2026年8月26日 (水)

ローリング・ストーンズ「フォーリン・タングス」    #ローリングストーンズ #ザローリングストーンズ #フォーリンタングス #外国語 #ミックジャガー #キースリチャーズ

Dsc_42323_copy_639x590 はい、この7月にリリースされたザ・ローリング・ストーンズのニューアルバム『フォーリン・タングス』です。前作『ハックニー・ダイアモンズ』はその前から18年も開いたのですが、今回は3年ぶり。まあ、彼らには「時間がない」わけなので、どんどん作っていただきたいです。

(『ハックニー・ダイアモンズ』のレビューはこちら ↓ )

ローリング・ストーンズ「ハックニー・ダイアモンズ」    #ローリングストーンズ #ハックニーダイアモンズ #アングリー: 大江戸時夫の東京温度

いやー、やっぱりバケモンです。ミック・ジャガー83歳、キース・リチャーズ82歳、ロン・ウッド79歳だというのに、このバリバリの「現役感」! 時代に合わせる部分もあるにせよ(それは昔から常にある)、あくまでもストーンズの音ですよ。プリミティブなロックンロールにして、余裕のあるリズム&ブルース。そして、半世紀前と変わらないミックの声がスゴ過ぎます。バケモン過ぎます。奇跡の顕現です!

Dsc_42334_copy_983x743 チャーリー・ワッツが生前にドラムを録音してあった曲とか、ポール・マッカートニーが参加した曲とかもあります。 シングル・チューンの『イン・ザ・スターズ』のMVで、メンバーが画像修正加工で20代の顔になっているんですけど、声も演奏もまったく違和感なし。その昔のストーンズが作っていた映像だと聞いても、普通に信じちゃいますよ。おそるべし。

ラス前の『バック・イン・ユア・ライフ』の終盤で、ミックが“Come on, Ronnie!”って言った後のロニー・ウッドのギターソロが、それはそれは美しいのでありました。

あ、ちなみに“Foreign Tongues”ってのは、「外国語」って意味です。ジャケット裏のアートワークは各国語で“foreign tongues”を意味する言葉が落書き風に書いてあり、「外国語」ってのもちゃんとありましたよ。

| | | コメント (0)

2026年6月24日 (水)

2026春から初夏の変わり種自販機    #おもしろ自販機 #変わり種自販機 #自動販売機 #レイズンウイッチ自販機 #カレーパン自販機 #不二家ケーキ自販機 #れんこんチップス自販機 #チャンジャ自販機 #ドリカム自販機 #氷室京介自販機

Dsc_37652_copy_1440x1099
久しぶりに自動販売機のご紹介でもしておきますか。

(前回・前々回の自販機ネタはこちら ↓ )

熊の水    #BACK2LIFE #熊のミネラルウォーター #熊汁 #変わり種自販機 #おもしろ自販機 : 大江戸時夫の東京温度

豆乳とかパンダとかの自販機    #おもしろ自販機 #変わり種自販機 #自動販売機 #豆乳自販機 #パンダ自販機 #シャウエッセンドッグ自販機 #モスライスバーガー自販機: 大江戸時夫の東京温度

 

Dsc_37663_copy_1103x1507
まずは「元祖レイズン・ウイッチ」でおなじみ新橋・小川軒の店頭にあった自販機。個数別に、いろいろ販売しております。自分用とか、カジュアルにちゃちゃっと買いたい人には便利かもですね。

 

Dsc_39462_copy_1200x1600
次に、羽田空港で見かけたカレーパンの自販機。これは珍しくて、びっくりしたなあ。おみやげ用の冷凍品で、甘口と辛口と激辛が売られていました。その場であったかいのが食べられたら、もっとすごいんですけどね。「NO SLEEP SHOP」って書いてあるのも、なかなかです。

 

Dsc_38332_copy_987x1449
続いて、神保町で見かけたケーキの自販機。苺のショートケーキやチョコレートケーキが2個で500円ってことだから、安いですよね。

Dsc_38342_copy_1045x1103
アイスというか氷菓も販売しております。ケーキの自販機ってのは珍しいですねえ。

 

Dsc_39052_copy_842x1428
そして、例の井の頭線・明大前駅の自販機コーナーで見つけた新作=れんこんチップス自販機。これも珍しい。

Dsc_39062_copy_810x1279岩塩、のり塩、スパイシー、マヨ七味と各種600円です。どうも岡山名物のようですよ。

 

