2026年8月22日 (土)

「ピカソ meets ポール・スミス」@国立新美術館    #ピカソミーツポールスミス #国立新美術館 #ピカソ #ポールスミス 

Dsc_42043_copy_713x483 国立新美術館で開催中の展覧会『ピカソmeetsポール・スミス ――遊び心の冒険へ』(~9/21)を鑑賞。

Dsc_42052_copy_1071x832 小生はピカソも嫌いではないし、その偉大さを理解しておりますが、むしろポール・スミスの服やデザインは大好きで、愛用している服もいくつかあります。国も時代も異なる、この二人のコラボレーション。行かないわけにはいきますまい。

Dsc_42063_copy_635x485 展覧会のトップが自転車のハンドルとサドルを牛の頭部に見立てたピカソ作品(1942年)ですよ。本展の遊び心を象徴しておりますね。

Dsc_42073_copy_1200x900 次の部屋は『VOGUE』誌の表紙が壁いっぱいに並んでおります。実際にピカソが紙面の写真に施した落書きも展示されています。これまた遊び心ですね。

Dsc_42083_copy_1178x883 続く「青の時代」の部屋が終わると、鮮やかなフューシャピンクの部屋! 『アヴィニョンの娘たち』に至る習作を展示しておりました。

Dsc_42122_copy_1200x900キュビスムの次は、アッサンブラージュやコラージュの紹介。なので壁紙も多種類のものが組み合わされています。

Dsc_42132_copy_1198x871 普通の展覧会なら、こんな主張の強い壁紙は絶対アウトでしょうね。本展だからこその試みです。

Dsc_42142_copy_1025x752 鮮やかな壁紙の数々は、単純に「キレイ」で「楽しい」。まさにポール・スミスの世界観なのです。それでも巨匠側は普通、「主役である作品が壁紙に食われてしまう」ので、こんな展示は認めないでしょう。ピカソ財団が太っ腹なのか、ガードが緩いのか、とにかく他に類例のないタイプの展覧会です(今後増えていくのかも知れませんが)。

Dsc_42152_copy_1167x875 子どもがテーマの楽しい部屋に続くのは、真っ赤な通路!

Dsc_42162_copy_849x1132 いやー、ほとんどこれ自体が現代美術のようですね。色が象徴する通り、闘牛を扱った作品が並んでおります。

Dsc_42172_copy_1049x770 モノクロのデッサン風作品もうまいのですが、やはりこの作品がパワフルです。『ゲルニカ』の牛や馬との共通点もありますしね。

Dsc_42182_copy_1091x713 そしてストライプの間(ま)。カラフルなストライプは、ポール・スミスのシグネチャーでもあります。

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明るく楽しい空間にあると、絵自体も明るく楽しく見えてきます(広い壁面に1点だけ展示されていると、価値ある名作に見えてきます)

Dsc_42202_copy_1200x900 一点ものの陶器作品は、ご覧のように多数のお皿の中に展示。

Dsc_42212_copy_1069x797 マネの『草上の朝食』にオマージュを捧げた作品群もありました。

Dsc_42232_copy_867x1157 ピカソといえばストライプのTシャツのイメージ。この部屋はそんな展示。ちなみに横縞を「ボーダー」というのは、日本で誤用が定着した言い方なのですよ。英語的には縦でも横でも“stripe”です。

Dsc_42242_copy_1109x843 こうして1972年まで生きたピカソ。最晩年まで旺盛に制作を続けました。なんかしりあがり寿っぽいですね(あ、しりあがりさんが真似したのか)。

最後のコーナーは、壁いっぱいにピカソの展覧会ポスターを貼り巡らしてありました。

Dsc_42262_copy_1164x873 まあ、こんな感じの「自由」な展覧会でした。遊び心を愛する人には、一見の価値ありかと思います。カラフルで写真映えもいたしますよ。

 

 

 

 

 

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2026年5月 3日 (日)

