2024年3月 1日 (金)

「ネクスト・ゴール・ウィンズ」:ゆとりですがなにか    #ネクストゴールウィンズ #タイカワイティティ #サッカー映画 #マイケルファスベンダー 

1_20240227140401 映画『ネクスト・ゴール・ウィンズ』は、FIFAランキング最下位のダメダメチーム=アメリカ領サモア代表の奮闘を描く、事実に基づく娯楽作。監督が『ジョジョ・ラビット』などのタイカ・ワイティティだというので、それなりに期待しちゃいます。

で、まあそれほどの名作ではなかったけど、十分に楽しめる作品に仕上がっていました。サモアの気候や人々のゆるーい感じが、映画全体に行き渡っておりまして、それがいい感じにこの作品に「ゆとり」を与えているのです。

なんか定番の「ダメダメスポーツチームの奮起大勝負もの」なわけですが(『がんばれ!ベアーズ』や『クール・ランニング』のような)、あんまり勝負や試合に関して、あるいはその準備としての猛練習にフォーカスしたりもしない、つまりガツガツしない「ゆとり」があるのです。

主人公(マイケル・ファスベンダー)と別居中の妻の関係も、あまり掘り下げないし、サッカーの試合も「そこそこ」の描写で、名場面には持って行かないし…。すべてにわたって、「まあ、これぐらいでいいんじゃないの?」って感じの「ゆとり」があるのです。そもそも、もともと「勝つぞ!」ではなく「ワン・ゴール」だったわけですし。

(以降ややネタバレあり) そういった気持ちのゆとりが、サッカーの勝負に良い結果をもたらしたようなところもありますね。でも、このゆとりが映画に良い結果をもたらしたかどうかは、ちょっと微妙な気もいたします。とはいえ、タイカ・ワイティティ監督自身による脚本は、(プロット自体は平凡ですが)秀逸なダイアローグにあふれておりました。

 

 

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2024年2月28日 (水)

サッカー日本女子、パリ五輪出場決定!    #サッカー女子日本代表 #なでしこジャパン #日本対北朝鮮 #なでしこパリ五輪出場決定

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女子サッカーのパリ・オリンピック最終予選=日本対北朝鮮の第二戦を、国立競技場で応援しました。

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会場外にWEリーグやベレーザのブースも出ておりました。藤野あおばののぼりも立ってますね。
(←ここ、伏線)

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寒がりの大江戸は、頭(ニットキャップ)から足先(ショートブーツ+足先用カイロ)まで完全防寒! でも、恐れていたほどには、寒くありませんでした。とはいえ、スタジアムお決まりの観戦お決まりのビールも、さすがに今日は飲みませんでした。ぶるぶる。

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中立地サウジアラビアで行われた初戦は、0-0。なので、絶対に負けられない戦い。マジで、日本女子サッカーの未来がかかった試合でした。NHKさんも総合(地上波)で中継してくれましたから(それでも19時からの30分はニュースを入れて、その間はサブチャンネルに移動するってあたりもNHKらしいのですが)。

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で、試合前のドローン・ショーが凄かったです。わらわらとスタジアムの上空に現れた数多くのドローンが、東京タワーやエッフェル塔や文字を描き、最後はJFAのマークに。うーん、アガリますねー。

 


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Dsc_0900_copy_576x7682 ドローンの技術や演出も、恐るべき所まで来てお

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りますね。

Dsc01343 そしてギリギリでの選手や監督の呼びかけに応えて、平日夜の国立には2万人超の観客が集まりました。いやー、良かった良かった。女子でこれだけ入ったのは、本当に久々のことです。

Dsc01349 24分のスクランブルからの高橋はなの先制ゴール! 興奮しましたね。よし、行ける!