Dsc_39404_copy_1078x1588
さてさてこちらは、阿佐ヶ谷の街角で見かけたチャンジャの自販機。韓国料理の、タラの内臓の塩漬けですね。

Dsc_3941_copy_1200x900
こんなもん、よく自販機で売ってますねえ。しかも、チャンジャとイカチャンジャのみですよ。潔いというか、攻めてますねえ。

 

Dsc_3644_copy_1200x1600
最後に、松屋銀座の屋上で見かけた変わり種。こちらは今春にドリカムの『THE BLACK ALBUM』が出た時のプロモーション用というかファン用。

Dsc_3645_copy_1600x1200 ウーロン茶(常温)の缶が900円とバカ高いのですが、ランダム10種類のラベルをはがすとステッカーになるそうですし、アクリルキーホルダーが「当たるかも」だそうです。

Dsc_38482_copy_900x1204 同じ自販機がひと月前ぐらいには、氷室京介のになっていましたー。やはり900円でランダム10種類。缶の中身はレモンスカッシュなのでしたー。

 

 

 

 

| | | コメント (0)

2026年6月18日 (木)

(番外編)出雲の竹野屋とまりやちゃん     #竹野屋 #竹内まりや #まりやちゃん 

Dsc_39842_copy_1600x1200 二泊三日で松江~出雲あたりに行ってまいりました。で、出雲大社のすぐそばにある明治10年創業の老舗旅館「竹野屋」に一泊しました。

Dsc_39832_copy_1600x1200 ここは、知ってる人は知っている、竹内まりやさんのご実家です。大江戸もまりやファンの端くれとして「一度は泊まりたい」と昔から思っておりましたが、ようやく念願がかないました。

Dsc_3977_copy_1200x1600 1階のロビーから客間に行く途中に、あの階段がありました! はい、アルバム『TRAD』のジャケ写で、まりやさんが腰かけてるあの階段です。

Dsc_39732_copy_887x559 夕食時の食堂には、ずーっとまりやさんと山下達郎さんの曲が小さな音量で流れていました。食堂をはじめ館内各所に、まりやさん関連のグッズとか雑誌とかがありましたよ。

Dsc_39743_copy_1437x1127 で、ロビーの一角にはまりや&達郎のグッズショップがあって(加えて「TAKENOYA」Tシャツなんかも売ってましたけど)、ちょっと興奮。

Dsc_39752_copy_1417x1162 まりやさん直筆サイン入りのアルバム(LP)が展示されていたり、コンサート時に販売されたグッズも売られていたり、達郎さんのタツカレーなるものもあったりして…

Dsc_39792_copy_1153x1600 なんと「まりやちゃん御縁みくじ」なるものも、200円のガチャガチャで!

Dsc_39762_copy_1078x1600 ちなみに達郎さんの方もガチャガチャで、コンサート会場限定商品がランダムに出て来るようでした。

Dsc_40113_copy_1600x883そんなわけで、まりやちゃん御縁みくじですが、小吉でしたよ。裏面には『家(うち)に帰ろう ~マイ・スイート・ホーム~』の歌詞が一部書いてあったりして。ヤマザキマリ先生による「まりやちゃん」のイラストがまたかわいいんですよねー。

Dsc_40123_copy_730x805 なので、その魅力に抗えず、買っちゃいました。まりやちゃんフィギュア、2体で税込2,800円でございます。これ、フロントにも飾ってあったんですけど、かわいいったらありゃしません。

Dsc_39733_copy_1004x697 というわけで、竹野屋サイコー! お食事もおいしかったです。

 

(その他の松江~出雲当たりの観光はこちら ↓ )

(番外編)松江~出雲あたりを観光    #吉田君 #足立美術館 #小泉八雲記念館 #髙石あかり #一畑電車 #出雲大社 #鬼太郎電車: 大江戸時夫の東京温度

| | | コメント (0)

2026年6月16日 (火)

「Michael マイケル」:ダンスとライブ場面が最高    #Michael #マイケル #マイケルジャクソン #ジャファージャクソン 

Michael 映画『Michael マイケル』の東京における屋外広告、交通広告は凄かった(今もですが)ですねー。こういう規模で映画の広告が大きく多数露出することって、近年はありませんでした。洋画不振の時代で宣伝費もかけられなくなっていますし、宣伝のメインがSNSになったりしていますからね。長年の映画ファンにとっては、こういう「街角に映画がある」状態って、嬉しくなっちゃいます。配給会社としても、『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットを超えられる素材と見て、勝負をかけたんでしょうね。

