2016年11月28日 (月)

PPAP

1480333023429ドライフルーツのパイナップルですけど、何か?

 

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2016年11月18日 (金)

のんを応援します

 昨日の夕刊フジに「のん、クドカンの東京オリンピックで大河主役に浮上」とかいう見出しが出てました(まあ、駅売りのビラで見ただけなんですけど)。数日前にNHKの正規の情報で「2019年の大河ドラマは宮藤官九郎が脚本を担当し、33年ぶりの現代ものとして東京オリンピックを題材にしたものになる」という報道が出ておりましたが、その流れです。確かにクドカン脚本で、演出も『あまちゃん』を手掛けた人がやるようなことが書いてありましたので、のんを主役というのはあり得るこ とではないでしょうか? まあ、夕刊紙なので、そんなにあてにはできませ んが(でも「東スポ」よりは信頼できますけど)・・・。

 申し遅れましたが(と書こうとしたら「孟子遅れましたが」と変換されました) 「のん」とはご存じの通り、能年玲奈さんの新しい芸名です(もっとも能年 玲奈は本名なのですが)。芸能事務所レプロとのトラブルで、本名である「能年玲奈」が使えなくなったので、「のん」の名で活動を再開し始めたところです。まずは独立系の小さな映画(『この世界の片隅に』)の声優とし てようやく活動できたわけで、メジャー系の映画会社やTV局は一番手に なるのを怖れていたわけですね。ただ、この映画の取材記事が各方面に出たり、のんが週刊マンガ誌の表紙やグラビアを飾っているのは、喜ばしい限りです。また、この声の演技に対しても絶賛の声が多く聞こえます。ここから一歩一歩ですね。

 この夏、芸能界に関与している友人に「能年玲奈はそろそろ復 活できないのだろうか?」と尋ねたところ、「(事務所との契約不履行だし) 無理だね」とつれない返事だったのですが、私などは「でもなあ・・・」と思ってしまうのです。日本の芸能界の常識としては、女優やタレントをデビューさせ て売れるようにするために芸能事務所が多額の投資をするので、「さあ、これから回収だ」という段階で、やめれらたりよそに移ったりされてはたまらないってことなのですが、でもそんなのって、マネージメントの問題なのでは? それにこれ以上つなぎとめていたって、解決せずに貴重な時間ばかりが過ぎて行ってしまいそうです。そうなれば、彼女の女優人生の(もしかしたら)一番いい時が無駄になってしまうわけで、そんなのって誰にとっても良いことナシです。大きな損失です。 今だって、『あまちゃん』では脇役の一人だった有村架純の八面六臂の大活躍を見るにつけ、悔しくももったいない気がしてならないってのに(一方では、のんさんは有村さんほ ど器用ではない、特異な才能だというのはわかってますが)。

 一般の会社員が退職・転職するのとはわけが違うってのはわかりますが、でもサッカー選手だって野球選手だって、契約の縛りがあっても本人の希望や意思がメチャメチャ強い場合は、移籍させますよねえ。 海外にはほとんどないという日本型芸能ビジネスの特殊性なのですかねえ。

 いずれにせよ、大人の事情によって若く伸び行く才能がつぶされるようなことがあってはならないと思いますし、小生は何があってものんさんを応援してまいる所存なのであります。

             

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2016年11月 9日 (水)

「逃げ恥」(ガッキー)最高!

いやー、火曜TBSの『逃げるは恥だが役に立つ』、毎週面白いですねー。大江戸は新垣さん大好きなので、もう嬉しい嬉しい。ガッキーってば、『リーガルハイ』『掟上今日子の備忘録』ときてコレですもん。ほとんど無敵です。どれもこれも、かーいーです。

『逃げ恥』の原作はマンガですが、脚本は『掟上今日子の備忘録』『重版出来!』も手掛けた野木亜紀子さんなので、パロディー的なお遊びや小ネタへのこだわりが実に楽しいのです。突然『情熱大陸』や『政見放送』や教育番組のパロディーになったり、次週予告が『サザエさん』風になったり(「さーて、来週の『みくりさん』は・・・」ってのは、いつまでも耳に残ります)。

そして何よりも(PPAP並みにネットで話題の)「恋ダンス」! ガッキーがメチャメチャかわいいのですが、かなり複雑な振り付けです。でもそれを素人が制覇することに驚きと喜びがあるのでしょうね。大江戸もYoutubeを見ながら、挑戦しています。最終回までに完コピできるのでしょうか?!

