2020年8月19日 (水)

新宿の東西通路と広場と安与ビル   #新宿東西通路 #新宿東口広場 #安与ビル #柿傳

15965137741730 もう一月以上もたつのですが、7月19日に新宿駅の東西自由通路が完成しましたね。JR駅が間に入っているため、東口と西口との間の通行が困難だった新宿ダンジョン攻略の鍵として積年の念願プロジェクトだったようなのですが・・・

15965138242834 お偉方の祝辞なども貼り出してあったのですが、でもねえ、何なんでしょ、これ?

15965137811251 だって、場所が微妙。もう50mも歩けば、もともとある新宿通り地下の東西通路(アルタ前の)が平行に走っているわけでして、だからありがたみが非常に薄いのです。

しかもこの通路の開通と引き換えに、京王線、小田急線からJR構内を抜けて東口から出るルートが使えなくなってしまったのです。新通路は京王、小田急の改札口からけっこう距離があるので、相当不便。大江戸はJR東口へ突き抜けるルートでしばしば武蔵野館やシネマカリテに行っていただけに、不満です。今までギリギリ間に合っていたものが、間に合わなくなってしまいます。

15965138173893 で、東口を地上に出ると、新しく広場が整備されておりました。なんでもルミネエストが整備したようですよ。

15965138112372  ただこれも、アルタから一番遠いサイドの一角のみ(これから広がったりするのかしらん?)。謎の金属的彫刻があったり、彫刻を取り囲むテーブルとイスがあったり、床がキレイにペイントされていたりしますけど、なんだか微妙ですよねえ。いったい何がしたいのか?

 

それよりも大江戸の目が行ったのは、縦長の写真で彫刻の奥にある建物。これ、昔から前を通っていたのにずっと気づいてなかったんですよねー。でも、この前気づいちゃったんです。

15892887973600 はい、京懐石料理の「柿傳」や柿傳ギャラリーの入っている「安与ビル」です。1968年竣工なので、もう半世紀以上もここに佇んでいたのですね。まあ、実はとある会合で、ここの柿傳で食事をしたことも一度あったのですけれど…。はっはっは、目が節穴ですね。

設計者は明石信道。川端康成にも縁のあるビルのようですね。八角形の各フロアがズレズレで傘案っている姿がサザエ堂みたいで、大胆不敵です。

 

15965113579871 あまりにも変わったデザインに、ハローキティ人力車も「口あんぐり」でした(京王百貨店の1Fに置いてありました)。

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2020年8月17日 (月)

マスクに「神奈川沖浪裏」を描いて…   #マスク #神奈川沖浪裏 #北斎

15976688524761 ふと思い立って、やってみたのです。布製マスクに葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』を描いてみました。どーです、なかなかでしょ。

大江戸は小学生高学年の頃に浮世絵、錦絵の類が大好きで、中でも北斎の「富嶽三十六景」の中のこの作品を愛してやまず、繰り返し模写していたのです。なので、今でも何も見ずにだいたいの感じは描けます。

15973736533081 ただ、今回はしっかりお手本を見ながら1時間ぐらいかけて、しっかりと模写しました。

マスクって、かなり立体的なので、そこに描くのは少々難しかったです。デニム系なので比較的描きやすいとはいえ、布だし。ほら、二番目、三番目の写真なんか見ると、立体感がわかるでしょ。

15973742866850 画材は、東急ハンズで買ってきた「マービー ファブリックマーカー」(耐水性布描きマーカー)。「描くだけで布に定着する」とか「選択しても、漂泊しても色落ちしにくい」とか書いてあったので、よし!これだと決めたのです(※選択→洗濯、漂泊→漂白 誤字でした)。青一色で、タッチの強弱のみで描きました(本物は青~紺でも何色か使ってるし、三隻ある舟のあたりでは木の色が使われています)。それにしても、自画自賛したくなる出来です。

 

