2019年6月26日 (水)

サッカー男女代表:旅のおわり次へのはじまり   #サッカー日本代表 #女子日本代表 #なでしこ #エクアドル戦 #オランダ戦

サッカー男子日本代表のコパアメリカ第3戦は、ご存じの通り1-1でエクアドルとドロー。決勝トーナメントには進めませんでした。アディショナルタイムにネットを揺らした久保建英のオフサイド弾をはじめ、あと一歩の本当にわずかな差であり、このメンバーでよくぞここまで健闘した!と言うこともできるでしょう。久保も中島も三好も、更には柴崎、岡崎、川島らベテラン組も、大いに奮闘しました。

2戦目と3戦目に限れば、「日本人って結構サッカーうまいじゃないか」という印象を与えられたと思います。ただ、なんでこんなにチャンスを決めきれないんだー!と叫びたくなるほどの決定力の無さは相変わらず。というか、親善試合やアジアレベルではなく、このぐらいのレベルになると決められない程度の実力でしかないってことなんでしょうね(セルジオ越後風の辛口で言ってしまえば)。とは言え、若手の層が結構充実していることを示せた6月の3大会(U-20ワールドカップ、U-22トゥーロン国際大会、コパアメリカ)でした。東京オリンピックへの絞り込みが熾烈ですね。オーバーエイジもあるわけですし。

そして女子日本代表はベスト16止まり。決勝トーナメント1回戦でオランダに1-2と敗れてしまいました。の熊谷のハンド→PKで負けちゃいましたけど、あれはPKに値しないとの声も大きいようですけど、まあ負けは負け。良い試合をしながら、幾多のチャンスを作り出しながら、外し続けて点が入らず、そのうち相手のフィジカルやスピードで、あるいは不用意な反則でPK取られて負けちゃうという、ある意味(男女共通の)「いつもの」負けパターンでした。日本サッカーの宿命ですね。

阪口がケガしないでピッチに立っててくれればとか、もう数々のタラレバはあります。でも近年の世界のサッカーの進化に較べると、なでしこは追いつけていないわけですし、そもそも体がデカくてスピードのある連中が勤勉に前からの守備をしたり、連動性のあるサッカーをしたりして来てるわけですから、そうすると日本の優位性が崩れて勝てなくなるのも当然と言えば当然。この難しい状況の中、どうやって来年の東京オリンピックに奇蹟を見せてくれるか、期待して待つのみです。大江戸もチケット当選して観戦にいくわけですし(日本戦かどうかはわからないけど)…。

というわけで男女とも、この旅のおわりが次の冒険へのはじまりなのであります(このタイトルの意味は、当ブログの明日の記事でわかります)。

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2019年6月23日 (日)

女子のイングランド戦/男子のウルグアイ戦   #サッカー日本代表 #女子日本代表 #なでしこ

サッカー女子日本代表のW杯グループリーグ第3戦はvs.イングランド。0-2の完敗でしたが、とにかくフィジカルとスピードで太刀打ちができませんでした。いや、それは昔からそうなんですけど、往年のなでしこは連携と泥臭い食いつき&チェイス、そしてギリギリまで走ることによって、自分らの良さを最大限に出しておりました。まあ、昔と違って世界中の女子サッカーが勤勉な方向に進んでいるのは承知しておりますが、それにしてもピッチ内で修正できる人が今の日本にはいませんから。澤や宮間のようなリーダーが。そこが痛いなあ。

チャンスがないわけではなかったんです。惜しいシーンを決め切る人がいなかった。ボランチ起用だった中島にミスが多過ぎましたし、攻撃も不発。うーん、宇津木さんは試合に出られないのかなあ。 グループ2位通過で決勝トーナメントには進めましたが、このままではオランダに勝てる気がしません。人を含めて、何か変えていただきたいところです。

 