銀座の「CAFE きょうぶんかん」    #CAFEきょうぶんかん #カフェきょうぶんかん #教文館 #コットンケーキ 

Dsc_37733_copy_930x1434 銀座4丁目の中央通り沿いにある、今や銀座でも数少ない書店の一つである「教文館」。改めて見ると、素敵なファサードではありませんか。

Dsc_37722_copy_1332x832 で、もちろん書店としても立派なのですが、大江戸は「知る人ぞ知る」ここのカフェがお気に入りでして。はい、その名も「CAFE きょうぶんかん」です。4階にあります。

Dsc_37712_copy_1128x1600 書店側からも階段を使って行けるのですが、松屋通りに面した地味な入口から入ると、1933年に完成したという、このレトロな建物を楽しむことができます。左右にあるエレベーターを使ってもいいけど、奥の素敵な階段で行くのもおすすめです。4回に着くと、写真のような古典的な眺め。このドアの先、右側にカフェがあるのです。

Dsc_37694_copy_1074x1390 それほど広くない店内には、テーブル席と窓際のカウンターがありますが、大江戸が好きなのは銀座通りを見下ろすカウンター。対角にある松屋銀座の正面口付近が、よーく見えます。銀ブラの人々を見下ろしながら、のんびりできるのがいいのですよ。

Dsc_37702_copy_1500x761 窓にもこういう鉄製の装飾物がついていたり、壁にもいろんな形状の異素材がはめ込んであったりするのです。素敵です。

Dsc_37693_copy_1524x1082_20260504002701 ここんちのコーヒーもおいしいのですが、大江戸が大好きなのは「コットンケーキ」というシフォンケーキ。ふわふわの生地も実にうまいのですが、ここに生クリームとブルーベリーソースがたっぷりついていまして、これと共に食べるのが最高です。お値段は、きょう日の銀座にしてはとてもリーズナブル。教文館さんだから、キリスト教の施しの精神の表れなんでしょうかね。

Dsc_37742_copy_999x1200 出版不況、書店激減の今日、教文館さんも大変だろうと思いますが、どうか「銀座の本屋」の灯を守り続けてください。書店のない街って、文化がないも同然ですから。

 

 

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2026年4月10日 (金)

アザラシのスリッパ    #アザラシのスリッパ #アザラシのトイレスリッパ 

Dsc_37062_copy_1171x846 トイレのスリッパって、なんか凡庸で画一的で、いいデザインがありませんよね。無限にありそうなネットの中でもなかなか見つからなくて、もう「シャレでこういうのにしちゃえ」と選んだのがこいつ。

Dsc_37042_copy_816x946 はい、アザラシさんですー。大江戸はアザラシ系がけっこう好きなのです。

Dsc_37052_copy_1200x900色白です。なかなか愛らしいですね。ちょっとマヌケな気もいたしますけど。体側にはひれがついてますし、ちゃんと尻びれもあります。

Dsc_37022_copy_693x778 素材はゴムです。勇気のある人は、これをはいて外出していただきたいものです。

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2026年4月 9日 (木)

展覧会「明朝体」@本と活字館    #明朝体 #明朝体展 #市谷の杜 #本と活字館 #大日本印刷 #DNP 

Dsc_36992_copy_1200x1600 「市谷の杜 本と活字館」に行くのは二度目です。初めて行った際(2023年)には、前編・後編二回に分けてレポートしておりました( ↓ )

展覧会「活字の種を作った人々」@本と活字館<前編>    #活字の種を作った人々 #本と活字館 #市谷の杜 #活版印刷 #大日本印刷 #DNP #秀英体 : 大江戸時夫の東京温度

展覧会「活字の種を作った人々」@本と活字館<後編>    #活字の種を作った人々 #本と活字館 #市谷の杜 #活版印刷 #大日本印刷 #DNP #秀英体 : 大江戸時夫の東京温度

