2017年2月19日 (日)

小ネタをいくつか・・・

単独では厳しい小さなネタをいくつか・・・

1.昨日のゼロックス・スーパーカップ、鹿島vs.浦和の一戦

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互いにセカンドのユニフォームを着用したそうですが、共にとんでもない蛍光色のピンクとイエロー! 随分目がチカチカだったようで・・・。これは珍事ですね。

2.その試合で鹿島からは三竿雄斗と永木亮太、浦和からは菊池大介と遠藤航 と、2年前の湘南ベルマーレのレギュラーが4人も出場しておりました。なかなか感慨深いものがありますね。4人とも残っていたら、残す力がクラブにあったら、どんなに強くなっていたかという見果てぬ夢…。

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3.先日有楽町線で見かけた西武線の直通列車。NHKでやっているアニメ『3月のライオン』仕様で、絵の部分が将棋の駒の形になっています。小生も途中から見続けているのですが、3月公開の実写版映画(神木隆之介主演)の方も楽しみですね。

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4.今日は青梅マラソンの応援に行ったのですが(今年は来週の東京マラソン出場のため、こちらは出なかったのです)、そこで見た謎のピカチュウ軍団。

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5.そして「山の神」こと神野選手(日本人1位の3位でゴール)。なぜか口に手をやって走ってます。気持ち悪かったのかしらん?

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6.そして青梅でみかけた道路上の照明塔・・・なんですが、その上がヘアブラシ状態!

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かなりなもんですよ。暴力的と言ってもいいほど

不穏です。 そんなにまで鳩がイヤなのでしょうか? それともあそこにぶら下がるバカな奴がいたりしたのでしょうか? 謎です。

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2017年1月 1日 (日)

フロンターレ、またも栄冠に届かず

 1月1日は毎年恒例のサッカー天皇杯決勝のTV観戦。鹿島vs.川崎ですよ。あのレアルにひょっとしたら勝っていた鹿島と、Jチャンピオンシップで小林悠がいたら鹿島に勝っていたかも知れない川崎との決戦ですよ。通算19冠目を狙う鹿島と、初のタイトルを狙う川崎ですよ。しかも吹田スタジアムでの開催(56大会ぶりの大阪開催)。なかなか興味は尽きません。

 結果はご存じの通り、延長の末アントラーズが2-1の勝利で19冠目を手中に収めました。うーん、やはり鹿島は勝負強かったです。 大江戸はフロンターレに初タイトルを!という気持ちで観ていたのですが、川崎はまたも「シルバー・コレクター」の上書きとなってしまいました。金崎が出られないと聞いて、川崎のチャンスだと思ったんですけどねえ。

 いずれにせよ緊迫したガチの真剣勝負で、見応えがありました。終始がっぷり四つに組んで、どちらに転んでもおかしくない展開。日本トップレベルの高い技術を持った選手たちが、目いっぱいハードに戦っておりました。 川崎は前半、後半ともに押し込んでいた時間帯にゴールを奪いきれなかった(小林悠の1点のみ)のが敗因。延長になったら、(連戦疲れ及び早めに交代カードを切らざるを得なかった)鹿島よりも足が止まってしまいました。ファブリシオに決勝ゴールを決められたあたりも、なんだかバタバタしちゃってて。あの前のプレイで、もっとシンプルにはっきりクリアーすれば良かったのに・・・。

 一方のアントラーズは、小笠原のパフォーマンスをはじめ、とにかく勝ち方を知っているチームに、最近ますます磨きがかかった感じです。石井采配も相変わらず的確ですし、永木も相変わらず地味に効いておりましたし(ホントに1対1で絶対負けないですよねー)。

 観終わってかなり疲れましたってぐらいの熱戦。表彰式では、従来の国立競技場ですとメインスタンドで天皇杯を掲げていたのですが、今回の表彰台はピッチ内に仮設したものでした(W杯や五輪のスタイル)。その際、中央にいたキャプテン小笠原がカップを掲げるのかと思いきや、彼が石井監督に無理矢理カップを持たせて、石井監督が内また気味に自信なさげにカップを頭上に掲げるという珍しい光景となりました。うーん、さすがですね小笠原。今シーズン色々あった監督に花を持たせました(小笠原自身も交代させられた時に、しばしば不満そうな顔をしておりましたのに)。

