2008年6月25日 (水)

リーパク?

27 ダイドードリンコの「富士山天然水」ですが、あれー?どっかで見たような・・・。 Photo ああ、そうです。アサヒの「富士山のバナジウム天然水」のラベルにやけにそっくりじゃあーりませんか。上部の会社ロゴと霊峰富士の絵、商品名、水色を基調としたカラーリング、どちらも「バナジウム6.2μg/100mlってとこ。自販機ではダイドーのが10円安かった(120円と110円)ですけど、それがブランド力の差ってもの。 まあ、硬度はアサヒが29、ダイドーが27と大差の無い軟水なので、甘くやわらかくおいしいです。 ところでダイドーさんのって、『天然水』が筆文字だってとこは、サントリーの「南アルプス天然水」にも似てます。こちらもバックは美しい山の絵です。 080625_19310001

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2008年6月24日 (火)

原研哉の「白」

080623_21030001 原研哉の新著「白」(中央公論新社)を読みました。名著「デザインのデザイン」(サントリー学芸賞受賞)同様、真っ白なカバーに必要最小限の文字。中のレイアウトもほとんど同じですが、今回は巻末に英文翻訳がまるまる載っていて、縦組み横組みを利用した「両開き」の作りになっていて、その間に参考図版の写真が位置しています。それで1冊におさまるくらいなので、本文は約80ページと極めて短いです(すぐに読めてしまうので、すぐさま2度目を速読したぐらいです)。

しかしそこに展開される論考の深さ、的確な事例の選択、日本文化の中の「白」を縦横に論じる筆者の博覧ぶりと端正な文章には、「この人、デザイナーというより学者か評論家みたいだなあ」と思ってしまいます。

冒頭部分で著者自信が言及している谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」への返歌--それがまさにこの本のポジションでしょう。翳=黒の対称点としての「白」を、日本文化の本質として解き明かしていくその手つきは、科学者のそれのようでもあります。

長谷川等伯の屏風に関する章で、著者の「一双」と「一隻」の勘違い(誤植?)が何ヶ所かあったように思うのですが・・・。

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2008年5月22日 (木)

バーニーズに巨大生物襲来

080522_14540003080522_14540001_2 銀座バーニーズのショーウインドウが“Suddenly Summer”ってことで、こんなのになってました。080522_14540002巨大ザリガニうじゃうじゃです。このバッグの持ち主はどこへ行ってしまったのでしょう?~~ガクガクブルブル~~

080522_14530001 アナザー・ウインドウには巨大ノコギリクワガタが・・・。うわっ、でかっ! 君、血液型何型?くわがたー。080522_14530002

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2008年4月26日 (土)

蝶々の万華鏡

六本木ヒルズ5周年(もうそんなになるんですね)の凄いポスターが各所に貼り出されてますね。横長のポスターボードいっぱい080425_14190001に、遠くから見るとペルシャじゅうたんか何かのように・・・。080425_14200001 で近づくと、おお極彩色の蝶々文様ではありませんか。いやー、万華鏡のようです。もっと近づくと、おお蝶の羽がばらばらに取れて、そんなパーツの集合体が、あたかも曼荼羅のように広がっています。バックの赤も鮮烈です。いや凄い。 080425_14200002      080426_00370001 新聞広告も出てました。写真はぼけてますが、結構鮮烈な良い色で、お見事です。 

でも、でもでも、残念なことが一つ・・・下のほうに「Making You Creative. クリエイティブとは、未来を創造する力。あなたの日常を進化させる発見を、六本木ヒルズで。」なんてコピーが入っているのです。うわー、凡庸。まさに蛇足です。「これで行かせてください。」「いやー、そうは言っても、これじゃお客さんに何のことだか伝わらないよ。」なんて制作過程のやり取りが目に浮かぶようです。          

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2008年3月15日 (土)

モンドリアンの便座蓋

61950 モンドリアンの絵画を使った便座の蓋です。うーん、今までここを生かして楽しむ発想は無かったですねえ。斬新斬新。東京国際フォーラムのアート・ショップで売ってました。デンマーク製、税込61,950円です。

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2008年2月24日 (日)

グサッ!

