。少年役の上阪隼人も、母親役の占部房子、父親役の篠原篤も、施設の少女役の山崎七海も。最上級の、他の作品とは違う演技を見せてくれています。やっぱりさすがです、この監督。秋に公開される新作『mentor』ももちろん楽しみ(苦しみ?)です。

| | コメント (0)

2026年7月 4日 (土)

「THE ORIGIN OF ULTRAMAN」:ウルトラマンを愛する人々    #THEORIGINOFULTRAMAN #オリジンオブウルトラマン #ウルトラマン 

Originofultraman 映画『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』は、ウルトラマン誕生60周年記念のドキュメンタリー。なんと、是枝裕和の企画です。これは意外。是枝さんはアメリカに行って、ギレルモ・デル・トロ監督と対談したりもしています。

この二人以外にも、ニコラス・ウィンディング・レフン、庵野秀明、樋口真嗣、小島秀夫などなど豪華な顔ぶれ。『ウルトラマン』出演者の黒部進、桜井浩子、毒蝮三太夫(石井伊吉)も、現在の姿で登場します。

ということで、この人たちのインタビューと、作品の映像、その他の映像で、初代『ウルトラマン』にまつわるあれこれをあぶり出します。これが、思った以上に濃く、充実した内容でした。小生のようなウルトラマン(初代)ファンにはよく知られた情報やエピソードも多いのですが、映画館の大画面で見るウルトラマンと怪獣の映像が魅力的だし、インタビュイーたちのウルトラマン愛が熱いので、とにかく面白く観られます。というか、もっと観たいぐらいの105分でした。

人によっては初代ウルトラマン以外の作品にも言及してほしいと思うかも知れませんが、小生はこれでいいと思います。原点にして頂点の「初代」をとことん探求することで、ウルトラマンの根本の精神が浮かび上がってくるのです。『THE ORIGIN…』というタイトルの通りでもあります。

それにしても、60年、さらにこれからも稼ぎ続けるコンテンツになろうとは…。時代を先取りしながら、普遍性を与えた円谷英二さん、成田亨さんをはじめとする初期のクリエイター&関係者たちへのリスペクトが、ますます大きくなりましたよ。

大江戸が好きなウルトラマン怪獣トップ3のうちぺスターとドドンゴは出て来たけれど、ブルトンの映像は出ずじまいで残念でしたー。

 

 

| | コメント (0)

2026年7月 3日 (金)

「急に具合が悪くなる」:無敵の濱口竜介    #急に具合が悪くなる #濱口竜介 #ヴィルジニーエフィラ #岡本多緒 

Kyuuniguaiga 映画『急に具合が悪くなる』は、フランス・日本・ドイツ・ベルギーの合作(資本面で)というと、ワールドカップみたいですね。ちなみにフランス語の原題“Soudain”の意味は「急に」「突然に」ということです。

3時間16分あるのですが、これまでも濱口竜介監督の映画は長いのが多かったし、それでも長さを感じさせずに、「もっと観たい」って気にさせるものばかりだったので、心配はしていませんでした。『ハッピーアワー』の5時間17分に比べれば、かわいいもんです。案の定、長いとは思わなかったですよ。

いやー、今の濱口竜介は無敵ですね。何を作っても傑作になってしまう。本作も、フランスというアウェイの地で大半を撮影していながら、まごうことなき濱口作品になっておりました。繊細で、でも堂々としていて、誰もできないことを平気でやっているという、その映画作りの実力。映画ならではの時間が、何度も訪れます。映画の神様に祝福されているとしか思えません。

介護の問題、仕事の問題、働き方の問題、他者との関係、資本主義に対する考察(ここはちょっとストレート過ぎる気も…)など、今世界が抱えるいくつもの問題を描きつつ、人間の生と死に関しても考察していきます。それでいて、堅苦しい映画になっていないどころか、いつまでも観ていられる作品になっているところが、濱口が今ピークを迎えているということなのです。「演劇」とか「反復」とかも、濱口作品のキーワードですよね。

ヴィルジニー・エフィラと岡本多緒の二人が、濱口メソッドの芝居というか、自然でその人を生きているとしか思えない演技で、観る者を惹きつけます。日本語とフランス語を解する二人が、両言語をちゃんぽんに話す、その面白さが新鮮でありました。

夜明けの野外カップヌードル、おいしそうですね。

 

 

 

| | コメント (0)

2026年7月 1日 (水)

「スーパーガール」:いろいろとひっかかる    #スーパーガール #ミリーオールコック 

Supergirl 映画『スーパーガール』は、1年程前に公開されたジェームズ・ガン監督版『スーパーマン』の最後にちらっと出ていたスーパーガールと愛犬クリプトをメインにもってきた映画。監督は『クルエラ』や『アイ,トーニャ』のクレイグ・ギレスピーです。