そういうわけで、今朝は意気揚々と職場にこのマスクをつけて行って、「いいでしょ」と自慢しながら一人悦に入っていたのです。

ところが昼食後に歯を磨く時、マスクを外してみると、・・・ん?鏡に映った自分の首が青いのです。え?青首?青首大根?と思ってよく見れば、首だけじゃなくて白いシャツの衿も青くなってました。これがほんとの「ブルー・カラー」(うまい!?)。 4枚目の写真にもその証拠が見られますね。

15976688766312 激しい色移りでした。なんだよー、「色落ちしにくい」だなんてウソツキだー! がっかりぽんなのでありました。サブで持っていた普通の不織布マスクにつけかえましたよ、もう。そうしないと、「ブルーマン」(六本木で観たっけ)になってしまいますからね。

ただ、帰ってから洗ってみたら、意外にも絵柄は落ちず、にじまず、そのままキープされてました。洗った水は多少ブルーになったけど。ブルージーンズみたいなもんで、一度洗ってからつけた方が良かったのかしらん? もう大丈夫なのかどうか、今度は青いシャツの時に実験してみようかなあ(←冒険野郎)。

 

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2020年8月 4日 (火)

日時指定制の「ミッフィー展」@松屋銀座   #ミッフィー #ミッフィー展 #松屋銀座

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松屋銀座で開催中の『誕生65周年記念 ミッフィー展』(~8/10)を観ました。このご時世なんで、日時指定制を取っております。

15965473460324 おかげで距離をあけながら、快適に観ることができました(いつもはかなりの混雑になるので)。ま、写真のように入口のあたりは記念写真の人とかでそれなりに混んでますが…。あと会場内やグッズ売場にも、ともすると密になりそうな場所がないこともないので、我々は自覚をもって行動せねばなりません。

この会場での「ミッフィー展」は何度目なのでしょうか? ちょくちょくやってますが、今回も「安定の」かわいさ。デザイン性も高いので、松屋銀座という会場との相性が良いのでしょうね。当然のように、女性客ばっかりでした。

ディック・ブルーナさんの原画、スケッチ、映像、プロダクツなどの展示なのですが、終盤に日本のあの人やこの人とブルーナさんやミッフィーとの関わりを見せるコーナーがあって、石井桃子さん、さくらももこさん、酒井駒子さんのあれこれが展示されておりました。

15965472346132 毎度書いてますが、グッズ・コーナーの充実ぶりは圧巻で、衣食住+αに及ぶミッフィー・グッズの数々には、(買うつもりがなくても)かなりそそられてしまいます。

そして店内随所には、床や壁を使って「ミッフィーをもっと知る,65のこと」という企画が。「大きなインスピレーションを受けた作家はマティス」とか「家族は妻、3人の子ども、5人の孫」とか、ブルーナさんのことが書いてるかとおもえば、ミッフィーの本に関する知識だとか、キャラクターの紹介だとか、ブルーナさんの言葉(「日本は、暮らしの中にシンプルが根ざす、世界でも数少ない国」)などもありました。15965472905673

 

そうそう、会期前から松屋銀座の白い外壁がミッフィーになっておりました!_20200723_192908

数年前の展覧会でもそうなってましたけど、面白いなー。かーいーなー。素晴らしいアイディアです。

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2020年7月31日 (金)

円相のワイン×2   #円相 #円相ワイン #オリヒウム #オーレゼルヴァ

15962019239300 「円相」とは、禅において悟り、真理、宇宙などを表現する円(丸)を一筆で描いたもの。 大江戸は、なんか好きなんです、円相。

で、最近1,000円前後のデイリーワインで、エチケット(ラベル)に円相を描いたものを立て続けに飲みました。なにしろ今年の夏は(これまでのところ)涼しいので、7月でも普通に赤ワインなのです。ついでに言えば、(例年以上に)夏でもホットコーヒーしか飲んでないのです。

