2017年5月19日 (金)

ビール系商品あれこれ

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新発売だったり、そうじゃなくてもまだ目に新しいビール系商品を、最近飲んだものの中から。

まずは『プレミアムエビス 華みやび』。エールなんです、これ。だからスキッとしていて、苦みも軽い感じでフルーティーです。ホワイトビールって書いてあるぐらいですから、色も白っぽい感じです。だけど、やっぱりエビスは伝統の金色のがいいなあ。

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同じサッポロの白い缶でも、こっちの『北海道生搾り』は、なんと発泡酒です。外見は正統派のビールっぽいんですけどねー。北海道産大麦麦芽使用とも書いてありますのに・・・。なんかもったいない感じです。でも調べたらこの商品、2001年からのロングセラーなんですってね。びっくりです。ありましたっけ?

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サッポロの流れで、『麦とホップ プラチナクリア』でございます。いわゆる「新ジャンル(第3のビール)」ですね。ブルーの缶が涼し気な、夏場商品。こちらは何年か前から見覚えがありますが、リニューアルしたのだそうです。「クリアでキレのよい爽快な味」とか言われると、まあそうだよねえと思いますが、それほど魅力的なお味でもなく、これなら普通の『麦とホップ』の方がいいって思っちゃいます。

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こちらは明らかに「爽やか」狙い。キリンの期間限定発泡酒『淡麗グリーンラベル 風そよぐレモンピール』です。「レモンビール」じゃないよー、「レモンピール」だよーって感じで、確かにレモンフレイバーが感じられます。でも、まあ気分転換程度ですよね。常に欲しくなるわけではない商品です。

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こちらもキリンの新ジャンル『のどごしスペシャルタイム』。これ波瑠さんがCMやってるやつだあ。なんか新ジャンルのくせに、それなりに本格感が漂っていますね。麦100%とか堂々と書いてあるし。スペシャルだし。まあ、確かに従来の『のどごし生』よりも格段にビールっぽい気がします。悪くないです。

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今回アサヒとサントリーはナシです。その代わり変わり種を一つご紹介。

『滝野川ごぼうビール』! 江戸時代から滝野川(北区)で名産品だったごぼうを使って醸造したビールなんですと。あー、確かにごぼうが香ります。ごくマイルドにした朝鮮人参酒みたいです。でも、これって飲みたいですか?? 大江戸は、一度味わえばもう結構と思いましたけど。 全国にいろんな変わりビールってありますけど、別に特産品入れればいいってもんじゃないですよねえ。入れたいですか??

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2017年4月 6日 (木)

桜の季節のお菓子やワインや・・・

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桜の季節になると、桜風味のあれこれが出て来ますね。年を追うごとに増えているようです。大江戸はチェリー味が大好きなので、嬉しい限りです。

まずは明治屋の『さくらマシュマロ』。桜の花エキス入りだそうです。

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桜の花びら型になっていて、桜の香りがいたします。でも、お味の方はなんてことなかったですねー。ま、マシュマロ自体がそううまいもんじゃないので、桜フレイバーで劇的に変わるってもんでもないですよねー。

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そして季節限定の中村屋『さくら月餅』。あずきのこしあんを桜の刻み葉入りあんこでくるんだ二層構造。皮の表面にも桜の花がエングレイヴされています。でも、うーん、香りはするけれどなんかしょっぱくて、うまさになっていないなあ。大江戸は大の月餅好きだけに、残念です。中村屋の月餅は、あずきあんも木の実あんもおいしいんですけどねえ。

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で、このワインはその名も『CHERRY BLOSSOM』。カリフォルニアのピノノワールです。ラベルに黒、ところどころ赤で表現された桜花がスタイリッシュに美しいではないですか(ちょっと梅に見えるけど)。これ、果実の凝縮感が強く、かなり甘目で、割と大江戸が好きなタイプです。で、しっかりチェリーっぽいニュアンスが感じられるんですよねー。だからこその、このラベルなのでしょう。

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最後のおまけは、松屋銀座の外壁。SK-Ⅱの広告なのですが、ご覧の通りの桜吹雪であります。