もう1本期待していた日テレの『地味にスゴイ! 校閲ガール 河野悦子』は、第5回まで見たのですが、今日から見るのをやめました。だって、毎回石原さとみの主人公に呆れて、ムカついて、精神衛生上よろしくなかったものですから。校閲という地味なプロフェッショナルにスポットを当てて、出版業界のお仕事讃歌にするってことなら、『舟を編む』とか『重版出来!』みたいに小生の好物かと思ったのですが、本当にこの主人公がドイヒーなキャラでねえ。仕事をナメてるし・・・。もう『シン・ゴジラ』以来ずっと石原さとみ(の演じるキャラ)にムカついてます。

でもそれを補って余りある今回の新垣さんなのでありました(本当は黛さんや掟上さんの方が好きなんですけども)。それにしても新垣さんは何歳まで「ガッキー」と言われるのでしょうか?

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2016年9月13日 (火)

「家族の基礎 ~大道寺家の人々~」:夏帆好演

1473774208808Bunkamuraのシアターコクーンで、舞台『家族の基礎 ~大道寺家の人々~』(作・演出:倉持裕)を観ました。倉持さんは気鋭のコメディ作家だそうですね。大江戸は不勉強で、知りませんでした。主演は松重豊と鈴木京香、というよりは集団劇であるのでこの横長見開きチラシに出ている10人が主演。もっと広げれば16人の出演者全員が主演みたいな(それは言い過ぎかな)芝居です。

で、夏帆狙いです。ちょうど1年前のケラさんの『グッドバイ』以来、・・・いや今年の1月に、今は無きパルコ劇場で『ラブ・レターズ』の朗読公演を観ておりましたな・・・それ以来のナマ夏帆です。しかも最前列です!! e-plusの先行予約で、普通に取っただけなのに。ラッキー! 最前列なんて、中谷美紀さんの『猟銃』(初演)を、今は無きパルコ劇場で観た時以来。しかもそのときと同じく上手側の端から2席目でした。いや、コクーンの最前列って近い! 役者さんたちがすぐ前に!というドキドキ感でした(松重さんが話しながら飛ばすツバとか汗とかまで見えるし)。

1473774214654で、とにかく面白かったです。休憩15分込みで2時間50分、全く飽きさせません。てゆーか、笑った笑った。実にウェルメイドなコメディでした。終盤はちょっと強引だったり、まあ普通の大団円だったりしましたが、そこまでのノンストップ・ジェットコースター的な展開と、テンポの良い場面展開(回り舞台)は、さすがでした。

豪華な役者陣も皆それぞれにいいですね。松重さん、舞台でこれだけやれるんですねー(10歳の頃まで無理なく演じてました)。と思って調べたら、松重さんってもともと舞台の方だったんですね。失礼しました。それにしてもでかいなあ(188cm)。京香さんは昔から苦手なので、パス。初舞台の林遣都くんが大健闘。黒川芽以も(歌はイマイチ普通でしたが)持ち味出してて、なかなか結構でした。

そして夏帆さんは、最高です。本来の持ち味に加えて、ここ数年(無理やりのようにチャレンジした)ビッチ系、セクシー系の役の蓄積で、幅が広がりました。役の中の振幅が、無理なく魅力的に表現できていました。つまり従来の守備範囲の少し外の打球でも、難なく捕れるようになったって感じなのです。 お得意のびっくりまなこになった時の表情も近くでたっぷり拝めましたが、終盤の「いよいよ舞台の幕が上がる」前のワクワクな表情なんかがいかにも彼女の本来のラインで、素敵でした。カーテンコールで見せた笑顔も良かったなー。

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2016年5月27日 (金)

「KPP BEST」byきゃりーぱみゅぱみゅ

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きゃりーぱみゅぱみゅ初のベストアルバムにしてデビュー5周年記念盤2枚組『KPP BEST[』がおととい25日に発売されました。大江戸は通常盤先着お買い得パッケージ(2,500円+税)を予約してあったのですが、確かにお買い得です。「初回限定盤 お顔パッケージ」とかいうLPぐらいの大きさのジャケットで、きゃりーの顔がついてるやつは確かに魅力的でしたが、5,555円+税ですからね。

Disc1と2に12曲ずつの24曲入り。これまでのシングルを網羅した上で、その他の有名ナンバー&おすすめナンバーを収録しています。

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こうしてまとめて聴くと、改めてきゃりーちゃんは偉大ですね。まあ中田ヤスタカが偉大だってことかも知れませんが、でもやっぱりきゃりーぱみゅぱみゅみたいなアーティストはこれまでいませんでしたから。変な人でありながら超メジャーな存在になってしまったスゴさ。声もいいですよね。

