2021年9月16日 (木)

アサヒ生ビール 通称マルエフ   #アサヒ生ビール #マルエフ #アサヒ生ビールマルエフ #新垣結衣 #ガッキーのビール

Dsc_03963_copy_450x725 新垣結衣が初のビールCMに登場!ってことで話題の『 アサヒ生ビール 』。通称「マルエフ」と書いてあります。

いかにも古典的(レトロ)&本格的な匂いを漂わせているのですが、「マルエフ」って何でしょうね?

まあ、「○F」なんだとは予想がつきますが、じゃあそれって何かと問われると…Fine? Fantastic? Fujiyama??

調べてみると、このビール1986年に発売されたものなんだそうです! で、その翌年に発売されて今に続く大ヒット商品「アサヒスーパードライ」の足掛かりとなった商品なんだとか!! そしてマルエフとは、「Fortune Phoenix(幸運の不死鳥)」を意味する社内の開発記号だったそうです!!! いやー、びっくりエピソードですねえ。家庭用の缶としては、1993年以来28年ぶりの復活なんだそうです。

Dsc_03973_copy_466x450 それにしても大江戸はこの商品の存在をぜんぜん知りませんでした。缶の裏の説明を読みますと、「今でも限られた飲食店でしか味わえない幻の生ビール」って書いてあります。幻すぎるぜっ!

CMではガッキーさんが「日本のみなさん、おつかれ生です。」って言ってます。オトナな感じです。流れる曲は竹内まりやの『元気を出して』です。疲れてる日本人に元気を出してもらいたい(ビールとガッキーで)っていうコンセプトなんでしょうね。

実際に飲んだ感想は、悪くありません。確かに懐かしくも本格派って感じです。でも、やや酸味が強めかなあ。まあそこらは個人の好みでしょうけれど、大江戸の好みとしては、やはりもう少し苦みとコクがしっかりしたビール=キリンラガーやサッポロ黒ラベルの方が上に来ますねえ。でも、スーパードライなんかよりはずっといいと思いますよ(「なんか」というのは、個人の見解です)。これから長い間生き残っていくのかどうか、気になるところではあります。

 

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2021年8月17日 (火)

「愛が世界を救います(ただし屁が出ます)」@PARCO劇場   #愛が世界を救います #ただし屁が出ます #のん #宮藤官九郎 #クドカン #大江三千里

Dsc_03563_copy_600x874 渋谷のPARCO劇場で、大パルコ人④マジロックオペラ『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』を観ました。宮藤官九郎作・演出・出演によるロック・ミュージカルです(タイトルには「ロックオペラ」と入ってますが、台詞部分も多いので、これは「ロック・ミュージカル」と呼ぶべきでしょう。『トミー』と『ファントム・オブ・パラダイス』の違いみたいなもんですね)。大江戸にとって、渋谷PARCOの建て替えで新しい劇場になってからは初の来場となりました。最後列の座席でしたが、オペラグラスも持参して、のんさんたちの表情もしっかりチェックしました。

そう、当然のんさん目当てです! パンクな彼女が、パンクなクドカンと、パンクなミュージカル!しかも『あまちゃん』以来のタッグ復活ってことで、期待はオーバーヒート気味。しかも、共演が村上虹郎、藤井隆、三宅弘城、荒川良々と伊勢志摩(これまた『あまちゃん』以来ですね)などなど。映像も活用しながら、今のネタを多数取り入れながら、20分の休憩込み2時間45分を駆け抜ける疾走エンタテインメントでした。

のんさんはやっぱり歌って踊って演奏できるので、適任でした。華がありますし、ギター弾くとカッコイイのです。そして、寄り目+しゃくれアゴの変顔!! 物語上これを多用するのですが(って、どんな物語だ!)、さすがでした。キュートでヘンテコリンで様になってました。

でもやっぱり三宅、伊勢、荒川、宮藤という大人計画の面々は、きっちり笑いを取ってくれますねー。これまた、さすがです。

そして藤井隆が演じる大江三千里!これも笑えました。大根仁が『モテキ!』で大江千里の曲を使ったり、クドカンがこんな形で使ったり、往年の千ちゃんファンとしては嬉しいですね。休憩時間には大江千里の曲がずっと流れてましたもん。

