2021年2月27日 (土)

2021開幕戦:湘南黒星スタート   #Jリーグ開幕 #ベルマーレ #湘南ベルマーレ #湘南対鳥栖

Horizon_0001_burst20210227140158352_cove 昨日の川崎vs.横浜FM戦で幕を明けた2021シーズンのJ1リーグ。わが湘南ベルマーレは、本日サガン鳥栖との対戦でスタートです。今季から、Shonan BMWスタジアム平塚 →レモンガススタジアム平塚 にネーミングライツが変更となりました。

Dsc_01023_copy_1024x680 相変わらず「5000人を上限としての開催」で、アウェイサポーターは入れず、声出しはできません(一応鳥栖サポの人、ユニは着ないで端の方にちらほらといましたが…)。それでも、観客の入ったスタジアムでのJリーグは、格別のものです。

Horizon_0002_burst202102271406532784 試合前には今季のベルマーレクイーン3人の発表も。昨年のクイーンはほとんど活動の機会がなくて、残念でしたね。昨年の人も一人継続で入ってました。

Horizon_0002_burst202102271450534663_cop 今シーズンのベルマーレの移籍選手の目玉であるウェリントン(出戻り)および新規獲得のウェリントンジュニオールは、入国できない状況なので、今日のスタメンおよびベンチ入り選手は全員日本人。移籍組からは中村駿(山形から)と高橋諒(松本から/出戻り)が先発しました。

Dsc_01043_copy_975x674 やけに「堅い」試合でした。両チームとも無理せずに、手堅く守った印象。前半に湘南がネットを揺らしたものの、その前のハンドで得点にはならず、スコアレスで折り返します。

Dsc_01084_copy_1024x692 後半も両チームとも決定機が少ない中、VARによる80分のPKでサガンが1点を取り、そのまま試合終了。なんともしょっぱい開幕となりました。昨年の開幕戦(対浦和)もVARの出番となり、その時は湘南がPKをもらったのですが、タリクが外したという…(思えば、あそこから調子がおかしくなったような)。今年は相手に献上して、しっかり決められてしまいました。

Horizon_0002_burst202102271640282032_cop うーん、期待のダブル・ウェリントンがいないとは言え、昨年来の課題「点が取れない」に改善が見られないのが辛いところですねー。昨年同様、良いボール奪取からいい所までは行くのに、やけに戻すパスが多かったり、そもそも速攻がほとんど見られなくて…。去年の開幕戦は浦和を相手に、生きのいいサッカーを見せてくれたのに(あの日の広教は最高でしたね)、点も取れるぞって感じだったのに、…今日はモヤモヤでした。

そうそう、浮嶋監督は先発メンバーをかなり引っ張って、81分に一気に4枚代えしました(3枚代えのはずだったが、例のPKで先制されたのでもう1枚追加しました)。やっぱり遅すぎますよねー。交代で入った根本や平松が良かっただけに(ってゆーか、今日は石原直樹や山田が悪かったのに、ずーっと使い続けたので)、歯がゆかったです。それにしても一気に4人の交代とは、珍しいものを見せていただきました。

Horizon_0002_burst202102271605263142_cop 今日のスタジアムは非常に寒かったんです。記録では9.3℃ってことですが、風が強く吹いていたし、午後3-5時ぐらいの試合だったので、経過とともにどんどん冷えていくし、たまりませんでした。バッチリの防寒体制で臨んだのに、カイロも2個身に着けてたのに、前半のうちから寒くてしょうがありませんでした。これだから、大江戸は(欧州リーグに合わせて)Jリーグも秋スタートにしようという話には大反対なのです。スタジアムが冬用に作られていない日本では、無理ですって。

 

Dsc_01062_copy_1024x549 この試合の入場者プレゼントで、ベルマーレのフェイスカバー(ネックゲートル)をもらいました。ランニング用に使えるし買えば結構するので、これは嬉しいですね。それとベル12会員の特典で、今年のイヤーブックとタオルをもらいました。

さてさて38節までの今シーズン、12月までの長丁場ですが、最後には笑っていたいものであります。

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2021年2月11日 (木)