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2017年2月20日 (月)

サントリーの「プレミアムこくしぼり」

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この「サントリー プレミアムモルツ」を思わせるロゴや色合いは・・・そう、サントリーの『プレミアム こくしぼり ぜいたく檸檬』です。果汁14%のアルコール7%で、レモンピール浸漬酒です。プレミアムとついてるぐらいだから、スーパーでの販売価格も普通のチューハイ類よりもやや高めだったりします。でも謳われていることに誤りはなく、コクがあってぜいたくです。味が濃くて、複雑なんです。レモンピールの苦みやレモンの酸味や甘みが混然一体となって、コクと旨味をガツンとぶつけてきます。まあジュース感が強すぎるところが嫌いって人もいるでしょうけれど、体が果汁を欲している時などは最高です。

なんか、さすがですよね。従来からサントリーの「こくしぼり」シリーズはあるのですが、これはその上級品でして。

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てわけで、こちらも同じく上級品の『こくしぼり 紅熟ブラッドオレンジ』。こちらはなんと果汁20%でアルコール分5%。よりジュース感が強いわけであります。でも、やっぱり濃くって複雑で、おいしいです。

このシリーズって、ほかにもぶどうやももがあるんですよね。 そしてこのシリーズ、深津絵里さんが広告してるんです。さすがです、はい。

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2016年12月 1日 (木)

冬のビールとその仲間

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この時期になるとぞろぞろ出て来る冬の限定ビールや発泡酒等。飲んでみたのをご紹介します。

まずはキリンの限定醸造『冬のどごし 華やぐコク』。華やいだ缶デザインですね。冬の限定品ってアルコール高めの6%が多いのですが、これもそう。「華やぐ」とか「コク」とか言われれば、確かにそうですねって味わい。これ、いわゆる「第3のビール」とか「新ジャンル」とかいうやつですけど、以前に較べると進歩しましたよね。ちゃんとおいしいですもん。

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同じ赤系の缶で、こちらはサッポロの限定製品『麦とホップ 赤』。「フェストスタイル」と書いてありますが、ドイツのビール祭りで出される赤いビールをイメージしているようです。

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確かに赤っぽいんですけど、そんなに極端ではありません。ハーフ&ハーフほど濃い色合いではありませんし、あまりクセがなくていわゆる「飲みやすい」感じ。これも新ジャンルですけど、本元の『麦とホップ』同様、かなりいい線いってます。

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続いてアサヒの限定醸造『クリアアサヒ 吟醸』。大麦1.5倍・長期熟成製法ってことで、いやー、これは確かにうまいです。ある意味『クリアアサヒ』(発泡酒)の分際で・・・ってところです。材料の良さと、造りの良さが感じられちゃうんです。「上質なコクと華やかな香り」というキャッチフレーズも、なるほどなのです。これには参ったなあ。

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同じくシリーズの『クリアアサヒ 初摘みの贅沢』。すみません。なぜか画像が横にしかなりません。 こちらは山形県産ホップ使用ってことで、なんだかさわやかな感じがします。こちらもちゃんとした味で、おいしいのです。 酒税改定を前に、ビール系飲料全体が底上げされている気がします。

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でも最後ぐらいはちゃんとしたビールを。キリンの限定醸造『一番搾り とれたてホップ生ビール』です。岩手県遠野産の今夏収穫したばかりのホップ使用なんだそうです。普通の『一番搾り』はもったりしてコクがあるのが持ち味ですが、こちらはみずみずしくも華やかです。フルーティーな農作物感と言っていいかも知れません。 なかなか結構でございます。

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2016年11月30日 (水)

榮太樓×獺祭のかりんとう

1480514624786榮太樓總本鋪と獺祭(旭酒造)とのコラボ商品、『酒粕かりんとう 純米大吟醸獺祭酒粕使用』です。260円+税です。

うーん、何かいわくありげ。確かに「国産酒粕 山田錦100%使用」と書いてあります。食べると、ほのかに酒粕感、日本酒感がありますね。「すっきりとしながらも華やか」なのが獺祭の特徴なのだそうで、言われてみればそんな香りではありました。