Dsc_37012_copy_969x639 というわけで。大日本印刷の工場跡にして、活字文化を伝える博物館です。2023年に行ったときには、平日は予約制だったりしたのですが、今はもう普通に入れます。入場無料です。

Dsc_36902_copy_1053x1268 今回の展覧会(2階で開催)は、『明朝体』。いやー、ど真ん中突いてきますねえ。

Dsc_36942_copy_1600x1200 みんな同じに見える「永」の字一つ取っても、明朝体の種類によって、微妙に違うのです。石井明朝とか秀英体とかリュウミンとか…。それをオスとメスのパズルにして遊べるようになっていたりも。

Dsc_36932_copy_1200x1600 上からカラフルな文字が吊られていますね。なかなか楽しい眺めです。

Dsc_36912_copy_1600x1200両横綱とも呼ぶべき築地体と秀英体…まさに活字文化の歴史です。展示物も、こういうのが好きな人にとってはたまらないあれこれですよ。地味だけど。

Dsc_36922_copy_1450x1097 そして、現代はPCで作字をしていきます。なんせ、もともとは手書きですからね。

日本人にとって、米や水に例えられることもあるという明朝体。これからも、時代に合わせた微修正を繰り返しながら、ずっと生き残っていくのでしょうね(当ブログは明朝体ではありません、あしからず)。

 

Dsc_36872_copy_643x347 で、観終えてから1階のカフェでカフェラテを注文すると、こんな具合。こんなラテアートがランダムに出て来るんです。びっくり。ちなみに、左のキャラクターは「活じい」というんだそうです。なるほど。

Dsc_36892_copy_925x1346 ほんとに活版印刷の殿堂です。だから、トイレのサインや階数表示もほら、活字になっているではありませんか。

Dsc_0001_burst202604081504448482_copy_87 植栽の前にある「DNP」の彫刻?も、文字が裏返し。つまり活字になってるってことですよね。楽しくも徹底されております。

ほんとに、時を過ごすだけで心が浄化されるような、素敵な空間と素敵な建物なのでありました。

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2026年4月 4日 (土)

今度は銀座4丁目のティファニーで桜満開    #ティファニー #銀座4丁目のティファニー #ダミアンハースト #ダミアンハーストの桜

2023年の7月に、銀座2丁目のティファニーの外壁について、二度にわたって書きました( ↓ )。

銀座ティファニーの外壁スゴス!    #ティファニー #ティファニー銀座本店 #ダミアンハースト: 大江戸時夫の東京温度

銀座ティファニーの外壁・続報    #ティファニー #ティファニー銀座本店 #ダミアンハースト #屋外広告物条例: 大江戸時夫の東京温度

Dsc_36415_copy_1350x923 で、3年ぶりにあの絵が銀座に帰って来ました。

今度は銀座4丁目の松屋通り寄りの角にあるティファニーです。ここ、しばらく前まではルイ・ヴィトンだったと思うのですが、ティファニーになっていたんですね。

Dsc_36404_copy_1600x978 今回は壁面の規模から行って、少しおとなし目なんですけど、松屋通り沿いの壁面の方が長さがあるので、いいですね。赤い郵便ポストも、いいアクセントになっております。

しかも前回は7月だったのに、今回は桜のシーズンにピタッとマッチしています(今のところ)。ティファニー・ブルーとのマッチングも良く、キレイですよね。

思い返せば、ダミアン・ハーストの桜は2022年に新国立美術館で展覧会をやっていましたねえ。(その記事はこちら ↓ )

「ダミアン・ハースト 桜」@国立新美術館    #ダミアンハースト #ダミアンハースト桜 #国立新美術館: 大江戸時夫の東京温度

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2026年4月 2日 (木)

