2022年3月 5日 (土)

のん Ribbon展 @渋谷PARCO    #のん #Ribbon #のんリボン展 #リボン展不気味で可愛いもの

Dsc_0252_copy_576x729 渋谷のGALLERY X by PARCOで、『のん Ribbon展 不気味で、可愛いもの。』(~3/14)を観ました。パルコB1の迷宮的飲食店街の一遇にある隠れ里的なギャラリーです。

Dsc_0253_copy_1024x576 開幕2日目の午後でしたが、観客はちょこっとだけ。十分なソーシャル・ディスタンスが取れておりました。

先週公開された映画『Ribbon』の作品内で使われた絵画や衣服や服飾用のボディなどに加え、彼女の描いたリボンの版画なども展示(&販売)してあります。

Dsc_0257_copy_1017x576何と言っても、映画のラストに出て来る「絵画作品をミクストメディア的に再構成した大型のインスタレーション」がそのまま展示されておりました。のんと山下リオの2人が見た景色はこれだったんですねえ。

Dsc_0261_copy_576x902 作品下部には無数のリボンがだらりと垂れております。

Dsc_0260_copy_576x825 その隣には、作中に登場したらしい(記憶にありません)ペインティングが施されたボディの数々。

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そして『Ribbon』には関係ないけど、迫力のある赤くてうねうねの大型作品。Dsc_0259_copy_972x576

盆栽×リボンの作品(ちなみに受注生産の売り物)までありましたよ。買う人、いるのかなあ?

 

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あっという間に見られちゃうギャラリー展ではありますが、「創作あーちすと」のん の創作活動の広がりや深まりを感じることができる展覧会でした。Dsc_0258_copy_993x576

 

入場料500円なのですが、映画『Ribbon』のポスター・ビジュアルのクリアファイルを入口でプレゼントしてくれました。あと展覧会のZINE(ほとんどのんの写真集めいておりましたが)も販売しておりました。まあ、買っちゃったわけですが。Dsc_0269_copy_1024x5763

 

ちなみに、映画『Ribbon』のレビューはこちらです ↓

「Ribbon」:のんらしさ=創造と怒り    #Ribbon #のん #のん舞台挨拶 #テアトル新宿: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

 

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2022年2月26日 (土)

「Ribbon」:のんらしさ=創造と怒り    #Ribbon #のん #のん舞台挨拶 #テアトル新宿

1_20220226221501 映画『Ribbon』は、のん監督初の劇場公開作。小生はのんファンとして、ネットで公開された初監督作品『おちをつけなんせ』を見ておりますが、やはり劇場公開してナンボですよね。

Dsc_0225_copy_796x576 公開2日目の今日、テアトル新宿で舞台挨拶つきの上映を観ました。いやー、スラリと背が高くて、実に大人の女性になっておりました(さすがは28歳です)。「大きくなったねえ」と、ほとんど親戚気分です。

Dsc_0229_copy_842x576 トークの受け答えも、昔ほどハラハラするほどスローだったり言葉がでなかったりではなくなりました。よく考えて、きちんとした言葉で語っておりました。惜しむらくは、せっかく撮影タイムを設けてくれたのに、デジカメを忘れてスマホの不鮮明画像しか残らなかったことであります。ああ、悔しい。

Dsc_0222_copy_1024x576 さて映画の方は、いかにも「のん」らしい、創作と怒りにまつわる物語です。「創作あーちすと」と自ら名乗るほどですから、創造してつくり出すことは彼女のレゾンデートルですし、彼女が怒りの人だというのは、自他ともに認めるところでしょう。実際、本作の中でも(得意の)叫びを何種類も聞かせてくれます。

まあ、でも作品自体は、シリアスとコミカルの融合が今一つうまくいってないし、表現としても「ありがち」な感じ。ツッコミ所も多々ありました。のんさんらしさがバッチリ出ているところが、値打ちと言えるでしょう。また、コロナ禍の生活の(少々カリカチュアライズした)記録としても、後年意味を持ってくることでしょう。