Horizon_0001_burst20210817135007219_cove 開演前にすべての座席に謎の物体(「これ」)が置いてありました・・・って、ブーブークッションやないかーい!! 終盤に観客全員を巻き込んで、これを使用する場面があります(笑)。くだらねーなー。

カーテンコールのご挨拶はシンプルに1回だけ。PARCO劇場の外階段を下りる帰り道にも、頭の中ではあのくだらないテーマ曲がリフレインしているのでした。こんな時代に、このくだらなさ。さすがはクドカンさんなのでありましたー。

 

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2021年5月19日 (水)

ガッキーと源さんの結婚   #新垣結衣 #星野源 #ガッキーの結婚 #歌手ガッキー

ショーーーーゲキ!! 築地小劇場、いや、衝撃です!

仕事中にこのニュースを知って、それから仕事が手につきませんでした(ウソ)。

新垣結衣と星野源の結婚。びっくり度最大級です。びっくりしたなもう。「まさか」ですよねえ。しかも今になって…。連ドラ『逃げ恥』が終わって間もない頃だったら、まだ「勢いで」あり得る話かと思ったけど、4年半ぐらいたってるんですからねえ。虚を突かれました。こういうストレート過ぎる展開って、ちょっとありません。

Dsc_02772_copy_1024x7392 ガッキーさんのファンとしては、ちょっとモヤモヤするものもありますね。星野源は今でこそ才気あふれる爽やかなミュージシャンってところですが、10年ぐらい前のサケロック時代にはエロ・エッセイばかり書いてたじゃないか! 顔もイグアナっぽいし。と、負け犬の遠吠え的な文句の一つも言ったりするわけです。

やっぱり「職業としての結婚」だったりするのでしょうか? 契約書があったりするのでしょうか? などといろんな事を思って、心は千々に乱れます。千々和ミゲルって変な名前ですね。

小生は歌手としての新垣さんのファンだったりするのです。3枚のアルバム『そら』『虹』『hug』も持ってますし、1stシングルの『Make my day』も。ガッキーさんは何しろ声がいいですから。あのか細く美しい声。歌唱も繊細で、力の抜け方がなんとも良いのです。『Make my day』と『hug』は永遠のマイ名曲です。3年かそこらで、早々に歌手活動をやめてしまったのが残念です。

こうなったら、星野!ガッキーさんを大切にしてくれよ。火曜日はハグの日だからな。家事はちゃんと分担制にしないと、つっこまれるからな! そして、大江戸にはまだのんさんや松本穂香さんがいるから大丈夫です。よし!

(追記)    ネット上には、新垣結衣がレプロとの契約を終了できて(一部業務は継続との報道)良かった/むしろそっちにおめでとう、との声が多数出ております。皆さん、わかっていらっしゃる。

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2021年3月 9日 (火)

のんの東北復興応援 配信ライブ   #のん #復興応援コンサート #がんばろう東北 #尾美としのり #片桐はいり

Tripart_0001_burst20210309222301604_cove ほぼ毎月やっているライブ配信『のん おうちで観るライブ』、ここのところしばらくご無沙汰していたのですが、2月27日に行われたものを後追い配信で見ました。その名も『FANTASTIC IWATE 復興応援コンサート 「がんばろう東北」』(長い)。東日本大震災から10年ってことで、岩手県には深い縁のあるのん(大友良英、Sachiko Mと組んだ「のんとも。M」)を中心に、スペシャルゲスト=尾美としのり、片桐はいり、釜石市民っていう陣容。

オープニングの14分ほどは釜石の伝統芸能を中継。正直、「後追い配信で良かったー」と思いました(飛ばし見できるので)。

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でもその後の1時間半近くはほぼ東京会場からの中継で、おしゃべりとライブ。『あまちゃん』のテーマ曲だスタートし、最後までのんさんたちのリラックスして嬉しそうな歌と演奏を楽しめました。また、ゲストの尾美さん、片桐さんとのトークやパフォーマンスも、ナマで全国から寄せられるコメントの紹介も楽しく、のんのMCもますます安定してきました。尾美さん、片桐さんとは、もちろん『あまちゃん』つながりなのですが、撮影中のんが狭いフィッティイングルームに引きこもっていた話とか、猫背でポテチばかり食べていた話とかも暴露されておりました(笑)。