しまむらのベルマーレパンツ    #しまむら #ベルマーレパンツ #湘南ベルマーレ #ベルマーレ #キングベル一世

2022年に渋谷パルコ地下のHIP SHOPで、Jリーグ・パンツ・シリーズの湘南ベルマーレを買いました。(その時の記事はこちら ↓ )。

HIPSHOPのJリーグパンツ    #HIPSHOP #ジェイリーグパンツ #湘南ベルマーレ #ベルマーレ : 大江戸時夫の東京温度

Dsc_36685_copy_1558x886 で、昨年秋に「しまむら」から「Jリーグパンツ」(ボクサーブリーフですね)が出るって聞いて、それが安いもんでベルマーレのを2枚注文しまして、それがようやく出来てきたのです(お店に取りに行く方式)。

ねっ、なかなかのもんです。これが590円(税別)なんですよ。ヒップショップのは2,500円でしたからねえ。実にお得なんで、2枚買ったわけです。 しかも、ヒップショップとの大きな違いは、「前開き」だってこと。大江戸は前開き派なので、こっちの方がありがたいです。

そもそも「神様」にして「王様」のキングベル一世がパンツについていていいのか?って論争はあるかも知れませんけどね。

 

 

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2026年1月20日 (火)

池袋ビックカメラのガラケー外壁    #池袋ビックカメラの外壁 #池袋のガラケー外壁 #巨大ガラケー壁面

Dsc_34522_copy_900x1200_1 池袋東口をよく歩いてる人にとっては「何を今さら」なんでしょうけれど、これやっぱりインパクトありますよねー。はい、ビックカメラ外壁のどデカいガラケー。今となっては、「懐かしい」ビジュアルなのですが、ビックカメラさんとしても(黒電話やプッシュフォンがもっと長もちしたように)こういうデザインの携帯電話がここまで早く廃れるとは思っていなかったんでしょうね。

で、調べてみると、1998年11月にビックカメラがオープンした時には既にこういう外壁だったそうで、つまりもう27年以上たってるんですね。日本にiPhoneが初めて登場したのが2008年だそうですから、当然予想なんかできっこありません。スマホは短期間で世界を制覇し、ガラケーを過去に追いやりましたからね。…てか、そろそろこのデザインを見ても何だかわからない世代が出て来るのかも知れないと考えると、ぞっとしますね。

ビックカメラさんは、スマホ版外壁にしたりしないのかしらん? でもまあ、このデザインも指の感じがバカバカしくて、ある意味かわいいですし、アンテナが左上に付いているあたりもいい感じですもんね。

これを替えるとしたら、テレビのリモコンですかね?

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2025年10月21日 (火)

マルチストライプのスマホケース    #スマホケース #マルチストライプ #ポールスミス #いきの構造 

Dsc_32363_copy_1070x1665 大江戸のスマホケースは、ずっと手帳型。落とした時に、高確率で保護できますからね。で、けっこう気に入っていたこんなストライプのケースが、だいぶ汚れて劣化してきたので、替えることにしました。

Dsc_32372_copy_1109x1736 これを買ったときも、もともとはポール・スミス的なマルチストライプを狙っていたのですが、いくら探しても無くて、妥協案的にこちらにしたわけです。でも今回はありました。

 

Dsc_32342_copy_1142x1674 じゃーん。いいでしょ。まさにポール・スミス調のマルチストライプ。ブルー/グリーン系から始まって…

Dsc_3238_copy_1115x1836 パープル/レッド系までの細かい色相変化。いやー、いいですねえ。九鬼周造も名著『「いき」の構造』の中で、「縦縞は粋」だと書いてましたもんねえ。 

でも当代においては、この細いマルチストライプって、ネットフリックスですよね。

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2025年10月 3日 (金)

「Tsu-tsu-mu展」@松屋銀座    #包む展 #Tsutsumu展 #世界をやさしく繋ぐデザインの作法 #扇の舞

Dsc_32312_copy_1600x1200 松屋銀座で開催中の『Tsu-tsu-mu展 世界をやさしく繋ぐデザインの作法』(~10/13)を、仕事帰りに観てきました。「松屋銀座開店100周年企画展」って冠がついてますね。