スーパーガール役のミリー・オールコックって十代に見えるけど、2000年生まれの26歳なんですって。庶民的な顔なんだけど、やはり魅力的な個性がありますね。彼女が宇宙空間で声なき叫びをあげるところなんか、良かったですよ。

ただ、映画自体はつまらなかったですねー。どうでもいいような話ですし、「あえて」なのでしょうけれど、『スーパーマン』に流れている高潔さ&理想主義みたいなものがなくって、これ別に『スーパーマン』の姉妹編にしなくていいじゃん、って感じでした。ほんとに、「よくあるVFXアクション」の一つで、既視感はあるし、観たそばから忘れていくって感じ。さすがに、もっと脚本練らないとダメでしょ。世界観、暗過ぎるし(まあ、DCっぽいといえば、そうなんだけど)。

ヴィランも、パンク野郎だったりヘビメタ野郎だったりで、強くなさそうというか、むしろチンピラ感がありますね。

そして、スーパーガールと行動を共にするイヴ・リドリーが鬱陶しかったですね。強くもないくせに無鉄砲な鼻っ柱の強さだけがあって、足手まといなめんどくさいやつ。昔から映画でよく見るタイプですが、大江戸はキライなんですよー。

それにしても、スーパーガールは悩みもせずに悪者を刺し殺しちゃったりするんですよねー。そのあたりも、スーパーマンの世界観にそぐわない気がして、ひっかかっちゃいましたよ。

 

| | コメント (2)

2026年6月29日 (月)

「メモリィズ」:淡々と&センスあり    #メモリィズ 坂西未郁 #柄本佑 #穂志もえか #イッセー尾形 #野焼き

Memories 映画『メモリィズ』は、1980年代に数多くのMVを監督した坂西伊作氏の息子の坂西未郁監督による初の長編映画。

地味に淡々とした97分。キャストも柄本佑と穂志もえかだから、地味ですよー。何も起きませんし。でも、それだからこそ日本映画ならではの味わい、滋味深さがしみて来ます。基本的に、こういうの好きです。

オフビートというか、そこはかとないおかしさがあるんですよね。言葉は少ないけど、何とも言えないニュアンスを語ってくれます。本当に、普通の人の日常を描いているように自然なのです。

そして16㎜フィルムで撮られたというぼんやりした感じの映像が、この監督の天賦の才(センス)を物語っています。絵作りということではなく、何とも「映画としてのセンス」があるんですよね。

それにしても、終盤の「野焼き」の映像は見ものでした。野焼きって、伝統的な農業法ですけど(土壌改善、害虫駆除、雑草の処理)、今はCo2排出による環境負荷が問題になったりするのでしょうね。難しいところです。

柄本佑の義父役がイッセー尾形なのですが、やはり達者ですね。どうしても彼が場をさらってしまいます。 柄本佑がいちいち義父に「冷蔵庫あけまーす」と言っていたのはなぜなんでしょうか? あれは謎でした(誰か教えてください)。

 

| | コメント (0)

2026年6月28日 (日)

「ロングウォーク」:恐怖と疲労のデス・ゲーム    #ロングウォーク #スティーヴンキング #デスゲーム #ひとりぼっちの青春 

Longwalk 映画『ロングウォーク』は、スティーヴン・キング大学時代に書いたデビュー作(リチャード・バックマン名義)の映画化。「時速4.8㎞以上で歩き続けるか、死か」という極端な設定のワン・アイディア映画。脚本は昨年公開された傑作『ストレンジ・ダーリン』のJT・モルナーです。

最初から最後まで、ただただ歩き続けます。なのに、かなりの面白さ。そして、コワイです。まさに恐怖のデス・ゲーム。まあ、けっこうツッコミ所や疑問点は多かったのですが、なんだか許せてしまいます(それにしても、なんでみんなこんなに勝率の低いゲームに参加するんだろう?)。

5百数十㎞、5日間を、時速4.8㎞以上でずっと歩き続ける(ちょこっとの睡眠も、水分補給、栄養補給、そしてトイレも歩きながら)って、いくら何でも無理でしょ。徒歩での山手線1周(全駅の駅舎の一部にタッチして、ちょっとは休憩や食事も入れて)を三度実行した小生が言うのだから、確かです。線路上を歩くわけではないので、たぶん40㎞ぐらいだったでしょうし、それを9~10時間かけて歩いたので、平均時速4~4.5㎞ぐらい(本作の設定だったらアウト)でしょうが、それでも随分疲弊しましたもん。

