2024年5月22日 (水)

丸の内TOEI閉館のニュース    #丸の内東映 #丸の内TOEI #東映 

Dsc_1316_copy_761x1010 ついに来ましたか…。東映城本丸の落城です。先日のニュースで知った「丸の内TOEIが2025年夏で閉館」という悲しい知らせ。まあ、この東映会館というビルが取り壊し→建て替えになるのです。1960年の開館だそうですから、来年で65歳。ちょうど多くの企業の定年退職の年齢で、お役御免となるわけです。

もう、ここ十年ぐらいは「時間の問題」だろうと思い続けていました。いつ行っても、1階の劇場(①)も地下の劇場(②)もガラガラ。東映のバルト9もTジョイもそれなりにお客さんが入ってるのに、ここだけは別世界なので、「いつまでもつんだろう?」「東映直営館最後の砦の意地だな」などと思っていたのです。Dsc_1317_copy_1280x1010

今や東京のどこにも、シネコンじゃなくて、これだけ大きくて(①511席、②360席))、映画館メインの劇場(1Fが映画館の入口)って、なくなっちゃいましたから。

写真でも見えるように、たぶん5年ぐらい(?)前までは正面の2‐3F部分に近日上映作品の大広告が出ていたものです。もっと言えば、その昔の大作は、この外壁に巨大な懸垂幕がかかっていたものでした(あれはたぶん条例違反ぐらいの大きさだったと思うのですが、それが成り立っちゃうあたりが、さすが東映ってところです←違ってたらすみません)。

Dsc_1318_copy_1280x800 地上の①は、本当に立派な劇場でした。何と言っても、天井がハンパなく高い。得難い空間でした(現在のバルト9の所にあった新宿東映も、天井高かったですもんねえ)。2階席があるのも、大江戸的にはポイント高いのです。数年前にはこの2階席から、『みをつくし料理帖』公開記念舞台挨拶で角川春樹監督や松本穂香を見ましたっけ。

この建物、再開発ではホテル・店舗を中心とした商業施設になってしまうようです(開発期間は2025年~2029年の予定)。映画館は入らなさそうですねえ。寂しいなあ、東映本社も京橋のエドグラン内に移転するそうですし。

来年になって閉館が近づくと、きっと「東映名作選」みたいな特集上映やるんでしょうね。その時ばかりは満員になったりするんでしょうねえ、きっと。

 

 

  

 

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2024年5月10日 (金)

佐藤卓 展 TIME    #佐藤卓 #佐藤卓展タイム #TIME #奥野ビル #砂時計

Dsc_1316_copy_610x768 2021年の佐藤卓 展『MILK』に次ぐ『TIME』(~5/11)を観に、銀座一丁目の奥野ビル3FとB1のギャラリー「巷房(こうぼう)」へ。 (『MILK』のレポートはこちら ↓ )

佐藤卓 展 MILK   #佐藤卓 #佐藤卓展ミルク #MILK #奥野ビル : 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

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奥野ビルは変わらずに奥野ビルです。夕方はオレンジの灯がともって、美しいですね。

Dsc_1317_copy_560x768 中も栄えていて結構です。どこを撮っても、どこから撮っても絵になります。それが奥野ビル。ちなみに1932(昭和7)年に建ったそうです。築92年かあ…。

 

Dsc_1318_copy_594x768 まずは3Fに。今回の展示は、オリジナルで作った砂時計がいっぱい。

Dsc_1319_copy_1024x754 さすがに砂はどれも落ち切っていますが、砂が落ちるまではどれぐらいかかったんだろう?とか、これだけの数の砂が落ちる時にはどんな音が出ていたのだろう?とか、思うことしきり。

Dsc_1320_copy_1024x758 目測で高さ60㎝ぐらいでしょうか、砂時計の下には台座、上についているオレンジのようなボールが明るく楽しい雰囲気を醸し出しています。

Dsc_1321_copy_361x768 前回の『MILK』同様、今回の『TIME』も、コンセプチュアル。「時間」をテーマにしているだけに、よりコンセプチュアルだと言えるでしょう。

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地下の展示はこんな感じ。大小の砂時計の周囲を取り巻く12角形の木枠を転がして行けば、砂が落ちるのでしょうね。でも「展示品にさわらないでください」なので、砂は動きません―。時は止まったまま。