Dsc01352 そして、44分にGK山下がギリギリでかき出した場面は、あんなにギリギリだとはわからず、帰ってからニュースで見て驚いた次第。

Dsc01357 76分の清水~藤野のベレーザ・ホットラインによる2点目も素晴らしかったですね。(←伏線回収)いつもは西が丘で千人程度のお客さんの前でやってる(やってた)この二人が、2万人の前でこのゴールを決めたことに、ちょっと泣けちゃいました(花粉?)。

その後の1失点は、「うーん、防げた失点じゃないの」って感じでしたが、苦労して勝利した分、尊さも増すってことです。

Dsc01363 そしてAT5分の末にホイッスルが鳴り、日本女子のパリ五輪出場が決まりました。いやー、良かった! ホッとしました。応援した甲斐があったってもんです。

Dsc01366 今日は初戦と較べて、みんな良かったし、攻撃の修正ができていました。両サイドの裏取りを徹底させて奏功していましたし、選手たちの距離感も改善されました。左SBで先発した北川ひかる、効いてました。良いパフォーマンスでした。

Dsc01368 でもまだこのチーム、伸びしろがあると思います。 オリンピックまでに、もっと良いチームになっていくことでしょう。 

Dsc_0903_copy_1024x768 あと、北朝鮮が意外と(と言っては申し訳ないけれど)フェアでした。ゴール裏の真っ赤なサポーターたちも、日本に対して行儀がよく、負けた自国代表にも、そして日本チームにも拍手や声援を送っていたのが意外なほど爽やかで、印象に残ったのでありました。

 

 

 

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2024年2月25日 (日)

絶対に負けられないなでしこ、初戦はドロー    #サッカー女子日本代表 #なでしこジャパン #オリンピック最終予選 #日本対北朝鮮 #谷川萌々子 

サッカー女子のオリンピック最終予選、日本か北朝鮮か勝った方がパリ五輪に出場できるという、「絶対に負けられない戦い」。いろいろホーム&アウェイの2戦ですが、いろいろあって北朝鮮ホームゲームなのに、急遽中立地のサウジアラビアでの開催となりました。

で、NHK-BSが生中継してくれたのがナイス! しかしながら、結果は90分戦って0‐0のドローでした。互いに失点したくないので、かなり堅い試合となりましたね。でも北朝鮮、手強いですよね。フィジカル強いし、技術もしっかりしてるし、なんか死に物狂いだし(そうしなきゃならない背景があるのでしょうけれど)。日本も戦いにくそうでしたし、クロスバーに助けられたり、かなりコワイ場面もありました。 攻撃面では5バックで堅く守る北朝鮮を崩せませんでした。長谷川、長野が良さを消され、他の選手たちもしっかり抑えられていました。こういう時には、遠藤純のような強引なタイプが生きると思うのですが…

でも直前にその遠藤純が膝十字断裂をやっちまって、長期離脱。その前の宮澤ひなたの骨折や猶本光の膝十字での離脱を含めて、かなり厳しいチーム事情になっております。それでも課題とともに、希望の光はありました。先発した18歳のDF古賀塔子は、慣れないサイドバックのためか、ちょっと消極的に見えましたね。一方で途中出場した18歳・谷川萌々子は落ち着き、体格、技術、パスセンスなどどれも申し分なし。FKやCKのキッカーも任され、精度の高いボールを蹴っていました。今後のなでしこを背負っていく逸材でしょう。

さあ、運命の2戦目はホーム国立競技場。池田監督と選手たちの修正力にかかっています。あとは「あと一歩」を積み重ねる「死に物狂い」の力です! 日本の女子サッカーの未来がかかった試合でもあります。ぜひ一人でも多くの方が国立に行って、応援してくださることを望みます(大江戸も行きます!寒いの苦手だけど)!

 

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2024年2月24日 (土)

湘南、開幕は川崎にモヤモヤの敗戦    #湘南ベルマーレ #ベルマーレ #湘南川崎 #湘南対川崎 #レモンガススタジアム #古林将太 #キングベル一世

Dsc_0866_copy_600x482 昨日開幕した2024年J1リーグ。昨日の開幕カード=広島-浦和では、湘南から広島に引き抜かれた大橋が2得点+PK獲得(蹴った外国人選手が外した)の大活躍で、かなりモヤモヤ。その分、(福岡から獲得した)ルキアンが活躍してね!

Dsc_0867_copy_502x812 てなわけで、本日はレモンガススタジアムでの開幕カード、湘南-川崎を生観戦。昨日のような氷雨じゃなくてよかったとはいうものの、まだかなり寒いですねえ。完全防寒でも、後半などサムサムでした。でも今期の「湘南の顔」となった田中聡選手、しっかり結果を残してください!

