2026年7月 8日 (水)

渋谷/アディダス/Ado    #ミヤシタパークのAdo #Ado #アディダス #サッカー日本代表 #渋谷のサッカーボール #YOUGOTTHIS 

Dsc_40222_copy_781x1085 渋谷です。このワールドカップでは、ミヤシタパーク内にサムライブルー応援拠点みたいのが設けられていたようですが、こんなのがまだミヤシタパークの入口にあるんです。

どでかいボールとどでかいAdo。アディダスのプロモーションですね。昨年12月からAdoが、日本代表ユニフォームとコラボしていろいろやってるんですよねー(あまり評判よくないみたいですけど)。

なぜ24番かは公式には明かされていないそうですが、大江戸はAdoの誕生日が10月24日だから説に1票を投じます。

Dsc_40242_copy_581x429 そのお向かい(工事中の渋谷駅側)にも大きなボール。こちらにも鈴木彩艶のビジュアルがあったりして、アディダスの「YOU GOT THIS」プロモの一環なのですね。「君ならできる」とか「いけるよ」とかいう意味です。うーん、あと一つ勝てたら、この言葉がよりリアルにフィットしたんですけどねえ。

それはそうと、トランプ/インファンティーノのあまりにもひどい行いには心底憤りました。サッカーへの冒涜ではないですか。ベルギーが大勝して、ほんとに良かった。でもそれで終わらせてはなりませんが…。 アンチ・アルゼンチンの大江戸としては、エジプトの敗戦にもモヤモヤしたものを抱いております。まったくもう。

| | コメント (0)

2026年6月18日 (木)

(番外編)出雲の竹野屋とまりやちゃん     #竹野屋 #竹内まりや #まりやちゃん 

Dsc_39842_copy_1600x1200 二泊三日で松江~出雲あたりに行ってまいりました。で、出雲大社のすぐそばにある明治10年創業の老舗旅館「竹野屋」に一泊しました。

Dsc_39832_copy_1600x1200 ここは、知ってる人は知っている、竹内まりやさんのご実家です。大江戸もまりやファンの端くれとして「一度は泊まりたい」と昔から思っておりましたが、ようやく念願がかないました。

Dsc_3977_copy_1200x1600 1階のロビーから客間に行く途中に、あの階段がありました! はい、アルバム『TRAD』のジャケ写で、まりやさんが腰かけてるあの階段です。

Dsc_39732_copy_887x559 夕食時の食堂には、ずーっとまりやさんと山下達郎さんの曲が小さな音量で流れていました。食堂をはじめ館内各所に、まりやさん関連のグッズとか雑誌とかがありましたよ。

Dsc_39743_copy_1437x1127 で、ロビーの一角にはまりや&達郎のグッズショップがあって(加えて「TAKENOYA」Tシャツなんかも売ってましたけど)、ちょっと興奮。

Dsc_39752_copy_1417x1162 まりやさん直筆サイン入りのアルバム(LP)が展示されていたり、コンサート時に販売されたグッズも売られていたり、達郎さんのタツカレーなるものもあったりして…

Dsc_39792_copy_1153x1600 なんと「まりやちゃん御縁みくじ」なるものも、200円のガチャガチャで!

Dsc_39762_copy_1078x1600 ちなみに達郎さんの方もガチャガチャで、コンサート会場限定商品がランダムに出て来るようでした。

Dsc_40113_copy_1600x883そんなわけで、まりやちゃん御縁みくじですが、小吉でしたよ。裏面には『家(うち)に帰ろう ~マイ・スイート・ホーム~』の歌詞が一部書いてあったりして。ヤマザキマリ先生による「まりやちゃん」のイラストがまたかわいいんですよねー。

Dsc_40123_copy_730x805 なので、その魅力に抗えず、買っちゃいました。まりやちゃんフィギュア、2体で税込2,800円でございます。これ、フロントにも飾ってあったんですけど、かわいいったらありゃしません。

Dsc_39733_copy_1004x697 というわけで、竹野屋サイコー! お食事もおいしかったです。

 

(その他の松江~出雲当たりの観光はこちら ↓ )

(番外編)松江~出雲あたりを観光    #吉田君 #足立美術館 #小泉八雲記念館 #髙石あかり #一畑電車 #出雲大社 #鬼太郎電車: 大江戸時夫の東京温度

| | コメント (0)

2026年5月30日 (土)