080224_15400001 渋谷某所のシャーパー・イメージで見かけた包丁ホルダーです。痛そうだけど、ユーモラス。080224_15410001

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2007年11月 2日 (金)

「佐藤可士和の超整理術」読みました

071102_00240001 あまりにも売れていて、書店によってはランキング1位になったりもしているので、買ってみました「佐藤可士和の超整理術」。 原研哉さんの名著「デザインのデザイン」を髣髴とさせる真っ白な光沢紙に黒い文字のみのシンプルな装丁。嵩高紙221ページで、当たり前のことが読みやすく書いてあるので、本代がもったいないほど速く読めちゃいました。そういった意味では、物足りない内容です。ある意味、こんなにヒットしちゃったのが不思議。 まあ「超整理術」というよりは、添えられた英文タイトルの“Ultimate Method for Reaching the Essentials”の方が本質を捉えてますね。 とにかく整理して、捨てて、シンプルにするってことなので、読んでみて、「なんだ、こんなことなら知ってるぜ」的な本ではあるのですが、でもわかっちゃいるけどできないんですよねえ。 

ところで、本文中で何度か「難度が高い」とか“難度”って言葉が出てきましたが(しゃれではない)、可士和さんの使い方は正解。近頃、「難易度が高い」とか間違って使う例があまりにも多いもので、すがすがしいです。“難易度”ってのは、『難易度別』とか『難易度によって』とかの用法は正しいけれど、“難度”と同じ使い方で誤用している人の多いことよ・・・。困ったもんです。

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2007年10月27日 (土)

「Water」展が素晴らしい

071027_23140001東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで、あの「チョコレート」に次ぐ第2回企画展、佐藤卓ディレクションによる「Water」を見てきました。まあ、台風の中というシチュエーションも、このタイトルには合ってるでしょ。ポスターなどは「水」色だし、シルエットの卓さんは傘逆さ(逆から読むと残念なことに「さかささか」)だし→これにも意味があることが会場に行くとわかります。

いやー、面白かったです。大江戸的には「チョコレート」よりこちらの方が上ですね。そもそもが水ってやつはいいですよね。清くて、すがすがしくって、透明で、変幻自在で・・・。参加型遊具(皿回し)みたいな展示とか、水をたたえた映像装置とか、試験管と水と言葉の組み合わせとか、原研哉さんのステキに繊細な「ししおどし」とか、巨大な傘模型とか(今日は特に本物の雨を浴びて、ぽたぽたと滴って、味がありました)。 071027_23130001 中でもびっくりだったのは、食堂風に料理のサンプルが出てて、その横の食券販売機のボタンを押すと、ご覧のような食券(?)が出てくるもの。よく見ると「牛丼 2000L」とか「ハンバーガー 1000L」とか書いてあります。これは、1杯の牛丼を作るには、原材料の米を作ったり、牛を育てたり、牛の餌の穀類を育てるのに使う水の量を計算すると、こんなにもなるという問題提起なのでありました。 水の豊富な日本ですが、というか水が豊富だからこそ意識的に水を大切にしたいものです。

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2007年10月 6日 (土)

郵便局のひどいカラーリング

071005_13550002 郵政民営化のスタートで、10月1日から各地の郵便局が妙なことになっております。4つの会社(+持ち株会社)に分かれたわけですが、郵便局=オレンジ、郵便事業=赤、ゆうちょ=緑、かんぽ=青にしたもんだから、以前のグリーンで統一されていた郵便局に比べて、色がどうしようもなくハレーションをおこしているのです。ま、かんぽの青は外からは見えないのですが、看板のオレンジ、〒マークとポストの赤、ゆうちょの看板の緑と、相性の悪い色同士が主張し合ってて、これはもう見るに耐えないお恥ずかしい状況になっているのです。 まあ、“JP”の同型ロゴでアライアンスとしての統一を示しながら、業種の違いを色で見せるというのは、考え方としてはわかりますけど、これはムリってもんですよ。それとも目が慣れていくのでしょうか?

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2007年9月16日 (日)

タカトラの新しい箱

070913_20230001 松屋銀座地下のタカトラでシュークリームを買ったのですが、あの奇妙奇天烈な動物画の箱から、いきなりアメコミ調の絵柄に変わってました。ハイキーなブラック&ホワイトのモノクロで 、そう、「シン・シティ」のフランク・ミラーの世界です。添えてある文字がまたアメコミ文字でね。手つき袋がまた同じ世界で、こちらはなかなかオシャレ。それにしてもなぜ?? 確信犯的独りよがりの趣味の世界なので、暖かく見守ってあげるとしましょう。

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2007年5月21日 (月)

新宿の竹・竹・竹

070520_11520001 070520_11540002 新宿伊勢丹のショーウインドウです。婦人も紳士もリビングも食品も竹・竹・竹、みんな竹。美しいです。070520_11530001 070520_15290002 全館で「グローバル・グリーン」なるテーマを打ち出しているようです。070520_15350001

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2007年5月16日 (水)