「ディエゴ・マラドーナ 二つの顔」:やっぱり悪童   #ディエゴマラドーナ二つの顔 #マラドーナ #映画マラドーナ

1_20210211232601 映画『ディエゴ・マラドーナ 二つの顔』は、神にして悪童であるマラドーナの伝記ドキュメンタリー。製作国はイギリスですが、セリエAのナポリ時代のマラドーナ(つまり全盛期)を中心に描いています。

アルゼンチンとイングランドの犬猿の歴史はあるわけですが、だからと言ってイギリス人監督(アシフ・カパディア)がマラドーナのことを悪し様に描いているわけではありません。「二つの顔」と邦題にある通り、ピュアで善良なディエゴと、コカインやマフィアとの交際で身を持ち崩したマラドーナを、均等に描いています。でも表の顔と裏の顔って感じじゃなくて、けっこう表裏一体の顔に見えるんですけどね。

実のところ大江戸は全盛期のマラドーナを知りません。後からいろんな映像で見ておりますが、むしろ嫌い。ついでにアルゼンチンというチームも嫌い。なので、むしろ引退後のお騒がせあれこれをもっと見せて、トータルな生涯の記録としてもらいたかった気がいたします。

この作品、コロナで公開延期となっているうちにマラドーナが急死(昨年11月)したので、追悼作みたいになってしまいましたね。でも、基本的に当時のテレビの映像なんかで構成しているので、どうしても画質が悪くて(映画館の上映に耐えられぬほど)、閉口しました。とはいえ、例の5人抜きゴールを中継するアナウンサーの興奮ぶりは圧巻です。すごいですね。ま、イングランドの選手たちが紳士なので、ファウルでつぶさなかったから実現したプレイなんですけどね。

 

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2020年12月29日 (火)

2020シーズンのベルマーレと来季への期待!   #湘南ベルマーレ #ベルマーレ #湘南移籍情報

_20201224_231107_copy_800x598 Jリーグ公認ファンサイトの「J’s Goal」が12月28日で終了してしまいましたね。で、本日の皇后杯決勝を録画して見たら、なかなかに面白い点の取り合いの末、4-3で日テレVベレーザが浦和レッズ・レディースを下して4連覇達成。てなわけで、1月1日の天皇杯決勝、1月4日のルヴァンカップ決勝まで、日本のサッカー界は動いております(その後も高校サッカーとかありますけどね)。

2020年のJリーグは特殊日程のため、12月19日まで行われました。夏から秋にかけての低迷で最下位にいた湘南ベルマーレでしたが、3連勝(しかも3戦ともクリーンシート)で上向いて、一安心しておりました。まあ18チーム中16位が長いこと続いておりましたので、清水、仙台には抜かれないだろうと思っておりました。ところが、終盤でまた勝てなくなり、最終節の一つ前で17位に順位を下げ、最終節の引き分けでついに18位に沈んでしまいました。ある意味びっくりです。なんだこれ? いくら降格のないシーズンとはいえ、いただけないですねえ。でも、終盤はチームの連携も個人の技術も見違えるように進化し、本当に良いサッカーをしていました。なんでこんな良いサッカーをしてて勝てないの?ってぐらい、不思議と勝利から見放されました。まあ、点取り屋、フィニッシャーがいないってことなんですよね。チャンスの山を築いて、毎試合15本前後のシュートを打ってるのに、1点か0点でしたもん。

6勝9分19敗の勝ち点27。失点48はいい線行ってるのですが、得点がたったの29。34試合で29得点(川崎は88得点)。オルンガ(柏)は一人で28得点ですからねえ。だから、得失点差は-19と、15,16,17位のチームよりも良いのです。その昔は「湘南の暴れん坊」と言われ、点は取られるがそれ以上に取るというチームだったことを考えると、うーむと思ってしまいます。

近年は毎シーズンのことなので慣れましたが、シーズンオフに多くの選手がいなくなります。良い選手に成長するとクラブを離れなければならなくなるというのは、お金のある強いクラブからすると考えられないことでしょう。でもウチは、優れた選手、使える選手から売れてっちゃいますから。資金力のない育成型クラブの宿命ですね。