 今年のJ1開幕は早くて、2月25日(土)。割とすぐ来ちゃいますね。 そしてJ2開幕は2月26日(日)なのですが、その日開催の東京マラソンに当選した小生は、行けないことに気づいてしまいました。だからベルマーレの開幕戦は、どうせ行けない遠方のアウェイ戦になってほしいと思っているのであります。

 

 

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2016年12月29日 (木)

菊池大介の移籍(なぜ赤いチームにばかり・・・)

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 湘南ベルマーレの菊池大介が浦和レッズに移籍することが正式に発表されました。併せて、三竿雄斗が鹿島アントラーズに行くことも発表されました。 それぞれ遠藤航と永木亮太に引っ張られたみたいな形ですね。あるいは二人の加入が大正解だったので、二匹目のどじょうを狙ったのでしょうか。

それにしても、赤いチームばっかりです。1年前がレッズ(遠藤)、アントラーズ(永木)、グランパス(古林翔太)。今回もレッズとアントラーズ。そんなに赤いユニが着たいのか?!  そして青+赤のチーム(FC東京)に行った秋元陽太は1年で出戻って来ました(これは朗報)。

 まあJ2降格となったクラブからは、J1で通用する選手が引き抜かれるのが常ですが、(小生の場合、三竿はどうでもいいのですが)菊池大介の移籍には(特にファンではなかっただけに)自分でも意外なことに、ちょっと心にさざ波が立ちました。今でさえ選手層が厚いのに、更に大金を投じてACLを勝てるビッグ・クラブを目指す大型補強を行うというレッズに入っても、カップ戦要員でくすぶっちゃう可能性も大きいのでは? ちょっと心配です。

 小生は現在でもJ2記録となっている彼の16歳のデビュー戦@平塚競技場を、スタジアムで観ていました。 それから10シーズンを湘南で過ごした大介。正直プレイが軽かった頃とか、90分走り続けられなかった頃とか、1対1で負け続けてた頃とかありました。でも今シーズンは、戦う姿勢、最後まで走り抜くスタミナがついて、気迫のこもったプレイを見せていただけに残念です。他のクラブもそういう所を見逃さない(評価された)ってことですよね。まあ、相変わらずシュートを大きくふかしちゃう「らしさ」は持ち続けていますけど・・。

 湘南ユース出身で、ずーっとベルマーレでプレイ、顔もいい中心選手ってことで、このまま居続ければ坂本紘司に次ぐ「ミスター・ベルマーレ」に成ったはずなのに。そこが何とも苦い後味を残す所です。 ユースから時間をかけて育てて、良い選手になったところで、他チームに放出せざるを得なくなるという悲しく虚しいことの繰り返し。その原因は、突き詰めれば「お金」。収益増加のためにも、早くもっとキャパの大きいスタジアム(サッカー専用)が欲しいのです。関係各位、何卒よろしくお願い申し上げます!

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2016年12月24日 (土)

湘南、延長後半で力尽きる(天皇杯準々決勝)

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サッカー天皇杯の準々決勝、湘南ベルマーレvs.大宮アルディージャを観戦しに、大宮のNACK5スタジアムに行きました。チケットが早々と売り切れたこの試合ですが、小生の周り(バックスタンド湘南側)には結構空席がありましたよ。いずれにしても、いつもここ来ると、いいスタジアムだなあ(こんなの欲しいなあ)と思います。

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今日は12月24日ってことで、神様(王様)もサンタ衣装(写真だと見えないけど、赤い帽子もかぶってます)。サポーターたちもライトグリーン(または赤)のサンタ帽多し。

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さすがにベスト8ともなると強豪揃い。J2降格のベルマーレは、どう見てもダークホース。だからこそ「クリスマスの奇蹟」に期待したんですけど・・・。

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前半32分、アルディージャに先制されますが、なーに互角のサッカーができてますし、チャンスもあります。柏戦同様、後半に逆転のパターンでしょうと思いながら、0-1で後半へ。

ところが52分に奈良輪が2枚目のイエローで退場(1枚目はなんだかよくわからなかったし、2枚目も厳しすぎる気が・・・。クラブW杯のザンビア人の主審だったら、絶対カードは引っ込めたでしょうね)。でもかえってそれが良かったのか、以後湘南の動きが良くなり、走力もアップしたように見えました(途中出場の菊池大介効果も)。どっちが10人なんだ?ってぐらい、局面局面で数的優位を作っていましたし。 で、70分に流れの中から菊地俊介が決めて同点! スタジアムの盛り上がりようったら!!