「あじさいの歌」:名コンビの王道的作品    #あじさいの歌 #芦川いづみ #恋する女優芦川いづみ #石原裕次郎 #神保町シアター 

Ajisai 神保町シアターの特集「恋する女優 芦川いづみ」で、『あじさいの歌』(1960年)を初めて観ました。原作は石坂洋次郎で石原裕次郎と芦川いづみの共演作なので、『乳母車』『陽のあたる坂道』『若い川の流れ』『あいつと私』『若い人』と合計6本。まあ、テッパンなわけですね。

で、いかにも裕次郎らしい快活男子、いかにも芦川さんらしい無垢な令嬢の二人に、東野英治郎の頑固親父だとか轟夕起子の堂々たるおばちゃんとかが絡んできて、あれやこれやあるっていう、当時の日活の王道的作品。芦川さんも、イノセントだけど芯はしっかりしているお得意の役で、かわいらしいったらありゃしません。

轟夕起子がらみだとか、中原早苗と小高雄二がらみだとかで、ちょっとめんどくさい展開もあったりしますが、最後にはまあまあ丸く収まるという他愛のなさも愛すべきものでしょう。北林谷栄と殿山泰司の使用人夫妻が、コメディリリーフとして効いてますし、轟と大坂志郎の掛け合いもかなり笑えます。大坂志郎って、こういう情けない役をやらせたらピカイチですね。

それにしても、偶然出会っちゃうことが多過ぎだろっ! 原作もそうなんですかねえ?

1960年当時の清洲橋が見られるのも貴重ですね。清洲橋やあのあたりの眺めは、今とあんまり変わらない感じですねえ(もちろん高いビル、大きなビルは少ないのですが)。

Dsc_38292_copy_715x888 最終週の4作品は、みんな過去に神保町シアターで観たものばかりなので、今回の特集はこれで打ち止めです(未見作を8本観ました)。これで小生が鑑賞済みの芦川いづみ作品は、39本となりました。それでもまだ70本ぐらい残っているはずなので、道のりは長いのです。神保町シアターさん、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

| | コメント (0)

2026年5月26日 (火)

「いのちの朝」(1961年):映画史上最高の「女の子走り」    #いのちの朝 #芦川いづみ #恋する女優芦川いづみ #女の子走り #神保町シアター 

Inochinoasa 神保町シアターの特集「恋する女優 芦川いづみ 2026」で『いのちの朝』(1961年)を初めて観ました。愛すべき68分の佳品(モノクロ)です。

三井生命の生保レディを演じる芦川いづみの美しさが際立った作品です。クレジットには、「協賛 三井生命保険合資会社」と出て来ます。あ、だからこのタイトルかー。原作は武者小路実篤の『暁』という小説。あ、武者小路だから宇野重吉の画家がじゃがいもばっかり描いてるのかー。

これ、芦川さんが最も魅力的な作品かも知れません。『あした晴れるか』『堂々たる人生』『霧笛が俺を呼んでいる』『硝子のジョニー 野獣のように見えて』など彼女の名作の中でも、その純粋な魅力(美しさ、かわいらしさ、気品、性格の良さ)においてトップクラスでは? 

両手を目に当てて泣くポーズ。「お父さんのバカバカバカ」と両手のこぶしで軽く殴る姿。いやー、たまりませんね。

中でも、ほほえましくも美しいラストで父親の元に駆け寄る&走り去る芦川さんの小走りが、妖精のようなかわいさなのです! 古今東西の映画史上で最もキュートな「女の子走り」が見られます。あれを観たらもう、多幸感で満たされます!

残念なのはモノクロだってこと。絵画を扱う映画なんだから、カラーで作っていただきたかったですねえ。

 

 

| | コメント (0)

2026年5月25日 (月)

「日本列島」(1965年):今もなお続く問題    #日本列島 #映画日本列島 #芦川いづみ #恋する女優芦川いづみ #熊井啓 #神保町シアター

Nihonrettou 神保町シアターの特集「恋する女優 芦川いづみ 2026」で、『日本列島』(1965年)を初めて観ました。『帝銀事件 死刑囚』に次ぐ、社会派・熊井啓の監督第2作です。

熊井啓らしさがしっかり出ているというか、戦後日本の闇の部分(アメリカと政府がらみの迷宮入り事件)を推理に基づいて告発するフィクション。昔はメジャーな映画会社でも、こういう骨のある社会派映画を数多く作っていましたね(アメリカでは今でもそうですよね)。

逆に言えば、芦川いづみの出演する映画としては異色中の異色。でも、好演ですよ。あの生真面目そうな個性が生きてます。終盤に彼女が叫びのような声を上げる場面は、見事な演技力を示しております。