今年もすでに発表されたレギュラー級の移籍選手は、直接海外へはばたく斎藤未月(ロシア)、鈴木冬一(スイス)に加えて、金子大毅(浦和)、坂圭祐(大分)、松田天馬(京都)がいなくなります。その他にも後藤、岩崎、馬渡らが移籍しますし、まだ未定の選手もいます。辛いところではあります。でも、新加入の選手には期待が持てます。何と言っても「点取り屋」ウェリントンが戻って来ますし、高橋諒(松本)、山本修斗(鹿島)、名古新太郎(鹿島)、中村駿(山形)らがやって来ます。これからの追加もあるかも知れませんし、田中、畑、柴田ら力のある若手の一層のパワーアップにも期待できます。怪我から復帰の梅崎も山田直輝も残りましたしね。

思えば、降格のない1シーズンを使って、浮嶋監督による新しい湘南スタイルのテストと若手の育成を行っていたわけですから、2021年はその果実が実る時です。もう、期待するしかありません!!

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2020年12月12日 (土)

湘南、浦和とスコアレスドロー   #ベルマーレ #湘南ベルマーレ #浦和対湘南

_20201212_180326_copy_800x585 今日は埼玉スタジアムで浦和-湘南戦。時節のホーム最終戦(来季から名前が代わるBMWスタジアムの最終戦でもありますが)は平日の夜で(しかも寒いので)パス、最終戦はアウェイ仙台につきパス。というわけで、小生の今シーズン最後の生観戦となりました。

思えば、2月21日の開幕戦もこのカードでした。長いシーズンになりました。今日も寒かったけど、あの日も寒かった。あの日は、マスクこそつけてたけど(全員じゃなかったし)、「普通の」サッカー観戦ができてましたもんねえ。一つおきの席じゃなかったし、声も出せたし、チャントも歌えました。2-3で惜敗したものの、内容の良さに今シーズンへの期待がふくらんだものでした。なのにねえ…。

_20201212_180131_copy_1280x800 それに、埼スタでのレッズ戦といえば、去年のあの試合以来じゃないですか! そう、杉岡の幻のゴールからの菊池俊介&山根のゴールによる大逆転劇以来!(3人ともいなくなっちゃいましたが)  今日も勝たせていただきましょう!

本日の席はゴール裏サポ席の前から7列目。応援リーダーのドラムのすぐそば。コーナーフラッグも近いあたりで、これまでになく埼スタのピッチが近く感じられる席でした。それとサッカーをよく知っていて、見方が鋭いドラムの方と仲間との会話が聞こえてくるので、いやー、なかなか勉強になりました。 

_20201212_180214_copy_1024x605 試合はシュート14本のベルマーレと7本のレッズだったのに、0-0の引き分け。チビッコ・センターバック・トリオ(特に石原広教、素晴らしかった)とGK後藤は頑張りましたが、相変わらず前の方がフィニッシュを決められなくてねえ。最後までこの課題に解答を見出だせないシーズンでした(まだ2試合あるけど)。みんな背が低いのに、クロス主体ってどうよ?(指宿はどこへ行った?)

後半途中から入った湘南の山田直輝、梅崎司は移籍の可能性が高そうなので、これが黄緑ユニの見納めかも知れません。この二人の久々の出場、久々の共演を埼スタのレッズ戦でやっってたわけです(だったら1点決めてほしかったなあ)。この二人に加えて、今日は岡本、石原直樹も含めた4人の元レッズが出場しました。

_20201212_230635_copy_1024x697 レッズの方も後半途中出場の阿部勇樹が、今シーズン(リーグ戦)初出場だったそうですね。この人も、もしかしたら見納めなのかも知れません…。

勝てる試合、いや、勝つべき試合を取れなかったのは残念ですが、ここ2-3年はレッズと互角に戦えるようになりました。いや、むしろ内容的には勝ってたりします(あまり前の方から守備して来ないからやりやすい)。そろそろ次のステップ=浦和にはだいたい勝てるようになる に進んでもらいたいものです。

_20201212_230839_copy_1024x669 レッズ・サポの皆さんも今日の試合を見て、「畑とか田中とか、湘南には生きのいい若手が多いな」と思っていただけたのではないでしょうか。

てなわけで、残り2試合はDAZNで楽しみまーす。連勝フィニッシュを希望!!