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ただ、その後のベルマーレの攻勢の中で追加点が取れそうで取れなかったのが残念でした。1-1のまま延長戦へ。

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するといきなり延長前半3分に、藤田祥史がキーパーに競り勝って、バックヘッドでゴール! ついに10人の湘南が試合をひっくり返しました! その後大宮が攻勢を強めるも、なんとかしのいで2-1で延長後半へ。準決勝まであと15分守り切ればいいのです。ドキドキです。

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でも甘くありませんね。延長後半の6分、あと9分ほど守り切れば勝てるってところで、大宮にゴールを割られて同点に。小生の心境としては、もうPK戦でいいから、とにかく守ってくれ!だったのですが、前がかりになる中、再び失点して2-3と逆転されてしまいました。こうなると攻めるしかないので、アンドレバイア、島村を前線に上げてDFを薄くした中、3たびゴールを決められ、結果は2-4で敗れ去りました。

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惜しかったです。長い時間を10人で耐えたのに・・・。 勝利まで、ベスト4まで、“very close”でした。ただ湘南は鹿島じゃないんで、延長前半に勝ち越した後、30分近くをしっかり守る文化はないですからねえ。主審に言いたいことはいくつかあるけれど、まあ言ってもしょうのないこと。

でも、称賛に価するサッカーでした。試合後のサポーターからの熱いコールと拍手がそれを物語っておりました。 今日のメンバーの中にも、来年はいない選手がいるのでしょうけれど、とにかくこのサッカーを継続発展させていってもらいたいものです。曺貴裁監督が続投になったので(これには意表を突かれたのですが)、そこはきっちりとやってくれることでしょう。

こんな試合ができるチームですから、来年のベルマーレの活躍が楽しみでなりません。必ず1年でJ1に復帰してくれることと信じています。

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2016年12月18日 (日)

クラブW杯、鹿島大健闘の準優勝!

 FIFAクラブ・ワールドカップの決勝:レアル・マドリードvs.鹿島アントラーズ戦をTV観戦。鹿島が決勝進出を決めた時点で、横浜のチケットがまだ余っていたようでしたが、一番安いカテゴリー4でも1万円(一番高い席は4万円)だったのと、あまりにも寒そうだったのでやめました(まあ3位決定戦と決勝2試合分の料金ってわけですけど)。でもやっぱり行きたかった・・・そんな試合でした。

 試合は皆さんご存じの通り2-2で延長戦となり、最終的にはロナウドのハットトリックでレアルが突き放し、4-2の勝利。クラブ世界一となりました。でも、鹿島も世界チャンピオンまであとわずかまで迫りました。おそらく世界でもちょっとしたセンセーションとして報道されることでしょう。80分から90分+アディショナルタイムあたりの攻撃の中で決めていたら・・・、笛直前の遠藤のシュートが入っていれば・・・。

 延長戦に入って、レアルはむしろスピードアップしてきたのに対して、連戦疲れの鹿島は足が止まった感じ。そこでロナウドの速さと技にやられてしまいました。まあ、しょうがありません。昨年度の年収が270億円を超えていた男ですから。逆にこれぐらいやらないと、給料ドロボーです。↓

https://t.cll-j.com/cristiano-ronaldo-annual-income/

 それにしてもレアルに先制されて、「ああ、やっぱり厳しいなあ」と思っていた前半終了間際に、柴崎岳がボレーを決めて1-1にした時には、ちょっと泣きそうになりましたよ。スゴイ! レアルと互角に戦っている、と。だって、決してガチガチに守ってカウンターという「弱者の戦法」ではありませんでしたから。 そして後半7分にまた柴崎が決めて2-1と逆転した時には、興奮しました。スゴ過ぎです。 ただその後PKで同点にされ、90分で決着がつかず延長に。残念ながらそこまででした。