Dsc_0868_copy_512x812 新キャプテンのキム・ミンテ選手も、熱く盛り上げてくれることと思います。

Dsc01325長年試合前には、ベルマーレの坂本紘司社長のご挨拶。この人、サポーターからの評判が良くないからなあ…。

Dsc_0872_copy_600x812 あ、それと大江戸が座った4ゲートのある程度のエリアで、もともとオレンジ色だったイスがライトグリーンに塗り替えられていました(背中側は汚れたオレンジのままです)。

Dsc_0875_copy_600x449 いや、そういうんじゃなくて、さっさと新スタジアム作ってよと言いたくもなりますけどね。

Dsc01328 長年続いたベルマーレクイーンも、今期からなくなりました。でも、試合前のいろんな「儀式」(あおり映像とか歌とゲーム風手拍子とか)は同じ。あ、一年間なくなっていたアウェイチームを温かく迎えるアナウンスと拍手も、復活しました。やめたからって、勝てるわけじゃんかったですもんね。

Dsc_0870_copy_768x502 試合は前半7分に池田の地をはうシュートで、ベルマーレが先制! 幸先良い2024シーズンの幕開けとなったのですが…。

24分にフロンターレ脇坂の超速スーパーミドル・ゴラッソ!で1-1に。そして、56分にGK富居のミスで失点し、そのまま1-2のモヤモヤした敗戦となりました。モヤモヤのわけは、「なんでそんなミスを?!」と思うようなミスだったことと、その後に鈴木淳之介のゴール!…かと思ったら、VAR介入があり、最後にちょっと当たった阿部がオフサイドだったようで、得点取り消しになってしまったため。

Dsc01331 ま、そういうこともありますけど、今年も選手層が厚いとは言えないため、交代選手投入でブーストがかからないのが歯がゆいところです。

Dsc01338 試合終了後には、湘南・古林将太選手の引退セレモニーがありました。コバショー、声を詰まらせて泣いとりました。今後はベルマーレの運営部で仕事をしていくそうです。

Dsc01334 この人、いや神だけは変わりません。キングベルⅠ世(アクアマンの将来)。もしかしたら、毎年残留できてるのも、この神様のおかげなのかも知れませんね。ありがたいありがたい。

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2024年2月15日 (木)

カラフルな送水口たち    #連結散水設備送水口 #消防送水口

Dsc_0820_copy_882x768 三軒茶屋の茶沢通り沿いで見かけた「連結散水設備送水口」。

その名前もなんかすごいんですけど、でも何と言ってもその色彩が!

ピンク、グリーン、ライトグリーン、レッド、イエロー、ブルー、ライトブルー、オレンジ、パープル、レモンイエローの10色と、少し離れた別枠扱いでシルバーメタリック。

カラフルでカワイイのです。でも、いったいどういうつもりでこうしたのかと考えたら、「たぶんこういうこと?」ってのが思い浮かびました。これだけ送水口がある中でシンプルに正しく伝えるためには、「ピンクにつなげ」とか「青につなげ」とか言えば、一番わかりやすくて間違いがなさそうですもんね。「中断の左から3つ目と4つ目につなげ」とか言うよりも早いし。

大江戸的には、上段左から「セレッソ、ヴェルディ、ベルマーレ、ヴィッセル・・・」って感じなんですけどね。

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2024年2月 3日 (土)

日本、アジアカップ8強で終了の無残    #サッカー日本代表 #サムライブルー #森保やめてくれ #日本対イラン #サッカーアジアカップ敗退

Dsc_0776_copy_442x585_20240203235101 「あーあ、8強止まりかよ」と、多くの人が落胆したことでしょう。サッカー・アジアカップの森保ジャパンは、準々決勝でイラクに1-2の敗戦。「事実上の決勝戦」だったわけですが、ラウンド8でこうなってしまったのは、グループリーグでイラクに敗れて2位通過になったから(対戦相手や日程に影響)。もしくは、『週刊新潮』のせいとか言いたくもなります。