 

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2020年12月 6日 (日)

湘南、ガンバに悔しい敗戦   #湘南ベルマーレ #ベルマーレ #湘南対ガンバ

_20201206_103855_copy_1200x1473_copy_900 ベルマーレのクラウドファンディングでユニフォームコースに浄財を寄付したもので、そのリターンのスペシャルデザインのユニフォームがやって来ました。_20201206_103918_copy_1200x1567_copy_900 (ベルマーレ平塚から変わって)「湘南ベルマーレ」としてスタートした2000年のユニを今風にアレンジした衿付きタイプ。相当カッコイイです。

というわけで、久々にBMWスタジアムに行き、湘南vs.ガンバ大阪を観戦。もちろん、これを身にまとって応援しましたよ。

普通の年ならJリーグも終わってるか終わる頃なのですが、今年は特別。ベルマーレの場合、今日を入れてあと4試合残ってます。

でも大江戸にとっては、今日が今年のホーム観戦としてはラストになるはずです。だって、今年の最終戦は16日(水)の大分戦で、平日の午後7時キックオフですから。仕事と寒さと遠距離とでギブアップすることにしましたので。今シーズンの生観戦は、あとアウェイのレッズ戦を残すのみとなりました。

_20201206_172758_copy_1024x706 今日は伊勢原駅からのシャトルバスに間に合わなかったので(なんせキックオフ1時間半前に1台あるだけなんで)、路線バスで行ったのですが、初めて総合公園の西口から入ったら、見事に紅葉した並木道がありました。

_20201206_171925_copy_1024x497 今日は全席種完売となったそうなのですが、それでも6,400人台でした。うーん、やっぱり営業的には相当キビシイですよね(本来完売なら1万4千人台)。

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午後3時キックオフでバックスタンドだったんですが、しまった、午後から夕方のバックスタンドって、やたらとまぶしいことを忘れてました。前半なんて、ホントまぶしくて難儀しました。

試合前には梅崎司のJ1リーグ300試合出場のセレモニーと、ディエゴ・マラドーナの逝去を悼む黙祷が行われました。

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て、試合はチビッコ軍団の湘南が健闘し、多くのチャンスを作るも、得点はPKの1点のみ。結局ガンバに逃げ切られて1-2の敗戦となりました。ガンバよりも面白い攻撃を繰り出していたのですが、いつもの通りフィニッシュがヘタで・・・。

_20201206_172656_copy_1280x779 でも相変わらず畑と田中の18歳コンビは生きが良くて、見ていて楽しいです。それに比べて大野!そのミスはなんだ。

シーズン終盤になって、1つでも順位を上げたい(18チーム中)16位のベルマーレとしては、最低勝ち点1を撮りたかった試合なのですが、「あれが決まっていれば」がいくつもありました。残念です。

_20201206_173740_copy_1280x850 そうそう、大型ビジョンのスコアボードのデザインが変わりました。経過時間がライトグリーンの弧で表現されたりして、これまでよりだいぶ洗練度が増しました。

_20201206_223756_copy_600x581_1 あと、来場ポイントでもらえる景品。今日は太っ腹なボーナスポイントがついたりしたので、観戦用クッションと引き換えました。今シーズンは、ポイント増量デイとかあったので、クッションを2つゲットいたしました。

 

未曽有の2020シーズンも残りわずか。あと3つ、全部勝とうよ。勝てますとも!

 

 

 

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2020年11月21日 (土)

2006年のオシムと羽生   #オシム #イビチャオシム #羽生直剛 #オシムジャパン

_20201121_235444_copy_768x805 CSの J SPORTS2 に、「蹴球日本代表監督史」という過去の名勝負を観ながら当時出ていた選手が解説したり裏話をしたりする番組があって、夕食時に何も見るもんがないと見たりしています。おととい、2006年8月の日本ーイエメン戦がオンエアされていて、ゲストは元日本代表で当時JEF千葉の選手だった羽生直剛さんでした。もちろんこの試合の監督は、イビチャ・オシム。何を隠そう大江戸は、自分の本棚にオシム・コーナーがあるほどのオシム信奉者なので、思わず最後まで見続けてしまいました。