Dsc_1325_copy_1024x768 展覧会ポストカードに書いてある佐藤卓さんの文には、「使用している黒く輝く砂は、産業廃棄物を高熱で処理した後に残るスラグと呼ばれる物質を粉砕したものです。」とあります。

Dsc_1326_copy_1024x682 そして「流れるスラグをご覧いただきながら、時間というものに思いを馳せていただければ幸いです。」とあります。うーむ、やっぱり流れてるところを見たかったですね。

 

Dsc_13262_copy_546x768 地下のもう一室には、光源を隠れた奥に置いて、右壁面に影が映るこんな展示。で、そこに使われている砂時計が、見たことのないユニークな形。これこそ、どんなふうに流れるのか見たかったですね。二股に分かれるときには、どうも均等にはいかなかったようです。

 

Dsc_1322_copy_1024x732 まあ、「時の流れとその重さを体現しているのは、奥野ビル自体だった」というオチが、座りが良いような気がいたしました。

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2024年4月19日 (金)

池袋WE ROAD(ウイロード)がキレイ    #ウイロード #WEROAD #池袋ウイロード #植田志保 #雑司ヶ谷隧道 #豊島区えらい

Dsc_1177_copy_768x576 池袋界隈の人には「何を今更」と思われてしまう話題。だって知らなかったんだもーん。

Dsc_1180_copy_768x613 JR池袋駅北側の東西を結ぶ地下通路「雑司ヶ谷隧道」をかなり久方ぶりに通ったら、キレイに改修されて…というか、まったくの別物に生まれ変わっておりました。その北側の先のスロープや公衆トイレも含めて、あっぱれな公共アートになっていたのです。

Dsc_1178_copy_768x550 明るいトーンの色彩が混ざり合った抽象絵画。暗い地下道というイメージを一気にひっくり返す素敵な試みです。

Dsc_1179_copy_768x544 場所柄、防犯カメラも据え付けてあるのですが、それもこのようにカラフルな壁と一体化。

Dsc_1181_copy_768x513 季節を問わないし、老若男女を問わず受け入れられやすい素直に美しい色彩です。明るく、楽しく、気分が良い。

Dsc_1174_copy_768x465 それって、パブリックアートとしては最高じゃないですか。お役所(豊島区)としても、あーだこーだ文句言われることが少なくて済むでしょうし。実際、目の前で実物を見ると、写真以上にキレイで、感情に訴える色彩です。

Dsc_1176_copy_1600x1200_20240419233901 パネルが貼ってあったので、読んでみたら、大正14(1925)年に建設された雑司ヶ谷隧道が、昭和61(1986)年の改修時に「WE ROAD(ウイロード)」という愛称をつけてもらったんだそうです(WESTとEASTを結ぶ、私たちの道ってことで)。ってことは、来年100周年なんだ! 

Dsc_1175_copy_768x464 そして、近年の改修で植田志保さんというアーティストが壁面などに直接描いて、完成したのが2019年。

Dsc_1185_copy_768x540 でも、その後もエリアを広げていったのでしょうね。地上へのスロープの壁面とか、金属のガードとかもカラフルです。

Dsc_1182_copy_768x522 毎日ここを通っていたら、心が洗われそうですね。ポジティブで楽しい思考回路になりそうです。

Dsc_1186_copy_768x576 朝と夜とで照明のトーンを変えたりもしているのだそうです。やりますね、豊島区。

 

 

Dsc_1184_copy_768x550 でもそれだけで驚いてちゃいけません。この上にあるトイレが凄いんです!

Dsc_1166_copy_768x576 まさにアートなトイレなのです。

Dsc_1170_copy_768x576 中もアート(男子用しか入ってないけど)。

Dsc_1171_copy_768x550 本当に気持ちの良い空間になっていました。色彩のおかげなんです。

Dsc_1169_copy_768x1024 上を見ても、カラフル、ビューティフル、ワンダフル。

Dsc_1168_copy_768x1024 ガラスを通した光で見ると、この色がまた幻想的で、格別です。

Dsc_1172_copy_768x588 外の植え込みもお見事です。いやいや、感服いたしました。公共の施策として、最上級の例ではないでしょうか? 犯罪率や精神を病む人の数さえ減るのでは?と思っちゃうぐらいです。

