2018年3月12日 (月)

YKの新たな挑戦:SUPERBEST

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あのwearerのYK氏が、(wearerは意識的に活動休止中なのですが)なんとエレクトロの活動を始めたというので、びっくらこいてライブに行って来ました。基本的にはトムソー13世くんというお方と二人でSUPERBESTというチームを組んだそうなのですが、昨日のライブにはドラムス、べース、ギター、VJ(ヴィジュアル・ジョッキー)を参加させたバンドとして登場しました。

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あ、会場は渋谷駅南口のというか、並木橋そばのCircusというライブハウス。 あのロック魂にあふれたYKがエレクトロって、いったいどうなっちゃうのかと思いましたが、結局YKはYKでした。東京で、この街で、ブルーで、君が好きで・・・、歌詞はあくまでもセンチメンタルで、歌ってもやはりYKらしいヴォーカルですし、そもそもエレクトロなのにあんなにヘドバンする奴ぁいないよって感じで(笑)。アクションがあくまでもYKでした。

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トムソーさんとのコンビ感は、あたかも(YKが大好きだという)チャゲアスのようでありました。また、女性ベーシストがかなりメロディアスな分、ギターはリズム・ツール寄りとなっておりました。ドラマーはwearerにいた彼じゃないかなあ。

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まあ、全体的に「おちゃめ」だと感じました。YKが新しいおもちゃを手に入れて、わーい!って楽しんでる感じ。それでも出ちゃうんですよねー、不変の「YK節」が。

『東京の夜が廻りだす。』のエレクトロ・バージョンも演奏されて、びっくりしました。なるほど、これはこれでアリでした(まあでもやっぱりオリジナルが偉大なのは、言うまでもありませんが)。

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帰りに2曲入りのCDをもらいました(『You and Me Song』と『あなたがすき』)。なるほど、これを聴くと、YKがやりたかったことが(ライブで聴くよりも)わかります。世界がひとつ広がった感じ。 でもやっぱりwearerのドライブ感や、ギターサウンドや、めいっぱいの感じ、泣ける感じが忘れられない小生なのであります。

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2018年2月12日 (月)

CKBライブ@厚木市文化会館

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厚木市文化会館で、クレイジーケンバンドのライブ『クレイジーケンバンド20th ATTACK!CKB[攻]』を見ました。この会場に行くの初めて。ほぼ中野サンプラザぐらいの大きさです。寒いのでアツギして行きました(だじゃれ)。昨年の横浜赤レンガ倉庫以来続いたコンサート・ツアーの追加公演数本のうちの1本という扱いです。

午後5時ジャストのスタート。CKBってほんとパンクチュアルです。そこからアンコール2回の2時間44分でした。このツアーの常で、1曲目は『スージー・ウォンの世界』。そこから馴染みの曲があれこれと続きます。でも中には横浜赤レンガにも中野サンプラザにも使われなかった曲が数曲あり、2018版の修正を施したライブとなっておりました。

今日は2階席だったのですが、やけにシンヤマンのベースの音量が大きく、一方でのっさんのギターが抑え気味だったように聴こえました。

いつもながらのクケバでしたが、2度目のアンコールでのっさんのギターにびっくり! 今日は最近多いエメラルドグリーンで登場し、途中からライトブラウンに代わっていたのですが、3つ目のギターがどうも白っぽいと思って双眼鏡で見たら・・・! 横浜DNAベイスターズ・モデルでした!! 白地に青のストライプで、星印なんかが入っていて。ベイスターズ大ファンののっさん、ついにここまで来ましたかあ!