そもそもあの頃、千葉がナビスコ杯で優勝した時には(オシム監督の時も、オシムが代表監督になったので息子のアマル・オシムが監督してた時も)黄色い服着て、タオマフ巻いて、応援してました(当時のベルマーレはJ2)。その頃から羽生選手は大好きでした。あのプレイスタイル、素敵でした。FC東京に移ってからも、ひいきにしておりました。

で、この試合、日本が雨あられのシュートを打ちながらいつもの決定力不足で、結果的には2-0の勝利。坪井さん、出てましたねえ。しかも、終盤は3バックの真ん中の闘莉王が上がりっぱなしだったので、ツボさんが「1バック」を務めておりました(笑)。

でも試合は面白かったし、それ以上にトークが楽しかったです。オシムが日本代表監督になって2試合目だとのことで、JEFの選手が多く選抜されていました。後半のある時間帯など、阿部、巻、羽生、佐藤勇人が同時にピッチにおりましたよ。そんなメンバーのことや、自虐的に自分のことをボソボソと語る羽生氏。でもやっぱり最高だったのは、オシムさんのこと。例えば、サッカーに関しての話なのに「もっと上を見ろ。空は果てしない。」とか言うんだそうです。そんなこと言うの、オシムさんだけだよなー。でも同時に、「若い時にこの人に接して、サッカーのことのみならず人生にかかわるすべてのことを教えてもらった」的な話をしていました。さすがです。言葉の端々にオシムの偉大さを感じて、羽生のリスペクトも感じて、小生はちょっと泣きそうになりました。

今もなお(誰もが思うことでしょうが)「あのままオシムが倒れずに、彼の作り上げた代表がワールドカップを戦っていたらなあ」と思わずにはいられません。これは、大江戸史上最大の「タラレバ」なのです。

 

 

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2020年11月18日 (水)

サッカー日本代表のパナマ戦・メキシコ戦   #サッカー日本代表 #日本対パナマ #日本対メキシコ #遠藤航 #松林図屏風

サッカー男子日本代表の親善試合二試合が、先月のオランダに次いでオーストリアで行われました。コロナ禍下の事情により、10月に続いて全員欧州組によるチーム編成です。

 

数日前に行われた初戦の対パナマは、前半パッとしなかったけど、後半から投入された遠藤航大活躍の巻。彼の投入で、チームが見違えるように機能しました。効果的な縦パスの数々、そして激しいチャージで危機をつぶす守備力の高さ。日本ではDFで使われることが多かったけど、やっぱりボランチが最適の選手です。ベルマーレ出身の選手が世界で活躍してくれると(ドイツ・ブンデスリーガでも現在大活躍ですから)、やっぱり嬉しいですよね(浦和のことは置いといて)。

でも結局のところ逸機が多く、得点は南野のPKで1点取っただけ。1-0で勝ちはしましたが、なんか物足りないですね。選手一人一人は悪くないパフォーマンスを見せていたと思うんですけど…。

 

で、今朝のメキシコ戦(朝5時~だったので録画して後から見ました)ですが、うーん、やっぱりメキシコってなんだかんだ勝負強いですねえ。前半は完全に日本優勢で、3点ぐらいとってしかるべきって感じだったのに、後半霧が出てきてから停滞して0-2で敗戦。それにしてもあの霧、すさまじかったですね。さすがにあそこまでのは、見たことがありません。特にラスト15分なんて、カラーボールに代えたのにそれさえもTVからは見えなくなるほどのモヤモヤぶり。長谷川等伯の『松林図屏風』(↓)かと思いましたよ。Shorin_left

 

これで2020年の代表戦4試合は終了。まあ、この状況ではよく頑張ってマッチメイクしたってところでしょう。でも試合内容的には、あんまりおもしろくなかったんですよねー。絶対的なスターのいない時代でもあるので、今後の観客動員や視聴率が心配になってしまうのでありました。

 

 

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2020年11月13日 (金)

「キーパー ある兵士の奇跡」:サッカー描写がダメ   #キーパー #キーパーある兵士の奇跡 #辛酸なめ子 

Dsc_4648_copy_619x1100_20201114001401 映画『キーパー ある兵士の奇跡』は、第二次大戦後に元ナチスドイツの兵士だったゴールキーパーがイングランド・プレミアリーグで長年にわたって活躍した実話に基づく物語。映画もサッカーも大好きな大江戸ですが、予告編を見た段階ではこの作品にはあまり惹かれませんでした。なので、観るつもりもなかったのですが、新宿ピカデリーのエレベーター内のドアに辛酸なめ子さんの絵と文で、こんな広告が出ていまして…。これを観たら、がぜん面白そうな気がして、結局観ました。見事な広告効果です、辛酸さんと新宿ピカデリーさん!