岩井俊二がチョイ役で出ていたり、樋口真嗣と尾上克郎が特撮で協力していたりするのも、彼女の人徳でしょうか。菅原大吉や山下リオといった『あまちゃん』つながりの人たちとも共演しております。山下リオは、すっかりスリムな美人さんになりましたね(あの頃はミニラだったのに)。

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テアトル新宿恒例の作品衣装展示。今回はこのリボンだらけの服。このあたりの感覚も、いかにものんさんです。3月4日から渋谷パルコで『のん Ribbon展』をやるので、そっちも行かなきゃね!↓

(追記) 行きました。

 http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2022/03/post-0d8fc6.html


 

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2021年11月27日 (土)

「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」:ショービズの頂点    #嵐 #堤幸彦 #嵐東京ドームライブ映画

1_20211127223101 映画『ARASHI Annivesary Tour 5×20 FILM “Record of Memories” 』は、コロナ前の2019年12月23日に東京ドームで行われた嵐のライブを記録した2時間28分。それにしても長いタイトルですね(全部横文字だし)。数週前からドルビーシネマのみで先行上映していたのですが、昨日から一般のシネコンに拡大公開となったので、観に行きました。時間が長めとはいえ、大学生以上3,300円均一という強気の価格設定です。それはちょっと…と思いますけどね。

大江戸は特に嵐のファンではないのですが、予告編を見てそのライブ映像の質の高さに「おお」と思ったのと、堤幸彦が監督だってことで、鑑賞いたしました(初期の堤幸彦が裕木奈江のコンサートビデオを監督していたことを思い出します)。

いやー、確かに日本のコンサート史上に残る大型ライブです。52,000人の観客と125台のキャメラという規模も、只事ではありません(エンドクレジットではキャメラ担当112名とドローンキャメラの担当2名が出ていましたが…)。べらぼうです。

コンサート映画にありがちな、本番までの準備とか裏方の苦労とか当日のバックステージとかは一切ありません。楽しかったであろうMCもありません。とにかく最初から最後まで嵐がステージ上で曲を歌って踊ってお客さんが盛り上がる、それだけです。シンプルで潔い作りです(1か所だけ、モノクロ映像によるヴィデオクリップ風なものがありましたが)。

ファンでないので、ライブ自体は正直3-4曲で飽きました。だいたい似たようなことの繰り返しですから。それでもずーっと驚きあきれていたのは、お金のかけ方。分割されてかなり長い距離を移動していくガラス(アクリル?)貼りのステージとか、多種多様でハイクォリティなライブ用映像とか、オーケストラ登場させちゃうとか、凝った衣装の数々(ジュニアの分も含めて)とか。ここまでお金かけてるステージって、ローリングストーンズのドーム・ツアー以上ではないでしょうか? 火柱もバシバシ上がるし。 大江戸は移動ステージ上のカメラマンさんが、撮影に集中するあまり落っこちてしまわないかと心配でたまりませんでした。

櫻井翔くんってピアノが上手に弾けるんですね。知らなかったので、感心しました。あとエンドクレジットの最後の方に「Directed by jun Matsumoto」って出て来たので「あれ?」と思いましたが、マツジュンはコンサート・ディレクターっていうことのようですね。

活動休止前の集大成的なライブだったわけですが、コロナ禍で客席数削減ライブが続く今見ると、隔世の感があります。早く「本来の日常」が戻って来ていただきたいものです。でも、これだけの人を興奮させ感動させるエンタテインメントを作り上げた嵐とその周辺のスタッフたち---いやあ、やっぱり「ショウほど素敵な商売はない」ですね。

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2021年11月22日 (月)

