サントリーの-196と梨チューハイ #サントリー #缶チューハイ #イチキューロク #196白桃 #196レモン #196王林 #196巨峰 #秋梨 #ほろよいひんやり梨 #ほろよい洋梨スパークリング
すっかり寒くなってきました。なので、今さらながら夏を惜しんでフルーティーな缶チューハイ類の特集。しかもサントリー限定。
まずはサントリー『-196 イチキューロク』シリーズを連打で。アルコール分はぜんぶ5%です。「-196」というネーミングの理由は、「果実を‐196℃で凍結させ、それを粉砕したパウダーをお酒に浸漬することから、だそうです。ちなみに果汁はみんな1%。
「白桃」。ああ、ピーチだ、桃だ。フルーツソーダのようで、甘くておいしいですね。
「レモン」はやっぱりすっぱいですよね。でも実際の果汁(1%)以上に、果実感たっぷりなのが、このシリーズの良さでしょうか。
「王林」です。英語で「GREEN APPLE」と記されています。今はこう書いてるだけで、えらく売れてしまいそうな気がします。ん? だとしたら、(タレントの)王林とミセスグリーンアップルは同類?
まあそこらへんはさらっと流しながら、お次は「巨峰」です。こういう紫の缶は珍しいので、新鮮ですね。やっぱりどれもこれもフルーティーというか、ジュースを飲むようなおいしさがありますね。
あ! よく見たら、「王林 GREEN APPLE」だけが果汁2%でした。推測としては、味が淡いので2%ぐらい入れないと果実感が出なかったんじゃないでしょうか?(違ってたらごめんなさい)
で、ここからはサントリーの「梨」チューハイシリーズ。 まずは『秋梨』。こいつも-196℃製法を使っているそうです。アルコール4%で、栃木県産「幸水」を使用しているそうです。梨味のドリンクは爽やかで好きです。ただ、この缶の絵は妙にアク強系リアルで、あか抜けなくって、好きではないです。
こちらは『ほろよい ひんやり梨』。アルコールは3%と軽め。「ほろよい」は3%ってことにしているそうです。果汁は1%。 うーん、かろやかに梨です。ますますジュースに近いのです。
そして、『ほろよい 洋梨スパークリング』。なので、アルコールは3%。なんかオシャレです。クリスマスにも使えそうな感じで。洋なしもおいしいです。いいなあ、サントリーの梨シリーズ。年中商品にしてもらいたいところであります。




















































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