でも、ことサッカーの描写に関しては不満が残ります。このドイツ人監督、サッカーがあまり好きじゃないのでは?と思うぐらいつまらない描写。特に前半での下部リーグの試合などは、肝心の場面が写っていないとか、もう最悪な撮り方でした。マンチェスター・シティに移ってからはまだましですけど、サッカーの感動も興奮も伝わっていませんよねえ。

そして、クライマックスが終わってからが妙に長いので、ダレます。あのFA杯というクライマックスが終わってからダラダラ続けるのは、映画的には悪手です。観客の心理や生理がわかってませんね。1_20201114013501

  戦争トラウマ映画でもあるのですが、その部分はありきたりで、やはり現代社会にも通じる「偏見と憎しみ」のテーマが迫ってきます。各国でいろんな形の分断が起きている現在に届くメッセージになっていると思うのです。

試合直前のロッカールームで選手がタバコを喫ってる場面がありました。そういう時代だったんですねえ。

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2020年10月31日 (土)

湘南、横浜FCにお返しの勝利!   #湘南ベルマーレ #ベルマーレ #湘南対横浜FC 

Screenshot_20201029080744_copy_540x1080 秋晴れのBMWスタジアムで、湘南ベルマーレ-横浜FCを観戦。今日のJ1リーグは、なぜか7試合が1時から7時まで一時間おきにキックオフという見たことのないスケジュール! 何かの実験なのでしょうか? 

_20201031_155733_copy_800x661 また本日からアルコール飲料の販売も解禁になったので、2月の開幕戦以来のスタジアムビールとなりました。夏場に体験できなかったのは残念でしたが、今日は午後3時キックオフだったので、暖かな日に冷えたビールが心地よかったから良しとしましょう。

_20201031_155843_copy_1024x517 スタジアムの外には、クラウド・ファンディングへのお礼メッセージが出てたりしました。

アウェイでの前回対戦では、ベルマーレが前半20分までに4失点してしまい2-4で負けたので、今日はその雪辱です!半返しだ!

_20201031_150335 で、1-0で勝ちました! 2点差負けに対して1点差勝ちなので、確かに半返しができました。倍返しだと8点取らなきゃならないので、それはさすがに無理ってもんですけど(オルンガとかいないし)。

そして、クリーンシートでの勝利は、気持ちの良いものです。舘、石原広教、田中の緊急スリーバックも、試合をこなすごとに板についてきて危なげがありません。身長は低いけど、石原の統率のもと常に高いラインをキープして、固い守備を見せてくれてます。

_20201031_155946_copy_1024x619 攻撃では指宿の2試合連続ゴール! 身長高いけど、この人やっぱり頭はダメで、足元は器用。ようやく覚醒の時を迎えたようです。サポーターたちも(大江戸も)さんざん失望させられて、さんざん悪口言ってましたけど、ようやくの名誉挽回ですね。けなしてて、ごめんなさい。

 _20201031_171720_copy_1024x547 JFLのFC大阪へ期限付き移籍していたところを急遽復帰した(といっても、いきなりレンタルだったので初見参ですが)謎の助っ人オリベイラもベンチ入りしましたが、今日の出場はナシ。依然として謎に包まれております。

_20201031_171813_copy_768x968田中聡と畑大雅の18歳コンビは毎試合素晴らしいと思います。来年以降がほんとに楽しみです。

_20201031_172415_copy_1024x647 これで、ベルマーレはここ4試合で2勝2分と負け知らず。毎年終盤になってようやくいろんなものが噛み合って来るんですよね、このチームは。幸い今年はまだ9試合も残っているので、勝ちを重ねて一つでも順位を上げていきましょう(まだ16位なんで)。

 

 

 

 

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2020年10月18日 (日)