Dsc_1167_copy_737x1024 新宿の東西を結ぶあの古ーい地下道も、同じようにやればいいのにね。

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2024年4月12日 (金)

松屋銀座の新しい駐車タワー    #松屋銀座 #松屋駐車タワー #松屋の白

Dsc_1065_copy_1024x1365 ちょうど1年前の今頃、銀座三丁目の松屋銀座の裏手にある松屋東別館が建て替え工事に入るという話を書きました( ↓ )。

松屋東別館が建て替え工事に    #松屋東別館 #銀座のレトロ建築 #松屋東別館建て替え #松屋 #日本酸素: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

で、どうなったかというとですね・・・

Dsc_0136_copy_720x960 じゃん。こうなりました。もちろんいきなりこうなったわけではなくてですね、昨年の9月29日にはこんな更地でした。壁で覆っての解体撤去作業が終了したのですね。

 

Dsc_0411_copy_720x960 そして昨年の11月29日には、絶賛クレーン作業中。

Dsc_0412_copy_720x960 てっぺんまで見せると、こうです。何かタワーができるって、わかりますよね。

Dsc_0415_copy_1280x9603 表示板には「松屋銀座駐車タワー建替計画」とありました。なるほど。この裏に現在ある駐車場をこちらにチェンジするってことなのでしょうか? 

Dsc_0414_copy_1280x9602 北野建設さんのお仕事なんですね。そして、完了予定が2024年8月31日となっております。かなりかかるんですね。

 

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年も改まって2024年1月22日には、駐車タワーが全貌を現しておりました。もうほとんどできてるみたいに見えたものです。

Dsc_0703_copy_672x960 白いですね。このシンプルな白いモノリスみたいな形状が、いかにも松屋銀座っぽいところではないでしょうか。あの吹き抜けの中央ホールから、すっぽり型抜きしてきたみたいな感じです。

 

Dsc_1056_copy_1024x801 そして、最近の写真ってことで、1枚目に戻るのです。1階部分の工事囲いもはずれ、駐車場入口付近も見えて来ました。松屋銀座のロゴが入ってますね。

Dsc_1066_copy_1024x1365 裏側から見ると、最後の写真のような感じ。右手前が現行の駐車タワー。左手が松屋の事務館。その間にまっさらの色白美人の後ろ姿。 ま、大江戸は車には縁のない人生なもんで、駐車場ができてもどうってことないんですけどね。てへ。

 

 

 

 

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2024年4月11日 (木)

隅田川の桜(築地明石町付近)    #隅田川の桜 #築地明石町の桜 #勝鬨橋 #かちどきばし 

Dsc_1133_copy_1280x929 今年は桜の開花が遅かったし、その後も寒い日があって長持ちしましたねー。いまだに都内各所の桜は、満開こそ過ぎたものの、まだそこそこ見られる木も多いって状況です。

Dsc_1132_copy_1280x827川べりの桜は冷たい川風の影響で5ー6日遅咲きなので、ここ築地明石町付近の隅田川堤はまだ満開を少し過ぎたところ。お花見できます。春のうららの隅田川です。

Dsc_1136_copy_1280x899 松本零士デザインの宇宙船型遊覧船が川を行きます。佃大橋の手前です。

Dsc_1117_copy_1024x673 赤が英国的な雰囲気を醸し出すこんな船も。2階デッキに鈴なりのお客さんは、こっちに向かって手を振り、こっちも振り返してあげるのです。

 

Dsc_1135_copy_1280x960 聖路加タワーと桜。

 

Dsc_1134_copy_1280x913 その前の階段でお弁当食べながら、対岸の桜並木のぼんやりピンクを愛でる人々。平和な光景ですね。平和ブラボー!

 

Dsc_1131_copy_1280x828 もう少し下流に行くと、勝鬨橋(かちどきばし)なんですけど、あれ?いつもと違う…。

Dsc_1130_copy_1280x876 はい、そうです。鉄骨の向う側が見えません―。それもそのはず、木材のパネルでびしっとふさがれちゃってます。車は通行しているのですが、いったい何なんでしょう?(まあ、何かの工事でしょうけど) 「かちどきブリッジを封鎖せよ!」なのかも知れません。横に封鎖してどうする?