男子のコパアメリカ2戦目は、vs.ウルグアイ。2-2で勝ち点を取れたのは大きかったですが、勝てる試合だったとの思いが…。VARによるPKだとか、中島翔哉が倒されたのはPKじゃないの?ってのもありますが、そもそももっと点を取れていた試合ではないでしょうか。

岡崎と川島が起用にこたえて素晴らしいパフォーマンスを見せておりました。失礼ながら、意外なほど良かったです。湘南の杉岡大暉もチリ戦とは違って、攻守に効いてました。そして、やっぱり三好はいい選手ですねー。

チリに0-4で敗れた時には、「あーあ、こんなメンバーで来たって無理。日本の評判を落としてしまう。」と思いましたが、失礼いたしましたー。いいじゃないですか、やれるじゃないですか、みなさん。次のエクアドル戦では、きっちり勝利を収めてくださいね!

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2019年6月21日 (金)

東京オリンピック チケット当選!   #東京オリンピック・チケット #チケット当選

_20190621_234003551x550 はい、昨日当選しておりました! ふふふ。 メールが来て、3セッション×3名=9枚が当選しておりました。ただ、その内容は公式サイトのマイページみたいな所で確認するってことだったのですが、小一時間待ってようやくつながりました。

で結果は、3つとも「女子サッカー」(笑)。えー!? 開会式も閉会式も男子サッカーも申し込みましたが、見事落選。でも全部で25枚分申し込んだ中で9枚当選ですから、かなり確率はいいんじゃないの?…ってか、女子サッカー、人気ないなー。まあ、収容人数が大きい会場(で、その割に大人気ではない)ってこともあるでしょう。新聞には60枚全ハズレの人なんかも載っていたので、やっぱり大江戸は「持ってる」んでしょうね。

女子サッカーは、一次ラウンド(17:30-22:30ってことは、2試合やるんでしょうね)のA席@東京スタジアム(味の素スタジアムですね)、準決勝のC席@横浜国際総合競技場、そして決勝・表彰式がC席@オリンピックスタジアムってことでした。7/22、8/3、8/7です。

今の時点では出場国も何も決まっていないので、日本戦が含まれるかどうかはわかりません。個人的な読みとしては、一次ラウンドの2試合のうち、どっちかは日本戦だと思ってます。だって、東京スタジアムの開催だし、「DAY-2」つまり開会式二日前の競技先行スタート!って感じだし。で、もちろん準決勝や決勝にも駒を進めていただきたいとは願っておりますよ。

でもいいんです。仮に日本戦じゃなくても、(出るかわかんないけど)スコットランド×ナイジェリアとかそういう地味なカードでも。だって、一生に一度(たぶん)の生オリンピック観戦なんですから♪ しかも決勝は隈研吾の「オリンピックスタジアム」ですもんねー(個人的にはザハ・ハディド設計のスタジアムで観たかったけど)。9枚も取れた分(キャンセルは不可の一括購入)チケット代も結構冷や汗な感じになりましたけど、まあ海外に見に行ったと思えば、そして「一生に一度」のプライスレス体験ですから。 おお!今から楽しみです!!!

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2019年6月18日 (火)

女子代表2戦目/U-22決勝/A代表コパ初戦   #サッカー日本代表 #なでしこ #サッカー女子代表 #U-22 #コパアメリカ

ここのところサッカー日本代表男女の各種大会があって、録画とか見るのも大変。まだ書いていないここ数日の3戦をまとめると・・・

まずは女子ワールドカップの第2戦。2-1で日本がスコットランドを下した試合。W杯3大会目にして初先発だった岩渕の豪快なシュートの見事さ! 変に緊張していた1試合目のアルゼンチン戦とは違って、みんな攻守に積極的でその姿勢が良いプレイ、良いチームワークにつながっていました。ただ、最後に1点取られてしまった市瀬のミスパスは、本当に懲罰もののうかつなプレイ。ああいうことやっちゃあいけません。 3戦目は手ごわい世界ランク3位のイングランド(日本は7位)なだけに、他の組の結果によって「負けても決勝トーナメント進出が決定」したのは良かったです。1,2戦で使わなかった選手を使えるし、それによって主力に休養を与えられますから。