作品のクォリティも、『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサーが手掛けただけあって、しっかりしています。特にライブ・シーン、ダンス・シーンの臨場感。そうなったのも、マイケル役=甥っ子のジャファー・ジャクソンあってのこと。専門チームを作って、数年間かけてトレーニングしたそうですが、いやー、ダンスのキレ味はマイケルの域に達してます。それって凄いことです。そりゃ顔はマイケルの方が美しいんてすが、それでもメイクのおかげでかなり似ているカットもあります。サングラスかけると、そっくりですし。

ヴィランとして父親を敵対させ、最後はマイケルが勝ってめでたしめでたし。あとはマイケル凄い!っていう単純な作りなので、深みはありませんが、ライブをはじめ楽曲がかかる場面は盛り上がるし、娯楽作としてはオッケーでしょう。

ラストの字幕に「マイケルの物語はまだ続く」と出ます。続編が進行中との発表もなされたそうですね。まあ、商魂たくましいわけではありますが、楽しみでもあります。

| | | コメント (0)

2026年6月 4日 (木)

「ザ・フー アメイジング・ジャーニー」(2007年):正統的The who伝    #ザフー #アメイジングジャーニー #TheWho 

Amazingjourney 『ザ・フー アメイジング・ジャーニー』(2007年)は、The Whoの歴史を追った正統的ドキュメンタリー。メンバーの生い立ちから、製作当時の2007年までを時系列に描いていきます。

2007年当時のピート、ロジャーをはじめ多くの関係者やアーティストたちへのインタビューを多用しながら、伝記的に構成しています。なので、尺の関係も含めて、曲の演奏シーンはブツ切れになっています。まあ、それを楽しむ映画は、ほかにありますからね。これは、ザ・フーってバンドがどういうバンドで、どういう歴史をもっているのかを解き明かし、多くのインタビューで裏を取ったような作品ですから。

知っていることが多かったけれど、中には初めて知ることもあり、まあ、そこが本作の値打ちです。ステージ上でのギター破壊は、現代美術の文脈とつながっていたのですね。

「トミー」から、ロジャーはザ・フーのボーカルとして覚醒したと聞いて、ああなるほどと思いましたし、『マイ・ジェネレーション』の間奏のベースのカッコ良さを多くのアーティストが絶賛しているのには、激しく同感いたしました(多くのアーティストが映画『トミー』をけなしているのは、ちょっと意外でしたが)。

ピート・タウンゼントが、「他の3人はそれぞれ天才だが、ロジャーはただの歌手だ」と言う場面があり、「うわー、それを言っちゃあおしめえよ」と思いました。「他の3人はキチ○イだけど、ロジャーは割とまとも」って気もいたしますけどね。でも、天才というものは、そういうものでしょう。

この作品、2008年に日本で公開されている(東京では渋谷のシアターN )ようなのですが、大江戸は観た記憶がありませんし、当ブログにも残っていません。たぶん地味過ぎる短期間公開で、逃がしちゃったんでしょうねえ。今回の再公開で、観られて良かったです。

 

| | | コメント (0)

2026年5月16日 (土)

裕木奈江ライブ@コットンクラブ    #裕木奈江 #裕木奈江ライブ #丸の内コットンクラブ #nae

Dsc_38166_copy_567x900 小生にとって裕木奈江さんは特別なのです。好きな女優やアーティストは数あれど、彼女は長年不動の1位というか、別格なんです。今はカリフォルニアに住んで、時々日本に来たりしているようですが、SNSを通して今年の頭に「近々ライブをやる」って吉報があり、それが本日、丸の内コットンクラブでの2公演としてついに実現。

30数年ぶりです。でも調べてみると、どうも2018年に(小生が知らないうちに!)小規模なライブを行っていたようですが…。その昔は、新宿厚生年金会館や中野サンプラザや日清パワーステーションのライブに行きましたよ。そんなファンに向けてか、このライブのタイトルも『本当に逢いたかったよ』となっております。

Dsc_38125_copy_739x1046 コットンクラブに行くのは初めて。丸の内TOKIAの2階です。格式を感じさせる大人のライブハウスです。ちょっとオシャレして、一人で行ったのですが、座席はなんと最前列のステージ下手隅。二人用のボックスになっているので、相席です。本格的な食事を一人でするのも何だかなあだし、本日は海老のフリッターに白ワイン、おかわりで赤ワインを合わせました。かなり大きい海老が8尾ぐらいと、けっこうボリュームがあっておいしかったです。