Dsc_01352_copy_800x573 のんと片桐による『シェリー』(フォーシーズンズ)だとか、のんと釜石市民による二元中継の『この街は』なんかも聴けちゃいました。ラストは出場者みんなで『明日があるさ』。

のんさん、髪の毛がだいぶ伸びましたねー。衣装もなかなかオシャレでした。

 

 

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2021年2月20日 (土)

「あの頃。」:後半かなり失速   #あの頃 #今泉力哉 #松浦亜弥 #松坂桃李 #仲野太賀

1_20210221001701 映画『あの頃。』は、あの今泉力哉監督が、アイドルおたくの群像を描く青春映画(と見た方が良いと思います)。松坂桃李がカッコ良さを封印して、松浦亜弥推しのおたくを演じます。

その仲間たちが良い役者揃い。おたく感を十二分に出して、一人一人のキャラに息を吹き込んでおります。で、後半はむしろめんどくさい仲野太賀の映画になっていきます。(以降ネタバレあり) でもねえ、この作品を「死病映画」にする必要はあったんでしょうかねえ? もっと能天気に作ってもらいたかった気がします。でもそうしたら今泉力哉映画にはなりませんね。じゃあ、二宮健に作ってもらった方が良かったのでは? 大江戸的にはそのプラン、賛成です。

だって、映画が後半とても失速するのです。テンポが悪くなって、カットごとの描写がやけに長ったらしくなって、どんどんつまらなくなっていきました。それは先述した死病映画ってこととも関係します。もっとカッコ悪く生きて、この人たちが社会とどう折り合いをつけるのか? そういう映画が観たかったなあ。

それにしても、握手会で出て来るあやや。大江戸はAI技術の利用かと思ったのですが、ハロプロアイドルの山﨑夢羽さんって人が演じたそうで。そうだったんですかい?!と驚きました。かなり似てました。

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2021年1月 2日 (土)

「逃げ恥」新春スペシャル   #逃げるは恥だが役に立つ #逃げ恥新春スペシャル #恋ダンス

TBS『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!!』(2時間半枠)を見ました。このドラマは、リアルタイムでも見て、昨年の緊急事態宣言下の再放送(ムズキュン特別編)も全話見ましたが、今回のスペシャルにはその輝きが色あせておりましたねえ。

(これまでの当ブログの『逃げ恥』記事はこちら ↓ )

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-c306.html

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-6295.html

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-cdea20.html

 

なんか、シリーズでも終盤にみくりが見せたややこしい「小賢しさ」が、全編を覆っている感じなのです。まあ、この作品はそこが重要ポイントで、原作も野木亜紀子脚本も、そういったオトコ社会への問題提起や告発の部分をとても大切にしているってことはわかりますが、でもねえ…。今回のスペシャルでは、そこらへんの主張がマナな形で次々と出てきて、シリーズ放映時の絶妙のバランス=笑ったりキュンキュンしたりさせておいて、その中に巧妙にフェミニズム的な主張も入れ込んでいく とはだいぶ色合いが違うのです。だからと言ってそれに文句をつけると、「やっぱり男はわかっていない」とか「遅れた差別主義者」だとか思われてしまいそうなのが、辛いところです。実際、本シリーズよりもギャグやお遊びや娯楽性は減少してますからね。その代わりに(日本)社会への問題提起が強くなっているのです。プラス、新型コロナ禍下のあれこれも、ストレートにぶっ込んできました。

みくりも平匡もかなり面倒な方々で、「何もそこまで」と思うぐらい、社会やコミュニティとの折り合いのつけ方が下手くそ。でもまあ、そういう極端なキャラクターでないとマンガやドラマにならないんでしょうね。でも魅力的なキャラクターからは、離れて行っちゃった気がするなあ…。 外見的には、星野源は4年前からほとんど変わっておりませんが、新垣結衣は時の流れを感じさせるというか、30代の顔になっておりました。

そして最後には、待ってました!の「恋ダンス」新撮ロングバージョン! スモーキーグリーンのセーターを着たガッキーをはじめ、キャストの皆さんが新たに踊ってました。これまで無かった部分の振り付けも追加されたバージョンで、最後の方ではキャストたちの苦戦ぶりも披露されてます(笑)。 ま、これが最後にあるおかげで、すべてオッケーになってしまいました。おそるべしですね。