(以降少々ネタバレあり) ラストは芦川さんが国会議事堂の脇を、決意したような表情で歩いて行きます。そこでの国会議事堂がやけに(撮影または現像のテクニックで)真っ黒になっていたりもするのです。象徴的表現ってやつですね。

ただ、映画としてはフォーカスがあいまいで、しかも下山事件とかスチュワーデス絞殺事件とかを中途半端にぶっ込んでくるもんだから、ちょっともやもやした印象になっています。でも、現代においてもここで告発されたような問題が同じように存在し続けているんだから、本当に根深い問題ですね(沖縄の件とか、アメリカと政府の関係とか)。

それにしても、音楽が伊福部昭なんですけど、随所でゴジラが出て来そうになってます(笑)

 

| | コメント (0)

2026年5月22日 (金)

「しろばんば」(1962年):ど真ん中の文芸映画    #しろばんば #映画しろばんば #芦川いづみ #恋する女優芦川いづみ #神保町シアター #滝沢英輔

Shirobanba 神保町シアターの特集「恋する女優 芦川いづみ 2026」で、『しろばんば』(1962年)を初めて観ました。小学生の頃から『しろばんば』なる井上靖の小説は知っていたものの恥ずかしながら未読だったので、「へー、こういう話だったんだ」と思った次第。例によって、ポスターはカラーだけどモノクロ作品です。

監督は文芸派の滝沢英輔。芦川さんとは『佳人』『祈るひと』『あじさいの歌』『しろばんば』の4本で組んでいます。先日『祈るひと』を観たときにも思ったけど、模範的な文芸娯楽映画の作り方というか、「先生によるお手本」みたいな「ちゃんとした」映画を作る人ですね。

芦川さんは、主人公の少年が思いを寄せる学校教師。袴姿で、きりっとして、でも優しくて、いかにも芦川いづみっぽい魅力がたっぷりです。露天風呂に子どもたちと一緒に入るシーンなんかもあります(ちなみに男の子も女の子も一緒に入浴しています)。

その場面に限らず、男の子たちは川遊びシーンになるとみんなすっぽんぽん。大正時代が舞台ですが、田舎ではみんなそんな感じだったのでしょうね。最後には、峠の道を歩くのに途中からみんな服を脱いで丸はだか。男の子たち、どんだけ全裸が好きなんだ?! 現代では、同じようなリメイクは絶対できないのであります。

少年の淡い思慕の物語なのですが、「そうもなるよね」と納得させる説得力は芦川さんならでは。そう、芦川いづみ作品としても「ど真ん中」なのです。

 

| | コメント (0)

2026年5月21日 (木)

「祈るひと」(1959年):こじらせ乙女の悩める日々    #祈るひと #芦川いづみ #恋する女優芦川いづみ #神保町シアター #月岡夢路

Inoruhito 神保町シアターの特集「恋する女優 芦川いづみ 2026」で、『祈るひと』(1959年)を初めて観ました。ポスターはカラーですが、モノクロ作品です。田宮虎彦原作の文芸映画。父親や母親との関係をこじらせちゃった若い女性の物語です。

まあ、いろいろとこじらせちゃってます。若くてピュアなればこそなんですが。そこらへんが妙に鬱々としていて、芦川さんが悩むさまがかわいそう。一方で、彼女が初めてビールを飲む場面のみずみずしさとか、回想場面でのセーラー服姿とかは、芦川さんの魅力の真骨頂で、さすがなのです。

男たちは相変わらず鬱陶しいのが多くて、金子信雄が「二の線」で演技をしてるのもびっくりですが、小高雄二が安定の「いやーな感じ」を漂わせております。本当にこの頃までの映画を観てると、当時の「当たり前」がいかに家父長制的だったり女性蔑視的だったりするかがリアルに感じられて、くらくらしそうな程です。まあ67年も昔のことですから、当然と言えば当然なんでしょうけれど…。でもラストには、そこから新しい時代に向かっていく光をちょっと感じさせるすがすがしさがあります。

この作品、冒頭のクレジットもポスターもそうなんですけど、芦川いづみよりも先に月岡夢路が配置されています。役の大きさや登場シーンからいけば、絶対に芦川さんなんですけど、当時の月岡夢路はそれだけ人気があったんでしょうかねえ。

永福町、新宿、下北沢などの駅や、当時の三両編成ぐらいの井の頭線を見ることができる貴重な映像資料でもあります。

 

| | コメント (0)