フルーティー収穫祭

070511_11030001 松屋銀座の地下ショーウインドウってば、ルイ・ヴィトンのバッグなんだけど、オレンジだらけ。070511_11030002 よく見るとプラスティックの模造品のようです(よく出来てるけど)。 で、地上を見ると1階正面のウインドウは洋梨だらけでした。 こういうの見ると「埋まりたい」って思います。小さい子のプレイパークに、ゴムボールだらけのプールがあるわけがわかりますよね。

070516_13560001 070516_13560002

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2007年4月24日 (火)

新宿高島屋新装オープン

070421_23110001_1 070422_14500001 先日リニューアルオープンした新宿高島屋、催事場で草月流のいけばな展があることもあり、ショーウインドウや店頭の随所に草月流・勅使河原茜家元以下の大作が展示されていました。070422_14230001

070422_14250001_1 ついでながら、こんな象さんもありました(これも前衛いけばなかと思ったら、さすがに違った)。

でもステキだったのは照明設備の周囲を埋め尽くす無数の赤い薔薇。070422_14240001 1mぐらいの幅で透けて見えてて、インパクトありました。

館内は以前の広々ゆったりとした作りから、妙に迷路じみた詰め込み感があふれてました。内装や照明も以前の明るい白から、シックなダーク系にシフトしてましたし。

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2007年4月23日 (月)

伊勢丹のはみ出しウインドウ

070422_11220002 070422_11230001 新宿伊勢丹のショーウインドウ、「VOGUE」誌とのコラボなのですが、ごらんのキャラクター君や文字がウインドウ横の壁面にまではみ出しておりました。なかなか楽しい眺めでありました。070422_11230002 070422_11220003

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2007年4月 6日 (金)

東京ミッドタウン・デザイン篇

070406_13450001 東京ミッドタウンその2。 三宅一生、佐藤卓、深澤直人がディレクターを務める21_21デザインサイトで展覧会「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」を見ました。070406_13280001 この建物自体が安藤の作品でして、これをはじめ渋谷駅や表参道ヒルズなどの仕事を紹介。コンクリート打ちっぱなしの工法が意外と大変なこともわかりました。でも次回の深澤ディレクション「チョコレート」の方が楽しみ。

サントリー美術館の記念展は「日本を祝う」。赤坂見附にあった頃よりはだいぶ広くなりました。安藤とは対照的に、白木を多用し垂直ラインを強調した隈研吾による和モダンの空間。

070406_15170002 デザインハブでは「グッドデザイン グッドライフ 日本のデザイン」展(入場無料)。そもそもデザインハブっていうのが日本産業デザイン振興会、日本グラフィックデザイナー協会、九州大学大学院芸術工学研究院が手を組んだ活動なんだそうです。醤油挿しから電気釜からバイクからカメラから・・・日本の生活を彩ってきたプロダクトデザインが大集合です。070403_00080001_2070406_15170001_2 ケータイの変遷を見るだけでも凄いです。

ミッドタウンはショップゾーンも茶を中心にシックな色調で統一してあって、非常にデザインコントロールに気を配っていることが窺えます。なんせセブンイレブンがこうですから。070406_15220001 

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2007年4月 4日 (水)

「オトコ香る」の美しさ

070403_00060001 昨年発売後すぐに売り切れ騒動が起きたカネボウの“カラダ香るフレグランスガム”「オトコ香る」が今、駅やらコンビにやらでやたらと売られています(9枚入り150円)。バラに含まれる香り成分ゲラニオール配合とかで、噛んでしばらくすると体から芳香が発散するのだそうです。カネボウには女性向けの「ふわりんか」ってのもありまして、いやー、なんかすごい時代ですね。どの程度香りが出てくるものなんでしょう?自分ではよくわかりませんし、そもそも寒いとあんまり発散されないような気が・・・。あっ、だからこの季節の発売にしたのか。 黒と赤のパッケージデザイン、そして中の包みも何種類もあるのがすんごいスタイリッシュでオシャレです。070403_00080001 いや、黒と赤のコントラストって大好きなもんで。この黒と赤、発色もいいし、黒地のセンターにバラだけで文字ナシなんてエクセレントに美しいです!