てなわけで、ラストの『ジェームズ・ブラウン・メドレー』まで、安定のクォリティでした。それにしても『Loco Loco Sunset Cruise』だけは、小生が行ったライブでは必ず演奏してますねえ。『タイガー&ドラゴン』をやらなくても、『GT』をやらなくても、こいつだけはなぜかやってます。

剣さんのMCで「8月には久々のニュー・オリジナル・アルバムが出る」って言ってました。そして、9月24日には横浜アリーナでのライブ! どっちも楽しみな2018年なのです。

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2018年1月 1日 (月)

のんの新曲「RUN!!!」

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1月1日発売の「のん」のセカンド・シングル『RUN!!!』(c/w『ストレート街道』)です。実は昨日amazonから届きました。

『RUN!!!』はあの『あまちゃん』の音楽を担当した大友良英さんの作曲。疾走感あふれるキャッチーなロック・ナンバーです。 そして『ストレート街道』はのん自身の作詞作曲です。こちらもストレートなロック・ナンバー。間奏のギターがえらくカッコイイのです(年末に観たライブでも、のんシガレッツのリードギタリストはかなりの腕でしたからねえ)。

『RUN!!!』というタイトルにちなんで、ジャケット写真は陸上競技場を走るアスリートのん。たすきには「カイワレ大学」とあります(カイワレコード・レーベルですからね)。シューズはニューバランスなので、「N」の字が入ってます(「のん」の「N」)。 運動音痴な印象のあるのんが選手やってるというミスマッチが面白いです(それ言ったら、そもそも音痴な印象のあるのんが歌&ギターを上手にこなしていることの方がオドロキですけれど)。ブルーのアンツーカー・トラックを持つこの競技場は、女子美術大学のようです。

で、このCDにはおまけでDVDもついておりまして、1曲目は『スーパーヒーローになりたい』のMV。そして2曲目は女子美術大学で演奏した同曲のライブ・バージョンの映像(あ、そういうご縁で女子美の競技場使ってるんだ)。ギター弾くのんは、やっぱりカッコいいっす。いやー、正月からいいもん見せてもらいました。

*なんとMVがオフィシャルにYouTubeで公開されてました↓

https://www.youtube.com/watch?v=D3leIvi72ao

ワンカット長回しです!(実は男性のスーツで真っ黒になる所でカットを割っているものと思われますが。) そして、あの赤いアイドル衣装は、あの作品の・・・!

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2017年12月29日 (金)

のん、KAIWAフェス@恵比寿

28日夜、恵比寿ガーデンプレイスのThe Garden Hallで催された『のん、KAIWAフェスVol.1 ~音楽があれば会話が出来る!~』に参戦しました(先日の調布のシネコンでの朗読劇はチケットが外れましたけど、こっちは当選したんです)。のんをメインに、銀杏BOYZ、サンボマスター+ゲストの堀込奉行さん(元キリンジ)の出演。

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もともとは「こんなの2時間ぐらいだろう」と思っていたのですが、まさかの3時間半! 疲れたー!!(ワンドリンクのエビスビールを飲んだだけだったしーー。)

珍しくもオンタイムで7時きっかりにはじまったライブなのですが、だいたいの配分でいくと、堀込30分、銀杏BOYZ1時間強、サンボマスター1時間弱、のんシガレッツ(のんちゃんの女子バンドです)50分程ってところでした。しかも大箱のライブハウス扱いなので、スタンディング・オンリーの立ちっぱなし(開演前からだと4時間近く立ちっぱなし)。途中から結構腰に来てました。おまけに空調が寒くて大変でした。開演前に係員のアナウンスで「場内は暑くなるので・・・」と言っていたから服類はみんなロッカーに預けたのに。しくしく。動き続けていても寒かったんだから。

オープニング及び各アーティストの幕間(楽器セッティングタイム)には、ステージ横のDJブース(ラジオ局のスタジオを模したもの)で、のんと出場アーティストがおしゃべり。このトークが、いやー、弾まない弾まない。のんさんのMCが、基本的にいつものゆるゆるの調子なので、あまりのグダグダぶりにあきれるやら、ハラハラするやらで大変でした。ご本人も言ってましたけど、「しゃべるの苦手」ってことで(→それで芸能界って、アリですか? それでKAIWAフェスって、アリですか?)、とにかくなかなか言葉が出て来ないのと独特の間があるんで、聞いてる方が疲れてしまいます。何か外国人が慣れない日本語で懸命にしゃべってるみたいで…。