オンタイムに開演。演奏を務める吉川忠英さん(アコースティックギター)と斎藤ネコさん(バイオリン)が先にステージに上がり、楽器をチューニング。OKとなったところで、客席後方から奈江さんの登場。大江戸のすぐ脇にある通路を通ってステージに上がったので、距離20㎝ぐらいでの接近遭遇! いや、もうドキドキです。

Dsc_3814_copy_1066x851 奈江さん、近年の写真で見るよりもずっとスマートで、若い頃の感じに近かったです。お綺麗です。ライブに備えて、ダイエットとボイトレに励んだのでありましょう。白の独特な質感のワンピースに、これまた独特な薄手の黒系アッパーを合わせたコーディネートが素敵です。

1曲目は『泣いてないってば』。ああ、あの声が少しも変っていません。最初のうち、ちょっと高音が出にくそうにしていましたが、だんだん喉がいい感じになっていきました。ちなみに全曲、ステージ中央の椅子に腰かけての歌唱。忠英さんの年季の入ったギターと、ネコさんの繊細なバイオリンに合わせて、しみじみとしたナンバー中心の選曲でした。

でも、あの裕木奈江が実際に目の前で歌っていることの感動。その存在の素晴らしさ。その歌唱の美しさ。本当に感激しました。可憐なかわいさが失われていないのも、すごいことてす。

2曲目が『平塚のうわさ』だったのは、あの曲のファンの大江戸としては嬉しかったなあ。 『いたずらがき』とか、ささやくような声で歌うナンバーも魅力的だし、『泣いてないってば』や『星めぐり』のようにセリフ入りの曲もゾクゾクしちゃいますね。ご本人は「こんな年で歌うのも…」と自嘲気味におっしゃってましたが、一方ではそんな純真でかわいい曲を(改めて客観的に)愛でていらっしゃるようでした。

本編の最後は『虹色の世界地図』だったかな(興奮のあまり、はっきり覚えてません)。ここでいったん3人がハケるのですが、客席内を通っていくもので、また小生のすぐそばを通ります。すると、前の方のお客さんが手を挙げて奈江さんとハイタッチ。当然大江戸も右手でハイタッチ(ハイファイブ)!  うわー、幸せ過ぎる! 思わず頬が緩んでしまいます。

で、再登場してアンコール。最後は『見上げてごらん夜の星を』でした。もっともっと聴きたい! でも、時間というのは残酷なものでございます(©横山剣)。 で、またステージからハケるときに再びハイタッチ。いやー、もう手を洗えませんね(洗っちゃったけど)。

本編1時間、アンコールまで含めて1時間20分程度とコンパクトでしたけど、本当に夢のような時間でした。座席が15,000円で、プラス・ドリンク&フードのチャージですけど、こんな幸せな時間が味わえるのなら、高くはありません。そもそも「外タレ」ですし(笑) 大江戸史上最高のライブ体験(近さとかいろんな事を総合的に考えて)と言っても過言ではありますまい。至福とはこのことでしょう。

Dsc_38234_copy_1240x1289

MCでも語っていた今回のグッズ=トートバッグ&アクスタ。帰りがけに買っちゃいました。アー写はさすがに結構修正が入ってますが、OKです(キッパリ)。当世の常識です。  トートの図柄は、その昔の「オールナイトニッポン」で彼女が投稿者に与えていた「頭なでなで券」をギリシャの神々的解釈でビジュアライズしたものだそうです。なるほど、このわけわかんない感じが奈江さんだよなー、やっぱり、と納得した次第。図柄の右下に小さく「©nae yuuki」と入ってるだけなので、99.999…%の人には何のトートだかわかりません。ユニークです。

Dsc_38253_copy_1590x1049そうそう、「コットンクラブさんがまた招いてくれたら、来年もやりたい」と奈江さんが言ってました。満員だったから、やるべきですよ、コットンクラブさん! ぜひぜひお願いいたします!