大江戸が5曲選ぶとすれば、『つけまつける』『ファッションモンスター』『ゆめのはじまりんりん』『もんだいガール』『きゃりーANAN』といったところでしょうか。

表ジャケットはきゃりーちゃんだらけで、ベッドカバーの柄まできゃりーちゃんのお顔になってるのがスゴイっすね。 裏ジャケットは顔の下すぐ脚という変ないきものになってるのが笑えるっすね。

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2016年3月19日 (土)

「セーラー服と機関銃 卒業」:環奈ちゃんに華はあるけれど・・・

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映画『セーラー服と機関銃 卒業』は、角川映画の40周年記念作品の一つですが、結構地味な公開規模。まあ今の時代で、橋本環奈のアイドル映画っていうことでは、この程度なんでしょうかね。

前作から(なんと!)35年ってことで、設定やストーリーにはだいぶ改変が加えられています。ただ根本のところで、「なんで彼女が組を継ぐの?」ってところが納得できないんすけど。

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篇中でも言われてましたけど、橋本環奈って(背が)小さいですねえ。思わず調べちゃいました。152cmですって。あのチビッコに見える深津絵里さんだって156㎝あるというのに。小さくて童顔で、高校生に見えません。むしろ子役時代の安達祐実にどんどん似てきてるような気がします。なのに声は結構ハスキーで、可憐ではないというアンバランスさ。しかしやっぱり「1000年に一人」かどうかは別として、なかなかの逸材。堂々たるスター性、つまり「華」があるのです。

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でもこうしてみると、角川春樹さんって偉かったですね。相米慎二監督+田中陽造脚本って、トップアイドルの東映系正月映画で、よくぞそんなチャレンジングなことをしておりました。コンテンツではなく、「映画」を創ろうとしてました。当時の角川映画ってのは、おしなべてそんな感じでしたね。 

本作では無難に前田弘二監督で、まあ当世のアイドル映画だから、こんなもんでしょって出来。映画ならではの味とか情感なんてものは、立ち上って来やしません。冒頭からヒロインにブリッジしながら懐メロ歌わせたり、新宿の路上でセーラー服のスカートをマリリン・モンローにさせたりみたいなムチャは、しておりません(まあ、今ああいうことやると、色々大変でしょうけれど)。

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長谷川博己はやはり「昭和の俳優」っぽさを出してハマっておりました。彼に本格的なインテリやくざを演じさせたいですね。 武田鉄矢も危惧したほどクサくなかったので何より。

(以降少々ネタバレあり) エンドタイトル後の環奈ちゃんのゆかた姿と「カイ カン」は、ただのサービスカットだったので、なんかバカにされてるような、もったいない使い方でした。

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2016年3月11日 (金)

「エターナル チカマツ」:やはり素敵なふかっちゃん

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渋谷Bunkamuraのシアター・コクーンで、『エターナル チカマツ』を観ました。近松の『心中天網島』にインスパイアされた作・谷賢一、演出・でデヴィッド・ルヴォーの芝居。深津絵里、中村七之助の共演です。やっぱり年に一度ぐらいはふかっちゃんの芝居を見ないとね。

映像の定式幕が開かれると、リーマン・ショックのニュース映像からという意表を突いたオープニング。そこに現れる娼婦役の深津さんから始まるドラマです。ここで、甘ったるいぶりっ子声を出すあたり、声の魅力のふかっちゃんの本領ですね。

そして時空を超越して登場する七之助さんは最終盤まで女形の芝居で女形の発声。さすがです。 他には中嶋しゅうさんが堂々たる芝居でしたねえ(この人、映画『日本のいちばん長い日』の東条英機役で括目しました)。

とにかく舞台演出が見事で、舞台装置の使い方だとか、照明の効果なども含めて「演劇の力」を感じさせるもんでした。とりわけ、第1幕の最後、心中の場面は黒い背景が真っ赤に転換して、そこに花びらが舞い降るという、歌舞伎的というか鈴木清順的というか、鮮烈なクライマックスがあり、ここには胸打ち震えました。鮮やかな演出に感動しました。ここに限らず、「赤」が効いてました。

現代の部分を含め、近松的な良さをたっぷり出した前半に較べると、後半は今一つだったかなあ。伊藤歩の関西弁が不安定なイントネーションだったし。ラストも、いいんだけど、まあ無難にまとめましたって感じだったし。 でも、全体を通して舞台の魅力をしっかり見せてくれる上等の出来でした。 