堀込さんは、『デイドリーム・ビリーバー』と、のんのCMで使われた『エイリアンズ』をのんと生ギターでデュエットしました。あ、こんな調子のフェスね・・・と思ったら、大間違い。銀杏もサンボも、自分の世界でみっちり1時間前後の演奏を行い、ファンは跳ねて、「ああ、れっきとしたフェスなんだなあ」って感じでした。

で、トリに登場したのんシガレッツは、『スーパーヒーロー』になりたいのシングル盤に収録されている4曲と、新しい自作曲、そして1月1日発売のニューシングル『Run!!!』とそのカップル曲を披露しました。のんの衣装はスーパーヒーローってことで、マーベルか何かのスーパーヒーロー的な全身タイツ+マントのやつ。3人のバンドメンバーも、それに合わせた衣装。 ステージから12~3mぐらいの距離で、演奏し歌う生のんを見ましたが(上半身しか見えませんでしたけど)、いやー、良いです。ロックしてますし、伸びやかなボーカルも堂々と素晴らしく、ギターも見事に弾きこなしてカッコ良かったです。ただ、曲の間のMCが例のごとくゆるゆるぐだぐだで、ロックに上がった気分が一挙に融解するという、まさにのんワールド。

そしてアンコールではのんの『タイムマシンにお願い』に、堀込、銀杏、サンボも参加して合唱(全員お揃いの、このフェスなのTシャツに着替えて)。みっちり210分の濃い時間が終了しました。

いやー、疲れたー! 寒かったー! しんどかったー! 腹へったー! のど渇いたー!  のんさんヘンだったー! でも素敵だったー!!

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2017年11月30日 (木)

のんの1stシングルCD

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先日発売された「のん」のオリジナル・ファースト・シングル『スーパーヒーローになりたい』(4曲入りCD+DVD)を盛んに聴いております。DVDはタイトル曲のMVなのかと思ったら、主にレコーディング風景(9分ちょっと)なのでした。

1週間限定のYouTube動画でもMV(の一部)が披露されていたのですが、いいですねえ、ロック歌手ののんさん。白いTシャツ+デニム+ワークブーツで、ギター弾きながら歌ってます。ナチュラルな声もステキです。

『スーパーヒーローになりたい』は高野寛作詞・作曲によるミディアムテンポのロックナンバー。キャッチーで、なかなかいいですよ。

2曲目『へーんなのっ』は、のんの作詞・作曲。歌詞にある「大人のルールってなんだよ変だ」「もう気にしないで言ってやる どこもかしこもへーんなのっ」ってあたりに、一連の問題に対するのんさんの心の叫びが聞こえます(もういいかげんに圧力かけるのやめてはどうですか、レプロさん)。ポップでキュートな曲ですけど、ロックの魂が感じられます。

3曲目『I LIKE YOU』は忌野清志郎作詞・作曲によるRCサクセションのカバー。こういうスローなやつもできるっていうことですね。キヨシローとデュエットしてる幻聴が聞こえた気がします。

そして『タイムマシンにおねがい』は、言わずと知れたサディスティック・ミカ・バンドの名曲。のんの伸びやかなロック・ヴォーカルがとても合っています。いいですよ。

総じて、ロック・ヴォーカリストとしてののんは想像以上でした。CD『あまちゃん 歌のアルバム』を持っている大江戸としては、「あんなに音痴(失礼)だったのに!」とびっくりぽん、いや、じぇじぇじぇです。 DVD見ると、ギター演奏も板についてますもんね。いいぞ、のん! この調子だ。やっちまえ!!

調布のシネコンで行われる朗読劇『ラブ・レターズ』のチケットは取れなかったけど、年末ののんライブ@恵比寿にはぜひ行きたいです!