「ミュジコフィリア」:舞台挨拶で久々のナマ松本    #ミュジコフィリア #松本穂香 #ミュジコフィリア舞台挨拶

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去る19日に公開された映画『ミュジコフィリア』の舞台挨拶付き上映をTOHOシネマズ日比谷で鑑賞。登壇したのは、井之脇海、松本穂香の2人だけという珍しいパターン。で、途中から山崎育三郎さんが映像メッセージで“Happy Birthday”を歌ったり(井之脇さんがあさって26歳の誕生日ってことで)、若手人気ピアニストのCateenこと角野隼斗さんが登場してピアノで5分ぐらいあるアレンジ版“Happy Birthday”を演奏したりしました。で、最近の試写会や舞台挨拶の常で、メディア向けフォトセッションの後に短時間ながら観客向けの撮影許可タイムもあり、SNSなどにも上げていいということでしたので、ここにも貼っときます。距離が遠いけど。Dsc_05373_copy_1501x802_20211123003301

当然、松本穂香さん目当てだったわけですが、ナマ松本も久しぶりです。シネマカリテやユーロスペースといった小さな劇場で目の前にご尊顔を拝していた頃に比べると、大スクリーンで遠くなっちゃいましたね(だから写真もちっちゃい)。ビッグになったもんだとしみじみ…。でも松本さんはやっぱり変わらずほんわかしてました。

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で、映画の方ですが、うーん、大江戸が大林版よりもずっと好きな実写版『時をかける少女』(2010年・仲里依紗主演)の谷口正晃監督作品で、序盤は映像の構図の良さもキマっていてなかなか良かったのですが、残念ながら中盤以降失速してしまいました。

現代音楽という領域をテーマにしたマンガが原作なのですが、実際には音を使えないマンガと違って具体的に音を鳴らさなきゃいけない映画ですから、そこはハードルが凄く高いのです。勇気あるチャレンジとはいえ、果敢過ぎるのです。で、砕け散りました。

いや、現代音楽入門的な部分は健闘しているのです。(原作通りかも知れませんが)言葉による解説と実際のサウンドと映像とで、かなり説得力を持たせて表現できていました。一方で、確執のある異母兄弟が音楽を通して和解するとか、あまりにも安直で説得力がありません。また、松本穂香がMV風に歌うシーンが2度あるんですけど、はっきり言って彼女がかわいそう。緊張感漂うピアノの高度な演奏とか聴かされた後で、地声で勝負させられのは(歌手でもないのに)辛いものがあります。これをやるのだったら、音楽界で活躍しているヴォーカリストを配役しないと成り立ちませんよ。

松本さんの役はかなり変わった子なので、寝ぐせ頭で猫背でぼんやりしてるのに気分屋で、ちょっと「のだめ」っぽくもありました。ただ、申し訳ないけど、今回はあまり成功してなかったですねえ。歌とか、奇異な振り付けとか、相当頑張ってはいるのですが…。

逆に目を見張ったのは、阿部進之介! この人、これまでノーマークでしたが、いやあ面白い。個性的でユニークだし、キャラ的、ポジション的に必要とされるんじゃないでしょうか? 今後ブレイクしそうに思ったのですが…(82年生まれなので、もう四十近いわけですが)。

京都を舞台にした名手・上野彰吾の撮影は上質で、気持ち良かったですよ。

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2021年9月16日 (木)

アサヒ生ビール 通称マルエフ   #アサヒ生ビール #マルエフ #アサヒ生ビールマルエフ #新垣結衣 #ガッキーのビール

Dsc_03963_copy_450x725 新垣結衣が初のビールCMに登場!ってことで話題の『 アサヒ生ビール 』。通称「マルエフ」と書いてあります。

いかにも古典的(レトロ)&本格的な匂いを漂わせているのですが、「マルエフ」って何でしょうね?

まあ、「○F」なんだとは予想がつきますが、じゃあそれって何かと問われると…Fine? Fantastic? Fujiyama??