 

 

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2020年11月22日 (日)

「ホテルローヤル」:波瑠は当代一のメガネ美人   #ホテルローヤル #波瑠 #メガネ美人

1_20201122225001 映画『ホテルローヤル』は、何と言ってもメガネ姿の波瑠の美しさを堪能する映画。何種類かのメガネをかけてますが、やっぱり波瑠は当代一のメガネ・ビューティーだと再確認しました(当代一のメガネ・キューティーは松本穂香)。伊達に「メガネのパリミキ」のCMやってませんね。高校生時代の彼女の場面で、妙にミセスっぽいメガネをかけてるのが、ちょっと気になりましたけど…。 とはいえ、今放映中のドラマ『リモラブ』や、この春公開された『弥生、三月 君を愛した30年』の彼女に比べて、圧倒的にステキなんです。美しいんです。役柄がフィットしたこともありますが、むしろ「メガネが似合うから」だと思います。

でも、武正晴監督による作品自体は、さほど出来の良いものでもありませんでした。登場人物から哀愁や感慨などのニュアンスが、意外と伝わって来ないのです。武監督の演出って、そういう繊細なニュアンスみたいなものとは得意分野が違うと思うんですよねー。なんか、演出が男っぽいんです。

繊細なセンスがないってことは、音楽に関して一番感じまして…。場面場面にぴったり過ぎる「いかにも」な曲が、かなりの音量で高鳴っちゃうのです。あまりにもありがちな曲がやって来るんで、ちょっと笑っちゃうぐらいでした。コントじゃないんだから、たのんます。

でも、オレンジ色を中心に据えた色彩設計は、なかなかよろしいと思いましたし、きちんとコントロールされてました。

 

 

 

 

 

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2020年10月24日 (土)

「星の子」:芦田愛菜の凄さを見る映画   #星の子 #芦田愛菜 #大森立嗣

1_20201024233101 映画『星の子』は、とにかく芦田愛菜を見るための映画。子役からの休業期間を経て、「若い女性」となった現在16歳(撮影時はたぶん15歳)の愛菜さんが、圧倒的な演技を見せます。なんか、素晴らしいものを見せてもらったって感じです。ありがたいありがたい。

多くの観客もそうだと思いますが、新興宗教アレルギーのある大江戸としては、主人公ちひろの両親の行動には頭を抱え、弱りました。まさに、大友康平と池谷のぶえが演じる夫婦のような一般的スタンスです。大森立嗣監督の前作『MOTHER マザー』で長澤まさみが演じた「毒親」とは全く別のタイプですが、この両親もまたある種の毒親なのです。愛情にあふれた毒親なのです。「子供に親は選べない」とは、よく言ったものです。

愛情にあふれているだけに、ちひろもこの親から離れられない、離れる理由がない…でもいつかはきっと離れる日が来るのでしょう、このラストを暖かみのあるハッピーエンドと取るか、絶望感をはらんだアンハッピーエンドと取るか、…大江戸は後者です。

全体的には大森監督、手堅い良い仕事をしましたが、あのアニメーションの使用だけは、失敗だと思いますねえ。なんでああしちゃったかなあ?

001_20201025000701 いずれにしても、無邪気な子供っぽい表情から、衝撃と動揺で目に涙を浮かべた表情、海を見つめる真摯な表情、などなどの力に圧倒されます。心打たれます。 また、彼女が泣きながら走る場面の横移動撮影も名場面です。

芦田さん、この後どれだけ凄い女優になっていくのでしょう。彼女の聡明さがあれば、変な使われ方でつぶされたりはしないと思います。映画を中心に、世界に通用する女優になってくださいね。

 

 

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2020年10月17日 (土)

「みをつくし料理帖」:舞台挨拶も見ました   #みをつくし料理帖 #松本穂香 #角川春樹

1_20201017235601 映画『みをつくし料理帖』、丸ノ内TOEI①で舞台挨拶つきの上映を観ました。チケットの抽選販売ではずれてしまったのですが、その後もう1回舞台挨拶が追加されたので、2階席の前から2番目の列がゲットできました。

