2017年2月13日 (月)

リーパクですか?

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これ先日「とちおとめ」のいちごパッケージについていたキャラクター。

「栃木市とち介」って名前のようですね。

でも、これって・・・

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かなり島根県の「しまねっこ」ちゃんのパクリだって気がするのですけれど。

しまねっこの頭に乗ってるのは、言わずと知れた出雲大社。では、とち介の頭上のやつは何なの?ってことで、調べてみました。

そしたらわかった驚愕の事実! なんと、とち介は「蔵の妖精」でした。 うーん・・・妖精、ですか。

ちなみにしまねっこは2010年から、とち介は2014年からのキャラクターなのですが、「ゆるキャラグランプリ」での成績は・・・2015年:しまねっこ10位、とち介6位、2016年:しまねっこ10位、とち介4位です! しまねっこの方がかわいいのにね。

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2016年9月 9日 (金)

「グレース・ケリー展」@松屋銀座

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松屋銀座で『グレース・ケリー展』(~9/26)を観ました。女優関係の展覧会というと、オードリー・ヘップバーンやマリリン・モンローがありましたが、それらはあくまでも写真展。衣装を中心にした総合展ということでは、なかなか良い企画だと思っておりました。ま、大江戸はグレースさまには特段の思い入れはないのですけどね。

で、会場を観てみると、いやー、キュレーションにおいても、表現においても、しっかりしたクォリティの展覧会でした。 キュレーションでは、グレース・ケリーをどう捉えて何を見せるかという企画力や編集力が優秀だと思いました。また表現というのは、展覧会場の作りや見せ方の工夫やデザイン力に関してで、これまた良い仕事だと思いました。

服飾関係ではウェディングドレスからイヴニングドレスまで、シャネル、サンローラン、ディオール、ジヴァンシーなどなどのファッションが華やかに揃い、圧巻です。帽子、靴、手袋などや宝飾類もあります。そしてもちろん「ケリーバッグ」も。

彼女の手になる押し花コレクションがあったのにも、へーっていう感じでした。でも一番驚いたのは、『喝采』でアカデミー賞を受賞した時のオスカー像がさりげなく展示してあったこと! 大仰にではなく、あまりにもさらっとしれっと展示してあった(まあ、専用の展示ケースには入っていましたが)ことに、「えっ、本物??」と思ってしまいました。名前や作品名も刻まれた本物なのでした。

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会場内に何か所かモニターがありましたが、そこに流れる動画がすべて1分程度なのが素晴らしいと思いました。展覧会場内のモニターで、5分とか10分とかの動画をやられると、見たいけど見るべきなのかどうか考えながらも、一部だけを見て済ますこともしばしばあります。それによる混雑や滞留も気になるし。だけど1分なら流れの中で無理なく見られます。ノー・ストレスで、良い手法でした。

しかしながら、映画からのフッテージが『裏窓』『上流社会』しかなかったのがちと残念。権利の問題とかいろいろあるのかも知れませんが、やはり『真昼の決闘』『泥棒成金』あたりは欲しかったですねえ。ま、映画ファンとしての希望ですが。 それと、雑誌『LIFE』を「ファッション誌」と表記してあったのには、違和感を覚えました。

生涯を追ってチャプターが設けられていましたが、彼女の死に関する部分だけはぽっかり抜け落ちていました(年表に記述があったのみ)。あえてなのでしょうね。

会場を出た所の物販コーナーが、これまた充実。よくもグレース・ケリーでこれだけ多くの商品を作ったよなあと感心するバリエーション。そして価格帯はさすがに高いというか、質が良くて高いものが多かったです。まあ、展覧会であのゴージャスな世界を覗いて来た後ですから、安っぽい物なんて見たくありませんもんね。正しいあり方でしょう。

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2016年8月17日 (水)

横浜赤レンガ倉庫の「ミッフィー展」

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横浜の赤レンガ倉庫1号館で開催中の『誕生60周年記念 ミッフィー展』(~8/24)に行って来ました。

1955年にミッフィー(ナインチェ)が誕生してから60周年ってことで昨年松屋銀座を皮切りに開かれた展覧会の巡回展。1471440568238_2

(松屋銀座開催時のレポートはこちら↓)

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-c628.html

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午後7時まで(入館は6:30まで)の展覧会で、6時過ぎに入ったので、ゆったりと観ることができました。

同じ内容でも展覧会場が違うと、また趣が違うものなのですね。そして、いつ見てもミッフィーはいいなあ。究極のデザイン性を持っています。

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この展覧会は展示品もさることながら、物販コーナーの充実度がハンパじゃなくって。今回も2階の会場を出た所にもありーの、階段を下りて1階にもありーので、その品数の多さと領域の広さが圧巻でありました。

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会場を出るともう薄暗くなっており、倉庫のライトアップが美しくなりかけているのでした。

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で、日本大通り駅の方へ向かうと、なんだこりゃー! 「ここは日本なのか?!」と思うような建物が! これが開港記念館なのですね。いやー、ヨーロッパとかボストンとか、そんな感じです。

さすがは、ィ横浜です←横山剣さんの影響。イーネ!