 ただ、そこまでの試合運びで、世界中に大いに感銘と衝撃を与えたと思います。アントラーズ、本当によくやってくれました。 今日は柴崎と西と昌子と曽ケ端が素晴らしかった反面、金崎と永木と遠藤が良くなかったです。ミスも多く、あまり良い働きができませんでした(まあ効いてるプレイも時々ありましたが)。柴崎と昌子はどっかのビッグクラブが欲しがるんじゃないかなあ。 ま、永木もここまでやれたなんて、湘南を出た甲斐があったってもんでしょう。これなら、こっちもあきらめがつきます。良かったね、亮太くん。

 こんなアントラーズに2015年シーズン2勝0敗だったベルマーレは、いやー、凄いクラブなのかも知れませんね(2016シーズンは連敗したけど、ナビスコ(ルヴァン)カップでは勝ちましたし)。

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2016年12月14日 (水)

鹿島、南米王者を破り、クラブW杯決勝へ!

FIFAクラブ・ワールドカップを初戦、準々決勝、そして今日の準決勝と勝ち抜いた鹿島アントラーズが、日本勢初の決勝進出! いやー、素晴らしいです。毎試合テレビ観戦していますが(その前のJチャンピオンシップの川崎戦、浦和とのホーム&アウェイ戦と、ここのところアントラーズの試合ばっかり見ています)、この鹿島の勝負強さ、試合巧者ぶりってのはいったい何なんでしょう?というぐらいの見事さです。

どの試合も前半は押されっぱなしだったり、先制されたりで、でも何とか持ちこます。そして後半に修正をかけて、まるで違ったチームのように攻撃を活性化させ、最後には勝利を手にしてしまうのです。何という芸風なのでしょう。

石井監督の采配もことごとく当たっています。先発メンバーの選択、交代選手の選び方、(ケガを抱えた)金崎の温存&後半投入戦法の成功、鈴木優磨投入のタイミング、体力面を考慮した小笠原の休ませ方などなど、すべてが理に適っていますし、結果を出しています。

選手たちも勤勉に走り、プレスをさぼらず、ボール奪取を繰り返し、気の利いたパスを出し、決めるべき所でちゃんと決めます。初戦、2戦での永木の(いつもながら地味目の)大活躍だとか、ボランチに戻った柴崎の見事なスルーパスだとか、昌子や曽ケ端の鉄壁の守りだとか、やるべき人がやるべきことをきっちり行っています。才能と技術のある人たちが、本当に一所懸命やってます。素晴らしいです。

今日の相手は南米王者のアトレチコ・ナシオナル(コロンビア)。前半、とにかく我慢を重ねてしのぎ、33分にPKをもらって先制。これが効きました。そのPKが、今大会から導入されたヴィデオ・アシスタント・レフェリー(主審の判断でビデオ映像でプレイを確認するシステム)の適用第1号で下された判定でした。しばらく前のプレイを、プレイが切れたところで確認していました。確かに相手選手が西を倒していました。 これ導入すると、これからのサッカーは変わりますよ。よりフェアにならざるを得ないので、日本には有利なはずです。 でもこれで、1-0だったりするといろんな声が出て来そうですが、3-0とあってはアトレチコ・サポーターとしても何も言えないでしょうね。

日曜日の決勝はおそらくレアル・マドリードが相手となるはずです。世界の人が注目します。素晴らしい。まあ、鹿島が負けて当たり前なので、のびのびと精一杯やってください。 あ、それと初戦、準々決勝をBSで放送した日テレさん、これはやっぱり地上波でやるべきでしょ! 日本サッカーの将来のためにも!