それはともかく、このチームでここ止まりというのは、普通に考えて森保監督の責任問題だと思うのですが。本当に今日の選手交代なんか、ひどかったですよねー。効いてる久保と前田を下げちゃうし、早めに手当てが必要だった伊藤洋輝や板倉を最後まで出し続けるし(さっさと中山、町田に替えればいいだけの話なのに)、監督が終盤にまったく動かないため疲弊した選手たちにミスが生じるし。アディショナルタイムに点取られてからようやく浅野、細谷を入れるって何? 連勝したて頃は、「長く続けることのメリットってものもあるのかな」と思ってましたが、やっぱりダメです、この監督じゃ。交代でもフォーメーションの変更でも手を打てないんじゃ、何のためにいるんだか…。

守田の先制ゴールは、粘って粘ってがんばりましたね。あれは褒めてあげたいなあ。あと前半から後半10分ぐらいまでの毎熊は攻守ともに素晴らしかったのですが、その後は疲れたせいかプレイ精度が鈍りました。両サイドが押し込まれていきました。本来そこをカバーできる遠藤航が連戦の疲れで、やや動けなくなっていたのも痛かったです。そういう微妙な弱みをイランは見逃してくれませんでした。まあ、後半の展開を見れば、負けるべくして負けた感じです。

遠藤が言っていたように、やっぱりアジアは難しいですねー。

 

 

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2024年1月31日 (水)

日本、バーレーンを下し準々決勝へ    #サッカーアジアカップ #サッカー日本代表 #サムライブルー #日本対バーレーン #毎熊晟矢 #三苫薫 

Dsc_0776_copy_442x585 サッカー・アジアカップもいよいよ決勝トーナメント。このラウンド16で、日本の相手はバーレーン。バーレーンと聞くと必ず「馬れん」(木版画で髪を裏からこするアレ)を思い出してしまう大江戸です。

まあ、問題のない試合でした。序盤こそどっちに転ぶかという部分もありましたが、32分に毎熊のロングシュートのこぼれ球を堂安が決めての先制点以降は、負ける気がしませんでした。1失点した後にちょっと嫌な空気が流れましたが、それもほどなく上田綺世の見事な個人技ゴールで3-1として勝負あり。

やっぱりバーレーンって、フィジカル強くて技術もあって、良いチームだとは思いますが、ベタ引きしないで普通にサッカーさせてくれるチームなので、日本としては戦いやすいですよね。普通にサッカーできれば、今の日本はアジアで負けるわけがありませんもん。

1点目を生んだ元の毎熊晟矢選手、この試合でも上下動を繰り返して大活躍。見事に攻撃的なサイドバックで、頼もしい限り。この試合、久保も旗手(負傷で途中交代したのが心配)も良かったです。そして上田の3点目は頼もしい限り。たくましくなったなあ。

さらに嬉しいのが、ケガ上がりの三苫薫の出場。何度も左サイドを駆け抜けてペナに侵入し、「らしい」プレイを見せてくれました。これから大活躍してくれる予感。

「グループリーグの順位は関係ない。結局最後に優勝していればいい」という、セルジオ越後さんのおっしゃることはごもっとも。 次はイランと当たるのかなあ。まあ、心配はしておりませんが。それよりも、降ってわいた伊東純也のスキャンダル(?)が心配です…。

 

 

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2024年1月28日 (日)

「blue-ing!」に行きました    #blue-ing #サッカー文化創造拠点 #日本サッカー協会 #JFA #サッカー日本代表 #サムライブルー #なでしこジャパン

Dsc_0712_copy_1024x7683 昨年末に水道橋の東京ドームシティ内にオープンした日本サッカー協会(JFA)の「サッカー文化創造拠点」=その名も“blue-ing!”。なんかネットで見てもよくわからない感じでしたが、とにかく行ってみました。

Dsc_0720_copy_1024x7683 場所は東京ドーム脇なのですが、とにかくわかりにくい。サイトでも現地の案内でも、あまり丁寧に説明してないので、ちょっとウロウロ迷っちゃいましたよ。

Dsc_0738_copy_1024x13653 無料エリアと有料エリアがありまして、無料エリアは大型ビジョンの前に、客席があって、カフェとして飲食ができます。なんと「SAMURAI BLUE Burger」なる青いバンズのハンバーガーも売ってましたよ。ムムムな見た目ですね。 このカフェエリアが賑わっていたのですが、なんか大型ビジョンに映っていた皇后杯決勝の表彰式にはみんな興味がなさそう。たぶんお隣の東京ドームで行われるKingGnuのライブを寒さを避けながら待っている人が多かったような印象でした。