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2016年8月12日 (金)

ポール・スミス展@上野の森美術館

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仕事帰りに上野の森美術館で『ポース・スミス展 HELLO,  MY NAME IS PAUL SMITH』(~8/23)を観ました(金曜日は夜8時までやっているので)。

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近年ファッション関連の展覧会が多くなっていますが、現役バリバリの、しかもメンズを中心にしたデザイナーの大規模展となると、おそらく初めてではないでしょうか?

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会場内は全部撮影OKってことでした。撮影OKの展覧会ってここ5年で急激に増えましたが、まだ「一部作品のみOK」とか「NGの箇所あり」が主流の中で、全部OKにしたあたり、思い切りました。ってゆーかSNS時代の対応としては、極めて真っ当だということかも知れません。

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また入口で全員にピンクのイヤフォンがプレゼントされます(片方に“HELLO”、もう片方に“GOODBYE”って書いてあります)。で、会場内随所にあるQRコードをスマホで読み込んで、このイヤフォンで解説を聞けるってことなんですけど、大江戸がやってみたら、読み取れて動画が見られる(はずの)画面が出るんだけど、見られませんでした。聞こえませんでした。何が悪かったのかしらん? でも、普通に展覧会を見ればいいやと思っていたので、ノー・プロブレムです。

1471007546445_2最初の部屋は、壁面の上から下まで全体に大小さまざまな額がかかっています。ポールの持っている絵画や写真のコレクション約500点なのだそうです。一つ一つは大したものじゃないんですが、こういう集合体でその所有者を表現する試みって、なかなか面白いですね。

その後のコーナーにはポールの仕事場が再現されており、ゴチャゴチャ感がリアルでした。

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ポールらしいカラー・ストライプで塗装した自動車があったり。

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壁一面にぎっしりとボタンが・・・!!  カラフルなモザイクのよう。

そのほかにも多くの趣向があり、多角的にポールのデザイナー人生を表現しよとしようとしていました。

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最後の部屋には、メンズ、レディース、日本限定版の過去のコレクションが。ポール・スミス的デザインを概観できます。ショップのようなラックに吊るしての展示です。 

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中でも一番「これこれ!」と思ったのは「裏地」の展示。ジャケットを裏返して吊るしてあり、派手でユニークなライナーがバッチリと主張していました。まあ裏地といったら「エトロ」でしょうけど、ポール・スミスもなかなか(しかもカワイイ)。

反対側の壁面では、ファッションショーの映像をソニーの4Kのクリアーな映像で上映していて、じっくり見ちゃいました。

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出口の壁では、ポールさん(のパネル)がお見送り。

うん、なかなか軽快で楽しい展覧会でありました。

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2016年5月18日 (水)

「オートクチュール展」と「MIYAKE ISSEY展」

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しばらく前に行った展覧会二つ。

まずは丸の内の三菱一号館美術館の『PARIS オートクチュール 世界に一つだけの服』(~5/22)。

19世紀半ばのパリ・オートクチュールの誕生(ウォルトですね)から始まり、各年代の代表的デザイナーによる作品の数々を展示してあります。

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おお、シャネル! おお、ディオール! おお、サンローラン! (中略) おお、ラガーフェルド! おお、ラフ・シモンズ!って感じなのです。

ディオールのドレスで、何千(何万?)というビーズが縫い付けてある細かい細かい手仕事の作品など、やはり生で見る1463575178406と圧巻ですね。 

会場内には1室だけ撮影OKの部屋がありました。

ファッション史を概観する上で、お勉強になる展覧会なのでありました。

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で、もう一つは『MIIYAKE ISSEY展 三宅一生の仕事』@国立新美術館(~6/13)。

このタイトル、「三宅 一生(いっしょう)の仕事」と掛け言葉なのでしょうね。イッセイさんの初期から直近までの一生分の仕事を網羅した回顧展になっています。

会場は3つのルームに分けてあって、ルームA&Bは吉岡徳仁さん、ルームCは佐藤卓さんによるデザインです。

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展覧会として隅々にまで注意、目配りが行き届いています。つまり、どんな部分のデザインにも手抜きが無いのです。イッセイの世界を表現するためのこだわりは、監視員のユニフォームや椅子にまで及びます。衣服を着せる各種のボディも、ほとんどアートですね。

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こうしてまとめて見ると、そのパワーに、そのクリエイティヴィティに、圧倒されます。素材と平面性/立体性へのこだわり。いやー、やっぱり凄いですねイッセイ(まあ、川久保さんもヨージも、別の凄さがあるわけですけど)!