U-22のトゥーロン国際大会決勝は日本1-1ブラジルという結果。ま、PK戦はくじみたいなものなので、5本目を捕られて準優勝となったのはしょうがないところ。コパアメリカとU-20W杯で戦力が3分した中、本当に健闘した準優勝です。この試合の中でも、押されまくっていた序盤から、その後しっかり対応できるようになっていき、終盤はブラジルの足が止まってきたことと相まって、むしろ優位に立っていたぐらいです。だから2点目を決めて欲しかったんですよねー。十分にチャンスはありましたから。それでも「あの選手がいたら優勝できてた」っていう「タラレバ」はナシですね。

そして今日が日本の第1戦だったコパアメリカ。ダゾーンの完全独占なので、地上波もBS も放送はなし。帰宅後にダゾーンで見ました。前半は0-1で普通に戦えていたのですが、終わってみれば恥ずかしや0-4! 日本も多くの決定機を作っていたし、シュート数だってチリの14に対して日本が12。あれだけあった決定機の一つ二つを上田が決めていてくれたら! そりゃあチリは強いけど、点差ほどに絶望的なゲームではありませんでした。フル代表戦初出場選手が先発のうち6人もいるという「無理な」チームですから、こうなってもしょうがないとは思っていましたけど…。もうこうしちゃったわけですから今回の結果は二の次。その代わり東京オリンピックで誇れる結果を出してくれなきゃ!ですよね。 ベルマーレから久々(遠藤航以来)のA代表デビューとなった杉岡大暉は、うーん、良くなかったですねー。ミス多過ぎだし、有効な攻撃もできず。次戦に期待しましょう。

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2019年6月11日 (火)

女子W杯、日本ドローで発進   #女子ワールドカップ #なでしこ

FIFA女子ワールドカップの2019フランス大会、日本代表の初戦はアルゼンチン戦でしたが、うーん、0-0の引き分けに終わってしまいました。力量差もある(はずです)し、実際にポゼッションは6割超えでそれなりにチャンスも作っていたのですが、決めきれない。一方でアルゼンチンは、二重のブロックでガチガチに守って、攻撃はカウンター頼みと割り切ったことで、勝ち点1をもぎ取りました。

でも日本の調子が悪かったことも確か。経験の浅いメンバーが多かっただけに、大会の雰囲気に飲まれたりのぼせたりしたのでしょうか? パスミスだらけだし、FWには球が収まらないし、サイド攻撃は機能しないし、散々でした。鮫島だって中島だって長谷川だって、普段はあんなにミスしませんし・・・、まあそれだけアルゼンチンがスペースを消して、しっかりプレッシャーかけ続けたってことなんですよね。

菅沢にしても長谷川にしても、「そこは決めとけよ」ってシュートを外しちゃいましたからねー。それに、ボランチの上りが物足りなかったです。だからいざという時のペナルティエリア内にあと1~2枚足りない状況が頻出してしまったんです。 そして右SBの清水が、常に物足りない出来。体も弱いし、1対1で負けるし、クロスもオーバーラップも冴えなくて、・・・うーん、誰かほかにいないんですかねえ?

ボランチの阪口が故障でほとんど出られない状態なだけに、ピッチ内でリーダーシップを取って修正していく選手が必要です。宇津木瑠美ねえさんをボランチに使うといいんじゃないかなー(鮫島を右サイドにして、左SBを宇津木にする手もありますけどね)と思うんですけどね。

さあて、第2戦(vs.スコットランド)には修正できるのでしょうか?