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2016年12月 3日 (土)

永木の鹿島が浦和を下して優勝

 Jリーグ・チャンピオンシップの結果、年間勝ち点3位だった鹿島アントラーズが、浦和レッドダイアモンズを破って、優勝の栄冠に輝きました。1勝1敗で、総得点総失点も同じ。大会レギュレーションのアウェイゴール数の差で鹿島が勝者となるというギリギリの攻防でした。 勝ち点2位の川崎と3位鹿島の一発勝負の準決勝、そして浦和と鹿島のホーム&アウェイの決勝、これら3試合をTVで見ましたが、いやーサッカーって残酷でもあり素晴らしくもありですね(中村憲剛にタイトルを獲らせてあげたかったなあ)。

 特に浦和と鹿島の決勝は、新聞やネットでも書かれていたように、遠藤航と永木亮太という昨年までベルマーレの主力だった二人が移籍一年目で対決する大舞台ってことで、小生の興味の中心もそこでした。ここは現在日本代表の亮太くんに軍配が上がりましたね。(川崎との対戦も含め)本当に見事な働きで、地味なプレイなんだけどことごとく効いていました。ボール奪取能力の高さ、対人の強さ、ピンチのつぶし方が、ほぼ日本一って感じでした。今日のNHKの放送でも、ハーフタイムにハリルホジッチ監督が印象に残った選手を問われて、「永木はデュエルにすべてノーファウルで勝っている」と言ってましたが、確かにその通り。これは技術の高さを示すものでもあります(ただ後半にはイエローをもらっちゃいました。それとて、負けてはいけない局面をつぶしたからなのですが)。柏木にもほとんど仕事させませんでしたし。湘南時代よりも、更に成長しているのかも知れません。表MVPが金崎なら、裏MVPは永木でしょう。

 それにしても第1戦でアウェイゴールを奪われての0-1敗戦ってことで、かなり不利だったアントラーズですが、結局こうなってしまうとは・・・まあ、それがアントラーズっていうチームなんだよなあとしか言いようがありません。 石井監督がインタビューで「年間順位はどうあれ、このチャンピオンシップを獲った者がチャンピオン」と強調していましたが、そりゃそうですよね。(その是非はどうあれ)みんな、そのレギュレーションで戦ったわけですから。まあ、来年からはチャンピオンシップがなくなるので、スッキリしますけど。

 表彰式で小笠原が掲げる優勝シャーレの後ろで飛び跳ねながら大喜びしている永木を見て、「まあ、これなら湘南を出た意味があったよね。いまだに残念だけど、おめでとう亮太!」と思いました。そして(キャプテンとして)37歳の小笠原の後を継げるのはやっぱり永木なんだろうなあとも思ったのでありました。

 

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2016年11月16日 (水)

「オシム語録」を読んで

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文藝春秋から出た『オシム語録 人を導く126の教え』(監修:田村修一)を買いました。もともとは『Number』およびメルマガに載せられた2006年以降のインタビューの中から印象的な言葉をひろったものだそうです。

「部下を動かす言葉」「リーダーシップに必要な言葉」「組織を構築する言葉」「人生に効く言葉」「日本人に告ぐ」の5章に計126の言葉が、その解説とともに掲載されています。基本的にサッカーの事を語っていますが、それが仕事や人生の金言にも置き換えられるのが、実にオシム流なのです。

ハッキリ言って、一つ一つの言葉はそんなにアッと言わせるものではないし、大好きな言葉を一つ選べと言われても難しいのですが、全体として迫ってくるのがオシムならでは。同じことを手を変え品を変え、繰り返し伝えているように思います。それがじんわりとしみて来るのです。

先日旭日小綬章を受章したオシムさんですが、そうそう日本はそれぐらいしてあげるべき日本サッカーの恩人だと思います。毎度の繰り言ですが、本当にあそこで倒れなかったらなあ・・・。一番見たかったパラレル・ワールドです。

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2016年11月15日 (火)

日本、サウジを破りグループ2位浮上

2018ワールドカップ・ロシア大会 アジア最終予選の日本vs.サウジアラビアをTV観戦。なにしろ現時点でグループ3位の日本とグループ首位のサウジとの直接対決ということで、まさに「絶対に負けられない戦い」だったのですが、2-1の勝利という喜ばしい結果。しかもオーストラリアがタイとまさかの引き分けだったので、日本がグループ2位(しかも首位サウジと勝ち点で並ぶ)に浮上しました。