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2017年11月25日 (土)

CKBツアー・ファイナル@中野サンプラザ

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クレイジーケンバンドのライブ『20th ATTACK! CKB 攻』のツアー・ファイナルを、中野サンプラザで観ました。ツアー・スタートの9/2横浜赤レンガ倉庫特設ステージを観ているので、最初と最後を押さえたって感じです(ま、もう来年の追加公演が決まっていたりしますけど)。今日は1階席の中ほど、PAのすぐそばの席でした。

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ロビーにいた剣さん人形は、赤レンガ倉庫前で見たのと同じ。でも、心なしか痩せてるようにみえたんですけど・・・。

さて、ライブは遅刻者対応用の10分押しスタートで、正味2時間53分ほど。アンコール2回+最後に出て来て、全員で手をつないでご挨拶。立ちっぱなしでしたが、疲れることなど無く楽しゅうございました。オープニングは赤レンガの時と同様『スージー・ウォンの世界』でしたが、後は選曲も進行もだいぶ変えておりました。

スペシャル・ゲストで登場したのは、岡村靖幸! ブラックスーツ姿で、ダンスがもうキレッキレでした。 懐かしの昭和歌謡コーナーでは剣さんが寺尾聡の『ルビーの指輪』を熱唱。愛子ちゃんによるユーミンの『中央フリーウェイ』もありました。 あ、それと『あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ』の時は、西田先生とやるときゃダンサーズもゲストとして踊ってくれましたよ。

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ごひいき「のっさん」は相変わらず惚れ惚れするようなギターを聴かせてくれました。「小野瀬雅生ショウ」では『Boxfish Paradise』と『俺たち海坊主』を披露。それもいいけど、各曲のソロ・パートで聴かせるギターの素晴らしさと言ったらもう!いやー、大好きです、のっさん。『けむり』(実にカッコイイ曲!)や『Loco Loco sunset Cruise』(大好き)や『愛の世界』のギター・ソロなんて、ほとんど神がかりの凄さです。『秋になっちゃった』のソロでは、マジで鳥肌が立ちましたよ。 あ、そうそう物販コーナーで売っていたのっさんのニューアルバム『Press For Green Man』、しっかり買いました(楽しみ♪)。

剣さんがMCで、来年9月24日の20周年(またかよ!)横浜アリーナ・ライブの告知をしておりました。これまた楽しみですね。行かねば!

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2017年11月11日 (土)

「オトトキ」:「普通」と矛盾

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映画『オトトキ』は、ザ・イエロー・モンキーの復活を追った2016年から1年ちょっとのドキュメンタリー。50代に入ったイエモンを撮るのが、彼らより10年ほど年下の注目株・松永大司監督だけに、只ならぬ化学変化が起きるかもとも思ったのですが・・・。

意外と「普通の」音楽ドキュメンタリーでした。ツアーに密着して、オンステージとバックステージを撮り、ファンの人たちにインタビューして、バンドの足跡を追い、メンバーや関係者にもインタビューするという、ごく真っ当な作り。

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まあ、普通じゃないのはこの映画のために、無観客の渋谷のライブハウス(ラ・ママ)で行った演奏ぐらい。無観客なのに吉井和哉のMCまで入れて、そこらへんがとてもやりにくそうな感じで、観客に囲まれたライブの熱狂とは違う「冷えびえ感」が出ていて、うーん、何のためにこれやったの、松永監督?って感じでした(いくら彼らのバンド活動の原点と言える場所とはいえ)。

あとは、ツアー中に菊地兄弟の父親が亡くなったとかで、そのあたりのインタビューもやや長過ぎでしたねえ。映画のリズムが停滞してしまいました。

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(以降ネタバレあり) 映画のクライマックスになったのが、ニュー・イヤー・ライブで吉井の声が突然出なくなってしまったアクシデント。あまりのデスパレートな状況下におけるスタッフたちの「うわー、どうしようどうしよう」感があまりにもスリリングで、手に汗握る場面となっておりました。しかしここも最後が妙にうやむやで・・・。で、どうなったんですかい?って感じ。

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再結成ステージの1曲目を、メンバーの演奏は(シルエット程度にしか)写さず、ほとんどファンたちのリアクション描写で埋め尽くしたように、松永監督には、「普通の」音楽ドキュメンタリーを作る気持ちは無かったのでしょう(『オトトキ』ってタイトル自体、かなり妙です)。でも冒頭に記したように、音楽ドキュメンタリー映画としての構造は非常にオーソドックスです。その一方で、ファンにしてみれば「もっとライブをしっかり(普通に)見せてほしい」と思ったのではないでしょうか。映像作家の創意とアーティストのベクトルが合わなかったというか、いろんな矛盾を抱え込んだ作品になっておりました。