 

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2019年6月 9日 (日)

日本2-0で令和初勝利   #サッカー日本代表 #エルサルバドル戦 #久保建英

キリンチャレンジカップの日本vs.エルサルバドル@ひとめぼれスタジアム宮城をTV観戦。コパ・アメリカ前のこの試合を2-0で勝てて良かったですね。令和初勝利でもあります。2得点の永井謙佑(含・令和初ゴール)、交代出場で沸かせた久保建英というFC東京の選手が大活躍FC東京からは、橋本、室屋も出場。さらに元FC東京の中島翔哉も出たので、あたかもFC東京まつりでした。さすがは首位チーム。

前半などはもっと点が取れそうな展開でしたし、後半になってからも随所に得点機を生み出した日本代表。18歳になってすぐA代表デビューとなった久保のプレイには、かなりの歓声が沸いていました。実際、二人をかわしてシュートに持ち込んだ場面は凄かったですもんねー。

まあ、この2連戦の相手は結構ゆるゆるで迫力ナシだったので、コパ本番ではどうなるのかが気になります。そして、この2連戦には招集できても、コパには連れて行くことのできない選手が(海外組も国内組も)結構いるというか、むしろコパの方が経験の浅い若手チームになってしまう、そこらもまた心配です。ただ2020オリンピックに向けて、そして2022カタールW杯に向けて若い世代にとっては貴重な経験となるはずです。森保監督はオリンピックの監督も兼ねるので、そこらのマネージメントや深謀遠慮もしっかりやってくれることと思っております。

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2019年6月 6日 (木)

うめさきつ傘   #湘南ベルマーレ #梅崎司

_20190531_214643361x403 これ、先日のBMWスタジアムで販売されたベルマーレ・グッズ。

題して「うめさきつ傘」!! 

はい、今や湘南のサッカーには欠かせないシンボル的存在=梅崎司(うめさきつかさ)選手のお名前にひっかけた、まあダジャレ傘であります。

ただのビニ傘(ポリエチレン)なんですけど、“Rainbows Come After  The Rain”と背番号7がプリントされてます。「雨の後には虹が出る」、多くの困難を乗り越えて来た苦労人の梅崎選手らしい言葉ですね。

なんか、すぐ売り切れちゃったので、今度再発売されるみたいですよ。

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2019年6月 5日 (水)

日本代表、どうしても点が取れなかった   #トリニダードトバゴ戦 #日本代表

キリン・チャレンジカップの日本代表vs.トリニダードトバゴ戦を録画で見ました。うーん、なんともじれったい試合。0-0のスコアレス・ドローだったのですが、圧倒的に試合を支配していたのが日本だっただけに、「なんで1点取れないの?」って感じでした。

だって日本のシュート数って25本ですよ!(トリニダードトバゴは5本)本当に何度相手キーパーに止められたことか。ここまで入らないと、もう笑うしかないって感じ。選手たちも決して悪いわけじゃないし、大迫も中島も堂安も誰も彼も良いプレイを見せているのですが、なぜかゴールにボールが入らないんです。

まあこれだけ攻め続けてて、相手のロングボールからの突破一発で、あるいは自軍ペナルティ・エリアでの不運なファウルでPK取られて、0-1で負けちゃうってパターンもサッカーにはしばしばあるので、そういった意味では「負けなくて良かった」とも言えるのですが、うーん、どうにもこうにも隔靴掻痒の試合でありました。トリニダードトバゴが途中から「守り倒す」戦術にしたってこともありますけどね。

キャプテンマークを巻いた柴崎が、所属チームで試合に出られない鬱憤を晴らすかのように攻守に奮闘していただけに、勝たせてあげたかったところなんですけどねー。

さあて、今日貯めておいた分をコパ・アメリカで大放出させていただきたいものです。

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2019年6月 1日 (土)

湘南、シャツと花火と敗戦   #ベルマーレ #湘南ベルマーレ #湘南-横浜

_20190601_000206467x654 仕事帰りに猛ダッシュで平塚に駆けつけて、BMWスタジアムでの湘南-横浜戦。「フライデーナイトJ」であります。だって、今日は1万人限定で、ベルマーレのベースボールシャツ(前ボタンのやつ)がもらえるという太っ腹デイなのですから!スポンサーのダゾーンさんと日本端子さんに感謝です。