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2007年3月 5日 (月)

カーリング・ネクタイ

070305_00010001 インターネット通販でカーリングの「チーム青森オリジナルタイ」を買いました。このネクタイの売上の一部は、青森県カーリング協会に寄付され、選手の育成・強化費として使われます。070305_00030001 遠めにはそんなに目立たず、絵柄自体はけっこうかわいげだけど、まずまずシャレてます(写真で左下の方にある“ハウス”はプリントではなく、紙製のタッグです)。ビジネス・ユースもギリギリOK、たぶん。 青森の服屋なのになぜか「甲州屋」ってとこが出しております。

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2007年3月 3日 (土)

ミズノミキ

070303_15020001 平塚競技場のある大原公園の一角、平塚球場のそばにあった芸術的な水飲み場。いいでしょ。 ちなみに「水飲み機」って「水野美紀」だよね。 水野美紀がいて水野真紀もいるよね。ダンナは政治家だよね。 JEF千葉の選手で言えば、水野と巻で「ミズノマキ」だよね。

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2007年1月31日 (水)

ミスチルの「フェイク」

070131_21590001 Mr.Childrenの40万枚限定シングルCD「フェイク」(1曲入り・500円)を買いました。映画「どろろ」の主題歌でもありますね。ややジャケ買いのところもあります。だってご覧の通りディープなインパクトを与えてくれます。駅貼りのポスターなんかだと、毒々しいピンクの舌がもっと出てて、シュールなフェイク感が出ております。 070131_21590002 ジャケット裏面はこんな感じで、フェイクの裏側というか種明かしというかってところです。それにしてもこれだけ圧倒的な唇ってのは「ロッキー・ホラー・ショー」以来では?(ストーンズもありますけど・・・)

陰のあるスキゾ系ロックということでいえば、ミスチルの中では「ニシエヒガシエ」の路線に近いですね。

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2007年1月26日 (金)

銀座カネマツのウインドウ

070112_15570001 銀座4丁目・晴海通り沿いのカネマツのショーウインドウです。大小のワイングラスのイラストですが、ワインの部分がモニターになってて、中の環境映像みたいなのが変わっていきます。070112_15580001 映像をちゃんと見せるようにはなってなくて、そこらがうまい使い方です。単純だけど洒落てます。

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2007年1月 8日 (月)

伊勢丹ウインドウの一期一会美。

070108_18440001 伊勢丹の年頭広告に「一期一会美。」とあり、本店のウインドウもそれに連動しているわけですが、本館側は(けっこう恒例の)日本画の入った金屏風に和服という華やかなパターンです。「一期一会美。」なんてテーマで行けちゃうあたりも、さすがに現在の伊勢丹の位置をよく示しています。 しかし凄かったのはメンズ館のウインドウです。070107_18450001 こちらも「一期一会美。」ながら、一つ一つのウインドウにそれぞれ別の故事成句を入れ込んでいて、少し離れた所にその意味の解説を正方形のレイアウトで添えてあります(明朝体の文字の美しさ、その字間やレイアウトの美しさ)。070107_18460001 070107_18470001 その卓越した和のセンスが、いつもながらミニマリズム的なソリッド・デザインとのマリアージュで、豊穣なメッセージを送ってくれます。見事です。070107_18480001 いい意味で“高踏的”な挑戦が成功しているのです。070107_18480002

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2006年12月22日 (金)

銀座コアのクリスマス

061219_13560001 銀座コアのウインドウです。今回のクリスマスはシルバー&ゴールドのトナカイさんです。061219_13550001 で、トナカイの角先にはライトがついていて、暗い夜道をキャンドルの如く照らすって趣向になってます。バックの黒に映えて、いい感じです。

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2006年12月20日 (水)

ミドリ電話の数字デザイン

061214_23250001 ほんとにケータイのせいで年々見かけなくなっている公衆電話ですが、ほとんど知らないうちにボタンのデザインが変わってたりするんですよね(実はしばらく前から気づいてましたけど)。 061214_23250002 数字に個性があります。黄色で見やすく男性的で主張が強いけど、どっか味のある感じです。

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2006年12月19日 (火)

ミレナリオの代わりに・・・

061215_18000001 去年までやっていた暮れの名物「東京ミレナリオ」が東京駅改修工事のため休止ということで、あと5年ぐらい(?)の間の“つなぎ企画”として、「光都東京*LIGHTOPIA」ってのが丸の内・東京駅界隈で先週の金曜からスタートしています。 丸の内仲通りでは街路樹にオレンジ色のイルミネーションが、フツーに取り付けられました。061215_18010001 皇居和田倉堀のあたり(東京駅を皇居に向かった所)ではキャンドルのイベントを実施。丸ビルあたりでの緑ライトによるライトアップも行われています。あと26-30日に東京駅前に大きな2つの球体を浮かべて、そこにエコロジー的映像を照射するようなイベントも予定されています。ま、ミレナリオに比べると、そりゃー地味です。