調べてみると、このビール1986年に発売されたものなんだそうです! で、その翌年に発売されて今に続く大ヒット商品「アサヒスーパードライ」の足掛かりとなった商品なんだとか!! そしてマルエフとは、「Fortune Phoenix(幸運の不死鳥)」を意味する社内の開発記号だったそうです!!! いやー、びっくりエピソードですねえ。家庭用の缶としては、1993年以来28年ぶりの復活なんだそうです。

Dsc_03973_copy_466x450 それにしても大江戸はこの商品の存在をぜんぜん知りませんでした。缶の裏の説明を読みますと、「今でも限られた飲食店でしか味わえない幻の生ビール」って書いてあります。幻すぎるぜっ!

CMではガッキーさんが「日本のみなさん、おつかれ生です。」って言ってます。オトナな感じです。流れる曲は竹内まりやの『元気を出して』です。疲れてる日本人に元気を出してもらいたい(ビールとガッキーで)っていうコンセプトなんでしょうね。

実際に飲んだ感想は、悪くありません。確かに懐かしくも本格派って感じです。でも、やや酸味が強めかなあ。まあそこらは個人の好みでしょうけれど、大江戸の好みとしては、やはりもう少し苦みとコクがしっかりしたビール=キリンラガーやサッポロ黒ラベルの方が上に来ますねえ。でも、スーパードライなんかよりはずっといいと思いますよ(「なんか」というのは、個人の見解です)。これから長い間生き残っていくのかどうか、気になるところではあります。

 

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2021年8月17日 (火)

「愛が世界を救います(ただし屁が出ます)」@PARCO劇場   #愛が世界を救います #ただし屁が出ます #のん #宮藤官九郎 #クドカン #大江三千里

Dsc_03563_copy_600x874 渋谷のPARCO劇場で、大パルコ人④マジロックオペラ『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』を観ました。宮藤官九郎作・演出・出演によるロック・ミュージカルです(タイトルには「ロックオペラ」と入ってますが、台詞部分も多いので、これは「ロック・ミュージカル」と呼ぶべきでしょう。『トミー』と『ファントム・オブ・パラダイス』の違いみたいなもんですね)。大江戸にとって、渋谷PARCOの建て替えで新しい劇場になってからは初の来場となりました。最後列の座席でしたが、オペラグラスも持参して、のんさんたちの表情もしっかりチェックしました。

そう、当然のんさん目当てです! パンクな彼女が、パンクなクドカンと、パンクなミュージカル!しかも『あまちゃん』以来のタッグ復活ってことで、期待はオーバーヒート気味。しかも、共演が村上虹郎、藤井隆、三宅弘城、荒川良々と伊勢志摩(これまた『あまちゃん』以来ですね)などなど。映像も活用しながら、今のネタを多数取り入れながら、20分の休憩込み2時間45分を駆け抜ける疾走エンタテインメントでした。

のんさんはやっぱり歌って踊って演奏できるので、適任でした。華がありますし、ギター弾くとカッコイイのです。そして、寄り目+しゃくれアゴの変顔!! 物語上これを多用するのですが(って、どんな物語だ!)、さすがでした。キュートでヘンテコリンで様になってました。

でもやっぱり三宅、伊勢、荒川、宮藤という大人計画の面々は、きっちり笑いを取ってくれますねー。これまた、さすがです。

そして藤井隆が演じる大江三千里!これも笑えました。大根仁が『モテキ!』で大江千里の曲を使ったり、クドカンがこんな形で使ったり、往年の千ちゃんファンとしては嬉しいですね。休憩時間には大江千里の曲がずっと流れてましたもん。

Horizon_0001_burst20210817135007219_cove 開演前にすべての座席に謎の物体(「これ」)が置いてありました・・・って、ブーブークッションやないかーい!! 終盤に観客全員を巻き込んで、これを使用する場面があります(笑)。くだらねーなー。

カーテンコールのご挨拶はシンプルに1回だけ。PARCO劇場の外階段を下りる帰り道にも、頭の中ではあのくだらないテーマ曲がリフレインしているのでした。こんな時代に、このくだらなさ。さすがはクドカンさんなのでありましたー。

 

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2021年5月19日 (水)

ガッキーと源さんの結婚   #新垣結衣 #星野源 #ガッキーの結婚 #歌手ガッキー

ショーーーーゲキ!! 築地小劇場、いや、衝撃です!