スタジアムの席についたのはキックオフ5分後ぐらいでしたが、シャツはしっかりゲットしました。かなりいいっすよ!実におトクです!(昨シーズンの清水戦でもやってましたが、パジャマみたいな柄だったので行かなかったのです)

今日のスタジアム(ベルマーレ側)はみんなこれ着てました。

_20190531_200021691x404 ベルマーレは、U20ワールドカップで斎藤未月と鈴木冬一を、累積警告の出場停止で山崎凌吾と山根視来を欠くラインナップ。おまけに梅崎も坂もベンチ入りしておりませんでした(ケガ?)。正直苦しいです。

 

 

 _20190531_221616800x507 てなわけで、先発メンバーにレギュラーが半分ぐらいしかいない緊急事態。まあ、そこから火事場の馬鹿力みたいなことが起こってくれたらよかったのですが・・・

 

_20190531_200213800x518 そう甘くはなかったですね。やはり慣れていないメンバー間なので、連携ミスも起きますし、攻撃にしても最後の段階での連動がうまくいきません。

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後は単純に、いつもの連中の方がうまいです。でもベルマーレらしいプレスは、それなりにしっかり行って、相手をそんなに自由にはさせませんでした。

しかし、先制点はマリノス。最近は先制される悪いクセがついてしまいました。ただ、湘南も前半のうちに同点に持ち込みます。古林将太の粘りからのクロスが見事でしたし、武富もよく合わせました。

 

けれども63分にマリノス仲川が決めて1-2。結局そのまま終了でした。うーん、2週間の中断があるので、なんとしても勝ち点が欲しかったところです。無念。まあ、マリノスさんにはこういう所で貸しを作っておいて、ルヴァン杯決勝みたいな大きな場面で返してもらいましょう。

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いつもはほとんど日本人選手ばかりのベルマーレなのですが、今日の後半は3人の外国人選手が出場しました(フレイレ、レレウ=先発/デュマス=途中出場)。珍しいことがあるものです…ってぐらいの非常事態だったわけです。

そして後半には、怪我でずっと戦列を離れていた金子大毅がついに復帰しました。これは嬉しいニュースです。

今日のハーフタイムには、花火がドーンと上がりました。いや絶景。そうそう、令和最初の花火ですね!

 

 

 

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2019年5月18日 (土)

湘南、誤審をぶっ飛ばす「魂の大逆転」!!!   #湘南ベルマーレ #ベルマーレ #サッカー大誤審

17日(金)はフライデーナイトJってことで、仕事帰りに埼スタへ。浦和-湘南の一戦です。19:33のキックオフではありましたが、ギリギリになる可能性も考えて(ここの湘南戦はいつも「出島」のサポ席なのですが)アッパースタンドのビジター指定席での観戦。改めて埼スタのデカさが体感できるような、でもピッチ全体が非常に観やすい、ベルサポ軍団を見下ろすような場所の席でした。湘南の選手たち、今日はアウェイなのにエメラルドグリーンの第一ユニフォームを着させてもらってました。

Dscn2784_convert_20190518003926 ところが、職場にスマホを忘れて来ちゃったことに電車に乗ってから気づきまして愕然。キックオフ時間も気になったので、もうそのまま来ちゃいました。スマホが無いと不便で、それ以上に不安なもんであります。一応デジカメも持っていたのですが、なんとバッテリー残量がほとんど無くて、だましだまし使って3枚の写真(+どうしようもないピンボケ1枚)が撮れたのみでした。肝腎な時に「撮れません」状態になっていたりして、・・・その件に関しては、トホホな夜でした。

 