いちおうアルコール分1%なのだそうで、「お酒に弱い方は気をつけてください」という注意書きもありました。でもまあ、それ以外は普通の細めの蜜かりんとうでしたけどね。

本当に獺祭の快進撃は留まることを知らぬ勢いですが、こういうコラボも攻めの姿勢と人気の現れなのでしょう。

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2016年8月18日 (木)

オリンピック→秋へ

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リオデジャネイロ・オリンピックも終盤。期間限定商品の発泡酒や新ジャンル、こん1471525043190なのが出てましたね。

なんか観戦気分を出すために買っちゃうんですけど、まあオリンピック期間だけ中身がビールになるってわけじゃないのがちょっと残念。←ムチャ

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で、オリンピック閉会を待たずに、スーパーの棚には秋の季節限定品が並んでおります。

秋色の缶と、重め、苦めの味わい。アルコール分も高めの場合が多いです。

秋の製品って、基本「サンマに合う味」なんですよね。

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それはいいとして、最後のサントリー『秋の旬味』なんて、明記してないのに色も味もハーフ&ハーフでした。夏に合わねー!←あたりまえ

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2016年6月25日 (土)

最近の良きビール

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最近の良きビール。

まずは「キリン一番搾り」の『東京づくり』です。全47都道府県の缶を作って、嵐が広告してるアレです。「東京の誇りを限定醸造」と謳っています。他県のも、そう言ってるに違いありません(調べたら、案の定そうでした)。まあご当地戦略としては、面白いですね。 

すっきりした味わいで、後から苦みが立ち上がって来ます。悪くは無いけれど、ちょっとスッキリ感が強すぎて、コクが物足りない感じでしょうか。そこが東京っぽいのかなあ?

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続きましてヱビスビールの最高峰という『ヱビス マイスター 匠の逸品』。フルーティーだし、コクもキレもあるし、さすがと言うしかありません。日本のビールの最高峰クラスであると、確かに言えるでしょう。 

缶の表面にも触感に訴える加工が施してありますし、この缶のデザイン自体、文句のない高級感を醸しております。スキなし!お見事!

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で、こちらもゴールド系の缶で、こだわりと趣味性の高い雰囲気をデザインで示しておりますね。サントリーの『クラフトセレクト ゴールデンエール』です。これ、シリーズでいろんな缶の色があるようですね(もちろん味も異なります)。

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しかも缶の裏を見ると、「香り/旨み/苦み/ボディ」と項目別に5段階評価がついておりました。確かに香りは強めでしたが、苦みもしっかりあったと思いますけどね。「エール」の味です。まあ、なかなか悪くない出来ではないでしょうか。

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こちらもサントリーのセブンイレブン限定商品『金のビール』。

「クリーミーな泡」というコピーで、確かにサントリー的なもったりとしたコクが良いです。でも『モルツ』ほどにはもったりしていませんし、適度にスッキリもしていて、バランス良好です。かなりいいと思います。

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2016年4月25日 (月)

最近の良きビール

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最近リッチ系のこだわりプレミアムビールが各社から発売されています。みんなそれぞれに、結構いい線行ってます。

その中でも一番の話題作、問題作かもしれないのがこちら。アサヒの『ドライプレミアム 豊醸』。「豊穣」ではなくて「豊醸」なのですね。「コク・香り・アルコール分 すべてが最大級」というコピーの通り、コクがあります。味が濃いです。つまり、従来のアサヒ路線=スーパードライ路線の対極にあるわけです。アルコール6.5%っていうのもなかなかお目にかかれない高さです。プレミアム感、ありますねえ。アサヒ路線が嫌いな大江戸としては、大いに気に入りました。

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缶の色合いが似ているこちらは、サッポロの「ニッポンピルス」。「日本を味わうプレミアム」というコピーが示す通り、国産原料100%なのだそうです。小生が買ったのは最近なのですが、調べてみると昨年の12月から数量限定で販売しているようです。なかなか売れなかったのかしらん? 北海道産大麦「りょうふう」、埼玉県産大麦「彩の星」の麦芽、北海道富良野産ホップ「リトルスター」、東北産ホップ「信州早生」と言ったところを使っております。確かにピルスナーの味で、キレがあります。そして落ち着いてます。なかなか結構です。