仕事中にこのニュースを知って、それから仕事が手につきませんでした(ウソ)。

新垣結衣と星野源の結婚。びっくり度最大級です。びっくりしたなもう。「まさか」ですよねえ。しかも今になって…。連ドラ『逃げ恥』が終わって間もない頃だったら、まだ「勢いで」あり得る話かと思ったけど、4年半ぐらいたってるんですからねえ。虚を突かれました。こういうストレート過ぎる展開って、ちょっとありません。

Dsc_02772_copy_1024x7392 ガッキーさんのファンとしては、ちょっとモヤモヤするものもありますね。星野源は今でこそ才気あふれる爽やかなミュージシャンってところですが、10年ぐらい前のサケロック時代にはエロ・エッセイばかり書いてたじゃないか! 顔もイグアナっぽいし。と、負け犬の遠吠え的な文句の一つも言ったりするわけです。

やっぱり「職業としての結婚」だったりするのでしょうか? 契約書があったりするのでしょうか? などといろんな事を思って、心は千々に乱れます。千々和ミゲルって変な名前ですね。

小生は歌手としての新垣さんのファンだったりするのです。3枚のアルバム『そら』『虹』『hug』も持ってますし、1stシングルの『Make my day』も。ガッキーさんは何しろ声がいいですから。あのか細く美しい声。歌唱も繊細で、力の抜け方がなんとも良いのです。『Make my day』と『hug』は永遠のマイ名曲です。3年かそこらで、早々に歌手活動をやめてしまったのが残念です。

こうなったら、星野!ガッキーさんを大切にしてくれよ。火曜日はハグの日だからな。家事はちゃんと分担制にしないと、つっこまれるからな! そして、大江戸にはまだのんさんや松本穂香さんがいるから大丈夫です。よし!

(追記)    ネット上には、新垣結衣がレプロとの契約を終了できて(一部業務は継続との報道)良かった/むしろそっちにおめでとう、との声が多数出ております。皆さん、わかっていらっしゃる。

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2021年3月 9日 (火)

のんの東北復興応援 配信ライブ   #のん #復興応援コンサート #がんばろう東北 #尾美としのり #片桐はいり

Tripart_0001_burst20210309222301604_cove ほぼ毎月やっているライブ配信『のん おうちで観るライブ』、ここのところしばらくご無沙汰していたのですが、2月27日に行われたものを後追い配信で見ました。その名も『FANTASTIC IWATE 復興応援コンサート 「がんばろう東北」』(長い)。東日本大震災から10年ってことで、岩手県には深い縁のあるのん(大友良英、Sachiko Mと組んだ「のんとも。M」)を中心に、スペシャルゲスト=尾美としのり、片桐はいり、釜石市民っていう陣容。

オープニングの14分ほどは釜石の伝統芸能を中継。正直、「後追い配信で良かったー」と思いました(飛ばし見できるので)。

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でもその後の1時間半近くはほぼ東京会場からの中継で、おしゃべりとライブ。『あまちゃん』のテーマ曲だスタートし、最後までのんさんたちのリラックスして嬉しそうな歌と演奏を楽しめました。また、ゲストの尾美さん、片桐さんとのトークやパフォーマンスも、ナマで全国から寄せられるコメントの紹介も楽しく、のんのMCもますます安定してきました。尾美さん、片桐さんとは、もちろん『あまちゃん』つながりなのですが、撮影中のんが狭いフィッティイングルームに引きこもっていた話とか、猫背でポテチばかり食べていた話とかも暴露されておりました(笑)。

Dsc_01352_copy_800x573 のんと片桐による『シェリー』(フォーシーズンズ)だとか、のんと釜石市民による二元中継の『この街は』なんかも聴けちゃいました。ラストは出場者みんなで『明日があるさ』。

のんさん、髪の毛がだいぶ伸びましたねー。衣装もなかなかオシャレでした。

 

 