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2016年5月16日 (月)

街角や工事現場に「カワイイ」を

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今年の頭あたりからいろんな所で見つけるんですけど、こんな感じの「のぼり用おもし」?

パチンコ屋の前で、のぼりを持ってたりするカワイイやつです(渋谷にて)。でもこういうのって今まで無かったですよね。あったとしても、ヨーロッパの街角とかで・・・。

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こちらは黄色いタイプ(銀座にて)。

ピンクの方は女の子っぽくて、黄色い方は男の子っぽく見えるのは、なぜなんでしょう。

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こちらのピンクは一瞬クマかと思いましたが、この耳の形と顔の周囲のアミアミは・・・、どうやらタテガミのあるオスライオンを表しているようです(と大江戸は思いました)。でもやっぱりクマだったりして?

そもそもこれ何かというと、工事用の柵のポールの端っこを止めて固定させる道具みたいです(新宿の工事現場にて)。ですよね? 

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で、こちらはやはり新宿の工事現場。ハローキティです! 

殺伐とした工事現場が、幼稚園のような趣きに変身です。日本のカワイイ文化も、ここまで来ましたか。

でもまあ、街角に癒しを、工事現場にやさしくかわいい雰囲気をってことにおいては、良い試みですよね。働く人にも良い影響があるかも。 うん、楽しい楽しい。

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2016年5月12日 (木)

「旅するルイ・ヴィトン展」:タダなのに充実

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紀尾井町(麹町近く)の特設会場で開催中のルイ・ヴィトンの大回顧展『VOLEZ VOGUEZ VOYAGEZ(空へ、海へ、彼方へ)  旅するルイ・ヴィトン展 』(~6/19 入場無料)に行って来ました。

夜8時までやっていて、松屋銀座前からシャトルバスが出ているというので、それに乗って(20分ほど)会場に向かいました。1978年にオープンしたルイヴィトンの日本1号店が紀尾井町にあったということで、この地で開催しているのです。

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会場は平屋建ての仮設ですが、中は天井が高くて(5~6mあります)、しっかりとした空間です。会場デザインの力でしっかりとゴージャス感を出しています。

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会場内は撮影OK。19世紀のヴィトン創設期から今日までの歴史や名品を、充実した内容で展示しています。これで入場無料とは、ヴィトンさん太っ腹過ぎます。

ただこれはおそらく一昨年の『ディオール展』@銀座に触発されたのでしょうね。あちらも入場無料でしたし。

ブランド価値を高めるための広告と考えれば、実に効果的で費用対効果も高い手法なのではないでしょうか。ファンのブランド・ロイヤリティもますます高まるというものです。

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言っても今さらですが、スーツケースやバッグを生業としているルイ・ヴィトンにとって、「旅」は切っても切れないもの。お金持ちの旅、移動ということにフォーカスした自慢の製品の数々が、誇らしげに展示してあります。古い年代の製品や資料も、しっかりと取ってあります。こういうアーカイヴ性こそが、企業文化というものなのです。

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旅は陸、海、空とあり、それぞれに旅の持つロマンと機能美が感じられます。

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本展のメインビジュアルになっている複葉機も、展示の一部として壁から突き出ておりました。翼にバッグを載せて。

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もちろん我らが村上隆や草間彌生とのコラボ作品もあります。

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さらにはハリウッド女優のバッグやケースに衣装を合わせたコーナーや、近年のプレタポルテ・ラインのクロージングを紹介するコーナーもありました。

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極め付けは最後の日本コーナー。障子に畳に枯山水と、これでもかのジャポニズム。板垣退助や白洲次郎の鞄もありましたが、川久保玲とのアナーキーなコラボ「穴あきバッグ」にはやはり驚かされました。

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老舗ってものは、こういう斬新さにも常に度量が広いのですよね。時代を取り入れ進化していくからこそ、長く生き残れるのです。

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畳のへりにモノグラムが入っていたのも、しゃれておりました。素敵な遊び心です。

会場出口前ではフランス女性の職人さんが製品造りの実演をしておりました。そして出口ではなぜか展覧会のB1ポスターをプレゼントしてくれました。

そうそう、バスの中や会場入り口に展覧会パンフレットの冊子(これも無料)が置いてあるのですが、日本語、英語のみならず、フランス語、中国語、そして「子ども用」まであったのには、またも驚きました。

見応え十分のブランド展でありました。この手法はますます広がっていくような気がいたします。 

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2016年5月 4日 (水)