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2017年9月28日 (木)

初めてのワンカラ

_20170928_103324先日、初めて「ひとりカラオケ」ってのに行ってまいりました。新宿の大ガード横の交差点の先にある、あのビルの中に入ってる「ワンカラ」さんです。

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事前に調べてから行ったのですが、確かに料金的には普通のカラオケよりも割高ですね。でも、1曲あたりのコストは断然安いと思います。だって・・・1時間半で(5分ほど余しましたが)21曲も歌ってしまった(2-3曲、途中でやめちゃったのもありますが)んですから。

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そもそも何で行ったかというと、9月2日の横浜赤レンガ倉庫での20周年ライブ以来、ウォークマンでCKBばかり聴きまくっていて、そのうちに歌いたくてしょうがなくなったていう次第。さあ、心行くまで剣さんをと、気合十分です。

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受付を済ませた後は、フリードリンクを手にブースへ。カラオケシステムも6種類から選べるというのですが、違いがよく分からない小生としては、「一番曲数が多い」って理由で、ジョイサウンドを選択。あとはもう、ヘッドフォンをつけて、タッチパネルで選曲して、歌いまくるのみ!

Dsc_1843普通の手持ちマイクのほかに、写真のようなコンデンサ・マイクもあります。プロっぽいし、両手が楽でいいですね。結局椅子に座ったまま、ほとんどコレで歌っておりました。

いや、次から次へと歌えるんで、30分ほどたったあたりで、「(1時間半じゃなくて)1時間でよかったなあ」なんて思ったりして・・・。CKBオンリーのつもりでしたが、佐野元春、ミスチル、裕木奈江まで歌っちゃいました。CKB、結構難しいですね。つまり、剣さんが圧倒的な歌唱力と声域の広さで、こぶしやビブラートを効かせながら持たせてる曲が多いので、なかなか素人にはしんどいのです。でも『La Americana』、『流星ドライヴ』、『せぷてんばぁ』、『あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。』あたりは、非常に気持ちよく歌えました。『肉体関係Part2』(これはCKBじゃなくて、ライムスターの曲として分類されてました)のラップ部分も、意外とイケましたよ。

満足でありました。またそのうち行っちゃいそうです。

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2017年9月 3日 (日)

CKB20周年ライブ@横浜・赤レンガ倉庫

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クレイジーケンバンドの20周年記念ライブ『』に行きました。もちろんィヨコハマの赤レンガ倉庫奥(海側)が会場。4時30分開始ですが、周辺では物販スペースや飲食スペースが大変な盛り上がりです。イイネ!

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でもその前に中華街でのお昼ついでに、バーニーズニューヨークで展示中のショーウインドウ by 横山剣 を鑑賞。

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かなりイケてますね。私物の展示品の中には、あの「木彫りの龍」もありました(けっこう大きくて立派)!

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さて、赤レンガ倉庫前に着くと、西原商会プレゼンツ剣さんのリアル等身大人形が! 迷わずツーショットを撮らせていただきました。100%の人が、イーネ!ポーズだという…(笑)。

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開演前にDJの人たちが観客を盛り上げていましたが、なんとその流れのままに定時4:30ジャストにスタート! 勤勉です。パンクチュアルです。CKBメンバーがバイクに乗って(一部人力車使用)埠頭の方から会場に登場する映像が流れて、観衆がどよめきます。

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そして1曲目『スージー・ウォンの世界』、2曲目(なんと)『GT』から、いちおうの(第1部的な)終了の『流星ドライブ』まで。更には1度目のアンコールの終了曲『生きる。』、2度目のアンコール終了曲『ガールフレンド』までを駆け抜けました。

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MCほとんど無しのストロング・スタイル。20周年だけに、昔のから最近のまで、できるだけ多くの曲をやろうと思ったのでしょうね。3時間20分ほどと、いつもに較べて長いわけではありません。でも、密度が濃かった印象です。