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2021年2月20日 (土)

「あの頃。」:後半かなり失速   #あの頃 #今泉力哉 #松浦亜弥 #松坂桃李 #仲野太賀

1_20210221001701 映画『あの頃。』は、あの今泉力哉監督が、アイドルおたくの群像を描く青春映画(と見た方が良いと思います)。松坂桃李がカッコ良さを封印して、松浦亜弥推しのおたくを演じます。

その仲間たちが良い役者揃い。おたく感を十二分に出して、一人一人のキャラに息を吹き込んでおります。で、後半はむしろめんどくさい仲野太賀の映画になっていきます。(以降ネタバレあり) でもねえ、この作品を「死病映画」にする必要はあったんでしょうかねえ? もっと能天気に作ってもらいたかった気がします。でもそうしたら今泉力哉映画にはなりませんね。じゃあ、二宮健に作ってもらった方が良かったのでは? 大江戸的にはそのプラン、賛成です。

だって、映画が後半とても失速するのです。テンポが悪くなって、カットごとの描写がやけに長ったらしくなって、どんどんつまらなくなっていきました。それは先述した死病映画ってこととも関係します。もっとカッコ悪く生きて、この人たちが社会とどう折り合いをつけるのか? そういう映画が観たかったなあ。

それにしても、握手会で出て来るあやや。大江戸はAI技術の利用かと思ったのですが、ハロプロアイドルの山﨑夢羽さんって人が演じたそうで。そうだったんですかい?!と驚きました。かなり似てました。

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2021年1月 2日 (土)

「逃げ恥」新春スペシャル   #逃げるは恥だが役に立つ #逃げ恥新春スペシャル #恋ダンス

TBS『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!!』(2時間半枠)を見ました。このドラマは、リアルタイムでも見て、昨年の緊急事態宣言下の再放送(ムズキュン特別編)も全話見ましたが、今回のスペシャルにはその輝きが色あせておりましたねえ。

(これまでの当ブログの『逃げ恥』記事はこちら ↓ )

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-c306.html

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-6295.html

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-cdea20.html

 

なんか、シリーズでも終盤にみくりが見せたややこしい「小賢しさ」が、全編を覆っている感じなのです。まあ、この作品はそこが重要ポイントで、原作も野木亜紀子脚本も、そういったオトコ社会への問題提起や告発の部分をとても大切にしているってことはわかりますが、でもねえ…。今回のスペシャルでは、そこらへんの主張がマナな形で次々と出てきて、シリーズ放映時の絶妙のバランス=笑ったりキュンキュンしたりさせておいて、その中に巧妙にフェミニズム的な主張も入れ込んでいく とはだいぶ色合いが違うのです。だからと言ってそれに文句をつけると、「やっぱり男はわかっていない」とか「遅れた差別主義者」だとか思われてしまいそうなのが、辛いところです。実際、本シリーズよりもギャグやお遊びや娯楽性は減少してますからね。その代わりに(日本)社会への問題提起が強くなっているのです。プラス、新型コロナ禍下のあれこれも、ストレートにぶっ込んできました。

みくりも平匡もかなり面倒な方々で、「何もそこまで」と思うぐらい、社会やコミュニティとの折り合いのつけ方が下手くそ。でもまあ、そういう極端なキャラクターでないとマンガやドラマにならないんでしょうね。でも魅力的なキャラクターからは、離れて行っちゃった気がするなあ…。 外見的には、星野源は4年前からほとんど変わっておりませんが、新垣結衣は時の流れを感じさせるというか、30代の顔になっておりました。

そして最後には、待ってました!の「恋ダンス」新撮ロングバージョン! スモーキーグリーンのセーターを着たガッキーをはじめ、キャストの皆さんが新たに踊ってました。これまで無かった部分の振り付けも追加されたバージョンで、最後の方ではキャストたちの苦戦ぶりも披露されてます(笑)。 ま、これが最後にあるおかげで、すべてオッケーになってしまいました。おそるべしですね。

 

 

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