Dsc_32222_copy_1561x1118 主催は日本デザインコミッティー。こういうデザイン関係の大きな展覧会をここでやるのも久しぶりですね。コロナ前までさかのぼるんじゃないでしょうか。

Dsc_32242_copy_1600x1200 会場は広々&ゆったりとしておりました。「包む」というコンセプトで7つのテーマを設定し、約90点を展示しております。

Dsc_32232_copy_1464x1126 会場内には薄い布がで囲まれた部分もあり、その中に入ると観客も包まれた気分になる、そんな展示風景。

Dsc_32252_copy_932x1336 日本の古典的な「わらづと」なんかもありました(5個の卵を包んで?おりました)。包むという定義も、けっこう広めに設定しているようです。

Dsc_32262_copy_1566x966 まんじゅうとかたこ焼きとか小籠包とか食べ物をフィーチャーしたコーナーもあり、そのバリエーションは衣食住すべてにわたるものでした。それでこそ「デザイン」の世界ですよね。

Dsc_32272_copy_1200x1427 カプセルホテルの部屋なんてものもおいてありましたもん。「包む」イメージの音楽まで“展示”されておりました。

Dsc_3229_copy_1068x1363 原則お手振れ禁止ですが、チェアー類に関しては、座ってもOK。 ビデオコーナーでは原研哉、佐藤卓、隈研吾ら各方面の「デザイン」に携わる第一人者が、インタビューに答えて、それぞれの「包む」感を語っていました。

Dsc_32302_copy_1600x1200 会場の一角にあった畳の空間は、本来ヘリウムガスで浮かせた風船と布で仕切りを作ったユニークな茶室として展示するはずだったと書いてありましたが、残念ながら(どういう理由かはわかりませんが)展示されておりませんでした。うーん、一番見たかったかも。

会場出口にはセンスの良いブックショップやカフェもあって、オシャレで気が利いていました。

 

Dsc_32332_copy_1600x1200 で、帰りに中央ホールの吹き抜け空間を覗くと、布の鳥の群れのような不思議な光景が…。

Dsc_32402_copy_1052x1370 調べてみると、テキスタイルデザイナーの須藤玲子氏と展示デザイナーのアドリアン・ガルデール氏による「扇の舞」というインスタレーション(~11/3)だそうです。

Dsc_32393_copy_1200x1600 この空間は、以前は梅雨どきに多量の傘をつかったインスタレーションなども行っていましたね。なかなか結構な景色でありました。

 

 

 

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2025年7月24日 (木)

もつ焼き屋の笑えるポスター    #パロディーポスター #モツラ #三杯目の誘惑 #レットイートブー #ザビートンズ #みつぼ

Dsc_29922_copy_857x1166 都内のもつ焼き屋に貼ってあった手作り(と言っても今はPCですが)ポスター。

まずは『モツラ』。ちょっと光の加減で見にくい写真ですみません。言うまでもなく『モスラ』のパロディ―。中央にブタちゃんの双子姉妹がいるあたりがいいですね。「店長、焼いてちょうだい!」なんて言ってます。俳優の名前のように見える文字は、「ミミガー」「もつ煮込み」「レバカツ」などお品書きになっているのです。

 

Dsc_29942_copy_849x931 こんなのもありました。『ALL DAYS  三杯目の誘惑』。はい、元ネタは『ALWAYS 三丁目の夕日』。この夕日のオレンジは、まさにあの作品のビジュアルですね。あ、「みつぼ」ってのは、お店の名前です。

 

Dsc_2995_copy_1108x1518 そしてこちらはザ・ビートンズの『レット・イート・ブー!!』。当然ザ・ビートルズの『レット・イット・ビー』(アルバム・ジャケットも同名映画のポスターも)を知っていてこそ楽しめるネタです。イット→イートってあたりがポイント高いっす。ジョン・ポール・ジョージ・リンゴの顔も、ほのかに似ているような…

 

ま、酒の肴の一つとして、こういうのもいいやね。

 

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