 

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2024年4月 4日 (木)

渋谷サクラステージ、満開はまだ先    #渋谷サクラステージ #サクラステージ #sakurastage 

Dsc_1024_copy_878x705 2日続けての桜特集だったので、こうなりゃ「二度あることは三度ある」と言うべきか、「一人殺すも十人殺すも同じ」と言うべきか(?)、本日も桜関連で。

Dsc_1030_copy_986x731 数日前に行ってみた「渋谷サクラステージ」。渋谷駅の南側、246を越えた所に昨年11月に竣工しました。東急さんの渋谷大規模再開発の中で、ヒカリエ、ストリーム、スクランブルスクエア、東急プラザの後に、渋谷駅中心部のラスト・ピースとして誕生したとのことです。

Dsc_1025_copy_996x713 ただ、行ってみると拍子抜けするぐらいにまだまだ完成しそうにありません。でも、壁面にサクラのイラストレーションが入ったり、「しぶやさくらまつり」なんて書いてあったりはします。

Dsc_1026_copy_717x974 手前左のビルの中に入ると、スターバックスをはじめいくつかの飲食店が営業していますが、あとはまだまだ。驚くほど見るべきものが(ほとんど)ありゃしません。ぜんぜん「まつり」になってませんねえ。でも、このビルだけじゃないんです。もっと広大なんです。サクラステージはA、B、Cと3つの街区に分かれていて、ずーっと奥まで道の左右につながって、100を超える飲食店がはいるのだそうです。なーんだ、まだまだだったのね。

Dsc_1027_copy_750x1000 で、右側のフラットアイアンビル的な建物の1Fから2Fへとつながる階段がこれ。ステップ部分から壁面へとカーブを描きながら一つながりになっています。これは面白いなあ。こういうの初めて見たなあ。

Dsc_1028_copy_1000x750 上から見下ろした写真。なんか王蟲(オーム)の背中みたい。有機的で素敵な曲線です。

 

Dsc_1029_copy_1000x750 というわけで、人もあまりいないし、まだまだまだなのでしたー。桜に例えれば、三分咲き程度?? そういえば、このあたりは渋谷区「桜丘(さくらがおか)」でしたもんねえ。右側の(昔のユーロスペースがあった)坂には桜並木がありますし。そういう町の歴史や記憶を生かした再開発ってことなんでしょうねえ。

 

 

 

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2024年3月23日 (土)

閉場間近の下高井戸駅前市場    #下高井戸駅前市場の最後 #下高井戸 #下高井戸駅前市場 

Dsc_1014_copy_1024x768 京王線・下高井戸駅前(北側)に長年君臨してきた「下高井戸駅前市場」が、いよいよ終焉の時を迎えようとしています。数日前に南側の下高井戸シネマに行ったついでに、最後の様子を見て来ました。

Dsc_1012_copy_1024x768 と言っても、実は大江戸はこの市場にはほとんど縁がなく、昔一度覗いたことがあるぐらい。

それでも、世田谷区で昭和から続く古典的な駅前市場がなくなってしまうということにおいて、十年ほど前の下北沢駅前市場( ↓ )と共通する寂しさを感じてしまったので

Dsc_1009_copy_1005x768 地下化なった下北沢駅と駅前市場の最期: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

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入口は、まず踏切正面にゲートがあります。市場を構成するいろんなお店の名前が出ているのですが、もう既にほとんどのお店はシャッターを下ろしてしまいました。

Dsc_1004_copy_1024x768 その2-30m右側に、もう一つの入口があってですね、こちらにも店名ボードが。しかも、なぜかその上に野球のキャッチャーの絵が!(だいぶ薄れておりますが)

Dsc_0993_copy_1024x768_20240323220701 これは何なんでしょう?謎が深いですね。

Dsc_0992_copy_1024x666 そして、その下には金魚池。これはいいですね。お買い物のひととき、心休まる眺めであります。

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今残ってる店は、金魚池そばの時計&宝飾品の店、その先の花屋、そして踏切そばの魚屋と豆腐屋、これだけです(見た時に開いていたのは、その4店でした)。