 

 

| | | コメント (0)

2026年4月26日 (日)

CKBの友の会SUMMIT    #クレイジーケンバンド #CKB #CKB友の会サミット #横山剣 #小野瀬雅生 #河合わかば

昨日は毎年恒例のクレイジーケンバンド友の会の会員限定ライブ=「TMNK  SUMMIT」。第21回だそうです。今年も会場は関内ホール。大江戸はだんだん席が後ろになって、今回は2階席でした。なので、来年はかなり前の方じゃないかと勝手に期待しております。

Dsc_37832_copy_1600x1200 ロビーではこれまた恒例の、メンバーの衣服やステージで使った道具類のオークションも。こんなでっかいパネル競り落としても、家に入らないよなあ。

直前に発表があったのですが、トロンボーンの河合わかばさんが急遽入院してしまったそうで、彼不在の10人でのステージとなりました。昨年秋にはガーちゃんが入院してステージを休んだことがあったし、高齢で人数の多いバンドだけに、これからもこういう事はますます増えるのかも知れません。ただ、たまたま一番影響力の少ないと言っては何ですが、残りのメンバーで何とかできるケースだったからいいようなものの、剣さんやのっさんが倒れたらアウトですもんねえ(シンヤマンもかな)。

このイベントは、ファンクラブ会員向けなので、毎年普通のステージとは変わったテーマや特集企画があるのですが、今回は「Cで始まるアーティストというお題。COOLS、CAROL、CHANELS、(GOLDEN)CUPS、CHECKERS、CRAZY CATSと、まさに剣さん好みの人たちが揃い、昭和歌謡ショーが繰り広げられました。ただ、剣さんも自嘲気味に「選曲ミス」とか「ジェネレーション・ギャップ」とか言ってたように、観客の半分以上の人にはピンと来ていなかった様子。クレイジーキャッツでも、『アッと驚くたタメゴロー』を選曲したりしてますから、なかなかです。

あ、それで「小野瀬雅生ショウ」でのっさんが演奏したのが(歌も)、(これまたCの)CREAMの『サンシャイン・ラヴ』。ギターとベースとドラムスの3ピースで、カッコ良くやり遂げておりました。のっさんが「人前で演奏したのは初めて」と言ってましたが、CKBファンでも戸惑う人は多かったかも知れませんね。小生は快哉を叫んでおりましたが。

Dsc_37822_copy_662x915 大江戸としても、もう少しCKBの曲を多く聴きたかったですね。今日良かったのは、本割ではラストの『ガールフレンド』、アンコールでは『ハマのビート』ぐらいかな。初期の、ヤンチャ系のナンバーが多かったのですよ(そういうのが好きな人も多いのですが)。 まあ、このサミットには当たりの年もハズレの年もあるのです。 2時間10分ほどと、年々短くなってる気もいたします。

で、会場入口で配られたのが恒例のお札。会場ロビーには、今年も「狂剣神社」がございました。

今、ニューアルバムの制作中のようです。たぶん秋口に出るそいつにも期待しましょう!

 

| | | コメント (0)

2026年4月24日 (金)

「1975年のケルン・コンサート」:ゴリゴリ主人公、トウが立ち過ぎ    #1975年のケルンコンサート #キースジャレット     

1975 映画『1975年のケルン・コンサート』は、ジャズ・ピアニストのキース・ジャレットの名盤『ケルン・コンサート』をめぐる実話の映画化。まあ、キース本人(ジョン・マガロが演じてます)も出て来ますが、主人公は当時18歳だったプロモーターの女性です。事実は小説よりも奇なり、なのです。

ただ、この人がもうムチャクチャ。勢いだけでゴリゴリと突っ走るタイプなので、常識人の大江戸などは、観ていて彼女に腹が立ってしょうがありませんでした。最初から最後まで「自分のこと」ばっかりだし、常識もルールも知らないのに、すべて自己流でぶち壊しながら進むし、ほんとにお近づきになりたくないタイプです。あ、もしかしてドイツ版「あらくれ」でしょうか?

しかも彼女を演じている女優が今年30歳なので、撮影時にもたぶん28歳ぐらいだったと思われます。それなのに18歳の役ですよ。トウが立ち過ぎていて、幼さのかけらもなくて、ダメでした。18歳に見えることが重要な役なのに、なんでこんなキャスティングしちゃったのかなあ?