いつもながらカーテンコールで、ステージを演じ切った充実感を湛えた真摯な顔つきで上体をぐっと折り曲げてご挨拶する(ちびっこの)深津絵里さんは素敵でした。先ごろ『キネマ旬報』の主演女優賞に輝いたように、今、脂が乗り切った名女優なのです。

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2016年1月28日 (木)

「ラヴ・レターズ」:ナマ夏帆を見に行きました

渋谷のパルコ劇場で、1990年の初演以来四半世紀以上も(断続的に)上演されている舞台『ラヴ・レターズ』をようやく初めて観ました。上演の度に日替わりでいろんなカップルがキャスティングされるという二人芝居(朗読劇)なのですが、意外と「この人は絶対観たい!」と大江戸に思わせる人がいなかった、またはその機会を逃してしまったのです。でも今回はごひいき夏帆ちゃんが登場(お相手は坂東巳之助さん)ってことで、迷わずチケットを取りました。と言っても忘れてて出遅れちゃったので、中ほどの通路の後ろ2列目だったのですが・・・。

1453988379594ステージ上には椅子が2脚と、間に水差しの乗った小さなテーブルが一つだけ。しかも何百回もの公演で使い続けている(ですよね?)ので、ほとんど減価償却済み?でしょう。衣装もそれぞれの役者さんの自前なんじゃないかしらん? つまり、極めて製作費がかからない芝居なのです(ほぼ二人の役者と少数のスタッフのギャラだけでは?)。

まあそれだから逆に、出ずっぱりの二人には逃げ場がないということも言えるわけで、しかも体の演技ができないというハンディキャップ付きなのです。朗読劇なので、ずーっと手許の本を読みながら進行しますが、台詞を全て正確に頭に叩き込まなくてもいい替わりに、エロキューションだけで勝負しなければいけないという、役者の技量の根っこを試される場でもあるのです。あー、こわ。

今日の二人はテンポよく読み進み、15分の休憩を含んで1時間50分ほどの上演でした。休憩の前後では衣装を変えることで、多少なりとも年月の変化を表現していました。 巳之助さんがかなり淡々と落ち着いたトーンで読むのに対し、夏帆さんはかなり抑揚をつけて、芝居っ気のある表現で読んでおりました。そのようにアプローチが違うのですが、二人のやり取りに違和感はなく、自然に引き込まれました。 また二人とも結構「噛む」ことがあったのですが、頭に入れた台詞を口に出すよりも、読む方が噛みやすいんでしょうかねえ。興味深い発見でした。 そういったところも含めて、これ1度観ると俄然他のカップルの上演を観てみたくなりますね。どう違うのか、と。

半世紀近い手紙のやり取りで表現される二人の人生。まあ大河メロドラマといえばそうですし、確かに通俗ではあります。でも通俗ならではの普遍的な強度があることも確かで、それだからファンに支えられてこんなに続いているのでしょうね。 終盤の展開にはやはり飲み込まれましたし、ラストには落涙しました。チケット代払ってるんだし、素直に感動した方が勝ちです。

終わって、役が抜けずに深刻な表情で放心しているような夏帆さんが、拍手を受けながらだんだん笑顔になっていくあたりがかわいかったですねえ。あー、オペラグラス忘れて失敗したなあ。

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2015年12月 6日 (日)

きゃりーぱみゅぱみゅライブ@東京国際フォーラム

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有楽町の東京国際フォーラム・ホールAで開催された、「きゃりーぱみゅぱみゅ JAPAN HALL TOUR 『Crazy Party Night 2015』」に行きました♡ 久々に行くきゃりーLIVEです。

会場には小学生の女の子からおじさんまで、バラエティーに富んだお客さんがわんさか。2階席のかなり後ろの方だったので結構ステージが遠く、(ホール・ルアーのためか)映像が無かったのできゃりーちゃんの顔なんか見えない状態。小生はオペラグラスを持参したので助かりましたが、持ってなかった人はちょっと辛かったんじゃないかなあ。

18時から10分押しでスタートし、アンコールを含めて20時に終わるというコンパクトなライブ。今回のステージは、ナイトクラブのショーをイメージさせる造り。いつもよりちょっとオトナな感じです。

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きゃりーちゃんの衣装は、ミラー貼りのキラキラな未来感覚を打ち出した’20年代調フラッパー→パニエでふくらませたピンクのふわふわスカートが印象的なアイドル調→(今日のドレスコード・カラーである)紫を効かせた超カラフルなカジュアルルック と、2度のお色直しがありました。