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まずはスペインの「オリヒウム」。こっちの方が少し高いです。割と濃厚でベリー的な甘みと酸味。悪くないですね。スペイン特有の土臭さがない分、華やかな印象。ベルリンで受賞しているってシールがついておりますね。

 

 

15962017243681 そしてもう1本は、チリの「O(オー)レゼルヴァ」。円相?の絵が先なんだか品名が先なんだかわかりませんが、「O」という名前になってるところが面白いですね。ネットで説明を見たら、「OはOrganicのOでもある」と書いてあり、びっくり。確かにオーガニックワインで、」よく見るとこの円も地球を表してるみたいですね(木が生えてたり、動物がいたり)。

ぶどうはカルメネール。なのにあまりクセが強くなく、むしろ軽やか。こっちもベリー系で、悪くありませんが、あまり印象にも残りません。無難系でしょうか…。

 

2本とも「ジャケ買い」でしたが、まあ当然ながら「値段なり」でもありました。

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2020年7月16日 (木)

特別展「きもの」@東京国立博物館   #特別展きもの #きもの展 #東博きもの展

15949038709911 上野の東京国立博物館・平成館で開催中の特別展『きもの』(~8/23)に行って来ました。4/14~6/7の当初会期を、コロナの影響で変更しての開催です。それにしても潔いというか、堂々としたタイトルです。

昨今の展覧会の例に漏れず、これもインターネットでの日時指定制。ま、当日の2時間前ぐらいでも取れたから良かったんですけど、会期終盤になるとそうはいかないでしょうねえ。

というわけで、会場内は見やすい人数。観客にとっては喜ばしいことですけど、興行的にはキツイでしょうけど。

15949038635620 室町時代の小袖から現代のYOSHIKIMONOまで、時代に沿って日本のファッションとしてのきものを、絵画や工芸品なども含めて展示してあります。

この会場の常として、大きな二つの部屋に分かれているのですが、後半つまり江戸後期~現代の方が豪華絢爛だったりして目に鮮やかでした(篤姫のきものなんか、その細工に感嘆しました)。ま、前半にも驚くほどモダンなデザインとかがあったりもするのですけどね。

男物のコーナーは、全体からするとかなり少ない分量ですが、現代のきものワールドの比率からすれば一コーナー作ってもらえただけでも良しとせねば、ですね。当然観客も95%ぐらいが女性って感じでした。でも明治以降の男きものが無かったのは残念です。

15949038790772 とにかく会期を遅らせてでも開催出来て良かったと思います。ただ、当然ながら紹介できていない領域もあれこれあるので、そのうち「Part 2」を開催する手もあるんじゃないかなあなどと思ったりしました。

そういえば入口には「混雑回避のため90分以内での観覧をお願いしております。」という看板がありました。大江戸は前半45分+後半50分と、まあ5分はオーバーしたものの1時間半ちょっとで会場を出ました(久々に音声ガイドも聞いたりしちゃいました)。

本当はきものを着て鑑賞した方が気分出ただろうなあ(大江戸はたまに着るのです)。でも、会場内のきもの比率も意外と低かったです。平日の夕方だったからかなあ…。あと、このご時世なのでしょうがないけど、外国人客がほとんどいなかったのが残念なのでありました。

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2020年7月14日 (火)

ドレス・コード? -着る人たちのゲーム   #ドレスコード #ドレスコード展 #ファッション展覧会

15947312420272 初台の東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の展覧会『ドレス・コード? -着る人たちのゲーム』(~8/30)に行って来ました。当初は4~6月の開催だったのが、新型コロナの影響で後ろ倒しになって7月4日からスタートしたところです。

結論から言っちゃうと、とっても素晴らしい展覧会でした。キュレーターがいい仕事してます。ファッションを中心に置きながら、アートとの関連や時代との切り結びを通して、大いなる文明論になっているのです。