2026年5月19日 (火)

「結婚相談」(1965年):ほとんど恐怖映画の衝撃作    #結婚相談 #恋する女優芦川いづみ #芦川いづみ #中平康 #沢村貞子 #神保町シアター

Kekkon_20260519210701 神保町シアターの特集「恋する女優 芦川いづみ 2026」で、『結婚相談』(1965年)を初めて観ました。 ロビーにあったポスターには、「成熟した女身がたどる性の遍歴! 芦川いづみがもだえる女身の交響詩!!」とありました。なんかスゴイですねえ。今の時代、たとえば「吉岡里帆がもだえる女身の交響詩!!」なんて、書けませんから。

確かにトラウマ級の衝撃作なんです。ずっと「清純派」としてやってきた芦川さんが、なかなかきわどい役柄を見事にこなしております。彼女が絶望と後悔の入り混じった魂の叫びみたいな声を出す場面があるのですが、彼女としては珍しい、感情むき出しの場面です。そういった意味でも、芦川さんらしからぬ芦川さん作品ってことにおいても、『硝子のジョニー 野獣のように見えて』(1962年)と並ぶ異色作です。

とにかく終始いやーな気分でハラハラしながら、彼女が堕ちていくさまを観続けないといけないのですから。ほとんど恐怖映画なんです。ちなみに原作は円地文子、監督は中平康。 彼女を暗闇に引きずり込む悪魔のような沢村貞子が、またうまいのです。うますぎて、もう憎たらしいったらありゃしません。あ、ちなみにモノクロ作品なんですけど、だからこそ不安感や恐怖感が増幅されております。

(以降少々ネタバレあり) ただ、(一応娯楽映画として暗澹たる結末にはできなかったのか、それとも原作がそうだったのかは知りませんが)ラストは妙にほっこりというか、希望を持たせた終わり方。まあ、大江戸もそれに救われたのかも知れませんね。

 

 

 

| | コメント (0)

2026年5月16日 (土)

裕木奈江ライブ@コットンクラブ    #裕木奈江 #裕木奈江ライブ #丸の内コットンクラブ #nae

Dsc_38166_copy_567x900 小生にとって裕木奈江さんは特別なのです。好きな女優やアーティストは数あれど、彼女は長年不動の1位というか、別格なんです。今はカリフォルニアに住んで、時々日本に来たりしているようですが、SNSを通して今年の頭に「近々ライブをやる」って吉報があり、それが本日、丸の内コットンクラブでの2公演としてついに実現。

30数年ぶりです。でも調べてみると、どうも2018年に(小生が知らないうちに!)小規模なライブを行っていたようですが…。その昔は、新宿厚生年金会館や中野サンプラザや日清パワーステーションのライブに行きましたよ。そんなファンに向けてか、このライブのタイトルも『本当に逢いたかったよ』となっております。

Dsc_38125_copy_739x1046 コットンクラブに行くのは初めて。丸の内TOKIAの2階です。格式を感じさせる大人のライブハウスです。ちょっとオシャレして、一人で行ったのですが、座席はなんと最前列のステージ下手隅。二人用のボックスになっているので、相席です。本格的な食事を一人でするのも何だかなあだし、本日は海老のフリッターに白ワイン、おかわりで赤ワインを合わせました。かなり大きい海老が8尾ぐらいと、けっこうボリュームがあっておいしかったです。

オンタイムに開演。演奏を務める吉川忠英さん(アコースティックギター)と斎藤ネコさん(バイオリン)が先にステージに上がり、楽器をチューニング。OKとなったところで、客席後方から奈江さんの登場。大江戸のすぐ脇にある通路を通ってステージに上がったので、距離20㎝ぐらいでの接近遭遇! いや、もうドキドキです。

Dsc_3814_copy_1066x851 奈江さん、近年の写真で見るよりもずっとスマートで、若い頃の感じに近かったです。お綺麗です。ライブに備えて、ダイエットとボイトレに励んだのでありましょう。白の独特な質感のワンピースに、これまた独特な薄手の黒系アッパーを合わせたコーディネートが素敵です。

1曲目は『泣いてないってば』。ああ、あの声が少しも変っていません。最初のうち、ちょっと高音が出にくそうにしていましたが、だんだん喉がいい感じになっていきました。ちなみに全曲、ステージ中央の椅子に腰かけての歌唱。忠英さんの年季の入ったギターと、ネコさんの繊細なバイオリンに合わせて、しみじみとしたナンバー中心の選曲でした。