登場したのは松本穂香、奈緒、石坂浩二、若村麻由美、小関裕太、窪塚洋介、中村獅童、藤井隆、そして角川春樹監督。このご時世なので、一人一人の間に透明なついたてが設置され、マイクは一人一本。撮影のエピソードやら映画本編の解説やらいろいろでしたが、まだ観る前なのにMCの人がちょっとネタバラシし過ぎではありました。 みんな(着物姿の若村さん以外)白い服装に身を包み、本日のセンターは当然松本さんです。ナマの松本さんを見るのは昨年の二宮健監督『疑惑とダンス』のトークショー以来ですけど、あの時はキャパ100人未満のスクリーンだったのに、今回は509席の劇場ですからねえ。松本さん、いつまでも「この場に立っていることが恥ずかしくてしょうがない」という風情なのが、初々しいですね。一つ一つ言葉を選んで真摯に語る姿には、やはり好感が持てます。撮影にあたって、澪(みお)の特徴である「下がり眉」にすべく、顔の表情を練習したそうです(確かに画面では練習の効果が見えてます)。 それにしても角川さん、なんであんなにやせちゃったんでしょう? 大丈夫なのかしらん?

_20201017_203817_copy_1024x695 さて作品は、オーセンティックな「映画らしい」仕上がりになってました。角川監督は、自分の個性を出そうとせずにオーソドックスに撮ったそうですが、文字のフォントでいえば「教科書体」みたいな映画です。大衆娯楽としてわかりやすく、でも映画作りの各パート(美術とか衣装とか撮影とか…)の質は高く、何より主人公の澪(松本)が魅力的なキャラクターとして描かれています。松本もいつものほんわりした芝居プラス「大きめの娯楽作品の主演芝居」ができていました(泣きの芝居をはじめとして)。心に迫る良い表情が、何か所もありました(まだ力不足な場面もありましたが)。角川さんが最後の監督作の主演に選んだぐらいだから、これからもっと伸びていくことでしょう。数年来のファンとしては、感無量(プラス一抹の寂しさ)です。そういえば彼女、1年ほど前の『わたしは光をにぎっている』でも、役名が「澪(みお)」でしたね。

作中に自然な形で江戸版のタピオカブーム、テイクアウトグルメ、ミシュランや食べログみたいなものが出てきて、「ああ、いつの世も変わらないんだねえ」と、現代とのつながりを感じたのでありました。

 

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2020年10月12日 (月)

筒美京平先生がぁ… #筒美京平 #裕木奈江

筒美京平大先生が80歳でご逝去されました。1960年代から今日まで作曲活動を続けてきた「ミスター歌謡曲」です。報道によれば、2,800曲もの作品があるようですが、特に'70~80年代にかけては本当に見事な名曲の数々に驚愕します。さすがに’90年代後半以降はヒット曲もほとんどなくなってきましたが、過去からの曲もカバーされたりカラオケで歌い継がれたりして、その偉業は色あせることがありません。不世出の天才でした。

それにしてもヤフー!ニュースの見出しに「スニーカーぶる~す」を使って、一番の代表曲みたいな扱いにしていたのは遺憾ですねえ(書いた人には思い入れがあったのでしょうが)。もっとあれだとかこれだとか、数多くの名曲があるってーのに。

あまりに曲が多すぎるので、ウィキペディアの助けを借りて(当然そこにも全曲出ているわけではありません)大江戸が特に好きな曲名を挙げることで、追悼に代えさせていただきます(順不同・シングル曲に限りましたので、裕木奈江『平塚のうわさ』とかは入ってません)。合掌。

木綿のハンカチーフ(太田裕美)  また逢う日まで(尾崎紀世彦)  さらば恋人(堺正章)  ブルーライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)  17歳/潮風のメロディ/早春の港/ひとかけらの純情(南沙織)  初恋のメロディー(小林麻美)  私の彼は左きき/アルプスの少女(麻丘めぐみ)  日曜日はストレンジャー/プリティー・プリティー(石野真子)  半分少女/まっ赤な女の子/魔女(小泉今日子)  センチメンタル・ジャーニー(松本伊代)  夏色のナンシー(早見優)  あなたを・もっと・知りたくて(薬師丸ひろ子)  泣いてないってば/拗ねてごめん(裕木奈江)  AMBITIOUS JAPAN!(TOKIO)

 

 

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