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同じくサッポロの『黒ラベル エクストラブリュー』。限定醸造です。あの超「古典」である黒ラベルの新たなチャレンジ。いやー、これはいいです。黒ラベルとはだいぶ違うんだけど、大江戸はこっちの方が好き。コク、キレ、まろやかさ、フルーティーさ、苦みなどが、丁度いいバランスで、うまいっす! 今回の6品の中では、一番好きです。

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そこいくとアサヒのチャレンジである『アサヒ ザ・ドリーム』は、パッとしませんでした。糖質50%オフなのに、「究極のコクキレ」っていうコピーですが、そうかなあ? なんかどっちつかずで、コクもキレもそこそこ。ネーミングや缶のデザインも類例のない感じですし、勝負作って感じがしますが、五郎丸歩を使って宣伝攻勢をかけたりした割には、肝心の風味がそこまで凄くはないんですよねー。別に悪くはないし、「スーパードライ」なんかよりは、よっぽどいいんですけど。

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キリンの商品も挙げておきましょうか。これまた限定醸造の『一番搾り 小麦のうまみ』です。一番搾りの路線で、まったりもっちり感がありながら、ムギの風味が一段と強いのです。まあ、悪くはないけど、そんなに大好きとも言えません。水色の缶はキレイで、牧歌的でもありますね。

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最後にはビンもの。こちらもキリン一番搾りファミリーの『一番搾り シングルモルト』。こいつも昨年の12月から売られているようです。イギリスの単一品種のオーガニック麦芽だけを使用しているそうです。苦み走って、ストロングスタイルな風味。キリリとしたクールガイって感じです。でも「一番搾り」的な方向性とはちと違うような・・・。脂っこい料理に合わせたい1本ですね。

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2016年3月17日 (木)

エビスwithロブション×2

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エビスwithジョエル・ロブションの限定醸造ビール。まずは赤い缶の『華やぎの時間』。

お味は確かに華やいでリッチな風味。強くて、豊かで、キレが良い。

缶のデザインもいい感じにステキです。入れ込む要素がバカみたいにたくさんあるのに、うまいこと処理してます。

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ジョエル・ロブションとのコラボ、もう一つは『余韻の時間』。

紫缶が珍しくて、やけにカッコイイです。いい色です。

ただこちらはやけに香り高いのです、柑橘系のニュアンスもあって。ここまでクセが強いと、大江戸的にはちょっとムムムって感じです。食べ物も合うものと合わないものがあるでしょうし。

まあ、リピートするとしたら赤の方でしょうね。 とは言え、やはりゴールドの方がテッパンなのであります。

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2016年2月15日 (月)

清酒「タクシードライバー」

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じゃん。 世の中には不思議な物がいろいろありますが、これも相当に不可思議な商品です。岩手県の清酒『タクシードライバー』(喜久盛酒造)。

このラベル、見てください! ワイルドに殴り書いたような「タクシードライバー」という銘柄。左下には同作の主人公トラヴィス・ビックルの顔が。上下には黄色と黒のチェッカー模様が、いかにもなタクシー感。

それにしてもなぜこんな日本酒を作ろうとしたのか? 謎が多すぎます。

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裏を見てみると、「使用酵母=ジョバンニの調べ」ですと! 酵母のことは知りませんが、只ならぬ名前ですね。精米歩合55%としっかりした純米酒です。日本酒度は±0と、ちょうどいい塩梅。

まずは冷で口に含むとまろやかで、マイルドな甘さと米の香りが口中に広がります。名前の奇抜さの割に、オーセンティックな日本酒らしい日本酒です。

続いてお燗にして味わってみます。うん、こっちの方がうまい気がします。日本酒を語るボキャブラリーをあまり知らないのでろくなことが言えないのですが、とろっとしてふくよかで、いろんな料理にも合いそうです。

コロムビア映画の人は知ってるのかなあ? それとも寛大にお目こぼししてくれてるのでしょうか?

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