で、皆さまご存じのように「世紀の大誤審」が起きた試合でございます。 ACL対策でほぼBチームを出して来たレッズですが(ベルマーレも斎藤未月と鈴木冬一をU-20W杯で欠いております)、序盤は湘南が互角以上。しかし、22分、25分と立て続けに失点してしまい、うーん、やっぱりラストパスの精度やシュートの巧さが違うなあと、ややあきらめムードが漂いかける中、31分に梅崎のパスを受けた杉岡がシュートを決めて1点差! と思いきや、え!?なんで試合が続いてくの??? という大誤審でした。埼スタのビジョンにはリプレイは出ませんでしたが、周りの人たちはスマホでダゾーンをチェックして「完全に入ってる」とざわついておりました。曺監督たちが猛抗議を続けますが、判定は覆らず、途中で副審に聞きに行く選手もいましたが、どうも「入ってない」というジェスチャーみたいでした。審判には湘南サポからの大ブーイング。結局0-2のまま前半を終えると、再びレフェリーへの大ブーイング。家へ帰ってからテレビを見ると、各局のニュースで「世紀の大誤審」を報道してくれていて、何度もボールがゴールインしてサイドネットに当たる場面がリプレイされておりました。ひどいなあ。主審もそうですが、副審の罪は重いと思います。レッズのGK西川だって、決められた時のアクションで、ボールを叩きつけるように投げていたっていうのに…。数年前の川崎戦で菊池大介のゴールが認められなかったミスジャッジを思い出しました(あの時も現場にいました)。なぜ湘南ばかり…。

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後半頭から入った菊地俊介が47分に決めて1点差! まずは嫌な気分をスカッとさせるような一発です。その後も一進一退ながら、だんだんレッズの走力が落ちて来ると、ベルマーレが良い攻めを見せる展開の中、79分に菊地俊介が同点弾!! 興奮しながら、思わず隣の席の見知らぬ男性とハイタッチしてしまいました。よし、行ける!勝てる!

そしてそして、絶対勝てる気が続いていたアディショナルタイムの最後に、ドリブルで抜け出した山根視来がシュートを突き刺して、3-2と大逆転!!!直後に笛が鳴り、湘南が見事な勝利を収めました。 いや、凄い!! 叫びました! 興奮のあまり、お隣さんと今度はハグしちゃいました。 感動です。こんなひっくり返し方!しかも、あの誤審の悔しさを正々堂々のプレイでねじ伏せたような、ドラマチックな「魂の大逆転」! 忠臣蔵的なリベンジが感動を呼びます。こんな仕事をするのがディフェンダーの山根ってあたりも、実に湘南らしいところですね。

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本当に凄いチームです、ベルマーレ。こういう奇跡をやってのけるとは!(給料なんかレッズの選手に較べて、すっごく安いのに)

「勝利のダンス」の時に、カメラが言うことをきいてくれませんでした。まあ、しっかりと目に焼き付けましたが。 そして、インタビューが終わった殊勲の山根がサポ席前に遅れて来ると、「ソロの勝利のダンス」が始まりました。その時はカメラが言うことを聞いてくれたのですが、山根の姿はフラッグに隠れておりました。

周りの人たちも言ってましたが、湘南が勝って一番ホッとしたのはレフェリーではないかと…。でも、だからってこの問題をスルーするわけにはいきません。きちんとした形で抗議し、大きな問題として協議してもらい、改善を形にしてもらいたいと思います。

いやーー、それにしても嬉しい! 最高の気分です。これまで生観戦したベルマーレのベスト・マッチだと思います。昨年のルヴァン杯制覇の時も泣きそうなほど嬉しくて感動しましたが、この試合はそれ以上のものがありました。憤懣を晴らす「魂を見せつけた試合」だったと思います。あー、ベルマーレが好きで良かった!

そういえば、日本代表の森保監督が視察に来ていたそうですね。決してあきらめない湘南の選手たちに感動したとかおっしゃっていたそうです。いやー、よくぞ目撃してくださいました!

 

 

 

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