(昔の山手線1周ウォークのレポートはこちら ↓ )

山手線1周ウォーク逆回転: 大江戸時夫の東京温度

 

(以降少々ネタバレあり) 映画では最後まで(残った人たちは)けっこう元気に歩いていたけど、あんなことってあり得るのかなあ。まず、あそこまで眠らないのは無理だと思うし、脚の筋肉や関節系のトラブルはもっと多くの人に発現するに違いないと思うのDEATH。休憩なしのこのルールだと、あそこまでもたないよねえ。

ラストは原作から改変したそうですけど、ちょっと釈然としないというか、むしろ「改悪」だったように思えました。 でも、今年は『サンキュー、チャック』といい本作といい、キングの当たり年かも知れません。

その昔観た『ひとりぼっちの青春』(1969年・シドニー・ポラック監督)を思い出したりもしました。1930年代のアメリカで実際に行われた、死のダンスマラソン大会を題材にした作品です。

| | コメント (0)

2026年6月27日 (土)

「黒牢城」:楽しめないクロサワ時代劇    #黒牢城 #黒沢清 #菅田将暉 

Kokuroujou 映画『黒牢城』は、黒沢清監督初の時代劇にして推理もの。まあ、賞賛する向きもあるようですが、大江戸には全然響きませんでした。正直、つまんなかったとしか言えません。黒沢清作品に対してそう言っちゃうと、こっちがバカみたいなんですけどね。

だって、娯楽作品風に見せときながら、観客へのおもてなしの心がないんだもーん。普通に時代劇とかエンタテインメントを期待してきた人は、置いてけぼりを食らいます。でも、それはしょうがない。黒沢清はそういう風にしか作れないはずですから。黒沢清にこれをオファーした松竹サイドの問題です。もしかして「クロサワ時代劇」をやりたかったってことなのかしらん(「明」じゃない方の)。

「絵」で見せてわからせるのではなく、あくまでも会話劇。ひたすら会話劇。しかも薄暗い室内で、フルショットとロングショットばかりで、人物の顔さえ誰が誰やら判別しにくかったりしますもん。それでミステリー映画ってのは辛いですよ。実際、「これ、本で読んだら面白いんだろうなあ」と思いながら観てました。

絵もまた地味なんです。まあ、その陰鬱なところが黒沢らしさですけど。でも、「カーテンが風に揺れる」「闇の中に怪しい何かがいる」といったトレードマーク的映像が見られたのは、ちょっと嬉しかったかな。

それにしても、菅田将暉は竹中半兵衛演じたり(大河ドラマ『豊臣兄弟!』)黒田官兵衛演じたり(本作)、忙しいですね。

| | コメント (0)

2026年6月22日 (月)

「マジカル・シークレット・ツアー」:3人組も脚本もゆる過ぎ    #マジカルシークレットツアー #天野千尋 #有村架純 #黒木華 南沙良 #主婦たちの金密輸事件

Magicalsecrettour 映画『マジカル・シークレット・ツアー』は、2017年に実際に起きた主婦たちによる金密輸事件に着想を得て、天野千尋監督が脚本を書いたそうです。でも、観ていてひっかかる点、疑問点が多かったんですよ。なんで金属探知機にひっかからないの?とか。

で、実際の事件の記事( ↓ )を読んで納得したのですが、そういう所ちゃんと描いてくれないとダメじゃーん。

主婦が運び屋!下着の中に金塊を隠し密輸する巧妙な手口とは?:モーニングショー【2017/06/02】 | 何ゴト?

それと、いくら映画とは言え、この3人組、リスク管理ダメ過ぎだろー。ゆる過ぎだろー。「仕事」なんだったら、ちゃんとやろうよ。仕事(犯罪)に対するストイシズムがなさ過ぎて、大江戸なんかはイライラしてしまいましたよ。

結末もなんかモヤモヤするし、いろいろ回収してほしいもんです。全体的に脚本の不備が目立ちます。それを有村架純、黒木華、南沙良の演技で何とか楽しめるものにしてあるのですが、それでも最終的には失敗作ですよねえ。シリアスかコメディーか、どっちかに振っちゃえば良かったのかも知れません。

それにしても今年の日本映画では、『万事快調 オール・グリーンズ』(こっちにも南沙良が出ています)とか『黄金泥棒』とか本作とか、ごく普通に生きてる女性たちがカジュアルに犯罪に手を染める、コメディー的な作品が多いですね。ああ、昨年終盤のナイトフラワー』もそうでしたね(コメディーじゃないけど)。何か時代を表しているんでしょうねえ。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