Dsc_0995_copy_1024x768 花屋さん。ここだけがオシャレな雰囲気でした。いいお店ですね。

Dsc_1001_copy_1024x768 奥に行くまで、シャッター通りになっております。

Dsc_1000_copy_1024x768 奥(見かたによっては「手前」とも言う)では、魚屋さんと豆腐屋さんが絶賛営業中でした。

Dsc_1002_copy_1024x768 看板を見ると、もとは魚屋さんがいくつも入っていたことがうかがい知れます。市場の賑わいや匂いが、頭の中で想像できます。

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このお肉屋さんは、有名だったような記憶があります。もう閉まっちゃってて、残念であります。

Dsc_1007_copy_587x768 その横にこんな小さな掲示がありました。「下高井戸駅前市場 閉場挨拶」です。令和6年3月31日をもって閉場と書いてあります。昭和31(1956)年から営業し続けてきたのですね。68年ですかあ。

Dsc_1008_copy_568x768 小さかったけど、昔の写真も出ていました。

Dsc_1006_copy_587x768 閉場後はすぐ4月1日から解体工事に入るみたいですね。後期は8月31日までと、工事の掲示板に書いてありました。

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跡地はどうなるのでしょうか? 無責任な立場としては、ゆとりのスペースにでもなってくれるといいんですけど、まあおそらくは普通の何てことのないビルになったりしちゃうんでしょうねえ(←この嘆きが裏切られることを、切に願います)。

 

 

 

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2024年3月14日 (木)

和田堀給水所2024年3月の様子    #和田堀給水所 #代田橋 #歴史的建造物     

Dsc_0959_copy_1024x768 当ブログで継続的にご紹介している和田堀給水所(京王線代田橋駅・目の前)更新工事の最近の様子。

Dsc_0958_copy_1024x768 (前回までのレポートはこちら ↓ )

和田堀給水所が建て替えられるのですね: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

和田堀給水所の近況   #和田堀給水所 : 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

和田堀給水所2021年2月の様子  #和田堀給水所 #代田橋 #歴史的建造物: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

和田堀給水所2023年8月の様子    #和田堀給水所 #代田橋 #歴史的建造物 : 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

Dsc_0956_copy_1024x636 駅の前のフェンスの向こうはやけにがらーんと何もなくなっちゃいましたねー。でも左手奥には新たに建てられた建物がちょっと見えています。その建物はこの中央に見えるもの。この写真は東門のあたり(井の頭通りがクランクしている側)から撮ったものです。

Dsc_0954_copy_807x768 さらに寄るとこんな感じ。図面によると、ポンプ所かと思われるのですが…。

 

Dsc_0955_copy_1024x754 その手前にはこんなレトロ・キュートな小屋がありました。おお、窓の周りの意匠とか、平らな屋根の下部の装飾とか、やけに小さなお姿とかが良いではありませんか。カワイイ! そして、シンメトリーの美❕ 見ようによっては、2階建てが地面にめり込んじゃったみたいな雰囲気でもありますし。

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そのまま、いつもとは逆方向に南側に回り込んでいくと、お知らせが掲出されておりますね。「完了予定」の欄に上から「令和7年7月18日」と書いてあります。半年前に見たときには、今年の2月29日が完成予定だったのですが、またも伸びたようですね。

Dsc_0952_copy_1024x720 コロシアムのような1号配水池の裏手には、3階建てのプレハブ宿舎のようなものが建っておりました。工事関係者の宿舎なのでしょうか?

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その配水池を京王線の線路に近い北西側から見ると、こんな様子。周辺はみな工事、工事、工事ーコーナーです。←笑う所

Dsc_0949_copy_1024x708 北門の格子の間から撮るとこんな感じ。うーん、いよいよ本丸に迫って来たってところでしょうか?