Dsc_0735_copy_1024x7683 無料エリアの一角には日本代表のグッズショップも。サムライブルーのみならず、なでしこジャパンのグッズも各種揃っていました。床が人工芝になってるあたりが、いかにもですよね。このスペース、代表戦などのライブ・ビューイングもやるそうですが、そういう時はかなり盛り上がることでしょう。

Dsc_0716_copy_576x7684 別の一角の壁面には、日本サッカーの歴史や偉業を示す展示コーナーも。

Dsc_0719_copy_1024x13653 なでしこジャパンのワールドカップ優勝トロフィーがあったり、1964年の東京オリンピックで3位になった時のユニフォームがあったり・・・

Dsc_0714_copy_1024x13654 JリーグやWEリーグ草創期のあれこれがあったり・・・かなり濃密に展示されておりました。

 

Dsc_0739_copy_1024x7683 で、有料エリアはというとですね、大人1,800円という強気の料金設定。文京区本郷にサッカー博物館があった頃とはだいぶ違いますね。でも、入場プレゼントとして日本代表のきんちゃくポーチをくれたので、それ込みの料金だと思えば、まあまあですかね。

Dsc_0724_copy_1024x7683 壁面には元&現役代表の方々のサインが入っていました(多分今後増えていくのでしょう)。ここはJFAのアプリをダウンロードして、それで各所のQRコードを読み取って、各コーナーの開設を読んだりするのです。まあ、いいんだか悪いんだかって感じ。

Dsc_0725_copy_1024x13653 オフトジャパン時代の戦術ボードとか、各世代のユニフォームやスパイク、ボールなどの展示も。カズやヒデの懐かしのユニも。

Dsc_0726_copy_1024x7682 ワールドカップ出場時の選手たちのIDカードだとか、宮本ツネ様のあの(バットマン)フェイスガードもありました。

Dsc_0727_copy_1024x7682 なでしこの「国民栄誉賞」の盾もあったりしました。男女混合の展示です。

Dsc_0728_copy_1024x7684 展示品の上のモニターには、ドーハの悲劇から直近のカタール・ワールドカップや女子ワールドカップの映像が出ていて、つい見入ってしまいます。

 

Dsc_0733_copy_1024x7683 さてさて、続いては体験コーナー。プロ選手がピッチ内で見ている光景を体験できる大型映像ですとか、自分の顔を日本代表選手の映像に顔はめされる動画だとか・・・落合陽一氏も加わっているとかで、とにかくテクノロジーの先端をキーワードにしているのであります。

ここまで見て来た方は気づいたと思いますが、この有料エリア、ほとんどお客さんがいないのです。土曜の夕方だってのに、オープン直後だってのに、大丈夫なんでしょうか?

Dsc_0734_copy_1024x7683 あとはゲームのコントローラーみたいなボールとスイッチを使いながら、展示品や収蔵品を3D画像で立体的に見られるモニターなんかがあって、同じものが何台もあるのに、使ってるのは小生1人という状況。

Dsc_0731_copy_1024x7682 で、一応自慢しておきたいのは、実際の代表選映像を40秒ほどモニターで見て、その視線の動きをAIが解析して、レベルを診断してくれるって装置のこと。大江戸がやってみたら、「プロ選手級」という結果でしたー!  パチパチ。

Dsc_0730_copy_1024x7683 でもこれ、一番上には「SAMURAI BLUE級」ってのがあるんですよね。その下が「プロ選手級」、「アマチュア選手級」「サッカー大好き級」と続くわけです。まあ、いいや。

 

てなわけで全体的な評価としては、「お値段を考えると、ちょっと微妙」。これからの展示強化、内容強化に期待したいところではあります。JFAのみならず、JリーグやWEリーグとのコラボもやればいいのにって感じた大江戸でありました。

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2024年1月27日 (土)

劇的なサッカー皇后杯決勝    #女子サッカー #サッカー皇后杯決勝 #浦和対神戸 #北川ひかる #ベレーザ

女子サッカーの皇后杯決勝@ヨドコウ桜スタジアムをTV(NHK-BS)録画で見ましたが、いやー、スゴイ試合でした!