ヒット曲が次々と歌われて、どれもこれも盛り上がります。エンディング曲は『Crazy Party Night ~ぱんぷきんの逆襲~』、アンコールの最後は『もんだいガール』でした。後ろから見てると、観客が振っているカラフルなライトの波が凄かったなあ。それと、照明が客席両サイドの壁面をスクリーン的に利用していて、大いなる効果を上げておりました。きゃりーキッズのダンスはいつもながらキレッキレ。 「ツアー・ファイナルにしてはちょっと物足りない長さかな」でしたけど、まあ腹八分目が丁度いいって感じのライブでした。きゃりーちゃんの場合、バンドは入らなくて録音音源を使用しているので、そこが好き嫌いの分かれるところかも知れませんね。

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先ほども書いたように、今日のライブは一応ドレスコード・カラーを設定してあって(守らなくても、何のおとがめもありませんし、知らない人も多かったわけなのですが)、WEBサイトで読んでいた大江戸は紫を取り入れて参戦しました。今日はイレギュラーな仕事があったので、シャツ&ジャケット姿をベースにしつつも、一部衣装替えをして臨みました。写真のように、紫シャツ&紫タイ(ゆるめて)&紫チーフ&紫マフラーというトゥーマッチなコーディネイトで攻めてみました。これにロールアップしたデニムを合わせ、赤紫のソックスを覗かせるという寸法。頭はビーニーキャップをかぶって、チャッカーブーツでカジュアル感を出しました。

会場内にはけっこう「きゃりーコス」の方も多かったですよ。中学生ぐらいの女の子が、『ファッションモンスター』のコウモリ髪型を完コピしてたり、なかなか楽しかったです。 あ、そうそう、MCで言ってたんですけど、来年USJにきゃりーぱみゅぱみゅのアトラクションが出来るんですって(『進撃の巨人』とかみたいに)。モーションキャプチャーで動きのデータを取ったりしているそうですよ。びっくりぽんや。

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2015年11月21日 (土)

「流れ星が消えないうちに」:静かでゆったりとした波瑠主演作

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映画『流れ星が消えないうちに』、初日の舞台挨拶があるというので、角川シネマ新宿に観に行きました。初回終了後に、波瑠、入江甚儀、葉山奨之、黒島結菜、小市慢太郎と柴山健次監督が登壇し、映画にまつわるお話をいろいろと。途中からは主題歌と挿入歌に携わった女性アーティスト2名も登壇しました。今朝大阪から来たという波瑠さんはやはりお綺麗でした。出るだろうなーと思っていたらやっぱり「びっくりぽんや」が飛び出しました。黒島結菜さんは風邪だとのことで、かなり咳込んでいてかわいそうでした。

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静かで地味な映画です。夜の場面が多いので、画面も暗めです。その上、非常にゆったりとしたテンポで撮っていて、主人公(波瑠)と父(小市慢太郎)との会話、妹(黒島結菜)との会話などを、丁寧過ぎるほど延々とゆっくりと5分、10分と撮っているのです。まあ、そこから立ち上がって来る情感みたいなものもなくはないのですが、映画全体がテンポ悪くなっています。でも普通ここまではしないので、貴重と言えば貴重と言えるのでしょうけれど・・・。

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波瑠さんは『あさが来た』とは違って、レギュラーモードと言いましょうか、等身大の現代女性の役。いつもの「体温の低そうな」波瑠さんって感じですし、高校時代の回想場面ではロングヘアー姿を見せてくれます(ウイッグですが)。背負うものを背負いながらもナチュラルな感じで、なかなか良かったですよ。 

小市さんのお父さんは、ちょっとカッコ良すぎかもなあ。でも好感度高そうな役柄でした。そういえば舞台挨拶でみんなより一足先に会場を後にしてました。司会のクロさんによると、近所で行われる別の作品の初日舞台挨拶に行くのだとか・・・→きっと新宿ピカデリーの『劇場霊』ですね。

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(以降ややネタバレあり) 長ーい「喪の仕事」を終えて、「喪失」から「再生」へと踏み出すラストの彼女。希望の感じられるすがすがしいエンディングでした。控え目にじわりとくる作品です。

それにしても1年ちょっと前にこのビル内の別の劇場で見た波瑠主演『がじまる食堂の恋』(やはり初日の初回)は、キャパ60人ぐらいの小さなスクリーンだったのに、今日は300人の劇場が満席。この1年(というかここ数か月)の波瑠さんの変化を如実に表しておりました。

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