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イクラさんやライムスターといったゲストも登場し、華やかに20周年を盛り上げます。でもゲストと比較すると、どうしても剣さんの声の張りや歌の巧さが際立っちゃいますね。

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今日のお色直しは1回。みんな『愛の世界』のジャケットにも使われたシンガポール仕様の白シャツ+色パンツで登場。アンコールの時に着替えて、白スーツになりました。剣さんのお帽子も、タイ風の白いツバ無し帽から、白ソフトへとチェンジ。

シンガポールと言えば、ステージ左右には大きなマーライオンの像(目が光ったり煙を吐いたりする)。で、スクリーンに映るマーライオンとのっさんのツーショットが、やけに面白い味を出しておりまいた(似てるし)。

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20周年記念3枚組ベストアルバム『愛の世界』が出た後ではありますが、本日のセットリストはそこに収録されていない曲も多く、でも人気曲も多く、初心者からヘビーなファンまでをカバーして楽しませてくれる内容でした。9月に『せぷてんばぁ』を聴きこともできたしね。 

そして大江戸的には、過日の渋谷クアトロで位置的にほとんど見えなかった「のっさん」のかっこいいプレイをたっぷり(スクリーンの映像を含め)見て聴けたことが、最高でした。いやー、素晴らしー!美しー! のっさんのギターは、ウマウマウー!です。

ソロを取る時のジャッカルの立ち姿も、相変わらずかっこよかったなあ。

最後にはステージの後ろから、花火が華やかに打ちあがりました。

いや、それにしてもおとといまでの雨予報を覆して、気持ちのいい快晴になって本当に良かったです。まだピーカンの陽射しに始まって、夕方の陽射し→マジックアワー→薄暮→夜という変化も、ステージングの重要な要素として、素敵でした。

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そして本日のプログラムとして売られていた20周年記念ブック『CKB GRAFFITI 1997-2017』も買いましたよ。貴重な写真の数々に加えて、文章や資料も多く、これはファン狂喜です。読みでがあります。

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そしてマフラータオル、および写真右下に小さく見えるイイネ!ポーズのアイロンワッペンも買っちゃいました。

いやー、楽しゅうございました。やはりCKBは「東洋一のサウンド・マシーン」なのであります。

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2017年8月12日 (土)

CKBの「愛の世界」(3CD+2DVD)

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先日発売されたクレイジーケンバンドのデビュー20周年記念オールタイムベスト盤『愛の世界』、ここんとこヘビロテで聴いてます。

3枚組で、全60曲、275分(4時間35分!)にも及ぶ圧倒的なボリュームです。しかしながら、横山剣渾身の選曲ということもあり、これがいいんですね、全曲。

曲順にも意図的な流れがあって、アジアの流れが来たかと思えば、北米シリーズ4連発があったり・・・。でも、『ガールフレンド』『Loco Loco Sunset Cruise』『せぷてんばぁ』の切なさ3連発には完全にノックアウトされた大江戸なのでした 。ちょっと意外だった落選曲は、『香港グランプリ』と『あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。』。個人的には、『1107』『秋になっちゃった』『友だちはいいもんだ』あたりも入れて欲しかったところです。

剣さんによる全曲解説もついており、これもまた楽しいのです。紙製の外箱の中に、プラケースと歌詞&解説のブックレット。それぞれにCKB11人勢揃いの写真が違うバージョンなのも良きかな、です。

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大江戸が買ったのは初回限定版で、3CDに加えて2DVDです。 DVD1枚目は2015年11月の「もうすっかりあれなんだよね」ツアー@横浜のライブ全曲収録。遅れ馳せながら、このツアーで小生は初めてCKBのライブに行ったので、感慨もひとしおです。のっさんの『GTR』が神演奏なのです!

2枚目のDVDは、6月24日に公開したばかりの映画『イイネ!イイネ!イイネ!』がまるっと入っているという出血大サービスぶり。 ちなみに大江戸のこの映画のレビューはこちら↓

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/ckb-1a0c.html

まあ、とにかく満足できる太っ腹な内容です。さすがは20周年企画なのであります。

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