2強対決ともいうべき浦和レッズレディースvs.INAC神戸レオネッサ。安藤梢、猶本光をケガで欠きながら、前半19分にオウンゴールで先制した浦和。試合全体をレッズペースで進めていきながらも、後半時間がたつほどに神戸のチャンスが増えていきました。そして3分のアディショナルタイムが終わろうかというラストプレーで、シュートを防ごうとしたレッズ石川がハンド。審判はPKを宣告。これを高瀬愛実がしっかり決めて1-1になると同時に終了の笛。試合は延長に突入しました。

そして、延長は神戸が押し込んでチャンスを作り続けながらもギリギリで得点に至らず、決着はPK戦に。この最後の最後のINACの攻撃で、守屋のクロスから実に惜しいシュートを放ったのが北川ひかる。あれが決まっていれば、この大会は北川の大会になっていましたね。準決勝のエルフェン戦で延長後半15分に決勝弾を放ったのも北川でしたし、金沢出身で昨シーズンまでアルビレックス新潟にいた彼女が能登大地震の犠牲者、被災者に向ける思いは大きいだけに、最後の劇的ゴールが決まっていれば、ドラマを超えるドラマになっていたことでしょう。

そして迎えたPK戦も、白熱の展開。5人を終えて決着がつかず、7人目の後攻=浦和の伊藤がポストに当ててしまい、神戸の優勝となりました。120分の激闘の果ての、あのPK戦は誰も責められません。大泣きする伊藤を、レッズの選手たちがなぐさめ励ましている光景は感動的でした。

本当に、女子サッカー史に残る名勝負だったと思います。昨年優勝したベレーザは、準々決勝でエルフェンに敗れて姿を消したわけですが、やっぱり決勝で見たかったですねえ。選手たちも悔しい思いでTVを見ていたのではないでしょうか? その悔しさをバネに、中断明けのWEリーグ後半戦ではレッズにもレオネッサにも勝利してほしいものです。

 

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2024年1月24日 (水)

日本、決勝トーナメントに進む    #サッカー日本代表 #アジアカップ #日本対インドネシア #サムライブルー #毎熊晟矢 

Dsc_0713_copy_668x393 サッカー・アジアカップのグループリーグ3戦目は、日本対インドネシア。まあ、「こうでなくっちゃ」って感じの、何の問題もない試合。3-1の勝利。日本は2勝1敗の勝ち点6で、決勝トーナメント進出を決めました。

敗れたイラク戦で不安定だったディフェンスラインの先発を4人とも替えた中山ー町田-冨安ー毎熊の4バックは、見事に安定しました。まあ、インドネシアのFWがそんなに激しくプレスに来ないってことで助かった面もありますが。 中でも、毎熊晟矢が見事に躍動してましたねー。1、2戦目の菅原と較べるまでもなく、圧巻のパフォーマンスでした。落ち着きもあったし。特に攻撃面での貢献が凄かったです。これで右サイドバックの序列はひっくりかえったんじゃないかなあ。

一方、攻撃陣では上田のハットトリックもどき(3点目はオウンゴールになっちゃいました)が目立つけど、堂安も久保もかなり良かったです。そして、今回初先発の旗手のパフォーマンスも良好でした。

インドネシアがベトナム、イラクほどにはハードな日本対策をして来なかったので助かりました。プレスもそんなでもないし、あまりコンパクトな陣形にしないので、そこそこスペースがあるし、そんなに足が速いわけでもないし、フィジカルが凄いわけでもないし、ガチガチに引いて守るわけでもない。ロングスローだけは要注意でしたが、日本にとってはやりやすい相手でした。その割には(特に前半)相変わらず決定機をつぶすことが多かったのですが…。

なので、最後の失点は余計でしたね。どうもここのところ、試合の入りと締めくくりがまずいことが気になります。そこらへんを引き締めてかからないと、決勝トーナメントは勝ち進めませんよ。 

さて、次の相手は韓国かヨルダンだそうです。今日はまたDAZNの中継だけでしたが、これからはテレ朝が何試合か放映するみたいですよ。 盛り上がれ!

 

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