渋谷のマックからの、時代はジャパン

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昨日、渋谷ハチ公前にまたマック赤坂さんがいました。

スーパーマンの扮装で、いつものようにゆるりとした舞を披露していらっしゃいました。

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さて話変わって、4月28日に新宿にオープンしたBEAMS JAPANに行って来ました。あのBEAMSがビルをリニューアルして、日本を切り口にした衣服や雑貨でフロアを埋め尽くしました。

正面口の上には家紋風のちょうちんがずらり。

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「和」とは言っても、かなりポップに現代の和を追究しています。だから面白くて、見飽きない商品が多いですね。浮世絵のスケートボードとかね。

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当然内装も凝っておりまして、和モダンに目を奪われます。階段なんかも、時代劇のようなお江戸の世界です。

1Fの入口上なんて、「一富士二鷹三茄子」の錦絵ですもん。

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まさにクール・ジャパンの館ですね。バイヤーの目利き力が、今後も試されていくことでしょう。

さてさて、日本って言う切り口で言えば、3月31日にオープンした銀座東急プラザだって、負けてはいません。

(以前紹介した記事はこちら ↓)

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-32db.html

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もともとガラスの外観は江戸切子をイメージしたものですし、上の方には桜の植わったガーデンがあったりします。

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天井の高いキリコラウンジに吊るされている照明器具は、番傘や鼓をイメージさせる意匠。

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こんなジャパンきもののアートも展示されておりました。

その他にも和の意匠はそこかしこにありますし、上層階の和の雑貨コーナーはこちゃこちゃと面白い物が集まっています。海外からの旅行者の気の利いたお土産物は、バッチリって感じです。

そもそもここのコンセプトって、「Creative Japan」って言うんですって。

時代は今・・・、いや、2020年に向けてますます「日本」アピールがあちこちで勃興していくのでしょうね。

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2016年4月14日 (木)

名品ミスドのマグ

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10年やそこらではなく、かなり長い年数愛用し続けて来たのが、ミスタードーナツのマグカップ。たしかミスドで何かのキャンペーンがあった時か、ポイントを集めてもらえるみたいな時にもらったプレミアム(景品)だったと思うのですが、これがいいんです。

普通のマグよりも小ぶりで、容量180ml。実にシンプルなデザインで、温かみのある白色。割と肉厚だけど、バカみたいに厚すぎることはなく、口当たりも良好。持ち手の大きさや形状も丁度良く、指を入れると実にナチュラルに持てて、重くないし、とにかく具合が良いのです。洗いやすく、割れにくいってのも良い所。まさに20世紀の名品的シンプルデザインの傑作ではありませんか。電子レンジOKなのも助かります。

ところが毎朝のコーヒー+αで常に愛用してきたこいつが、先日割れちゃったんです。てゆーか落としたはずみに持ち手がきれいに取れてしまいまして、その周辺もちょっと欠けてしまいました。アロンアルファを使っても、修復不可能な感じに。

大江戸はネットでミスドを調べたのですが、現在はそんなものを売ったり景品にしたりはしていない模様。で、しょうがないから似たようなもの、もしくは新たにしっくりとくる秀作を求めようと、ハンズ、ロフト、無印良品、フランフランから百貨店、町の陶器店、さらにはネットも調べまくりました。でも、どうにもこうにも、ピンとくるものがないんですよねー。うーむ、まともな良いマグって、売ってないもんですね。

結局はヤフオクで同じものを見つけて、700円(+送料400円)で落札しました。あー、良かった。ありがたい時代です。 2日後に届いたものは部分的にぶつぶつがあったりして、まあ不良品の範疇なのでしょうけれど、贅沢は言えません。十分オッケーです。これでしばらくはマグの心配をしなくても良さそうです。めでたしめでたし。

p.s. ミスドさんにお願い:このカップ、名品なので、是非お店で常時販売してください!

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2015年10月 1日 (木)

ヘチマコロン、いいですねー。

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大江戸が長年使っているものの一つがこれ。自然派スキンローションの『ヘチマコロン』です。風呂上がりやヒゲ剃り後に、お顔に ぺたぺたします。

ボトルデザインがシンプルでいいですねー。この“Hechima Cologne”の字体も、「ヘチマコロン」の字体も、レトロ素敵でいいですねー。半透明のプラスティックから透けて見える液体の、淡い緑色もいいですねー。

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貼ってあったシールを見ると、なんと100周年だそうですよ。「祖母から母へ。母から私へ。」というコピーも、このロングセラー商品の特質を表していて、いいですねー。

夢二の絵のステッカーまで貼ってあります。

香りも淡くて、いかにもヘチマ水って感じで、みずみずしく爽やかなのです。いいですねー。

夏はさっぱりしますし、冬は肌に湿度を与えてくれる感じ。植物のニュアンスが肌に優しい感じです。皆様も一度お使いになってはいかがですか?(ヘチマコロン株式会社からは何ももらってませんよ)

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