15947312200921 12章に分かれたそれぞれの切り口の面白さ。写真や映画や絵画やアートとの関係性の興味深さ。展示方法もユニット式のステージなどを使って、適切に洗練されておりました。

展示された衣服も、エクセレント! 古い年代の歴史的スーツから、最新のテクノロジーを使った新時代のファッションまで、エスタブリッシュメント的ファッションからパンク、アヴァンギャルドまで、国内&国外から多面的に紹介し、ファッションの素晴らしさと可能性を十二分に見せつけてくれました。展示作品のクォリティも高いです。見ていて興奮&感激するような服が揃っています。

15947311976480 終盤の壁面に貼られた日本の独特なファッション現象を捉えた写真の数々は、かなりインパクト大! ヤンキー、ロリータ、奇妙な肌の色、田舎のじいさんばあさん、週末パンク、ラブドール、ゴム族、地下アイドル、刺青などなど・・・やっぱり日本スゴイです。特殊です。

「ドレス・コード」というテーマに留まらず、いやむしろそこからはみ出して、ファッションというものの多様性、限界の無い創造性について、改めて気づかせてくれるステキな展覧会でありました。

 

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2020年6月18日 (木)

「センスは知識からはじまる」水野学   #センスは知識からはじまる #水野学 #センス 

15924833931690 クリエイティブディレクターの水野学さんの本『センスは知識からはじまる』(2017年/朝日新聞出版)を読みました。タイトルが示す通り、「センス」というのは生まれついての特別な才能ではなくって、さまざまな知識の蓄積から生み出されるものであり、心掛けやトレーニングで獲得できるものだということを、丹念に説明してくれる本です。「あいうえお」の5文字しか知らない人より、50音全部を知っている人の方が、素敵な文章を書けるでしょって感じのお話が続くのです。

各セクションのタイトルも、「美術の授業が『センス』のハードルを高くしている」「センスのよし悪しが個人と企業の存続に関わる時代」「時代は『次の利休』を求めている」「技術がピークを迎えるとセンスの時代がやってくる」「日本企業に必要なのはクリエイティブディレクター」「客観情報の集積がその人のセンスを決定する」「『幼児性』で新鮮な感性を取り戻す」などなど、大江戸的には相当気になっちゃうような言葉が並んでいるのです。

これまで大江戸が思っていたのと同じだ!というような考えも多々ありまして、こういう形で論述してくれると「なるほど」感でいっぱいです。ところどころには「?」な例えがあったり、完全に首肯できかねる話もあります。大江戸もこの本で水野さんが言っていることには賛同しますが、でも一方では学習や知識を越えた領域の「センス」ってのもあるよなあと思うのです。ある地点までは知識で獲得できても、トップの部分ってのは、それ+αがあるように思うんですよねー。

でも全体的には拍手を贈りたい一冊です。水野さんも知識と集積の先の「精度」を上げていくことが大切だとおっしゃっています。その精度こそが、一流の領域なのだと思います。

 

 

 

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2020年6月 5日 (金)

デザイン=ブランドの大使   #デザイン #ブランディング #ポールランド

15913650124281 数年前に手にした横浜の某デザイン会社のフライヤー(チラシ)がインパクト大でした。白地に黒の英文のみ。

Design is the silent ambassador of your brand

                                                                         Paul Rand

 

これだけです(もちろん裏にはいろいろ書いてあります)。素晴らしい。

「デザインはあなたのブランドの物言わぬ大使です」ってことですね。広告やロゴタイプやお店や製品やパッケージはもちろんのこと、社屋とかオフィスとか封筒とか名刺とか、そのブランドにまつわるあらゆるもののデザインが、その「ブランド」を発信する大使のような役割を果たしているのです。それは視覚的なものだけではなく、音や香りや触覚的なものまで(飲食関係のブランドなら、当然味覚も)含みます。そして優れたデザインなら、それがじっと存在しているだけでも、そのブランドにとって大きなアピールになっていて、ブランド価値を高めているのです(ヘタな広告よりも)。