 今日の前の方のダイアモンドは1トップに大迫、左に原口、右に久保裕也、トップ下に清武というメンバー。先発メンバーから本田、香川、岡崎を外して、現在好調な選手を選ぶという、至極真っ当な選択をハリルホジッチ監督が行ったことにより、日本の攻撃が劇的に活性化しました。 4日前のキリンチャレンジカップ(オマーン戦)で実力を見せた大迫が、今日も絶好調。ポストプレイでのキープ力がハンパないです。前線からの守備、後ろに下がっての守備も含めて、素晴らしい貢献度です。 2点目を決めた原口も、大迫以上と言っていいほど走り回って攻守に活躍。そのご褒美に、最終予選4戦連続ゴールをもらったようなものです。 久保裕也も積極的なプレイで、悪くなかったですよ。 そして清武は相変わらず一番頼りになる男。今日もすべてのプレイが輝いていました。

 スタメンを外れて危機感を持ったためか、本田も香川もいつもより走りの多い必死のプレイのように見えました(岡崎はアディショナルタイムになってからの交代だったので、よくわかりません)。というか、この半年ぐらいのこの二人はブレーキにしかなっていなかったのに、なんでハリルが使い続けるのかって感じでしたもん。やっと決断してくれたのかってところですが、それでもまあ成すべき決断をしてくれて良かったですよ。 そして中盤から前の選手全員がいつもより多く走っていました。やはり走ることと、複数名でボール奪取することが日本サッカーの生命線だと改めて思いました。以前からこの二つがおろそかになっていると、チームが機能せずろくでもない結果になっていましたから。

 素晴らしい試合だったのですが、90分にサウジアラビアに1点取られてしまったのはちと残念。なんか集中力が途切れてましたね。これが無ければ最高にビューティフルな試合だったのですが・・・。 でも最終予選10試合のうち5試合を終えて折り返すところで、W杯出場ラインのグループ2位に上がったというのは、心理的にも大変結構なことです。ハリルホジッチの首もつながったことですし、これからは調子のよい選手を使う原則で、大胆かつ細心に采配をふるっていただきたいと思います。監督だって、予選を重ねる中で成長するのだと思いたいです。

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2016年11月12日 (土)

ベルマーレ、柏を撃破し準々決勝へ

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天皇杯のラウンド16、柏日立サッカー場バックスタンドで柏レイソルvs.湘南ベルマーレを観戦しました。いやー、久々に来ましたが、サッカー専用でピッチが近くて、いいですねー。安普請だけど必要十分です。(多くは望まないので、湘南地区にもこういうの欲しいです!)

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J2降格が決まったベルマーレですが、決定後は吹っ切れたのかシーズン最後は2連勝。そして、今日この試合を見事に3-1と快勝しました!

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両チームとも気合の入った攻防を見せる中、前半25分に輪湖の個人技でレイソルが先制します。それ以降は一進一退だったものの、柏の自力もあり、「ここまでか」という空気が何となく漂っておりました。

しかし後半になって、52分にFKからの混戦でジネイが先制ゴールを決めると、ムードは一変。湘南行ける!という雰囲気の中で、68分に細かいパス回しで揺さぶって崩し、高山がゴール! 2-1と逆転しました。こうなるとますますノッちゃうのがベルマーレ。逃げ切りを図りながらも、相手が前係になっているところを85分に大槻が抜け出してゴールを決め、勝負あり。

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久々に試合終了前(アディショナルタイム)からサポーターたちがマフラーを広げて「ベルマーレ。ビッグ・ウェイヴ~」を歌う光景を目撃しました。

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そして勝利のダンス。今日は久々に大江戸もダンスの列に加わったので、写真ナシです。アウェイの勝利のダンスって、また格別なんですよねー。

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これで次はクリスマス・イヴ(12/24)の準々決勝。大宮との対戦になります。なんとかそれを勝ち抜いてベスト4に残りたい! そうすると賞金が出るのです。お金が必要なチームとしては、何としても!です。 そして願わくは元日まで!

(おまけ) 夜TVで見た同じく天皇杯の川崎-浦和戦が、とにかくスゴイ試合でした。故障で中村憲剛、小林悠、大島僚太を欠く川崎が、代表戦で西川、槙野を欠く浦和を相手にがっぷり四つの戦い。3度先行されたフロンターレが、3度追いつくという展開(3度目は延長戦で)。3-3で決着がつかず、PK戦でレッズが敗れたという激戦でした。よくやった、川崎!(三好選手が素晴らしかったです) でもフロンターレが次のFC東京戦に勝つと、準決勝で湘南と当たるんですよねー。

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