湘南、柏に3-2で勝利!!   #湘南ベルマーレ #ベルマーレ #湘南対柏 #まい泉のカツサンド 

_20201018_143735_copy_1024x691 BMWスタジアムで湘南-柏を観戦。今日はベルマーレ公式LINEのプレゼント企画で当たったため、バックスタンド6ゲートのミックスゾーンです。この位置、この角度は初めての経験ですねー。アウェイサポーターの入場がOKになってから初めてのホームゲームでもあり、ゴール裏の黄色い人たち(レイソルサポ)にもかなり近い席でした。

_20201018_142509_copy_800x461 試合前には久々に(伊勢原の小田急OXで調達した「まい泉のひれカツサンド」を食べました。「勝つ」サンドってわけでして。でもまい泉、手を広げ過ぎてちょっと味が落ちてないかなあ?(個人の感想です)

スタジアムの向こうには、秋の富士山もくっきりと。なんか縁起良さそうです。_20201018_172345_copy_1024x712

柏はとにかくオルンガがいるわけで、その上クリスティアーノも江坂もいますから、何点取られるんだ?っていう心配と、これを食い止めたら凄いんだけどなっていう期待とが半々で、キックオフを迎えました。

 

すると、なんといきなり4分にキャプテン岡本がするすると切り込んで、角度のない所から狙いすましたシュートで湘南先制! 

 

_20201018_155353_copy_1024x707 その後CKからオルンガに頭で決められましたが、これはまあ必ず払わねばならない税金みたいなもの。オルンガですから(ちなみにこの試合前のオルンガの今年の得点は21で、ベルマーレのチーム総得点は15)。前半は1-1で折り返します。悪くない出来です。

 

_20201018_155504_copy_1024x623 で後半、52分にベルマーレ出身のレイソル神谷に決められて逆転されます。この時は、DF舘が変にボールをこねくり回してオルンガに奪われるというミスからの失点で、ちょっと嫌なムードが漂いました。

 

_20201018_172551_copy_1280x810

しかし、今日はそうなってもメンタルが落ちずに、運動量も変わりませんでした。柏に一歩も引くことなく、良い試合を展開していきます。良い試合をしてるのに勝てないのが、ここのところのベルマーレ。でも今日は違いました。78分の松田天馬のゴールで同点にすると、選手とスタジアムの雰囲気はイケイケに急変。これが調子いい時の湘南!と思っていたら、81分に石原直樹が頭で決めて逆転! そのまま3-2で逃げ切りました。連敗は6でストップ。3点取ったのは今シーズン初めて。約3か月ぶりのホームでの勝利です! 勝つサンド効果、ありましたね。考えてみれば、大江戸が生観戦で味わう今期初勝利ですし、そもそも湘南の勝利をナマで見たのは昨年の11月30日以来なのです。びっくりですね。

Dsc_4642_copy_1280x720 勝った瞬間、GK谷は前に突っ伏して倒れちゃいました。キャプテン岡本はインタビューで泣いちゃってました。大江戸も岡本の批判はさんざんして来ましたが、今日の彼は違いました。明らかに良いプレイをし続けていました。 でももっと素晴らしかったのは、まだ高3の田中聡と今年入団18歳の畑大雅。田中はここのところ先発定着で、試合ごとに進化しています。倒れない、負けない、体幹の強さとセンスの良い攻撃参加が見事。畑は足の速さと前への推進力。長過ぎるかと思ったロングフィードをしっかり胸トラップでマイボールにするとか、切り返しで相手を抜き切るとか、目を見張りました。二人とも今後が楽しみ過ぎます!

_20201018_155631_copy_800x730 勝ってもコロナの世の中なので、「勝利のダンス」ができずに拍手のみなのはちと残念でしたが、久々にベルマーレらしい試合、らしい勝利で、感動しました。試合終了時には、西の空が幻想的な色に染まっておりました。さあて、ようやくこれからです。

そういえば今日は水谷社長が、クラウドファンディングの目標達成の御礼に登場しました。目標額5,000万円の151%達成! 大江戸もユニフォームのコースで浄財を投じましたが、これだけのファンの思いが集まったのですから、ぜひ勝利という結果で返してもらいたいものです。「施されたら、施し返す。恩返しです!」

 

 

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