Dsc_0946_copy_1024x668 その問いには、北門は答えてくれません。来年7月までの間、ちょっと目が離せないかも知れませんね(それとも、また伸びるのか?)。

 

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2024年1月 7日 (日)

閉館間近の吉祥寺プラザ    #吉祥寺プラザ #町の映画館 #吉祥寺プラザ閉館 

Dsc_0641_copy_930x7681月31日で閉館となる吉祥寺プラザに、きのう行ったのです。小生にとっては、最後のお別れとなるでしょう。なぜなら、最後のプログラムは『もののけ姫』『君たちはどう生きるか』で、特にもう一度観たいとも思わなかったので、ラス前の上映作『SPY×FAMILY CODE:White』を見に行った次第。

Dsc_0642_copy_768x576 吉祥寺駅北口からサンロードをずーっとまっすぐ歩いて行き、徒歩5分ほどでたどり着く街道沿いの映画館。シネコンでも、名画座でもない、単独のロードショー館って、今の東京都(ここは武蔵野市)にはほとんどないと思うのですが、ついになくなってしまうのですね。

Dsc_0645_copy_605x768 今どき珍しい券売所でチケットを買い、二階の入口で係員にもぎってもらいます。席はもちろん自由席。インターネットで座席指定という今の世のシステムとは無縁の、古式ゆかしいスタイルです。ああ、ノスタルジー。二階への階段の途中には、なぜかキャンドルによる装飾が…(キャンドル・ジュンが来たのか?)。

Dsc_0643_copy_1024x768 ロビーも廊下もトイレも、もちろん客席内も、古き映画館の香りがします(比喩的に)。土曜の午後だというのに、非常にゆとりのある客席でした。昔ながらの映画館の特徴として、スクリーンはそんなに大きくありまさせん。でも、全体の2/3ほどはスロープのある客席なので、前の人が邪魔にならず、見やすいつくりになっております。ある時点で改装したからでしょう、座席はゆったり目で、ひじ掛けにはカップホルダーもついておりました。

Dsc_0644_copy_1024x768216席。ちょうどいい大きさの「町の映画館」だったのですが、残念です。かつては、たいていの町にはこういう映画館があったものです。まあ、大江戸は昨日を入れて(たぶん)4回しかここには来たことがないんですけどね。「館内設備老朽化による大規模改修に充当する収益を見込めず」閉館ということです。つらいですね。

いい映画館でした。ありがとうございました。

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2024年1月 6日 (土)

築地の513(コイサン)BAKERY    #513bakery #築地コイサンベーカリー #黄金のメロンパン #あんパン #練乳ミルクフランス

Dsc_0621_copy_800x600 昨日ご紹介した築地の「焼きたてチーズケーキのお店 amigo アミーゴ」の姉妹店として、年末12月26日にオープンしたのがこちらのパン屋『513(コイサン)BAKERY』。 (アミーゴの記事はこちら ↓ )

築地のチーズケーキ「アミーゴ」    #焼きたてチーズケーキのお店アミーゴ #築地アミーゴ #スフレチーズケーキ #マゼランのチーズケーキ : 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

Dsc_0620_copy_446x600 築地駅そば、道を挟んでアミーゴの斜め向かいといった位置関係です。で、こちらも三重県の(株)コイサンズが運営していて、三重県・愛知県に既に11店舗を開いているのだとか。ここらの知識は後からネットで調べたので、店に行って買った時点では全く知りませんでした。アミーゴのそばにあった木村屋という由緒あるパン屋さん(あの銀座木村屋ののれん分け店)が数年前に閉店したので、そこが形を変えて復活したのかと思ったのですが、違いましたね。

Dsc_0622_copy_419x600 平日の昼過ぎに行ったら、入場制限をするほどの盛況。ま、10人も入らないぐらいのお店ではありますけど。外観はこちらもテーマパーク内にありそうな感じ。ドイツとかスイスとかの古典的なパン屋さんみたいです。 で、食パンの値段を見たら、一本で千円ちかくしたので、ちょっとビビッて買いませんでした。さすがは高級食パン店「銀座に志かわ」と同グループのお店ですね。

Dsc_0628_copy_1024x572 なので、何となく名物っぽい「2代目黄金のメロンパン」と「あんパン」と「練乳ミルクフランス」を買いました。うん、さすがにみんな水準高いじゃないですか。おいしいですよ。

Dsc_0628_copy_649x600 メロンパンは皮の感じがパリサクで結構ですし、あんパンはあんこがとってもおいしいです。そして練乳ミルクフランスは、クリーム状の練乳がパンとマッチして、極めて美味。ラインナップを見ると、全体的にクラシカル。 ほかにもカレーパンとか名物パンがまだまだあるようで、これは何回か行ってみないといけませんねえ。

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