だから逆に言えば、ダサいデザイン、美しくないデザインは、ブランドの価値を損ねています。じっと存在しているだけで、ブランドの足を引っ張り業績を悪化させるのです。だって、駐在している大使が下品だったり乱暴だったりしょぼくれてたりしたら、そんな国を信用できないでしょ。

デザインはふだん意識しないものまで全ての領域にわたりますし、その全体コントロールが崩れて一つでも変な要素が入ると、そこが蟻の一穴になって決壊しかねません。いわゆる「トーン&マナー」の統一が、何よりも大切なのです。ブランディングのキモなのです。

ポール・ランドはアメリカのグラフィックデザイナー。IBMのロゴタイプなどで知られる大御所です(1996年没)。彼は、“Everything is design.”とも言っております。

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2020年3月25日 (水)

ポリウレタンのマスク、いいね   #ピッタマスク #ポリウレタンマスク

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長引く新型コロナウイルスとの闘いの中、先日手持ちの使い捨てマスクがとうとう切れましたー。というわけで、去年から備蓄しておいたポリウレタンのマスクが出番を迎えました。アラクスの「ピッタ マスク」という商品(3枚入り)。「花粉99%カットフィルター」と書いてあるので、軽度の花粉症である大江戸には、そのあたりも嬉しいところ。

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実はこのタイプのマスクを使うのは初めてなのです。ハンニバルとかキャシャーンみたいで「ちょっと異様な形だよなー」とか思っていたのですが、いざ使ってみてびっくりしました。まずは軽くて、耳掛け部分もソフトで痛くならない。立体成形なので、鼻の部分が高くて呼吸がしやすい。そして何よりも、顔への密着度が高いのです。無理なくぴったりと隙間なし。そして、密着度が高くて息が漏れないので、メガネが曇らないのです! (しかし暖かい日には曇らないので、その恩恵が無関係になりますけど)

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その上、洗えて何度も使えるんです。最初からそういう用途で作られています。中性洗剤で押し洗いして、しぼって干しとくだけ。しかもめっちゃ乾きやすい。なんだ、いいことずくめじゃないですか。こんなことなら、もっと早くからこれ使うんでした。でも一つだけ良くない点は、色がカーキ色だってこと。写真では明るめのグリーンに見えますけど、実物はもっと暗いカーキなのです(国防色というか…)。もらいものだったので自分で選んだわけではないのですけど、黒や紺の方がいいよー。

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2020年2月13日 (木)

サッポロ「ゴールドスター」がうまいけど…   #ゴールドスター #サッポロゴールドスター #新ジャンル

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サッポロから新発売になった「ゴールドスター」。サッポロ黒ラベルの麦芽とエビスビールのホップを掛け合わせたっていうんだから、究極の勝負作と呼ぶにふさわしいものです。「GOLD STAR」って名前からして、最高峰って感じで堂々としてますし、缶のデザインも、この通り。黒ラベルやエビスの伝統を引き継ぎ、王者の貫禄を見せております。

なのにこれ、いわゆる「新ジャンル」(第3のビール)なんですと!

えーーーっ!!! なんでー?? もったいない…。

「サッポロの技術と信念をつぎ込んだ」ってことなのに、何それ? なんでビールでやらなかったの??? CMでは黒づくめの窪田正孝がカッコイイ曲者ぶりを見せつけていて、極めてクールなのに、ズッコケちゃいますよねえ。新ジャンルの中での「金星(きんぼし)」を狙ったってことなんでしょうけど…。

確かに新ジャンルにしては、やけにうまいです。苦み、酸味、キレ、コクのバランスも良く、すっごくハンサムな味。さすがは勝負作です。でもねー、なんかムダづかいというか、ブランドを棄損する行為というか、大江戸的には感心できませんねえ。繰り返しますが、ほんと「ビール」でやって欲しかったです。

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