東京国際フォーラムでは共催イベントで「光のシンフォニー ライティング・オブジェ」ってのをやってます。石井達也、日比野克彦、朝倉摂、山田祐照など11人のアーティストが手がけた光のオブジェが展示されています(写真左は紙コップを使った山田氏作品)。061215_18140001  また061215_18050001 「のだめ」タヌキのライティイグ・オブジェもあったりしました。

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2006年12月15日 (金)

増殖!シノラーベア

061214_13110001 061214_13120001 銀座3丁目のシャネルのショーウインドウが大変なことになってました。黒のシャネルスーツを着た5-60cmのベアブリックに占領されていたのです。しかもこのベアブリックが妙に篠原ともえそっくり。サングラスをかけてはいるものの、この輪郭やほっぺの赤みはまさにシノラー(ちなみに大江戸はけっこうシノラー好きで、アルバム=CDも1枚持ってます)。

で、マロニエ通り側に回ったらもっとびっくり。シノハラ人形が3段飾りで整列しているではありませんか! 061214_13120002すごい光景です。「三十三間堂」とか「チャッピー」って声もありましたが、時期も時期なんでここは「第9の合唱隊」とでも言っておきましょうか(YMOの『増殖』だって説もあるかも)。

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2006年12月 3日 (日)

佐藤卓展 in 水戸

061202_15370001 このブログでは原則として東京以外の出来事は書かないようにしているのですが、今回は番外編。  061129_23240001_1 水戸芸術館に行き、『佐藤卓展 「日常のデザイン」』(~07年1月14日)を見ました。ロッテ・キシリトールガムや明治・おいしい牛乳のパッケージデザイン、NHK「日本語であそぼう」のデザインワークなどで知られるグラフィックデザイナー(アート・ディレクター)佐藤卓さんの仕事を集めた、美術館としては新しい試みの展覧会です。061202_15400001 日常よくみかけるさまざまな商品のパッケージや容器のデザイン、児童教育番組、ヘンなものコレクション、リカちゃんや写ルンですのデザインの細部や成り立ちを事細かに解説していく「デザインの解剖」シリーズなど、広い対象層に向かって開かれた、非常に敷居の低い展覧会になっていて、学生や若い人たちを中心としたお客さんも非常に楽しげ、かつ興味深げにじっくりと鑑賞していました。

ホールで行われた、脳科学者の茂木健一郎さんと佐藤卓さんのトークショーも聞いたのですが、2人の興味深い話に加えて、「質問コーナー」で飛び出した茨城の女性3人の唖然とするような面白すぎる質問に衝撃を受けました。あまりにも「このトークショーの質問事項として想定外」の領域から打ち込まれるその質問やら不思議なアティテュードやらに脱力し、水戸おそるべしとの意を強くしました。 ま、それだけ「間口が広い」展覧会だってことなんでしょうね。

061202_21260001 ミュージアムショップでは本展オリジナル企画の佐藤卓プロダクツ「チョコ納豆」(わらづと入り)やチョコ☆(ほし)いもを販売しており、購入しました。なかなかグッドなお味です。 チョコ納豆の方は帰途のパーキングエリアでも販売してて、びっくり!でした(写真)。

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2006年11月21日 (火)

銀座バーニーズのウインドウ

061120_13390001 061120_13380001  061120_13400001061120_13390002_2 先日新宿バーニーズのクリスマス・ウインドウを紹介しましたが、こちらは銀座のバーニーズ。新宿店同様の目と唇に加えまして、手と脚が巨大なスケールでアヴァンギャルドに目だっておりました。なぜこれがクリスマスなのか?まあ、そこがバーニーズですね。

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2006年11月13日 (月)

「ちば」ロゴ、マル。

新しく作られた千葉県のロゴにブーイングなる記事がYahoo!のトップに出てて、見てみたけど、これは「アリ」ですよ。いいんじゃないの?そもそも平仮名の「ちば」でって発注だったそうだし。 ま、東京代表の小生が助太刀いたすとすれば、「シンプル、若い、スコーンとぬけた伸びやかさ、楽しい、親しみやすい、不思議、おとぼけ、かわいー」といったキーワードが浮かびますし、これは使い続けて目が慣れてくるほどにその味が生きてくるロゴだと思いますよ。これをたたくセンスの方が硬直化してて「わかっちゃない」感じがします。 資生堂、ザ・ギンザ、花椿、松屋銀座ロゴ、東京都現代美術館ロゴなどで有名なアート・ディレクター仲條正義さんの作だそうですが、73歳なのに若いデザインだなあー。

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ダリの如く

061112_18380001 061109_23370002_1 新宿バーニーズの大きなショーウインドウです。いつも以上にアヴァンギャルドですね。テーマはクリスマスギフトのようなのですが、いやあなかなか・・・。

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