でも、あの裕木奈江が実際に目の前で歌っていることの感動。その存在の素晴らしさ。その歌唱の美しさ。本当に感激しました。可憐なかわいさが失われていないのも、すごいことてす。

2曲目が『平塚のうわさ』だったのは、あの曲のファンの大江戸としては嬉しかったなあ。 『いたずらがき』とか、ささやくような声で歌うナンバーも魅力的だし、『泣いてないってば』や『星めぐり』のようにセリフ入りの曲もゾクゾクしちゃいますね。ご本人は「こんな年で歌うのも…」と自嘲気味におっしゃってましたが、一方ではそんな純真でかわいい曲を(改めて客観的に)愛でていらっしゃるようでした。

本編の最後は『虹色の世界地図』だったかな(興奮のあまり、はっきり覚えてません)。ここでいったん3人がハケるのですが、客席内を通っていくもので、また小生のすぐそばを通ります。すると、前の方のお客さんが手を挙げて奈江さんとハイタッチ。当然大江戸も右手でハイタッチ(ハイファイブ)!  うわー、幸せ過ぎる! 思わず頬が緩んでしまいます。

で、再登場してアンコール。最後は『見上げてごらん夜の星を』でした。もっともっと聴きたい! でも、時間というのは残酷なものでございます(©横山剣)。 で、またステージからハケるときに再びハイタッチ。いやー、もう手を洗えませんね(洗っちゃったけど)。

本編1時間、アンコールまで含めて1時間20分程度とコンパクトでしたけど、本当に夢のような時間でした。座席が15,000円で、プラス・ドリンク&フードのチャージですけど、こんな幸せな時間が味わえるのなら、高くはありません。そもそも「外タレ」ですし(笑) 大江戸史上最高のライブ体験(近さとかいろんな事を総合的に考えて)と言っても過言ではありますまい。至福とはこのことでしょう。

Dsc_38234_copy_1240x1289

MCでも語っていた今回のグッズ=トートバッグ&アクスタ。帰りがけに買っちゃいました。アー写はさすがに結構修正が入ってますが、OKです(キッパリ)。当世の常識です。  トートの図柄は、その昔の「オールナイトニッポン」で彼女が投稿者に与えていた「頭なでなで券」をギリシャの神々的解釈でビジュアライズしたものだそうです。なるほど、このわけわかんない感じが奈江さんだよなー、やっぱり、と納得した次第。図柄の右下に小さく「©nae yuuki」と入ってるだけなので、99.999…%の人には何のトートだかわかりません。ユニークです。

Dsc_38253_copy_1590x1049そうそう、「コットンクラブさんがまた招いてくれたら、来年もやりたい」と奈江さんが言ってました。満員だったから、やるべきですよ、コットンクラブさん! ぜひぜひお願いいたします!

 

 

| | コメント (0)

2026年5月13日 (水)

「気まぐれ渡世」(1962年):芦川さんの尼僧姿    #気まぐれ渡世 #恋する女優芦川いづみ #芦川いづみ #宍戸錠 #藤村有弘 #神保町シアター

Kimaguretosei 神保町シアターで始まった(第6回となる)特集「恋する女優 芦川いづみ 2026」で、『気まぐれ渡世』(1962年)を初めて観ました。主演は宍戸錠、監督は西河克己です。

このポスター見ると、「コルト抱いてネンネンコロリ! 鬼のジョーさん大暴れ!!」っていう、何ともはやな惹句が書かれております。はい、エースのジョーが捨て子を預けられて…という多少「子連れ狼」な展開です。随所にコメディータッチが散りばめられております。

それよりも注目すべきは、芦川いづみさんがキリスト教会の尼僧役だってこと。これはなかなか拝めないお姿ですね。でも、清らかで上品だけど現代的で、物おじせずにハッキリものを言ったり行動したりする性格ってあたりは、芦川さんの王道パターンでもあります。

この芦川さんと錠さんのからみで、前半はけっこう面白く観ていられるのですが、後半になると芦川さんがほとんど出なくなって、コミカルな要素もなくなって、映画の面白さもどんどんしぼんでいきます。要は、大した話じゃないんです。

数々の日活映画で悪役を務めてきた藤村有弘が刑事役で出てくるのですが、本作では最後まで良い人で、ちょっとカッコ良かったりさえするのです。珍しいなあ。

今回の特集では4週にわたって全16作品が上映予定です。未見作も多いので、たくさん観ようと思っております。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