まあ、常識破りのムチャクチャパワーだからこそ、世の中を変えていくこともあるって話なのかも知れませんが、大江戸が聞きたい物語ではないですね。 それに、(キース・ジャレットの許可が下りなかったようで)肝腎の「ケルン・コンサート」のピアノ演奏場面が一切ないのです。あとはそれぞれ勝手に聴いてくださいってことなんでしょうけど、そりゃないよー。おまけに、そこにかぶさるポップソングが、全然関係ない甘ったるい歌詞のラブソングだし。少なくともあれは、わざわざ字幕で歌詞を出すことはなかったですよー。

| | | コメント (0)

2026年4月 3日 (金)

「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」:時代の熱の記録    #ストリートキングダム #自分の音を鳴らせ #地引雄一 #宮藤官九郎 #田口トモロヲ #東京ロッカーズ

Streetkindom 映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』は、1978年から2年ほどの日本のパンク勃興期のを描いた作品。冒頭に“Based on True Events”と出るように、人物の名前やバンド名こそ変えてあるものの、地引雄一の原作と写真を得て、約半世紀前の強烈なムーヴメントを蘇らせています。

まあ、脚本が宮藤官九郎、監督が田口トモロヲ(出演は両者ともナシ)なので、音楽やミュージシャンたちの勘所はしっかりと押さえています。この二人なので、後半には哀愁も出て来ますし、クドカンさんはやはり家族の愛情みたいなものも入れてきますねえ。

やはりライブのシーンがいい感じに似せてます。でもまあ、大江戸はパンク界隈には興味がないもので、そこにはそれほど感銘を受けた話ではありません。 むしろ、近過去の風景や建物をロケや美術でしっかり再現していることや、終盤の下馬(三軒茶屋のそば)にある江戸アケミの看板(まだあったのかー、あれ)なんかを楽しんでおりました。

役者陣では若葉竜也が意外なほど良かったのと、遠藤ミチロウ(映画では未知ヲ)を演じた仲野太賀が笑えました。吉岡里帆の役はむしろ「のん」に演じてほしかった気がします。そして主役の峯田和伸なんですが、今48歳ですからねー。さすがに31歳の役はいかがなものかと…。この作品、企画から10年がかりだったそうですが、その間に年取っちゃったってことですかねえ。そこはどうしても違和感がありました。ラストの彼のクロースアップは良かったんですが…。

必ずしも上出来な映画ではないかも知れませんが、地引雄一が撮った写真の使用も含め、時代の「熱」みたいなものは感じられました。フィクションなんだけど、記録映画のように。

 

| | | コメント (0)

2026年1月16日 (金)

CKB「華麗なるTOUR』in渋谷    #クレイジーケンバンド #CKB #華麗なるツアー #横山剣 #小野瀬雅生 #白川玄大

Dsc_34972_copy_1894x1340 クレイジーケンバンドの『華麗なるツアー』@LINE CUBE SHIBUYAを観ました。このツアーは11月の横浜BUNTAIに行っているので( ↓ )、2回目。

横浜BUNTAIでCKBライブ    #クレイジーケンバンド #CKB #CKBライブ #華麗なるツアー #BUNTAI #華麗 #くらげ: 大江戸時夫の東京温度

Dsc_34982_copy_1406x1839 まあBUNTAIは大きな会場で、映像演出も入れたりして気張っておりましたが、今回は通常営業。大江戸の席は1階15列目の右端の方でした。

Dsc_34992_copy_1424x1200 いつも通りに定刻通りにスタート。最近の例の通り、アンコールを含む2時間半コース。

Dsc_3495_copy_1388x1004 オープニングの『ZERO』から、『Summertime*411』『LOVE』という流れはBUNTAIと一緒。その後も基本的にほとんど一緒の流れで、アルバム『華麗』の曲を網羅して、その合間や一通り終わった後に、過去のナンバーを演奏する感じ。

Dsc_34992_copy_1225x875 ラストナンバーは『流星ドライヴ』。アンコールは『観光』から始まり、最後は『生きる』でした。

今日はアンコールの2曲目から動画も写真も撮影OK となり、みんなスマホを向けておりました。

Dsc_3501_copy_1305x979 ライムスターもアンコールに登場して、CKBと一緒にヒップホップ版『世界!西原商会の世界』と『肉体関係Part2』を歌って、会場を熱く盛り上げました。

Dsc_35032_copy_1453x1102 いつもながらの安定のステージでした。小生の大好きな『くらげ』も聴けたし、小野瀬雅生ショウは『とまれみよ』~『イカ釣り船』とカッコ良かったしね。

Dsc_35052_copy_1298x850 そして白川玄大のドラムスが、ますますもってシャープで、ドラムソロもカッコ良かったっす。今やCBKの中核の一人ですね。

Dsc_35062_copy_814x577

横山剣さんも65歳になりましたが、声量と歌唱力は衰え知らず。まだまだ変わらず活躍してくれそうなCKBでありました。

 

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